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板谷直樹のベース教則本コミュのベースマガジンのWEB連載・ベーシストにお薦めの映画紹介

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★ベースマガジンのWEB連載です。

vol.1「ダーティハリー4」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/698


vol.2「ラブソングができるまで」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/711


vol.3「太陽を盗んだ男」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/723


vol.4「トーマス・クラウン・アフェアー」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/743


vol.5「私をスキーに連れてって」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/757


vol.6「ハイ・フィデリティ」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/786


vol.7「ブレードランナー」
http://rdm.ne.jp/bass/column/ilovebass/811


vol.8「ファンダンゴ」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/825


vol.9「クレイジー・ハート」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/835


vol.10「スウィングガールズ」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/844


vol.11「ブルース・ブラザース」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/853


vol.12「あの頃ペニーレインと」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/872


vol.13「シャイン」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40360


vol.14「海の上のピアニスト」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40749


vol.15「タクシードライバー」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40813


vol.16「トランスポーター」
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40854

コメント(23)

ベースマガジンのWEB連載、映画コラム第17回は「トータル・リコール」(1990年)を取り上げました。「ターミネーター」でブレイクし次々ヒット作に出まくっている頃のシュワルツェネッガー主演。「氷の微笑」でブレイクする直前のシャロン・ストーンも良いですね。”火星移住計画”「第3の選択」のこともちょっと取り上げてみました^^
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40928
ベースマガジンのWEB連載。映画コラムvol.18は鬼才ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」(1982年)です。これを見たらトラウマになるかもしれません。怖い怖いSFホラーの傑作。エンニオ・モリコーネの不気味なテーマ曲も恐怖に拍車をかけます。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40936
ベースマガジンWEB連載vol.19は、70年代B級低予算ブラックムービーの代表作、アクション女優パム・グリア主演「コフィー」の紹介です。タランティーノも大絶賛。バイオレンスにお色気シーンも満載(峰不二子を思い出す)、ストーリーもテンポ良し、音楽だってカッコイイ。(なんせロイ・エアーズ)男の子だったら観ておこう的な作品です^^
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/40950
ベースマガジンWEB連載20回目です。今回紹介するのは「ラウンド・ミッドナイト」。デクスター・ゴードンの演技も素晴らしいけれど、ヨーロッパの2人のベーシスト、ピエール・ミシェロとマッズ・ヴィンディングの演奏にも要注目の作品です!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41152
ベースマガジンWEB連載21回目はバイオレンス・カー・アクションの傑作「マッドマックス」。唸りを上げるV8インターセプターに男子は痺れたものです。来月新作も公開なのであらためてチェックを。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41198
ベーマガWEB連載第22回目は「ワイルド・マン・ブルース」の紹介です。ウディ・アレンがクラリネット奏者としてヨーロッパをツアーするドキュメンタリー。演奏するのはニューオリンズ・スタイルの古いジャズですが、音楽以外のシーンでは彼の神経質で偏屈な性格、彼女や親との会話など、プライベートに密着した作品になっていて、ウディ・アレンってやっぱり面白いな!と思いました。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41266
WEB連載おすすめ映画紹介vol.23。今回はジム・ジャームッシュの「ゴースト・ドッグ」を取り上げました。武士道精神を貫く殺し屋が主人公。音楽はウータン・クランのリーダーRZAによるダークなブレイクビーツが全編に流れます。これを見たらサムライ魂全開になること間違いナシ!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41280
WEB連載おすすめ映画紹介vol.24。アメリカン・ニューシネマの佳作「バニシング・ポイント」はド派手なカーアクションが見ものです。社会に逆らい時速200キロでアクセルを踏み続ける男の物語。70年代のロックサウンドが全編に流れるのもイイですよ!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41301
WEB連載おすすめ映画紹介vol.25は「永遠のモータウン」。モータウン・サウンドを支えたミュージシャンにスポットを当てたドキュメンタリー映画で、インタヴューとライブ映像が盛りだくさん。ジェームス・ジェマーソンが「What’s Going On」を人差し指1本で演奏する貴重な映像も収録しています。ベーシストは必見ですね!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41314
WEB連載おすすめ映画紹介vol.26は、2012年発売の「ジャコ最後の真実/ブライアン・メルヴィン」のご紹介。晩年を共に過ごしたドラマー、ブライアン・メルヴィンのインタビューと貴重なライブ映像が16曲収録。今月末に発売の「ジャコ」が届く前にこちらも要チェックです。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41378
WEB連載おすすめ映画紹介vol.27は、先月末に発売されたジャコのドキュメンタリー映画を早速ご紹介。制作したのはメタリカのベーシスト、ロバート・トゥルヒーヨ。インタヴューでは共演した多数のミュージシャンの証言他、ジャコの娘メアリーや息子のジョン本人達も登場します。妻や子供達と過ごす恐らく初公開のプライベートフィルムも多数。ドキュメンタリー映画としてはかなり力の入った作品で見ごたえ十分ですよ!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41394
ベーシストにお薦めの映画紹介更新。vol.28はタランティーノ監督「ジャッキー・ブラウン」の原点となった「フォクシー・ブラウン」のご紹介。まるで峰不二子がスケバン化して登場したようなパム・グリアの魅力が全開!音楽はウィリー・ハッチでファンキーです。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41558
ベースマガジンWEB版コラムお薦め映画紹介。vol.29は異色のバイクレース映画「汚れた英雄」。主題歌のローズマリー・バトラーはベーシストでした。スタントをこなした平忠彦のライディングフォームも美しい。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41573
お薦め映画紹介コラム今回は角川作品の「キャバレー」。ジャズサックス奏者が題材で、演奏シーンも満載。実際の演奏は大友義雄さんでこれが素晴らしいですよ。角川創立10周年記念作品ということもあり、いろんな俳優さんがゲストでどんどん出てくるのも見ものです。譜面はウッドベースならではのフィルを解説しました。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41581
お薦め映画紹介コラムvol.31。人工知能物の映画にはいろいろありますが、ニール・ブロムカンプ監督の近作「チャッピー」がよかったので取り上げました。「第9地区」を引き継いでる感じもアリ。機動警察パトレイバーやアップルシード、攻殻機動隊から強く影響を受けているそうなので、その辺りのメカロボ好きの方にも是非チェックしてほしい1本。音楽は元バグルスのキーボード奏者ハンス・ジマーです。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41633
お薦め映画紹介コラム更新。vol.32は「ブルーサンダー」のご紹介。ヘリコプター・アクションと言えばこの作品の右に出るものは無し。CGなしで実機を飛ばす迫力とLAの夜景も綺麗です。ベーシストのツボを突くLP盤にしか収録されていないThe Beepersの楽曲も必聴!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41642
お薦めの映画紹介コラム更新。vol.33は先日訃報が届いたトゥーツ・シールマンスのハーモニカが主題曲で聴ける「ゲッタウェイ」のご紹介。トゥーツ・シールマンスはジャコのソロアルバム「ワード・オブ・マウス」でも存分に聴けるので、ベーシストの皆さんもきっと耳にしたことがあるでしょう。映画の方はバイオレンスのピカソと呼ばれたサム・ペキンパー監督。主演は男の哀愁漂うスティーブ・マックイーンでシビレます。

