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音声言語病理学・聴能学コミュの自己紹介コーナー

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こちらから自己紹介をお願いいたします。私は日本の言語聴覚士ではなく、アメリカのSpeech-Language Pathologistです。もともと臨床向きなのですが、アメリカでも日本でもこの分野の研究者数が少ないため、現在こちらの大学の博士課程にて研究を学んでいる最中です。専門領域は流暢性障害ですが、その他、AAC、Phonology、Speech Scienceの研究も行っております。どうぞよろしくお願いいたします。

コメント(139)

まみーずままさん

返信が遅くなりました。ご存知かと思いますが、今後特別支援教育免許状は「知的」「肢体不自由」「病弱・虚弱」「盲」「聾」の主要5領域となりますので、教育委員会としても未取得者に対して積極的に免許状を取得させざるを得なくなるかと思いますのでまだまだ希望はありますよ。教員養成系学部を持つ各国立大学もこれら五領域の免許状を出すために改組に大忙しです。
アグウ2005さん

進学できる権利は維持しているのですよね?家庭の事情が収まったらぜひ進学してくださいね。MadisonはSpeech Physiology系が強いです。日本でもその分野は今後重要になると思いますのでぜひ学位を取得して日本で活躍してください。
ムラさん

ご参加ありがとうございます。大学卒業生向けの養成校は修業期間が2年間ですから厳しいですね。でも頑張っておられるようで何よりです。私の日記。。。ほとんど雑記状態ですからね。あまりSLP関連のことは書いていませんがよろしかったらお越しくださいませ。
OGAさん

ご参加ありがとうございます。愛媛は今後も言語聴覚士受験資格認定課程を続けて行くのでしょうか。金沢は来年から止めると言っていましたし、福岡教育も厳しいようなことを言っていましたので愛媛はどうするのか気になっていました。愛媛は高橋先生や立入先生がおられるので聴覚は強いですね。私は聴覚から言語への転向組です。水町先生がお亡くなりになってから愛媛とは縁遠くなってしまいました。
Kahoさん

ご参加ありがとうございました。壮大な夢をお持ちのようですね。夢が実現できるようにがんばってくださいね。
音声と脳を研究するものです
よろしくおねがいします
hiroさん

ご参加ありがとうございます。広島ですか。また広島の様子も教えてくださいませ。

やすぽむ☆さん

脳研究とはうらやましいですね。わたしもいつかやってみたいのですが、なかなか勉強する機会がありません。いつかご教示くださいませ。
はじめまして。
富山でSTやってます。はなです。
地域の中枢で小児から・・・いろいろあります。急性期&回復期病棟でその症状もさまざまです。

STもうすぐ1年経とうとしています。
病院の業務や社会人一年目。。。新しいばかりでいっぱいいっぱいです。今は、今の自分の出来ることを一生懸命やってます。自分の性格上、いろいろ手を出すと中途半端になってしまいそうなので。。。

mixiはじめたばかりで、使い慣れていませんが、またよろしくお願いします。

自己紹介文を読むと皆さん、熱心ですね。
すごいです。
私もがんばらなくちゃと背中押されます。

P.S 吉吉でっせさんと「同じ誕生日」であることも発見してうれしくなりました。
はじめまして。広島在住のSTです。
現在は育児中で職は離れてますが、いずれ復帰する時は勉強もかねてお世話になろうと思います☆
以前は急性期から在宅まである職場に勤務していました。
よろしくお願いします!
はじめまして。
今春からSTとして社会人大学院生になりましたとうこです。といっても、研究テーマもまだ決まっていないような状態で不安は募る一方です。
皆さんの書き込みは非常に勉強になります。自分に渇を入れる材料になっています。
ここで、色々勉強させてください、宜しくお願いいたします。
始めまして。現在アメリカの大学で言語学を専攻しています。選択でCommunication DisordersのINTROクラスをとってSLPに興味を持ちました。海外でSLPとして活躍されているという吉吉でっせさんのご意見をぜひ聞きたいと思いコミュに参加しました。どうぞよろしくお願いします。
はじめまして。私は言語聴覚士ではなく…
ごくごくフツーの主婦&3児の母☆
3番目が言語発達障害で12月から療育ハートリハを始めました!

