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共同親権の会コミュのハーグ加盟共同親権反対派を押さえ込むために国会陳情団にご参加ください。

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日本政府がハーグ加盟と国内法改正を検討したと発表しましたが、反対派のフェミニスト団体の活動が活発化してきています。

来る2月26日(土)、しんぐるまざ〜ずが、反対集会を開催します。
http://www.single-mama.com/event/hagu-shinken110226.html

ハーグ条約・離別後の共同親権をめぐって
「ハーグ条約をめぐって」 大貫憲介弁護士 (さつき法律事務所)
「離別後の共同親権をめぐって」
            金澄道子弁護士 (金澄道子法律事務所)


恐らく、この集会には、マスコミも呼び、ハーグ条約と共同親権法制化に反対表明をすると思われます。
また、国会議員に対しても、DVがあるためにハーグと共同親権は反対と陳情中です。

まさに、法改正を『骨抜き』にするつもりです。

馳議員はじめ、法改正の推進派議員が、2月中に議員立法案が提出されても、予断を許すことはできません。

なぜなら、過去にも、多数の立法案が出され、無視され、政府案も形ばかりで、実際はまったく変わらないということがありました。

今回も、『外国には加盟を表明し、国内法は変えない』となりかねません。

由々しきことです。

超党派議員ががんばっているから、『安心』と言える確信は、何もありません。

反対派の動きを封じるためにも、私たちがもっと積極的に行動しなければなりません。

昨年の8月からも、延べ250人以上の国会議員に陳情し、ここまでやってきました。

しかし、まだまだです。

そこで、今国会の会期中に、間断なく、陳情を続けたいと思います。

まずは、17日(木)午後1時半、大体的に国会議員へ陳情を行います。

ぜひ、みんさんからも、お知り合いにお声がけお願いします。

すでに、女性当事者4名が参加表明をしており、最終的には10名を越える予定です。

今回は、フェミニストに対抗することが目的ですので、女性国会議員を中心に、
女性当事者から『早急な子どもの面会と親権の復活』を訴えます。

今後も、国会会期中に2週間置きに陳情しますので、チーム編成にご協力お願いいたします。

今、私たちが行動することで、法改正が動き出します。

みなさん、死ぬ気でがんばりましょう!

みなさんが、参加していただければ、必ず法律が変わります。

GO,GO,共同親権!

参加者希望の方は、下記へご連絡を!

ichita555@gmail.com

コメント(20)

活動強化に是非協力したいと思っています。
残念ながら17日(木)は都合がつきません。
別の日に都合が合えば参加したいと思います。
のらくろさん、いつも有難うございます。

3月は、第一週目を予定しています。

ぜひ、お知り合いもお誘いの上、ご参加くださいますようお願いします。
マッシーさん

(男性)対(女性)の対立を招く行為は止めましょう。

もう一度話し合って検討しませんか?そのためにも中部の定例会に出席して下さい。
マッシーさん

「今回は、フェミニストに対抗することが目的」との事ですが、女性国会議員に対し、何を主張されますか。
マッシーさんと、昨年、多くの議員会館事務所に陳情に行きましたが、女性議員及びその秘書はDV問題に対してとても神経質で「あなたたち男は・・・」という非難を数多く受けてきましたね。フェミニストの問題、(冤罪)DV問題を言えば言うほど、女性議員は「男対女の構図」を作り出そうとします。

私達がまず第一に考えなければならないことは、親子問題を「男対女の構図」にすることでなく、引き離されて苦しんでいる多くの子どもたちの苦しみを国会の場で明らかにすることだと思います。親子が引き離されないことが子どもにとっても最大の利益であると、各党を代表する超党派勉強会で訴え続け、理解を得るることがこの問題を早期に解決する最も近い方法だと考えます。

冤罪DV問題解決を含めた親子断絶新法に関し、今月中にも超党派勉強会で法案のたたき台が示されようとするとても大切なこの時期に、あえて今回、フェミニストに対抗するためとして女性議員を刺激することは、「寝た子を起こす」こととなり法案の理解者を増やすというより、反対議員を増やすことになりませんか。
慎重な判断をお願いします。また、共同親権の会のコミュニティーに参加する「親子の断絶を一刻も早く回復したいと願っている」多くの皆さまの意見も聞いてみてください。
くまのみさん、『男女の対立構図』ではありません。

なぜなら、共同親権は、両性の平等です。

国会陳情は、私たちが、『男女の対立』ではなく、子どもたちを助けるためを訴えることです。

ハーグや共同親権に反対するものに対して、私たちの正当な主張をしなければなりません。

今までもそうでしたよ。

この議論は、これでおしまいにしてください。

私自身、某母子家庭支援団体の認定『ひとり親支援相談員』です。
その代表とも、定期的にお会いしています。
また、延べ100人以上の母子家庭の母親支援を実施しています。

誤解は、これくらでおしまいにしてください。

マッシさん
馳議員は信頼して任せて欲しいと明確に言われています。
今は、超党派を信頼すべきだと思います。全国連絡会と意思統一をしないでバラバラで国会陳情を行うことは、連絡会として超党派勉強会への信任を裏切ることだと思います。その波及により全国の当事者の方々に与える不利益が大きいと考えます。
>マッシーさん

あなたがの主張が「男女の対立構図」ではないのは、皆さん分かっています。
そうではなくて、あなたの書いたような、このトピック主文の主張では、相手が「男女の対立構図」に持ち込んでくるので、よくないと指摘されているのではありませんか?

