企業の社会的責任（CSR)コミュのmixi社のCSR違反？

mixi笠原健治社長のプロフにて、投稿しました。因みに、問い合わせのメッセージも、送りました。

自殺、リスカなどの、人命放棄、社会的損失を促すコミュが存在していますが、このコミュがある以上は、助長してもおかしくないですし、助長していなくはないですよね。それに、社会的責任SCRに反するといえます。悪質な個人を強制退会させるよりは、こちらの方が最重要だと感じています。mixiは、合法ドラッグ売買の取引裏になっていると新聞に取り上げられているにも関わらず、反社会的な行為を助長させるコミュにたいして、対策を講じないのか？企業としての、社会的制裁、社会的批判を受けるという危機感も、伺えない。
この企業の代表者ともいえるトップの資質を疑います。

一刻も、社会的損害を促すような、コミュ、サイト全般への、全削除または、登録投稿を今後、全廃止し、規制強化と厳密化を盛り込んだ規則にしていただきたい。

皆様の、ご意見をお聞かせ下さい。

コメント(13)

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[1] mixiユーザー 09月06日 09:47

この問題はネット上の児童ポルノ規制と同じ論点を提示していると思いますが、他人危害の原則に反しない限り、個人の自由は制限される必要はないと私は考えます。ソーシャルネットワークであるmixiは紹介制を取ることによって『原則的には』mixiという共同体にとって信頼の置ける人間しかいないことになっています。もし、非人権的なコミュニティーに参加しているひとがその『悪い』思想に基づいてmixi内の他人に迷惑行為を及ぼしたという実例が多発しているのであれば通報システムを使って告発、処分をすべきですが、個人や仲間内だけで和を乱さず楽しんでいる限りにおいては、規制や処分は必要ないかと思います。憲法でも、他者に実際危害を与えない限りにおいて内面における思想信条の自由は保障されていますしね。リバタリアンとしては非人権的なmixiコミュニティーであっても勝手に削除されるべきではないと考えます。

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