皆さんのお話、とても難しいのですが・・・
専門の方々の意見が聞けたらな♪と思い参加しました。
どうぞよろしくお願いしますぴかぴか(新しい)
(ご挨拶かわりに)


内田樹ほか『街場の五輪論』朝日新聞出版 2014年2月28日






それと同じような無言の同調圧力を私は五輪招致という論件についても感じる。…無力感や恐怖感を感じることなく、自分の意見を述べる権利が保障されているということを公的に確認するために、どんなに賛同者の少ない少数意見であっても、一応言ってみるというのはたいせつなことである。












皆さま、はじめまして!

吃音コミュニティーを開設、主宰しております。

世界的な閉塞状況が続いている、出口ナシ・吃音学の盲点をコロンブスの卵的に切り拓く新しい視座の提供にシコシコ努めています。

よろしければ、どうぞお気軽に覗いてみてください…。



追記


mixi内コミュニティーです。


矢野武貞の吃音談義<青空広場>で、ご検索ください。




クローバー









はじめまして ドクターハートエージェントの市川吉彦と申します。

医師の転職をお手伝いしております。スカウトもします。

Otolaryngologyの先生を探しております。

http://page.mixi.jp/run_page_apps.pl?appParams=%7B%22q%22%3A%22view_diary%22%2C%22diary_id%22%3A%221039946%22%7D&module_id=1754343&page_id=308964

**********************************************
  ドクターハートエージェント 代表 市川吉彦
 eMail: dr-heart@a05.itscom.net   
 URL: http://dr-heart-agent.jp/    
 (厚生労働大臣認可No.14ユ300734)
(全国民営職業紹介事業協会No.3264)
**********************************************

矢野武貞の吃音談義〈青空広場〉
矢野武貞の吃音談義〈青空広場〉

「吃音の謎」について...[172]

[172]YUJIイイネスター
2021年02月01日 03:52
https://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37460232&comm_id=3774607&page=all
転載引用を続けます。このあたりが最も重要だと思うからです。


[68] stutt
→2011年01月31日 14:07

> YUJIさん


ご丁寧なコメントに感謝します!


吃音は、《言葉という秩序》を作り出すための、発話行為の一種です。

吃音では、発話という身体的自動化行為の〈交通性=合規範性〉を担保すべく、「独りでに勝手に」吃音が「起こってしまう」(実は、修正のための加算行為なのですけれど)ので、その必然性(擬強制性)によって、「障害」性を刻印されるのです…。




[69] stutt
→2011年01月31日 16:35

> YUJIさん

ちなみに、吃音者(吃るという話し方の常習化に、結果的に成功した発話者)は、任意にかつ、たやすく自分の吃り方を再現出来ますよ!

〈行為〉なのですから、再現出来るのは当たり前ですよね。


ワタクシも、いつでも再現してみせることが出来ます。実にカンタンです。キスマーク




[70] YUJI
→2011年01月31日 21:11

おお!そうでしたか!行為は深い。束縛されながらも無限。自由。



[71] stutt
→2011年01月31日 22:09

> YUJIさん


話しコトバは、逐次的に具体音を連ねることによって、表現されるほかはありませんから、時間性をもちますね。

吃音はその時間性に干渉するのです。つまり、余計なもの(フィラ―)を付加(加算)するのです。

語音が前へ進まないことには、話しコトバが話しコトバにならない。

それでは文字通り、おハナシになりませんからね。(笑)

このような逆説性を有することが、吃音の理解を困難にしている一因でもあるようなのです…。

本トピックをナビどおりの順番で通読願えればサイワイです。桜

_____________

↑
「ナビどおりの順番」はこちらになります。
〇「吃音の原理(非吃音者の吃音〜その成り立ち方)」
【1〜5】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37331849&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37337439&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37375488&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37399508&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37428853&comm_id=3774607

〇「吃音の発達論」
【1〜10】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37441797&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37466435&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37507575&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37528797&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37658232&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37663996&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37698261&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37719979&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37726311&comm_id=3774607
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=37727015&comm_id=3774607



