Much has been made of the "wealth effect" of the bull market on consumer spending.
という文がありました。 最初make much of・・・の受動態?って思ったのですが、どうも意味がつながらず、「?」分からないって思ってたのですが、参考書なので、この文に解説がふってあって。 「muchの後ろにof the "wealth effect" of the bull marketが続く」と書かれてありました。
つまり、 Much of the "wealth effect" of the bull market has been made on consumer spending. ということなのかな?と解釈し、辞書をひくと、 make:〜を引き起こす、生じさせる の意味があったので、一応納得しました。
ここで質問ですが、上記の私の解釈が間違って無ければ(間違っていたら、ご指摘願います)、何で「of the "wealth effect" of the bull market」は前に出てこないんでしょうか? 良く、「英語は頭でっかちを嫌う」とか言いますが、今回もその一例でしょうか?
しかし、ここでいうof とはout of 的な意味合いが
強いのではないですかね?(由来のような意味)つまり、最初におっしゃっている much of the wealth effect ”資産効果の多く”というような名詞句的なとらえ方よりも、資産効果 によって多くのコトがなされたととらえたほうが自然で、 wealth effect とmuchは同義ではなく、別物(原因→結果) のような気がします。
この文、学生が覚えるbe made ofじゃ通じないですか?「多くのものがof以下を材料として作り上げられる」みたいな感じで。ひょっとするとこの熟語を敢えて避けているのはof以下が抽象名詞だからでしょうか。そうであれば、このofを「材料のof」から拡大して「起源のof」と解釈しても同じです。
much of...
「消費行動の点では、上げ相場の『資産効果』からなる多くのものがつくられた」
ないし
be made of...
「消費行動の点では、多くのものが上げ相場の『資産効果』でつくられた」
ちょっとこういう話題に関して非常識人間であり、前後はよくわかりませんのでこの程度しかいえませんけれど。解説の訳文と本質的な意味は同じと思いますが、「上げ相場は、家庭の資産構成には、影響を与えないが、消費行動には影響を与える。」という意味ならもっと分かりやすく「It is on consumer spending...」じゃだめなんですかね。
ちなみにmuchはitの複数形みたいな振る舞いをすることがあり、
He took too much for granted.
という文を見たことがあります。訳は「彼は多くのことを当然と思っていた」と解釈しました。
Much を主語として文頭に持ってくると、「大部分を占めているのは」「たくさんの」などという事実を強調することになると思います。
例)Much has been said about the use of identity theft laws in last week's six-state round up of illegal immigrants working at Swift & Co. meat processing plants.(Washington Post)
コメント5:の文は途中から…となっているので、コーヅさんが強調構文を意図していたかはわからないですが、もしそうだとしたら、it is A that B...のAの部分が強調されるという解釈になると思います。
People(They) have made much of the "wealth effect" of the bull market on consumer spending.
1、目的語はmuch のみ、
2.あるいはmuch of the wealth effect
3.あるいはmuch of the wealth effect of the bull market
4.あるいはmuch of the wealth effect of the bull market on consumer spending
上記4通りの解釈ができると思います。
そして、the wealth effectは後続のof the bull marketで限定されていて切り離すことが不自然。
the bull marketも後続のon consumer spendingで限定されていて切り離すことが不自然。
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以下は、英文科の語学専門の学生に言っていることです。参考まで。
熟語である"make much of"が「他動詞+目的語+前置詞」の形で、
その目的語が主語に使われる受動態構造が存在するなら、
他の熟語でもあるかもしれないという「心構え」が必要だと。
例えば"take care of"が受動態になって、
"Care is taken of..."もあるかもと考えることが分析能力を
高めるということです。(実際あるのですが)
そのときに「Muchが強調だったからCareも強調かな」と
引き出しから記憶を引っ張ってこれるようになったら勝ちです。(^^)
で、自分でもそうなりたくて頑張ってマス!