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日本シルクロード科学倶楽部コミュの◆正論5/1号必読◆ シルクロード核の砂漠を観光した日本人の被災調査 へ

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5月1日の産経新聞朝刊と同日発売の月刊誌正論 お読みください





放射線防護情報センター 
日本シルクロード科学倶楽部




プロジェクトJ5

シルクロード核の砂漠を観光した日本人の被災調査

放射線防護情報センターへの情報提供はこちらに
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SSP-J5-f1.html




日本人のシルクロード観光者は核爆発期間中に27万人、それ以後を含めるとおよそ84万人と推定されている。

特に、NHKのシルクロード紹介番組で、日本人の観光数が顕著に増加した。
2009年5月1日情報受付開始
シルクロード科学プロジェクト 課題一覧詳しい情報は次をご覧くさい。

高田純著 「中国の核実験」医療科学社 2008年.

  高田純 「中国核の蛮行と日本人観光者のリスク」 正論 2009年5月1日発売号

「Death on the Silk Road」Filmmakers Library, Newyork.Death on the Silk Road


Jun Takada. Dose Prediction for Surface Nuclear Explosions,

Case Studies for Semipalatinsk and Lop Nur Tests, Proc. IRPA12,

Buenos Aires 19-24 October 2008.

放射線防護情報センターホームページ 中国の核実験

シルクロードでの核実験を一切触れないNHKの姿勢, 核抜きで過去のロマンのみを放送し、日本国民を危険な核の砂漠へ導いた.
NHKは責任を問われる! 意見・問い合わせシルクロードを観光したあなたのお友達に、このページを教えてください。


●中国の核実験アマゾン金子民雄氏の場合 
1995年ロプノル「シルクロードは核実験場所と観光地が同居した、世界に類を見ない地獄だ。その観光には、核放射線のリスクが伴う。特に一九九六年までの現地訪問のリスクは高く、それ以後も核ハザードは残留している」 JT

●シルクロードでの中国の核の蛮行は国際問題化する。
 世界遺産登録は論外
国境の町に胎児影響が生じるリスクを心配していたカザフスタン保健省の科学者へ、既に著者から「中国の核実験」の英語版が渡っている。

核爆発場と観光地が同居した世界に類のない異常な地域。 日本のNHKは、その核の砂漠の観光地化に率先して手を貸していた!

NHKシルクロード取材班は、1980年に無視できないリスクの線量を受けたと考えられる!楼蘭周辺での中共の核実験の存在を承知の上での愚行だった。 NKHシルクロード弟3巻26ページ参照


●シルクロードでの核爆発災害の事実と考えられるリスク

シルクロードの観光地では、46回総威力22メガトンの核爆発が、中国共産党により実施されていました。危険な核爆発は、1964年にはじまり、1996年まで続けられていたのです。そのため楼蘭遺跡周辺は核の砂漠と化しています。その周辺を観光地とすることは、許されることではありません。

現地を訪問した日本人をはじめ世界の多数の人々が、中国の核爆発からの核放射線により健康被害のリスクを負ったと考えられます。一部には、核爆発の瞬間に出会い、遭難死した場合もあるかもしれないのです。この実体調査は日本として急務であり、シルクロード科学プロジェクトとして取り組む重要課題のひとつと考えています。

中国共産党は、ウイグル人の暮らす居住区の近くで核爆発を繰り返しました。高田純の科学調査では、少なく見積もっても東京都の11倍以上もの広大な大地が核の砂で甚大な汚染を受けたと推定されています。19万人以上が急性死亡し、129万人以上が甚大な核放射線影響を受けたと考えられます。ノーベル平和賞候補となったウイグル世界会議の総裁ラビア・カーデル女史は、中国共産党機密情報には75万人が核実験で死亡したと訴えています。この数値と科学推定値とは矛盾していません。これは実験と呼べるものではなく、中国共産党の犯した核の蛮行です。

正論 2009年5月1日発売号(6月号)に関連する論文が掲載されています。

想定される観光者の5つのリスク

1 核爆発に巻き込まれ即死

2 核爆発を目撃し急性放射線障害で死亡

3 核爆発を目撃しないが、核爆発直後に核の砂を被り急性死

4 顕著に核の砂を被り、白血病、固形がんを帰国後発症する

5 妊婦が核の砂を顕著に被り、死産・流産、そして奇形の出産となる



リスク1~5の全ては、1996年までのシルクロード観光者群に対してである。リスク1~3の場合は、行方不明者となり、帰国していないかもしれない。1997年以後の観光者群には、リスク1~3は除外されるが、ゼロ地点に接近した場合にはリスク4、5があるかもしれない。


●中国共産党の犯した未曾有の核爆発災害を、一切口にしない批判しない日本の”反核”団体。
それらは、実は反核団体ではなかったことが証明された。
今、日本の役割が問われている。 上辺だけの反核運動、偽りの反核団体はいらない。 
未曾有の核災害が21世紀の今もシルクロードにある!

●一面的報道を今も続けているNHKは糾弾もの!!!

日本は”唯一の被爆国”ではないが、世界で最初の核被災となった国。

NHKは前世紀から21世紀に続く史上最悪のシルクロードの核問題を正視しろ!
国民を愚弄するな!


シルクロードを観光したあなたのお友達に、このページを教えてください



日本シルクロード科学倶楽部はプロジェクトを支援しています。 会員募集中! 

入会のご案内 http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/NSSCMem3.html



詳しい情報は次をご覧くさい。

高田純著 「中国の核実験」医療科学社 2008年.

  高田純 「中国核の蛮行と日本人観光者のリスク」 

正論 2009年5月1日発売号

「Death on the Silk Road」Filmmakers Library, Newyork.Death on the Silk Road
Jun Takada. Dose Prediction for Surface Nuclear Explosions,
Case Studies for Semipalatinsk and Lop Nur Tests, Proc. IRPA12, Buenos Aires 19-24 October 2008.

放射線防護情報センターホームページ 中国の核実験
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/NEDonSilkRoadJap1.html

コメント(1)

日本人シルクロード観光  核被災者調査

シルクロード核の砂漠を観光した日本人の被災調査




シルクロード科学プロジェクトJ5 


http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/SSP-J5.html




放射線防護情報センターでは、シルクロード科学プロジェクトの一環として、シルクロード・ウイグル地区を観光した日本人の調査を実施します。




家族・友人の行方不明、帰国後の白血病や発がん、流産・死産・奇形、についての情報をお知らせください。個別にはお答えできませんが、寄せられた情報を整理し、科学的判断を加えます。その結果は、ホームページ上の他、論文や図書、また報告会などの形でお答えいたします。




なお遭難など甚大と考えられる場合には、個別にお返事を差し上げます。






情報提供の仕方




下記の情報を電子メールで受け付けます。次のアドレスへ送信ください


bpgoprojectj2+j5@gmail.com


 放射線防護情報センター プロジェクトJ5係

なお、電話での問い合わせは受けられません。
人手がないのです、ご了解ください。
手紙の場合は受け付けます。


送信日   年  月  日

1 貴方の氏名       ご住所 都道府県名 

    連絡先メールアドレス


2 シルクロード観光した人の氏名 

  生年月日       旅行当時の年齢     貴方とのご関係  

3 シルクロード観光の期間   年  月  日 〜  年  月  日

4 旅程 できるだけ詳しく


5 気になる旅行中の出来事

  (閃光やキノコ雲の目撃、爆風・爆音、砂嵐の体験、 どこで、いつ)


6 帰国後の健康上の心配

    特に白血病や肺がんなどの発がん、胎児影響など、発病の年


個人情報は護ります。

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