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英語学習法・英文法のQ&Aコミュの冠詞ついて

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There have been four major walls, the first of which dates back to 208 BC, during the Qin dynasty. The wall extends over an amazing 6350 kilometers.

この最後の文ですが an amazing がmodefier として長さを修飾しているのはわかるのですが、何故kilometersと複数形なのに article の an が前にくるのか分かりません。


The wall extends over the amazing 6350 kilometers.
The wall extends over an amazing 6350 kilometer length.

なら納得できるのですが・・・どなたかご説明いただけないでしょうか??

コメント(10)

、、、

an amazing 6350 kilometers

6350メートルの長さ自体を一つのまとまりとして受け取っているのではないでしょうか。だから、1メートルじゃないから複数形のsがついてるけど、一つの「6350メートルの長さ」っていうまとまりだから、anが付いてるんじゃないでしょうか。

lengthをつけるなら、

The wall extends over an amazing 6350 kilometer-length.

です。

The curriculum is developed for twelve year-olds.

とかいうのもあるはずです。(year-oldsのsは、「〜歳の人たち」っていう複数形なのでそうなっています。)
、、、

やっぱり、theでなくて、anのところが、いかにもその長さに前例がなかったような感じがして、その長さが印象深くなっているような気がします、。声に出して読んでみましょう、

The wall extends over the amazing 6350 kilometers.

ええ、やっぱりtheだと、他にも6350メートルくらいのの壁なりなんなりが他にもあるのかどうかを書き手が知っているような気がします。あってもなくても書き手が知っているならtheがついているんでしょうけど、おそらく、あんまり知らないんでしょう、とりあえず、びっくりなのでan amazing 6350 kilometersなんじゃないでしょうか。

The wall extends over an amazing 6350 kilometers.

ええ、こっちのほうが、その長さ(とか6350メートルの長さという事実)がまったく新しいものに見えて、印象深いです。
不定冠詞の用法としては確かにちょっと基本から一歩はみ出したものなので、基本用法に習熟しない間はあまり深く悩まない方がよいかも知れません。

不定冠詞の基本について1から書いていると大変長くなる(本当はそうするべきなのですが)ので、今回の用法に話をしぼります。

(1) I have cold.
(2) I have a cold.
(3) I have a bad cold.

これらはどれも実際に用いられます。1と2は「どちらでもよい」と一般にされていますが、3の「bad」という形容詞を伴うと自然に「a」を伴いたくなります。

これは形容詞「bad」がつくことで「いろいろな風邪(の症状)がある中でも特にbadな」という「多くの中の1つ」という意味を感じさせるためです。

今回の「an amazing 6350 kilometers」という表現は「6340キロという長さ」は世界中のあちこちに存在するものの、「壁の長さ」としては途方もない長さといえますので、「いろいろな6350キロの中でも」という気持ちを「amazing」がひっぱってきているといえます。つまり「形容詞 amazing」と連動して不定冠詞が現れているわけです。

「6350 kilometers」という複数形に「an」がつくことに抵抗を感じるのももっともですが、これは Marcus さんがすでにご指摘のように「1つのまとまり、単位」としてとらえているといえるでしょう。

ですから語感としては「an amazing 6350-kilometer length」という感じですね。

なおハイフンの位置は形容詞句を作るまとまりをつなぎます。
6350 kilometer-lengthではなくて
6350-kilometer lengthです。
形容詞になると「kilometer」は複数形の語尾をとりません。
twelve-year-old boy も同様。

でも「a 6350 kiolometers」とはいいません。あくまでもamazingという形容詞とともに「an」が現れているものです。「いろいろな6350キロの長さがある中でも、amazingな」という個別性によってanがひっぱられてくるものなので、そういう特殊化する形容詞なしで複数名詞にa/anがつくことはありません。

また

over the amazing 6350 kilometers

という言い方は、文脈的にたとえば
「Aという都市からBという都市までの距離は6350キロある。その2つの都市を結ぶ距離に相当する驚くべき長さの壁がある」
というように「6350キロ」という長さについて事前に説明があった場合は、「その長さに相当する」という意味からtheがつくのもまったく自然です。
ハイフンの付け方、そういわれてみれば、そうだったかもしれないです、、、。

twelve-year-old boy

そうですね、。

ただ番号にハイフンがついたのをあんまり見たことがないです、よくありますか。
いくつかの数字で「数字-year-old」を検索してみましたが、数字にハイフンのついた形も普通に用いられているようですね。

同時にハイフン一切なしの「12 year old 名詞」も結構な数出てきました。
加えて少数派として「12-year old」というのもありましたが、「12 year-old」はかなりページをめくっても現れてきませんでした。

正書法としては「12-year-old」なんだろうと思います。
らうんど様の説明で納得できました。もともと6350KMという距離を一つの纏まりとして捉えているのは分かっていたのですが、ご指摘の様に”a 6350 kiolometers”が成り立たない以上、違和感を覚えました。知り合いのアメリカ人にも聞いてみたのですが”amazing などの形容詞がmodefierとして句を作る場合は冠詞がいる。”と言われ・・・何故なのか疑問に思いました。

5-minute recipes are on the back.や I took a 5-day vacation. の様に普通は冠詞と複数、単数はリンクする物と思っていましたので・・・
あとこちらは万里の長城の紹介文ですのでよく知られた事実として冠詞がtheもあるのかな・・と思いました。それも冠詞のanに疑問を持った一因です。


今回ご説明頂いて疑問に思っていた事が解消できました。


<正書法としては「12-year-old」なんだろうと思います。
この形は知りませんでしたので勉強になりました。私自身は”12-year old”の形が最も一般的だと思っていました。

あと I have cold. の形は今まで見たことがなかったので少し驚きました。こちらも勉強になりました。ありがとうございました。

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