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ミキシングについて語るコミュコミュの宅録Mix

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はじめまして皆様、宅録趣味のオヤジです。
自宅防音室で生ドラムをマルチ録音しています。
オケは打ち込みや生演奏なども使います。
独学自己流でやってきましたが頭打ちしておりまして
一度このコミューの皆様に聴いて頂き、録音/Mixをもっと
向上させたいと思っています。

私の宅録環境はマイク10本をアナログ卓に挿しまして
ダイレクトアウトで10chをHD-MTRで録音、そこから
各トラックを書き出してロジックプロ7でmixです。
ロジックでのドラムトラックは金物系、タム、スネアとキックと
いった具合でBusに分けてミックスしています。
詳しい機材は書くと長くなりますのでプロフで、お手数ですが
そちらを覗いてみて下さい。

今回、お伺いしたいのはタムの音や各楽器の輪郭をもっと
はっきりとさせ、又全体に溶け込んだサウンドにするには
どういった手法があるのでしょうか。
ロジックでのEQやコンプ、タムのゲートなどのプラグインは浅めにかけて
ステレオトラックまでのmixです、マスタリングはまだ試行錯誤で
今後の課題です。
自分の目指すサウンドはハッキリとしてましてスムースジャズ系の
様なサウンド(フォープレイなど)が目標です。

状況はこんなところです、
お時間ある時に聴いてみていただけますか。

Mixテスト→Smooth Jazzもどき
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/kenkens64/lst?.dir=/
   ↑             ↑
(少し再生されるまでに時間がかかる場合があるみたいです、すいません。)


宜しくお願いします。

コメント(42)

yowさん、はじめまして。
情報有り難う御座います。

youtubeのこのドラムは次世代電子ドラムでしょうかね⁉
青山氏がこれほどハマっているのですから余程リアルに
反応するのでしょうね!
タムはヘッドに磁界を切る何かがしこまれているのですか?
一度聴いてみたいものです。
yowさん的にはこのドラムを使ってのレコーディングは
どうおもわれますか⁉
Studio_Mochaさん、はじめまして。
コメント有り難う御座います。

ご指摘の諸々、ずばりその通りです。

Dr以外はmidiデータ(エレピ、ベース)、ループ素材(パーカッション)です。
EQに関してのご指摘は正直ちょっとショックでした。
自分では良い音で鳴っていると思ったからです。
しかし輪郭にこだわりすぎてバランスに注意していなかった事に
ご指摘でわかりました。

質感での工夫の点なんですが、マイクアンプでの工夫とは一体
どう言う意味なのでしょうか?、ヒントでも頂ければ嬉しいです。

楽曲のオケですが、今回の参考音源オケと言うことで御容赦ください。
人間演奏でやる時友達に「こんな感じでシャッフルで…」って言う風に
デモ音源とでもいいますか、そんな時に使います。
しかしDrも叩きずらかったです(一人跳ね状態)

今回初めてプロの方に、私の様な素人お宅にご教授、指摘して頂けてほんと
嬉しく思っております。
今度は録りから出直したいと思っています。

今後共宜しくお願いします。
パーカッションのグルーヴだけ微妙な感じがします。シェイカーとコンガ抜いたのを聴いてみたいです。これにかかってるディレイも気になります。あとはそれほど問題のある音でもないような気もします。雰囲気も悪くないんじゃないでしょうか。ともかくパーカッションに耳を取られて他のことが判別し難いです。
makotoさん、はじめまして。
コメント有り難う御座います。

前述しました通り参考音源と言う事でご容赦
下さい。
たしかに今回のオケやループ音源(Mac)は人間演奏のデータなんですが
Drとはずれてますよね、次回からは楽曲にも気をつけますので…。
で、パーカス抜きも同じ階層にUpしときますので宜しくどうぞ。

Mixテスト→パーカス無.mp3
http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/kenkens64/lst?.dir=/
>7
ありがとうございます。

