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必殺シリーズ賞味期限なしコミュの中村主水は死なない

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皆さんご存知とは思われますが、藤田まことさんが17日、大動脈瘤破裂により逝去されました。

急遽ではございますが、故人を偲び、藤田さんや中村主水について、思い出話などを語り明かせたらな………とトピを立てました。

皆さんの中の「中村主水」を聞かせてください。

コメント(22)

てつさん、ども。
サボリっぱですみません。f^^;

このトピのレスはぜひ予約させてもらいます。

ただ今回はわし自身、必殺ヲタの端くれの誇りをかけて、非依存型コンテンツである日記で哀悼の意を示さにゃ自分に気が済まんので、終わったらまた来ます。(; ̄ー ̄A
藤田さんのお顔を「生」で見れたのは、たった一度……。

映画「主水死す」の後、京都の南座で行なわれた「必殺」の舞台の時でした。舞台の主水……いや、藤田まことさんは、満面の笑顔で(お芝居の真っ最中にも拘らず)観客に「語り」かけていられました。

あの時の笑顔は忘れられません……!


また、入場券が当選した試写会で「主水死す」を見た後、一週間も経たない内に、私の”表の仕事”の業界で「一匹狼的存在だった”(ある意味での)仕事人”」の父が亡くなった事もあり、主水の「死」に重ね合わせてしまった事もあります。

藤田氏にも、いろいろと言われている”負”の部分もあったと想いますが、
「中村主水」と言うキャラクターを演じられていた時の藤田さんは
やっぱり最高だったと想います!!

出来れば、もう一度TVで「新しい主水」を見たかった!
私は、「てなもんや」を知らないし、「はぐれ刑事」も見ていない。
「剣客商売」も数えるほどしか見ていません。

ですので私の中では、「藤田まことは中村主水」しかありません。

偏った思考なのですが、詰まるところ、藤田御大が演じていた「主水」があまりにも強烈なキャラであったことに他ならない、ということであろうかと感じます。

僕は時々作品の中の台詞を現実の世界の出来事と因果関係があるように解釈してしまう所があって、例えば『黄金』で政がいまわの際に「八丁堀に言ってくれ。先に逝ってるってな」と言ったのは、次作『死す』の呼び水になったのだと思ったりしてるのです。

何度か書いたことありますが、『死す』での主水の最期には納得いかない人も多い中、僕はもう主水を演じるには無理があると思われてならない藤まこ御大を見るに忍びない思いから、作品の完成度としては決して高くはない『死す』ながら、これを僕の中では認めよう、これが主水の最期だったんだと自分を納得させてきました。

しかし主水は2007、2009で甦りました。正直呆れる思いもあったものの、やっぱり見てしまうのが長年のファンとしての人情ってもんです。

ところが今度は別の理由から主水が邪魔に思えてきました。小五郎演じるヒガシのベテラン仕事人っぷりが、主水が同じ画面上にいるせいで嘘にしか見えなくなる弊害です。なぜなら小五郎と違って主水は、大ベテランになっていく過程を藤まこ御大が長い年月をかけて実際に我々に見せてきたからでしょう。

ヒガシは嫌いじゃないし、2代目主水でいいとさえ思うのですが、御大がいる限り真の主人公になれない。そんなジレンマがついてまわるようになりました。そして2009は、主水含め同じメンバーで次作が作られるかもしれない可能性を残した状況で終わりました。

僕は、真の新生必殺には、絶対に藤まこ御大は外さなければならないと思うようになりました。御大ご自身もスタッフもその問題点を認識してないはずはないだろうから、検討の結果がどう出るかが僕の最大の関心になりました。

しかし今なら想像がつきます。
もし御大がご存命で次作が作られていたとしたら・・・


絶対に出てただろうな、と。


いや、これは嘆いている訳じゃありません。
言ってみれば“気付いた”のです。

主水は極めてしたたかな仕事師です。今まで死に場所を求めて生き続けてきたのだと思ってたときもありましたが、本当は常に生き場所がある限り、生き続けようとするのが主水の生き様だったのです。

そしてそれは藤まこ御大ご自身が、我々の思う以上に中村主水であり、生き場所(=レギュラーキャスト)がある限り生き続ける(=出演し続ける)という生き様以外に、選択肢など端からあろうはずもなかったのではないかと思われるのです。