とりあえず。転載引用はここまでです。

設定

初めに、かいつまんで、吃音の概略を申し述べます。 
吃音とは何か? 
吃音が話し言葉のつっかえ現象の一つであること、これは周知のとおりです。 
けれど、実のところ吃音は、つっかえであることによって、その打ち消しに働く指向を持つ、発話過程の力学的な成り行き(非平衡から平衡へ)、を示す現象であるに他なりません。この吃音のダイナミックスに着目しないと、どこまで行っても、真の吃音理解には辿り着けないでしよう。 

その外形において、吃音がリダンダント(余剰・重複・冗漫・加算的)であってしまうのは、その本質において吃音が、話し言葉の運行が順調であれば不必要である筈の、事態収拾的(ないしは予防的)な介入に働く、推進力であることを物語っています。言い換えれば、それは話し言葉の前向きな流れを、何とか確保・実現し所期目標(音声の記号的に有意味なツナガリ)にまで行き着こうとする志向性、つまりは発話の自己触媒的なコントロール現象であることを示すものです。 

吃音における話し言葉のつっかえは、話すという行為そのもののつっかえではない!(言葉がつっかえている間、言葉を話すための行為は、その目的を果たすべく継続活動している。) 
この二者は、決して混同されてはならず、峻別されなければなりません。 

この点を踏まえぬまま来たからこそ、ずっと吃音研究は混迷をきわめ、迷走を続けて今日にまで到っているのです。 
専門家たちは、口を揃えてこう言うでしょう。「科学的方法を以ってしても、未だ吃音の原因は不明である。謎とせざるを得ない」と。 掛けます
その「謎」なるものが自からの研究方法と相関すること、つまり、「謎である」のでは無く「謎にしている」ことに、彼ら専門家たちは気付かないようです。 

吃音についてのセオリ―は、「なぜ吃るのか?」に止どまらず、「なぜ吃音は常習化され得るのか?」、「常習化された吃音が、難度化の方向へと向かい易いのはなぜか?」といった疑問に、コンシスタント(辻褄の合った)な解答を与えるものでなければなりません。これにも専門家たちは、その方法的制約から、失敗を重ね続けて来ています。 

私見では、吃音は「独りでに成り行き的に」難度化して行くダイナミックスを、その構成原理そのものの内部に潜勢している、と理解されるべきです。
【差し支えない範囲での私信抄録】

連発吃音の仕組み・成り立ち方について、電話でうまく説明しきれなかった気がします。

私の説明は、「原因」についてではなく、その前提となるいわゆる「症状」=現象レベル・事実レベルの分析(・当事者報告)です。

「タマゴ(卵)」と言おうとして、初頭音「タ」が次音以下へツナガラなかった場合、既に始まってしまった発話行為にとっては、ツナガルまで「タ」音を反復する以外、所期の結果を得られません。

これは、発話行為それ自身による発話への自己言及的(自己触媒的)な修正介入、時間的加算行為です。

つまり「タタタ」は、修正の〈痕跡〉に他なりません。パソコンでしたら、上書きによって痕跡は跡形もなくキレイになりましょうが、時間性の中で、言葉を具体的・継次的に言葉にする任務を負わされた行為にとって、それは不可能なのです。

話しコトバは、逐次的に具体音を連ねることによって、表現されるほかはありませんから、時間性をもちますね。

吃音はその時間性に干渉するのです。つまり、余計なもの(フィラ―)を付加(加算)するのです。

語音が前へ進まないことには、話しコトバが話しコトバにならない。

それでは文字通り、おハナシになりませんからね。(笑)

このような逆説性を有することが、吃音の理解を困難にしている一因でもあるようなのです…。

例えば、慌てた時 、狼狽した時の
a「そそそそんな…」

と、そうでない時、これといって思い当たる原因が見あたらない時の
b「そそそそんな…」

とでは、問題度が異なる。

まして、話し手が予防的な構えをとったに拘らず、
c「そそそそんな…」

となった時の、もはや偶発的とは言えぬ発話事態。ここまで問題度が上昇すると、当事者・関係者にとってさすがに放置し難くなるだろう。

この問題度b以上の事態において、いわゆる「発吃」(吃音発症)の問題が浮上して来るわけである。

理由の不在!そんなことが認められるか!