>今回、お伺いしたいのはタムの音や各楽器の輪郭をもっと
>はっきりとさせ、又全体に溶け込んだサウンドにするには
>どういった手法があるのでしょうか。

各楽器の音色は、問題ないというかむしろ「いい音」だと感じました。
ドラムに関して言えば、それぞれのタイコの音色に固執するあまり、何となくまとまりのないバラバラな印象です。良く言えばセパレーションのとれたクリアな音ですし、ライブのPAなどであればこういった手法が有効かもしれません。マルチマイクですからカブリや位相の問題が少なからずあるのが当然で、これらを排除するのではなく、逆に、うまく利用しつつ、ドラム全体で1つの楽器を感じさせるバランス、音作りをされてみてはいかがでしょうか。

シンプルな楽器構成ですから、キック、スネア、ハット、ベース、エレピでサウンドすればその他のパートは自ずと居場所が見つかるはずです。
バランス的にはメインの楽器がでかすぎですね。

さてマイクアンプいろいろ種類有ります。
TUBE物トランジスタ物トランジスタ、
ディスクリ−トであったりICであったり
入出力もトランスバランスであったり電子バランスで
あったり、回路によっても全然質感かわり、
突っ込むレベルによっても音は変わります。
マイクも然りです。
そのマイクとマイクアンプの組み合わせ、
マイクアレンジで質感をまず作った方が
DAWにいれてからいじり倒すより結果は
よろしいと思います。
DAWで出来る事なんて知れてます。
DAW整理整頓は得意ですが^^
MASTERINGとか音量音圧は
MIXが出来てから考えた方が良いです。
全く別作業として♪
生ドラムがはねるの合わせられなかったら
メインのオルガンからGOOOVEを
抽出させて(MIDI情報として)
生Drにはめ込むって手もありますが・・・
できるだけ生で頑張って下さいm(__)m

あと金閣いや輪郭ですが
中域抜いて高域上げたってぺらっとして
遠くなります。中域にフォ−カス合わせるのが
プロの技でございます♪
そのためにも良いマイクアンプ欲しいですね^^

EQ切るときはQを細めで要らない帯域のみ切る、
足すときはQ広めでってというのが
位相みださない基本ですが
Drはキ−が決まってますし上げたい輪郭の
つく周波数をQ狭めて0.5〜1dbでも
当たればめっちゃ効きます、お試しあれ♪
「えらそうなこと言って お前の所の音は?」
と数名の方からメ−ル頂きましたので
一応うちのサンプル張っておきます。
曲はともかくMIX MASTERINGの
ご参考までに♪
PTHD内部MIXでMASTERINGも
プラグインですがw

http://firestorage.jp/download/3387d990dd65c6b8e487f4bcb7d6396e59866b53

http://firestorage.jp/download/c4761828035ba22b3ac562aa2a3b6d0fa8acad58
8〉makotoさん
こちらこそ、有り難うございます。

かぶりや位相…、今まで書物などで中途半端にしったかぶり
していたみたいです。
わざわざトラックファイルのマグロで言えばトロの部分を削っていたのですから。
なぜ、そうしたのかと言いますとDrのみの音でしたら、各パーツが良く聞き取れる
のですがオケが入ると例の位相なんでしょうか…、音像がぼやけ流れた音になったから
です(オケの被りそうな帯域は削りはしているのですが)
「ドラム全体で1つの楽器」と言う事をもっと意識して録音してみます!!
9〉Studio_Mochaさん。
再度有り難うございます。

〉バランス的にはメインの楽器がでかすぎ…
自分はローズの音がとても好きなので無意識に音量が
上がるのでしょうか、でもシンバルは少し奥でシャーンと
鳴っているのが好みです。
音量音色バランスも再考したいと思います。

マイクアンプでの工夫の件ですが、自分にしては未知の領域で
あまり意識した事がなかったです。
ただ、現在つかっていますマイダスは個人使用レベルでは超高価な
買い物でした、あるライブハウスに行った時にマイダスの音を聴いて、
「なんてピュァな音なんだ〜」と想い惚れ込み使っています。
なのでこの卓に替えてからはチューニングも以前とは変わりましたし
マイクが拾う音もよく観える様な気がします。
言われます通りマイクアンプは質感のキモなんですね!
自分でも一度調べてみます、参考の音源があればいいのですが…。

〉DAWにいれてからいじり倒すより結果は よろしいと思います。
この事も自分なりに少しショックでした^^
自分はソフトやプラグインに依存していた部分がかなり
あったと思います、やはり元を正さねば良い音なんか出てきませんよね。