それから、また「コメント削除」を発動したとも聞いています。見れば確かにコメントNoは飛んでいますね。
また繰り返すのですか? 以前にはトピックごと抹消したこともありましたね。
所詮「共同親権の会」はそうした、個人(もしくは個人レベルの人数)の独断による組織で、協力を期待することも出来ない、と思われても仕方ありませんよ。それは望むことですか?

話し合いや議論に応じない態度を取るのなら、それではあなた方が「フェミ」と批判する人たちとやっていることが変わりませんよ。
誠に恐れ入ります。はじめまして。関東の当事者です。

マッシー様


貴重な意見や、トピックの削除に驚きました、残念です。

そして諸々の活動を半強制しないで下さい。他の団体や こちらの会の活動に参加しない人間を、何もしない情けない当事者 の様におっしゃるのも、ごめんなさい、迷惑です。

やるやらないとか、子供らの健全な成長のために何を どう跳ね返させるか、決めるのは各々ではないでしょうか?



中心に置かなければならない子供の心が、まるで置き去り。
マッシーさん

いつも積極的にご活動いただき、心より感謝致します。現在、私にはゆとりがなく、「精一杯やっている」という自己満足として捉えられるかもしれない立場です。

皆さんがご存知のことと知りながら、コメントをさせて頂きます。論点がズレていたら申し訳ございません。私の主張として聞き流していただいて結構です。

私見ですが、何より、この問題に関して、子どもの福祉を最前提に考えたいと思っています。

親どうしの問題、それに伴う親と子の問題、それは現在の法律上では解決が難しい現状ですが、私は、まずは子どものため、取り組んでいくべきだと思います。

そして長期的な視点から考え、親どうしの対立のみによる離婚、それが子どもに及ぼす影響について、「現状を多くの方に納得の行く形で立証する」「法改正について、具体的な制度や手順を明確に示す」その点、真剣に考え、行動に移したいと思いました。

私は「連れ去り別居」に遭った当事者ですが、常に主観と客観をよく把握した上で、この問題に組みたいと思っています。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
Θです。



今、大事な時期、佳境にきています。



他と、連携を取ることが、大事です。



スタンドプレーは、丁と出るか、半と出るか、わかりません。



誤解では、ないんです。マッシーさんの熱意は、尊い。


しかし、共同親権は、親の権利です。



子供の権利は、念頭に、ありますか?


全世界、一緒に、デモをしましたね。



フェミニズム団体にも、集会をする権利が、あるでしょう。


切磋琢磨し、そうして、社会は、変わっていくのです。


どうか、親子ネットの会議に、参加してください。


団結が、必要です。
みなさん、ご一緒に議員陳情にいらっしゃってください。

みなさんの誤解が、きっと解けますよ。

みなさんは、何人の国会議員に陳情されましたでしょうか。

何も知らない議員に、ひとりひとり理解していただき、ここまで来たのは、行動した方々がいたからです。

議員に任せるのではく、たくさんの議員を動かすのです。

法改正とは、本当に大変なことです。

何も、行動もせず、行動する人を批判することは、ここでは、おやめになってください。

何度も言いますが、運動は戦いです。

みなさんの中で、母子家庭の集会に、参加した方は、何人いらっしゃるのですか。

母子家庭を支援した方は、いらっしゃいますか。

私たちは、現行法制度を憎み、子どもを連れ去った人間を許さない姿勢を貫くことが大切なことです。

しかし、不幸な母子家庭の支援を怠ってはいけません。

他人を批判するより、自ら行動してください。

議員陳情は、みな、当たり前の行動です。

この件での議論は、打ち切りにします。
私は、保育士ですから、母子支援、子供支援、トラウマ支援、性被害支援。して、いますよ。



批判では、ない。誤解では、ない。



あなたの、キャパシティは、そのくらい。と、いう事なのでしょう。



マッシーさん。文を、よく、読んでください。



批判では、ない。意見です。


あなたの行動を、全否定しているわけでは、ありません。



わかりませんか?
すみません。
シータさん、私にメールをください。

貴方に対しての意見でありません。

みなさんが、誤解が多いからです。

わかりませんか?
マッシー様

独断で 話し合いは打ち切る、しかし陳情だけは来い というのは、私には理解が難しいです。

思い切って、手を取り合うのはやめましょうか、貴団体だけ。
異議を唱えられたりすることなく、あなたはスムーズに活動ができます。

いかがですか?


当事者なので一言だけ。

私は我が子と2年間引き離しにあっています。
半年以上かけて調停合意した事も守られず、新たに調停を起しても転居し姿を隠し不調になりました。

共同親権になれば良いと思っています。
でも、共同親権が目的ではありません。
共同親権でなくても、我が子と面会交流も含めて親子関係の継続ができる事が一番の望みです。

「共同親権」が夫婦間のDVで反対されるなら、「子供の権利保護法」という形で親と子の関係の保護でも自分は良いと思っています。

共同親権が最終目的ではありませんから。

議員への陳情ができる人だけが戦っているのではありません。
裁判所で、調停や裁判をしている数が多くなっている背景があるのも、国会議員が動き始めた理由の一つだと自分は思います。
当事者も裁判所でちゃんと戦っています。

文章やコメントなどを読んで、思う所がありましたので、書き込みさせてもらいました。

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