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英語学習法・英文法のQ&Aコミュの接続詞と関係副詞について

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『ODE』辞書には、where の「接続詞(conjunction)」としての意味が載っていません。代わりに、where の 「関係副詞(relative adverb)」 としての意味には、

1. 「the place in which」
例:  this is where I live

2. 「in or to a place in which」
例1:  sit where I can see you.
例2:  he was free to go where he liked

という二つの意味があります。


でですね、ODEの2番目の意味「in or to a place in which 」を、例2:  he was free to go where he liked
の文に代入する、とちょっと変なことになります。

he was free to go to a place in which he likedとなってしまいます。そうではなく
he was free to go to a place which he likedと、ならなくちゃいけないと思います。「in」が余計です。(質問1)

仮に、オッケーだとしましょう。

一方、日本の辞書『大辞典』では、
You may go where you like.
この where は「副詞節を導く接続詞」らしいです。
じゃあ、『ODE』の、he was free to go where you like.
の where が関係副詞(relative verb)である、という説明と整合性がないと思います。接続詞か、関係副詞か分かりません。


つまり、 2. 「in a place in which」の意味では、『ODE』 では、「関係副詞」、一方、『大辞典』では、「副詞節を導く接続詞」と解釈しています。

すると、この違いは何なのでしょうか。


「in a place in which」の「in which」は冗長だから、『大辞典』では「副詞節を導く接続詞」としているのでしょうか。つまり、「in a place in which」は「in a place where 」ということになる。すると、ODEのように関係副詞とすると、関係副詞が2つできてしまう、ということでしょうか。ODEでは、「in a place where 」自体が関係副詞であるし、「in a place where 」の「where 」だけでも関係副詞であるということです。だから、『大辞典』では「副詞節を導く接続詞」としているのでしょうか。(質問2)

どなたか、ご教示いただけませんか?

コメント(7)

whereそのものが、
疑問詞なのか、関係副詞なのか、接続詞なのかについては、
使われている文中においての用法を分析しただけのものですので、「省略」という考え方を取り入れることで、解決するのではないですか?

品詞というものが、分析した上で後付で付けられる名前に過ぎないことを念頭におかないと、こういう不都合、不整合はかなりの場面で生じると思いますよ。
>あおこさん
>品詞というものが、分析した上で後付で付けられる名前に過ぎない

   そうだったんですか!有難うございます!
 失礼な感想を述べさせていただきますと、考えすぎです。ネイテイブはそこまで考えません。でも、実用では、あまり意味なくとも、言語学では大切なことです。そちらにお進みになるといいと思いました。失礼。
文法は整合性がなくてはいけないですから、
こういうことを追求することは必要だと思います。

この点では私はハルウララとさんとは考えが違います。

文法を語っているときにネイティブを引き合いに出されるのはいかがなものでしょうか?どの言語でも、ネイティブスピーカーは文法はほとんど何も知らないものですし。
さまざまな事象を統一的な視点から体系的に概観するのが文法でしょうから、私もあおこさんに賛成します。
逆に言えば、文法不要論を唱えることは、事象を統一的な視点から概観することから遠いといえましょう。

蟹に「まっすぐ歩け」と言うのはナンセンスです。その意味で、文法不要論者に統一的な視点から体系的に概観すること、換言すれば組織の上層部になることを求めるのはナンセンスといえましょう。
whereを関係代名詞として使う用法は手持ちの文法書に載っていた記憶があるので、調べておきます。
はじめまして。
品詞の分類というのは、学者や学説によって、ちょっとずつズレがあったりするものなので、
あんまりこだわらなくて良いと思います。
例えば、“he was free to go where he liked.”の場合、“where”を「〜する場所(“the place where...”)」と考えて関係副詞とすることもできるでしょうし(もちろん、この用法を接続詞とする書物もあります)、
「〜のどこへでも(“wherever”)」と考えると、接続詞としてもいけると思います(当然、複合関係副詞と呼ばれることもあります。また、これを“anywhere”と考えて副詞と言うこともできますよね)。
つまり、どちらとも取れるということだと思いますよ。
あおこ♪さんがおっしゃっているように、文法というのは、学者が実際に使われている言葉を分析して作り上げたものですから、大部分に共通認識があったとしても、細かくは人によって違うんだと思いますよ。5文型が良い例だと思います。

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