〉あと金閣いや輪郭ですが ……←(オヤジギャグの様ですがうけましたよあせあせ)
プロ技…心して承りました。

御丁寧に色々ご教示有り難う御座います。
これからの励みにさせていただきます。
iBさん、はじめまして。
コメント有り難う御座います。

プロミュージシャンの方にまで聴いて頂き、恥ずかしいやらで…恐縮です。
自分の音を参考だなんてとんでもないです…でも嬉しいですが^^
今の様な防音室が無い頃、Drを買って自室で深夜スティックの先に布切れまいて
そっ〜と叩いて聴いてた音が自分の理想の音なんです(ツィ〜ンって鳴る澄んだ音色)
スティーブガッドさんやデイブウェッケルさんは自分も大好きです。
なのでチューニングはあの音色になる様やっています。
多分500kあたりをカットしすぎてると自分の様な音になるのでしょかね⁉
人に物を伺う立場でえらそうにすいません。

楽曲に関しましては前述5〉してますのでご容赦を…..。

Ps…Interstellar Dream いいですね〜プログレ‼
iB  さん

私が申し上げたのはEQの基本です。
もちろん外科的整形がひつようなら
大幅なCUT BOOSTもいたしかた無い
と思います。
ただiB さんがご自分の楽曲でも(そうでなくても)
そうなってるなら多少問題があります。
最終のCDになったときの音・もしくは楽曲に
必要な音がイメ-ジできてるなら
録りのときもっと楽器・機材選び・マイキング等工夫
すべきではないでしょうか?
DAWに入れてから音色造りはいかがなものかと
思います。やるべき段階の仕事をそのときに
きっちり済ませておけば後々の作業が
MIXなら聴けない音を何とか補正するじゃなくて
人の気持ちをひきつけるためのMIX等別次元の
本来の作業となります。

500Hzが出すぎてる 反対に言えばハイが足りないなら
drならまず楽器変える・ヘッド張り替える チュ-ニングかえる
部屋のDrを置く場所を変える
エレキならハンバッカ−をシングルコイルに変える。
フェンダ−系のアンプに変える 、弦張りかえる、
マイクをギタ-アンプセンタ-に近づける、
それでもダメならGアンプの音量を少し下げて
ハイ上がりのコンデンサマイクに替える、
DrはMIXでも音の500Hzを削らずにOHとのバランスを
変える等MIXバランスで抜けをよくすることは不自然なEQを
するより効果あると思います。

それとトピ主さんへ

Drのメインマイクは各楽器のオンマイクではなく
トピ主さん頭上の2本のスレテオマイクです♪
それを考えてマイキング MIXに参考にしていただければ
幸いです♪
ごめんなさいエレキのアンプのSP録りは
エッジに寄るほど中域に芯のないかんじ
中抜けな感じになりやすいですね。
センタ−寄るほど芯出ちゃうのでm(__)m
この辺りは実際音出しながらマイキングして
位置決めないとですね^^
ギタリストにアンプのセッティング変更を納得
してもらえないときは片耳でマイクの立て位置の
音を聴いてもらい これがマイクの拾ってる音と
言うこと説明して改善求めるようにしてます。
立って弾いてるのとマイクの立て位置での
GアンプSPのTONEは大幅に違いますから^^
私はRecording/Mix対応は行いませんが、各種ドラマー(敬称略:ビル・ブラッフォー
ド/そうる透/樋口宗孝/山木秀夫 他各氏)の技術対応(所謂テクニシャン・但しSIMMONS
がらみ>生Drumとの組み合わせ含め)やLive PA対応経験から諸々記します(PC経由の
音を評価出来る環境では無いので、音に関しての具体的なコメントは出来ません)。
http://www.meta-design.jp/photos_bill.html


Studio_Mocha さんの、”Drのメインマイクは各楽器のオンマイクではなくトピ主さ
ん頭上の2本のスレテオマイクです♪ ”・・・というのは収録目的ならではですね。

各種カブリからLiveではそういう用途のマイク立てても仕方が有りませんが(シンバル
類を拾うOverTopは勿論使いますが)、Recordingでは先ず全体の音をバランス良く拾
える様なステレオマイクに、個々のオンマイクの音を足す様な音作りだと思います。
(その場合、個々の成分の遅延時間/位相の違いにより干渉する事にも成るので、Eq以
前に先ずマイキングで位相補正する様な必要も出てくる事に成ると思いますが)