必ずや、理由(原因)は「ある」筈だと、研究者たちは考える。


もちろん、かれらの考えは正しい。
正しくないのは、かれらがその理由(原因)を、発話現場の外側に求めたことである。遡及的・還元主義的に…。

これによって、話し言葉の乱れの問題が、話す行為そのものの乱れの問題に、いつの間にか、すりかわることとなったのである。

両者のズレこそが、吃音問題の本質であるのに、だ。

そそそそんな!
2005年、言語学者の定延利之は、「つっかえたことばは語頭戻り方式で新たにきっちり語頭から言い直されやすい」と述べている。この説明は、まさに吃音の基本型・連発吃音の成り立ち方を、儘に、解き明かしているではないか!最近の嬉しい発見だ・・・(『ささやく恋人、りきむレポーター』岩波書店56ページ)
吃音研究(音声言語病理学 speech pathology の一部門)は、広義の医学に所属する。つまり、治療のための(機械との類比で言えば、故障修理のための)学として出発した、ということだ。
研究者にしてみれば、目の前に患者がいて、発話不調(「機能」不調)の訴えが現にある。これほど手応え確実な「事実」があろうか!
というわけで、研究者たちの関心は、その「自明の事実」の吟味・検証に向かわず、専ら、科学的な手続きに則った症例の客観的記述と、何よりも「今はまだ不明」の(故障)原因究明へと向けられた。
(神経・生理学的、脳科学的、遺伝学的、生化学的、精神分析学的、行動心理学的、発達心理学的、コミニュケ―ション学的…等々の還元主義的遡及。)

その懸命の科学的営為に於いて、研究者たちは、吃音産生の当の現場(つまり話し言葉産生の当の現場)から、どんどん遠去かって行ったのである。

「吃音の原因は、今以って不明である」、と研究者たちは口を揃え言う。
けれども、彼らが考える意味での吃音の原因すなわち「故障」原因は、そもそも存在しない。不明なのではなく、原理的に有り得ないのである。

〈有る〉ものならいずれ探し当てられようが、〈無い〉ものを探し当てることは誰にも出来ない。
吃音の成立の仕方の在り様を、大雑把にざっと説明したい。

初めに、吃音者でないとされる発話者、いわゆる「非吃音者」の吃音を取り上げ、そこから〈吃音の原理〉と呼べるものを、抽出してみよう。
するとそれが、非吃音者・吃音者に共通する原理、したがって、両者共に共有する原理である、ことが明らかになろう。

次いで、常習化された吃音の難度化(高度化)という現象を取り上げ、それが吃音の原理のダイナミックスに由来するものであること、つまり、吃音の構成原理そのものの内に、吃音を難度化へと導く駆動力が潜勢されていること。…
これらを追い追い明らかにして行くつもりだ。
〈青空広場〉、お付き合い願いたい。



九州大学医師・貝田好美は、《吃ニ関スル症候的ナル事実ヲ支配スル法則》を問い、夙に重要な指摘をしている。《吃ハ発語セント欲スル時ニ始メテ生ズル症状デアツテ、発語セント欲スル意欲ヲ放擲スレバ、其ノ症状モ亦タチドコロニ退散スル。》(『大日本耳鼻咽喉科会会報』Vol·35−1/1929年)

吃音者経験を持つ発話者ならば誰もが知る、極めてアタリマエのこの体験的事実。その気になれば誰もが簡単に検証し得る、この最も基本的なる事実。

この事実が持つその理論的な意味は、けれど未だ、研究者たちに気付かれない儘だ。

発話者がどもり、話し言葉がつっかえる。その間、話し言葉を話し言葉にしようとする行為は、ずっと、続行するのである!発話意志が続行する限りに於いて、であるが。

このアタリマエの〈事実〉の「放擲」は、あってはならないものだった。
このアタリマエの〈事実〉こそが、そもそも、吃音研究の出発点でなければならなかった筈でもあった。

話し言葉のつっかえを、発話行為そのもののつっかえとする、研究者たちの根深い先入観・・・。〈医学モデル〉が当然に採用する、その〈症候〉論が、吃音を謎とする〈原因〉論を呼びこんで来たのだ。
迷妄的〈症候〉論(事実認識の過ち)と言えるこの不毛の研究立脚点。いい加減もう気づかれてもよい頃合いではなかろうか。
つくづく、そう思われるのだ。
研究対象と、研究方法間のミスマッチについて〜吃音学の場合(再掲)

吃音研究はムズカシイ、と言われる。
なぜならば、「デ―タが動く」から。
つまり、同様の与件下に於いて、吃ったり吃らなかったり、と違う結果が出るからである。
よって、客観的な把捉が難しい。
同じ理由によって、「追試にも耐えない」。
極めて厄介な研究対象である、と認識されている。


このような袋小路的状況の打開は、どのようにすれば可能となるのか?


