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ピーター・ミルワードの世界コミュのはじめましてのご挨拶。

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はじめましてのご挨拶はこちらのトピックでお願い致します。

コメント(11)

ミル先生の面白い性格にふれよう。

愛は、揺るぎない。お茶目なり。
春を、自然を、神のお話しを聴きたい方どうぞ桜

ミルワードさんは、

「心を入れかえて、子どものようにならなければ、
天国に入れない」と言うとる。

マルクスの教えとイエスの違い。
マルクスが成功すれば、貧乏人は、金持ちを打ち負かす。

「高められるのが高ぶりだけではいかんよ」と言っている。
そういうことだ。

「荒れた道を行かないと煩悩の道を行くことになる」と言うている。


飾りだけが、宝じゃないよと云う考えを
真剣に語っている。

みんなが
キラキラしたものにばかり目を
奪われているのはおかしいね。

ミル先生は、そういった意味でストレートな考えを
若い人に語りかけている。

そういう人は、大切にしたいね。

彼の真面目さは、とても貴重だ。

興味がない人も、接して見て欲しい。
真剣なことは、失われてはいけない。

お金だけがすべてではないからだ。
「イエスについて信じることを、

私たち自信についても信じるようになる。」

人のいのちの理想は、単にいるということで、
成長すると言うことでもない。
限りある知識を、ごちゃごちゃと得ることでもないですよ。

空っぽの状態で、飢えたとき
自分の生き方が水を求める。

「だから、良い人間である必要はないんだ。」と
それよりも、今の自分が罪人として
もっと、「永遠なる水」を求めていかなければ

空しい気持ちがするだけだ。
会社なんかでは、世界中に商品を売りまくって
何にも残らなかったらいくら働いても駄目だと切実に感じている。

そういうミルワードさんの想い
若い学生たちに偉そうな顔ひとつせず
まっすぐにさとしている。

それは、研究者にありがちなものの見方ではなく
兄弟の要に接してくれる姿勢がある。
それは、数十年の間だ、変わっていない。

若者に向けて
未来に向けて
見失ったものをミルさんから、

いろいろと吸収していきましょう。
会ったことは、ないよ。
存命中に会えると良いですね。
自己に親しむ、そういう姿勢を貫いていくこと。

私の専門は、ないけれど
愛や恋は、そういうものに近いですね。
charmこれは、、魅了ですね。

純度の高い者は、
その生き方にっよって
接しなくてはいけない。

今道さんやミルさんが思考するところと
そう違わないですよ。

例え、会ったにしろ同じ事が言える。
見詰めなくてはいけないのは、
今道さんやミルさんのような姿勢なのだと
おもう。

研究者としてではなく
身近な者として
今を見つめなければいけない。

ミルさんも、今道さんも
本当に失われたものを見つめているのでしょう。

知っていることは、
深さではない。
今道さんの歴史観もそうだとおもうクローバー
学生時代から社会人になってしばらく、ずいぶんとお世話になりました。リーゼンフーバー先生、デーケン先生とも想い出がありますが、いちばんの想い出はミルワード先生です。
それこそたくさんの印象に残るお話をうかがいましたが、なぜかドイツ軍の空爆を受けた街の話がとても映像的で心に残っています。
はじめまして
ミルワード先生とは何度かおめにかかったことがあります
一度私の車の助手席にも乗っていただきました
緊張して駐車場にバックで止めようとした時
「あと5ミリで壁にドアミラーがぶつかる所でしたね〜」と
何の動揺も見せずすましておっしゃった時
流石に英国紳士は違う、どんな時もあわてないと思いました(笑)
食事中ずっとダジャレ(先生は川柳とおっしゃっていますが・・・)を
お話になっていて、「蜂は虻ではないから危なくない」というのが
一番印象に残っています

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