MIDAS VENICEのHA(Mic Preamp)は良くも悪くも太く成る傾向(不自然な癖の有る音
では無いと思いますが)なので、必要に応じて膨らみすぎた低域成分を補正した方が良
いかも知れません。ドラムの収録では、尚更迫力が出る組み合わせだと思いますが。

Direct Outとはインサーションから信号取り出してるのだと思われますが、それは以下
からEq部を省いた様な回路処理と成ります。
http://www.midasconsoles.com/xl42.php

 余談ですが、MIDAS(及びKlark)が旧Bosch配下だった頃、製造を中国に移す話が
 有りましたが(既に面実装構成主体に成ってましたが・・・QCの問題では有るけど、
 中国生産=製造コストを落とす事が目的なので、今までの様なクオリティが維持され
 るのかが懸念されてました>関係者しか知らない事ですが、既に親会社変わったので
 記してます)、MUSIC Group(=Behringer)配下に成って今後どうなるやら?
 http://www.behringer.com/EN/Our-Story/MIDAS-and-KLARK-TEKNIK-Join-the-MUSIC-Group.aspx
 http://www.soundhouse.co.jp/shop/News.asp?NewsNo=2670
 (代理店もEVIからVestec Audioに変わりましたが、それはMIDAS/Klark側がL Acoustic
 を扱う代理店に一緒に扱って欲しいからとの事でした)


ドラムの音は先ず正しいチューニングで作る物であり、普通は以下の様に均等に成る様
に調整します(部分振動による余計な鳴り・Peak/Dip・濁りを生じない状況)。
http://www.apollonmusic.com/kantan/drum2.html
http://www2.yamaha.co.jp/u/naruhodo/16drum/drum2.html
http://www.google.co.jp/search?&q=%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%A0%E3%80%80%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0

勿論各種Mute(各ドラマーのノウハウが有ります)や、Top/Bottomヘッドのピッチを変
える等も含め、マイクを立てる以前に先ず生音としてどうなのか?・・・です。


マイキングに関しては、RecとLive用途ではLiveではよりOn Micにする他無いのでそう
いうセッティングと成りますが(よりPeak成分/基音にマスクされ、他の倍音成分は軽
減する事に成ります>カブリ対策からも都合が良いですが、但し軽減した成分の分音は
薄いとか単調に成りがちですが)、勿論Headとの位置関係や角度次第で拾える音は大き
く変化します。
気になったのは、Tom類にMD-421を使うのは王道ですが、SM-57はSnare程度しか使いま
せん(逆にSnareにMD-421使う事も余り無いかも知れません>先のマスキングとは又異
なる事として、SM-57の方がSnareの音圧に対して旨く丸める傾向に成るとか、SM-58程
では無いけど近接効果も含めてSnareらしい音?が拾えるかも知れません>MD-421では
なまじフラット気味なので、五月蠅い傾向に成りそうです)。

Live対応としてはかなり大昔の事なので昨今の主流は存じませんが、他の定番としては
Kick用にMD-441やEV RE-20などの、より高音圧に耐えて低域迄周波数特性延びている
物(逆にはKickの帯域以上に周波数延びてない方がカブリも軽減出来るので都合が良い
とか・・・勿論Kick HeadのMuteの仕方や、ビーターの素材次第でも有ります)を使う
とか、Cymbal/Hat類にはC451他高域/過渡応答性良いマイクを使う等諸々です。

Kickもマイクの突っ込み具合(リアHeadレスや穴開けてある場合)次第で拾える音はか
なり変化しますし、Cymbal類だとマイクの距離・位置や狙う角度により拾える音は尚更
大きく変化します(敢えて中心部/外周部メインで芯のある固い音にするか、Peak成分
を軽減させた柔らかい音にするか等・・・満遍なく平均的な音なら勿論中間あたり)。

マイキングに関しては例えば:
http://syukugawara-yama.at.webry.info/200807/article_14.html
(ドラム+マイキングで検索すると各種Hitします)