必殺にはいくつかの重要なテーマがあります。
たとえば「悪の上をいく悪にならなきゃならない」とか。
その重要なひとつに「ぶざまに生き続けるしかない」もあります。
ドラマの中では政吉の死があったればこそ際立つ台詞でしたが、長きシリーズを通じて、そのテーマを真に体現したのが中村主水=藤田まことだったのだなと、今、なんとなく僕の中ではこの問題に決着がついた気がしています。


はぁ〜、なんかコラムになっちゃいましたね。
すみません。以後は普通に戻ります。^^;
倫太郎さん>

私も同様に「2009」のあの布陣を見たら、主水は必要ない、と感じます。

「やっぱり主水がいないと締まらない!」なんて意見をよく拝見しますが、私は逆で、「主水がいるから締まらない」または「締まらなかった」のだと思いますよ。

小五郎のスタンスが「ポスト主水」を意識していたのは明白であり、そこに大本である主水を出すことにより何かメリットがあったか?

二人が比較されるのは日を見るより明らかだし、東山さんの立場があやふやになるのは当たり前ですよね。

それを承知で藤田御大を起用した製作側にも、リスペクトの意味もあったとは思いますが、どうなんだろう?と疑問を感じました。

演出的に主水の位置には、ファン万人が納得する「元締的存在」を置くべきだったと。

必殺が「脱・主水」をすることができるか、ズルズルと「主水がいないと必殺じゃない」と言われつづけるか。

これからが正念場だと感じます。
> てつざさいけさん


そう、正念場ですね。

藤まこ御大は、ご自身の命ある限り、中村主水の生き様ゆえに主水をおしまいにすることはできなかったし、今後もしなかっただろうと思います。

藤まこ御大をそのように仕向ける、主水の何か見えない力のようなものがあったのかもしれません。そうした、もう誰にも止められない主水の業(ごう)を封じ込めるには、演者である藤まこ御大を天に召すしかないという摂理が働いたのではないかという気もします。

ともあれ、視聴者が望むと望まざるに関わらず、これからは主水抜きです。
ホント、正念場だと思います。御大がいなくなったので自動継承的になるのではなく、ヒガシには本当に性根据えてやってもらわにゃなりません。

月並みなキザな言い方になってしまいますが、主水は我々の中にいつまでも息づいているし、その意味で中村主水は死にません。いまひとつは、新生必殺が主水とは違う命を以て大きく開花することによって、中村主水は死なないということに結実するのだと思います。ヒガシよ、がんがれ!!

あー、なんか禅問答みたいになった…。すまそf^^;
春日太一さんの「時代劇は死なず!」の中で、座頭市の最期に関して、こんな一文があります。

「ラスト、座頭市の前に姿を現したのは勝新太郎自身だった。市の最期はオレが決める。自分以外の人間に座頭市を終わらせる事はできない」

松竹が「主水死す」を作り、山内プロデューサーが「TVで主水の最期を描きたい」と望んでも、製作側のメリット・ファンの願望・藤田氏自身の諸問題から、舞台に「主水」は現われ、2007にも2009にも……そして「幻」となった新作にも、藤田さんの「生」ある限り、主水は登場し続けました。

少し違うかもしれませんが、「座頭市の最期」は勝新自身が”決めた”ように、「主水の最期」も藤田さんにしか”決められなかった”ように思えます……。

う〜〜ん、私も何言ってるんだか、良く分からない話を!(笑)
……もう一つ。

映画「三味線屋勇次」で藤田さんが演じた伝兵衛は、
「少々煙たいが、力になる助っ人」的役回りで、
今まで(または2007・2009でも)見られなかった姿でした。

「主役」でも「元締」でもないにも拘らず、その存在感は抜群!
あの頃は、まだ藤田さんがお元気でしたので、
2007・2009の時の主水よりも「年が上(?)の設定」にもかかわらず、
主水よりも生き生きしていたと思います。

脱・主水であるならば、ああ言った姿での登場も可能だった筈なんですが、
それも「主水の存在」が許さなかったんでしょうね……。
> 都の商売人さん

いや、なんかわかります。もう主水の最期を握っていたのは、御大お一人だったと思います。でも御大ご自身がもはや意思決定力を制御できなかったのではと…。

その勝新エピソードで連想したのは裏切無用。
御大以外が主水の最期を決めれたとすれば、あのときの鉄しかなかったのではと…(妄想)w
>倫太郎さん

>もはや意思決定力を制御できなかったのではと…。

終わらせたくても終わらない。
辞めたくても辞められない。

……と言う事でしょうね。悲しい話ですが……。

>御大以外が主水の最期を決めれたとすれば、あのときの鉄しかなかったのではと

「主水死す」の権の四郎は、元々は「念仏の鉄」だった?
……と言う話をどこかで聞いた事がありますので、
山崎氏が、出演に「ウン」と言わなかったのは、先ず確実としても