方法論的問題として、追い追いに考えて行きたい。
藤沢周平の短編に、討手を命じられ、懊悩する嚔(くさめ)持ちの剣士の話があった。失敗を許されぬ真剣勝負の場での、万一のしくじりを予期し、居ても立ってもおられぬ想いに苛まれる・・・。
わたくしが、かつて実際に相談を受けたことある、卒業式の名簿読み上げを、1年も前から危惧し苦悩する吃音持ちの小学校教師。両者、似通ってはいないか?
故・岸田秀さんから、拙稿献呈のご返信として、吃音は男性の性的不能(インポテンツ)と似ている(違うところもあるが)との、いかにも岸田さんらしいご所懐を頂戴したことがあった。
嚔と吃音とインポテンツ。
以上、吃音の〈障害〉認定組み換えのハナシに関連して、頭に浮かんだことどもをそのままに記して置く。
序でに、治療を望む吃音者が多くいる反面、敢えて治療を望まない吃音者の存在が少なくない現状も・・・。

「本来の自分」のポテンシャルpotentialなチカラを発揮できない!という意味では、インポテンツimpotenceと吃音は似通っている、かもですね。「口惜しさ」が残る、という意味でも。
岸田秀さんのご持論に沿っているかどうかは、別にしまして。
苦沙弥先生(漱石)なら、どう評価されるでしょう。(笑)
【読書メモ】『犬の十戒』 作者不詳 

1.私の生涯は10年から15年くらいしかありません。 その間に少しでもあなたと離れている事はとても辛いのです。 私を飼う前にどうかその事を忘れないで下さい。

 2. あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。 

3. 私にとって1番大切な事はあなたからの信頼なのです。 

4.私の事を長い時間叱ったり、そして罰として閉じ込めたりしないで下さい。 あなたにはあなたの生活があり、仕事や楽しみ、そして友達もいるかもしれない でも・・・・私にはあなたしかいないのです。

 5. 時には私に話しかけて下さい。 あなたの話してくれる言葉の意味など分からなくても、 私には全身であなたの言葉を理解できるのです。

 6. あなたが私にどんな風に接してくれたかを、私は絶対に忘れません。 

7. 私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。 私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず、 あなたを傷つけないと決めていることを。

 8. 私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に、 私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。 もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし、 長い間日に照らされているかもしれない。 それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。

 9. いつか私が年老いたら、私の面倒を見て欲しいのです。 私達は共に老いて行くのです。

 10. 最後のその時まで一緒にいて欲しい。 「もう見てはいられない。」 「私ここにいたくない。」などと言わないで欲しい。 あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。 どうか忘れないで下さい、 私はいつもあなたを愛していると言う事を。
【コミュニティー開設のご案内】再掲

近年、目覚ましい成果を挙げるようになった脳科学や、遺伝子科学の領野に、頓に吃音研究家たちの関心が集まりつつある。未だ不明とされる、吃音の原因解明に結びつくかも知れない、という熱い期待を込めてのことであろう。 けれど、彼らの期待が実を結ぶことは、私見によれば有り得ない話である。
なぜなら、吃音は、彼らの考えるような減算的欠損の現象では、ないからだ(加算的な事態だからだ)
研究家たちは、吃音の原因が分からない、と言う。対してこう言いたい。それは、吃音の〈事実〉が分かられていないから、だと。これまで疑われた試しがない、彼らにとっての自明の「事実」認識の仕方の中にこそ、問題を解くカギが潜んでいる筈である。

というような発信のツ―ルを確保すべく、「矢野武貞の吃音談義〈青空広場〉」というコミュニティを開設しました。
気軽にお立ち寄り下さい。議論への参加や質問等々、ご遠慮なくどうぞ。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=3774607&

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