・・・求める音とか好みの問題ですが、色んなマイキングを参考にされた上で、何が一
番多いのかを参考にされる方が、取りあえず収音面で余計な苦労をせずに済みます。


先ずはチューニング〜マイキングによって求める音が拾える様に成ってから、そこから
Eq補正や諸々の処理を行うのが、余計な回り道を要さない収録方法です。

・・・それはLiveだろうとRecordingだろうと同じ事だと思いますが、Recordingでは
試行錯誤する時間は十分に有る事であり、又趣味的な事なら無尽蔵に費やせる事なので、
まずはそういう処からベストな状態を目指されます様。



”電気ドラム”に関して、原理的には昔C-Ducerという貼り付けるタイプのコンタクト
マイク(ピエゾでは無かったと思いますが、原理的には振動を電気信号に変換する物
>それはピアノ他にも使われてた位Hifiな物ですが)をドラムヘッドに貼り付けて使う
事も行われてましたが、先の製品はソレノイド(プランジャー>電磁コイルの中に鉄心/
駆動部が有り、電気信号に応じてその鉄心が飛び出たりする事で物理運動を行わせる為
の物)を逆に使う様な構造が予想されます。

・・・どこまで精密に音を拾えるかはその物理構造次第ですが、問題は面積少ないとは
言えHeadをMuteしてしまう事に成るので、それを使う事を前提としたHead Tuningや
諸々を要する事に成りそうな事です。

それはSIMMONS他電子ドラムを生ドラムと連動(ビル他MIDI化して電子音のみ使う事も
有れば、樋口さんの様に生音+電子音でより過激な音にされる方等も)させる為に、Head
にピックアップ(ピエゾ素子)を貼り付ける際でも同様でした。

因みに、”電気ドラム”ではカブリが生じない様な事が記されてますが、生ドラムのヘ
ッド゙やボディは勿論共振で他の音で振動するので、そういうカブリは避けられません。
makotoさん。

midas卓は、Tuxさんが言われる様に低域がふくよかな
感じがします、ですのでSM57のタムの素音も200hzあたりを
ピークに下がよく出ています(以前のヤマハ卓との比較)
チューニングが変わったのは、その影響なんですよ!
iB さん

SAMPLEお聴きいただきご感想までいただき
ありがとうございますm(__)m

いいわけですがw
バラ-ドの方は12年前の録音それもOTARIのアナログマルチに
素材録り それをYAMAHA DMR8 それからPT24(古w)
に2回もデジタルコンバ−トしてます。
Dr音源もその当時のたしかKORGの音源です♪
自分でも良くもここまで持っていくよねって感じですw
バラ-ドのDrが通信カラオケっぽいのはそうかもです、
時代が時代の16bit圧縮音源ですから、
素材自体が薄いアタックだけで、響き厚みがないです。
スネア、キックの音圧は2曲同じかもっていうか 
バラ-ドの方はアレだけリバ-ブかかってて
あの音圧は普通ありえないっていうか出せないと思います、
無理にやったら普通は歪んでリバ-ブなくなりがちになります^^
っていうか仰るとおり曲内でバランスとれてて曲として
不自然でなければ問題ないと思いますが如何でしょうか?
スネア、キックだけ、でかすぎならばMIXやり直しですがw
Dr音圧はDryなHIP HOP系なら簡単ですがそれも刺さらずに
出すのはむずいかもですw
私の音質の特徴は丸い透明なアタックそれもジャンルによっては
丸いだけじゃないって感じです。HIP HOPはにじまない
歪っていうかエッジも足してます。

EQに関して卓でやってる時代は3dbくらい平気で上げ下げしてましたが
DAWで0.1db単位で動かせるようになってシビアになりすぎ
かもですね^^MIXでまぜるためにアレンジ上優先順位つけ
それほど大事なパ-トでなければ3dbくらい全然OKだと思います。
Studio_Mochaさん。

18〉頭上の2本のスレテオマイク…
カブリを利用してもっとドラム全体を録れる様に
頑張りたいと思います。

ご教示のEQ基本でスネアをやりなおしてみましたら
蘇りました‼‼ 実際に聴いている500hzあたりのシェル鳴りや3.1kあたりの
耳障りな音をQを絞って深めにカットしましたら本来の音が
でました…(感激で夜も寝るのが惜しいぐらいmixしておきたいです)
てっきりマイクやチューニングに原因があると決めつけていました。
今回の録音を再考し色々な原因をつきとめていきたいと
思います。
> フュージョンマンさん

