共同親権の会コミュの「日本政府はハーグ条約を遵守するようにみせかせながら、実際は、遵守するつもりはない。」

共同親権の会メンバーより緊急投稿です。

みなさん、国会議員への陳情を加速してください。
３月中旬に法案が提出されます。
みなさんが行動しなければ間に合いません。
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「日本政府はハーグ条約を遵守するようにみせかせながら、実際は、遵守するつもりはない。
二枚舌外交をしようとしている。」

私は、法務省が作成したハーグ条約の運用について説明ペーパーを入手しました。
そのタイトルは、「（ハーグ条約は）日本の習慣等になじまない欧米主義的条約。外圧による締結は問題。」と書かれています。
また、日本人妻が日本に連れて帰ることを想定していますが、これは合法とされています。しかし。連れ去られた子どもをを取り戻すことは違法なのです。（ハーグ条約とは全く反対の考え方ですが、日本の司法で実際に運用されている方法です。）
このようなルールを作ることによって、子どもを日本に連れ去られると決して、母国に連れ戻されるということはできなくなります。つまり、国際問題についてまで、日本で実行されている方法で実施しようとしいるのです。
また、子どもが DV(Domestivc Violence) の可能性があれば、母国に返還してはならないこととなっています。ただし、日本では、自称被害者 DV の被害者といっていれば、子どもを母国に返還してはならないし、実際に過去に暴力が行われたことさえ必要ではありません。
このようなことから、決して日本に連れ去られた子どもは、たとえハーグ条約に加盟しても母国に返還されることはありません。

また、日本の家族法の単独親権を変更するつもりはありません。多くの外国人の子どもが日本国内で拉致されていますが、連れ去った親に親権を奪われたうえに、逆に、連れ去られた親は親権を奪われてしまいます。

ハーグ条約では、遡及効がないので、連れ去られた子どもに面会することは非常に困難です。子どもに会わせようとしない連れ去り親は、警察を使って子どもへの面会を妨害します。
日本での子どもとの面会は、日本の裁判所で認められていますが、条約の締結後、でも約 2 時間で最も多くとも月 1 回の制限がかかります。さらに、一回に200 ドル以上の料金を支払うとともに、、多くの場合ではヘルパーの指示に従うことになります。
ただし、裁判所の命令も保護される保証はありません。
次には、実際に私が経験したことをお話します。私は、裁判所命令に従って、1 月14 日にﾋﾞジテーションセンターで子どもにあっていましたが、警察により、親子を引き離されました。妻が、父と子面会を嫌ったためです。警察は、犯罪のおそれがなくとも、民事介入をすると宣言しています。
日本は恐ろしい国です。私は警察に拘束されましたが、外国人の場合は、刑務所に入れられる場合が多いです。
日本にいるの子どもたちに会いに来ては、危険です。できるだけ早くこの事実多くの人々に広めてください。
これでも、ハーグ条約を日本が守ると信じていますか。

残された時間はわずかです。可能な限り多くの人々にこれらの事実をを教えてください。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 02月19日 12:22

日本の場合、フェミニストを刑務所に入れなければ非常に困難でしょうね。

子の人権　子と引き離された片親の人権全く無視。

これでは、少子化は改善されないだろうし、子の教育にも問題はあるでしょうし
北朝鮮の拉致問題は進まないだろうし、安倍氏がデフレ脱却対策にも妨害となるでしょう。

日本が、落ちる一方の原因は、全て片輪のフェミニストが原因になります。

フェミニストが存在する限り　日本国民は苦しい思いをせねばなりませんし
フェミニストが存在する限り　北朝鮮の暴走は加速するばかりです。

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