「裏切無用」のバリエーションとしての「主水死す」もあったんじゃないかと、私も妄想(笑)。
(その時には、棺桶の錠が主水の助っ人として登場したりして!←妄想大爆発!!(笑))

鉄砲玉のおきん「……八丁堀の顔つきが違うんだよ!」
棺桶の錠「何だって……八丁堀が!?」
> 都の商売人さん

はっはっは。それ笑えますね。そうなると、冒頭で主水と寝てたのもおきんってことに!?
(; ̄ー ̄A
早いもので藤田まこと御大が逝ってもう10年の年月が過ぎたのですね……。
それでもファンの中では全く色褪せず、忘れられないキャラクターであり続ける“中村主水”という存在はやはり秀逸ですね。

個人的な話ですが、御大が逝った年にこの世に生を受けたウチの長男(名前は拝借させてもらってマコトと言います(^-^;))も今年10歳になります。
親の目から見るともっとしっかりしてもらいたいと映るのですが、自分の子供の頃を思い返すと、まあ妥当かなとも思えますw(^-^;)。
>>[12]
先日、スカパーで藤田御大没後10年の特別編成がありまして、久し振りにリアルタイム放送の時間で「必殺lll裏か表か」を鑑賞しました。
実に生き生きと、中村主水が動いていました。
やはり、今考えるとこの作品は中村主水……いや、藤田まことにとって「集大成」的な位置付けになっていると感じます(この前に劇場版必殺、及びブラウン舘というエンターテイメントがあるから尚更……)。

ご子息は立派な名前をもらい、光栄だと思います。いつか由来を聞かれるでしょうが、ご本人にとっても誇れるものとなるでしょう。
自分の友人は、それほど必殺ファンでもないですが、自分の息子に「主水」と名付けました。友人自体がバス釣りが大好きで、名前の中に「水」という文字が入っているのが気に入った……と申しておりましたよwww
>>[13]
コメントありがとうございます。m(__)m
中村主水は…ある意味“中年の教科書”とも言える生きざまだったと思えます。(^-^;)
「男30過ぎてイイ格好しようなんざ落ち目になった証拠よ!」
意気がってイイ格好しようとするのは若い奴らのやること。落ち着いた年齢になれば、黙って仕事で示せと解釈しましたが……まあ主水の魅力は酸いも甘いも噛み分けた老練さ故の“狡さ”だとも思ってますけどね。(^-^;)

……あ、あと鉄さん誕生日おめでとうございます。m(__)m良い年齢(とし)でありますように。
>>[14]
ありがとうございます(´ω`)
いいカッコしようにも、人生折り返しの歳になりました。
最近はゲームばっかしてます(主にグラセフ)www
藤田まこと御大が、西方浄土に旅立ってから、もう11年が経ったのですねぇ··········。
>>[17] もう11年も前の資料と画像ですが……。3枚目は「仕事人2009」クランクアップの時の藤田さん(2010の時の番宣番組より)
>>[18]
毎回、貴重な資料をありがとうございます。
データ放送などデジタルが普及した昨今、スカパーを覗けば毎日のように藤田まことさんの姿が見られる·····
まるで、まだ存命されている感覚に陥って麻痺してきます(^_^;)
>>[19] こちらこそありがとうございます。藤田さんの最後の必殺登場となった「仕事人2009」最終話はビデオ録画なので、今は見れません(T_T)。2010の番宣番組は何とかビデオからハードディスクにダビング出来ました(^o^)。
こんばんは〜藤田さんのハマり役ですよね。中村主水=藤田さん。絶対に替えのきかない存在です、毎日必殺シリーズ時代劇専門チャンネルで欠かさず観てます
初期の無双してる中村主水格好良い
今日は、昭和から平成にかけて活躍し、2010年に亡くり、現在でもその死が惜しまれる、名俳優・藤田まことさん(享年76歳)の命日です。

藤田さんと言えば、何と言っても『必殺仕置人』『必殺仕事人』等で【必殺シリーズ】の顔、と言われる、中村主水が1番の当り役だ、と思います。

特に『必殺仕事人』では、御自身が主題歌を担当された事もありますし、何よりコメディーとシリアスの両方の演技を、自在に使い分ける達人でしたよね…。

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