http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41659
コラム更新、ベーシストにお薦めの映画紹介vol.34は「フラッシュダンス」。ミュージックビデオスタイル映画の元祖はコレ。収録曲の「マニアック」を歌うマイケル・センベロはギタリストですが良質なAORのシンガーでライターでもあります。彼のソロアルバム「Bossa Nova Hotel」も要チェック!
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41667
ベーシストにお薦めの映画紹介コラム更新。vol.35は「オーシャンズ11」の巻。オーシャンズ・シリーズの音楽はアーシーなループにロバート・ハーストのウッドベースがブンブンに鳴っていてカッコいい!是非チェックしてみてください。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41675
ベーシストにお薦めの映画紹介コラム更新。vol.35は「オーシャンズ11」の巻。オーシャンズ・シリーズの音楽はアーシーなループにロバート・ハーストのウッドベースがブンブンに鳴っていてカッコいい!是非チェックしてみてください。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41675
3年に渡ってお届けした連載コラムも今回で最後。というわけでSFだけれどもSFじゃない内容と、ブライアン・イーノのアポロに通じる音楽世界観が良い「ソラリス」のご紹介。作曲はなんと元レッチリのドラマー、クリフ・マルティネスです。良質なミニマル・アンビエントはサントラだけでも欲しい。是非チェックしてみてください。
http://rittor-music.jp/bass/column/ilovebass/41686

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