良かったですわーい(嬉しい顔)
かぶりとうかOHマイク
二本でドラムセットを
バランス良く録れる位置
を探しましょ♪
二本のマイクの距離は
まずは30センチくらいに
離し過ぎないよう平行に
真下にむけて頭より
少しキック方向に前に
少しずつ、づらしてながら、
いい位置を探してください。
ドラムの録りもミックスも先ずは位相チェックから!EQの前に必ずやって下さいわーい(嬉しい顔)凹まない太くて透明な
トーンが出ること期待してます♪
Tuxさん、はじめまして。
コメント有り難う御座います。

〉各種カブリからLiveではそういう用途のマイク立てても仕方が有りませんが(シンバル 類を拾うOverTopは勿論使いますが)、Recordingでは先ず全体の音をバランス……

皆様から、的を得たご指摘、教示で感銘しておりますが
自分の録音質感の手本になったものは75~90年代にテレビやFMなんかで
放映されていた(読売ランドや野外ライブでの海外アーティストライブ)が
頭に強く残っているのだと思います、とても良い臨場感と個々の楽器サウンド
クオリティーが今でも鮮明に思い出せるからです。
自分のMixはドラム全体が一つに観えない、よし悪しは好みとして
ある意味エゴMixだな〜って思えてきました。

midas卓の太く成る傾向…他のプロ業務卓までは流石にわかりませんが
自分の以前の安物卓と比べると素人感覚ですが質感や太さは比ではないですね!
(midas購入時はEVI(代)でドイツ製となっていましたが……⁉)

〉ドラムの音は先ず正しいチューニングで作る物であり……
機材やPcばかりに気がいっておりました、自分の技量の無さを
カバーしようとするあまり帰って沼にはまっていたみたいです。
原音の録りの大切さを心がけていきます。

マイクに関するご教示も丁寧にどうもです。
ご指摘の様にMD-421でスネアを録ってみた時、何か違うな〜っと
自分も感じました、特性だったのですね!
この件も色々試してみます。
TopとH.HにC391Bを使っているのですが,セッティングを再考してみてから
友人の451で比べてみたいと思います。

〉先ずはチューニング〜マイキングによって求める音が拾える様に成ってから、そこから Eq補正や諸々の処理を行うのが、余計な回り道を要さない収録方法です。

ご教授感謝致します。

Tuxさん、丁寧に有り難う御座いました。
プロの方々なら当たり前の事でも(本人では無く”坊や”がやるかどうかはさておき)、
チューニングなど基本事項が欠けてるアマチュアの方は少なく無いのかも知れません。


お歴々の方々と関わって来てますので逸話は各種有りますが、亡くなられた樋口さん
(私がPAの世界に関わり出した頃大阪Yamahaのドラム・クリニックでPA対応〜数年後
前職でSIMMONS絡みで再び関わる事に成りましたが)の凄さは、当日おろしたばかりの
Headの一点を正確に叩かれ続けた上で、短い時間にその一点を破かれました。
(Yamahaの方々も吃驚されてた程ですが、本人も苦笑されてました)

実際ミスショット全く無い状況で破れていた事に驚愕しましたが、どれだけ正確なショ
ットなのかでありパワーなのかです。樋口さん程では無い迄も、プロとして仕事をされ
てるドラマーは常に正確なショットで意図する音を出されてる筈です。

リズムマシンの様な正確なリズムで叩かれる高橋幸宏さん(も前職の顧客ですが、SIMMONS
よりはFairlight他Sampler類主体>幸宏さんだけでなくインテンツィオとして各種制
作対応されてましたので)等も化け物ですが(私はYMO以降の関わりしか有りませんが、
そういう体内リズムをお持ちだからこそクリック音で精密なリズムキープが出来るのだ
と思いますが)、根本部分は基本に忠実だからこそだと思います。


マイキング・マイクアレンジに関して別に何を使っても良い事ですが、定番のマイクは
定番に成るだけの様々な理由があればこそです。

又実際試行錯誤されたら解る事ですが、先の通り位置関係・角度で拾える音は大きく変
化する事に成るので、目的/意図する音はどういう状況なのか等生み出されます様。
(Recording用途では問題無いかも知れませんが、私は先の画像のマイクの角度は浅い
と思いましたし、Live PA的にはもっとHeadに寄るべきだと思いました・・・現在の状
況では遠い/浅い音に成るのも必然なので)

*叩きながらだと(頭が痛く成る程の締め付けの密閉型HeadPhonesでさえ)生音の干渉
 (音だけでなく振動や自分で叩いてるのでその反動も含め)で判断出来ないので、録
 音しつつマイクのセッティングを色々変更してみたら、ベストな状況が解ると思います。


気になったのが、Yamahaの防音室の内部吸音がどの程度なのか?<>どの程度反射して回
り込んでしまうのか?・・・ですが、以下の製品だとすると追加対策を要しそうです。
http://www.yamaha.co.jp/ad/classicnews/product/cefine2/index.html
http://www.yamaha.co.jp/acoust/technologies/pld/index.html
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/roomacoustics.html

・・・吸音の原理は、音波を吸音材の運動エネルギー経由で熱に変換する事や若しくは
レジネーター/共鳴器で逆相にしてうち消す事などで得られますが、ドラムだとかなりの
エネルギーと成るので、なかなか難しくなります。

もし目立つ回り込みが生じてる様で有れば、ドラムの設置位置を壁面と平行に成らない
様にする(斜め設置とか?)事や、各種吸音材で取り囲む等。
(私はソネックスや施設関係で使う吸音パネルしか馴染みは有りませんが)
 http://www.soundhouse.co.jp/shop/SearchList.asp?i_type=m&s_maker_cd=889
 http://www.glass-fiber.net/tigau/3.html

広い空間なら拡散させる(自然減衰)手も有りますが、防音室では密閉空間で有るだけ
に総合的なエネルギー量に変化は生じ得ないので、効果的では無さそうです。
http://www.ohbashoji.co.jp/products/qrd/

・・・そうすると、余計なカブリを軽減させる事が可能と成るので、より意図する音が
拾いやすくなります。


どこまで拘るのか/理想を追い求めるか次第ですが(費用が掛かる事でも有りますし)、
既にかなり費やされてるので、とことん探求して戴きたいと思います。

・・・Eqや各種でごまかす位なら、そもそも生ドラム使う必要も無くなります。
全然話がそれますが、いつも見てて思うのですがミュージシャンの方は、なぜリスニング環境に良いモニタースピーカーを入れないのか疑問ですね。
コンポで聴いてたら、いつまで経っても音作りとかグルーウ゛とかわからないと思うんですよね。

コメントしないで見てる方、御参考まで(笑)
YUTAKA さん

??トピ主さん写真にはモニタ−映ってますがw
良いモニタ−とは言えませんが 
まぁ.無難モニタ−かと。
ただセッティングは多々問題大ありですね・・
せめて左右壁から等距離でモニタ−の後ろ
50cmは壁から離したい気がします♪
多分問題は部屋の広さの問題で
初期反射が短く、きっついため
逆送成分が多々発生してるのが
推測されます。それにより
ピ−キ−な帯域が出てきてしまってる
と推測されます。
音源から出た波がなるべく長い
距離を走って元位置に返ってくるように
その位置に楽器今回はDrセットを
置くのが一番の解決法であると
思います。部屋の容積から限界は
有りますが最善のPOINTを探して下さい^^
> Studio_Mochaさん
お久しぶりです。
トピ主様に宛てて書いたのではなく、このトピを見ながら勉強されてる方に向けて書いてみました。
クライアントの立ち合いMixの時、モニタースピーカーの音を知らない方と話す時、結構やっかいでして…
後、モニターがかなりの勉強道具になると思います。

最近は、スピーカーの止めネジのトルクが結構重要だと感じます
YUTAKA さん.

うちもトルクマネ−ジメントは5年前から
導入してます^^
つかムジ−ク多分出荷時にそれで調節
されてました^^
28 〉Tuxさん。

録音以前に楽器のコンディションをベストにもっていかなければ
良いサウンドは録れませんよね、録音後の音も意識してチューニング
していきたいです。
プロドラマーの方の生演奏を聴いてますと音量が小さくても良く聴き取れ
ます、又 ここ一発って時の音も鋭角的な音で気持ちがいいです。
ご指摘の基本事項に集約されますね!
(樋口さん…4ビートが凄かったですね〜)

マイキングなどの目的/意図もよく考察して録音を試してみます。


〉気になったのが、Yamahaの防音室の内部吸音がどの程度なのか?<>どの程度反射して回 り込んでしまうのか?・・・ですが、以下の製品だとすると追加対策…

そうなんです‼ 
今回は録音/Mixをご教示して頂きたくトピを立てさせて
頂いたのですが、じつは防音室の音が回り込み、とても難解で困っていたのです。
試しに、壁や天井に卵の(200ヶ入りとかの)紙製クッションを一面に貼付けたりしましたが効果無く、又 毛布を垂らしたり……変化なかったです。
Dr画像の一番奥、大きな14タムなどは単体ではドゥイ〜ンと鳴るのですがあの位置
に近ずけるにつけ変な倍音のみの音になるのです、しかし床面と平行な状態で叩くと
不思議と良く鳴るのです。
最初はタムホルダーの取り付け位置や、ダブルタムスタンドがお互い作用して
打ち消しているのかと思いましたが、そうでもなさそうなので、一応今は独立させてセットし、なんとかマシになるチューニングで録音しています…今回録音してるドゥンぐらいの音までで限界ですが。
隣の13タムはよく鳴りすぎるぐらい鳴っています (バランス悪いです)

床の構造も何か影響がある様にも思います、家本体のコンクリートべた基礎と防音室
の床までは空洞なんですが何か影響あるのでしょうか⁉
防音室フローリング床に重量あるシートを敷けば少しは改善するのかなと
思ってみたりもしますが(思いつきで根拠はないです)
あと14タムと上位置の左シンバルは録音してみると
右マイクに異常な程被ります⁉
対角線上の反対角でも良く似た現象がおこりました。
これが逆位相と言うものなのでしょうか
どうやら凄くデッドになるポイントは2ヶ所あるようです。
ドラムは以前から二重防音ドアの開け閉めのスペースのため
すこし斜めセットにはなっています。
(❖防音室内寸は横2.7m 高さ2.1m 奥行き2mです❖)

〉・・・そうすると、余計なカブリを軽減させる事が可能と成るので、より意図する音が 拾いやすくなります。

あぁ〜、なるほどですね。

〉どこまで拘るのか/理想を追い求めるか次第ですが(費用が掛かる事でも有りますし)、 既にかなり費やされてるので、とことん探求して戴きたいと思います。

録音機材にこつこつ10年‼ 新たに音響改善10年計画たててみます!

長々と失礼致しました。
今後とも宜しくお願いします。
訂正と追加事項です。

Dr画像の奥、14タムの音とその上配置の右側シンバルは録音してみると
左トップマイクに異常に被ります。

また左シンバルは何故か少々ゲインあげてもトップマイクに入りにくいです。
31 〉Studio_Mochaさん。

前述のTuxさんコメントにもありました様にStudio_Mochaさんも
同様なご指摘の通りです。
Drセットの配置はもう少し対角線上に斜めには出来ると思いますので
やってみます。
マイクセッティングでも回避出来るポイントを探していく様に
してみますので。
でも、画像位置で鳴りにくい右14タムの音が逆相成分で打ち消されているはずなのに
反対方向の左トップマイクの位置ではドゥィ〜ンて聴こえているのです。
不思議でたまらんですあせあせ(飛び散る汗)

ご教示有り難う御座います。
本来防音室を販売する会社(Yamaha代理店)がしっかりケアすべき事だと思いますが、
パッケージ物(組み立てマニュアルに従って組み立てる事しか出来ない・建築音響に長
けた大工/職人では無い)なので施工する存在も対応出来ないという事と、提携の無い他
社製品・素材を使う事も難しいので、解っていても知らない振りをするのかもです。

費用はさておき、ここなどは最初から目的に添った対応ですが:
http://www.with-kanon.com/drum-1.html


防音室では無い通常の防音(遮音・吸音)処理でも、密閉空間に成るので溶剤類等シッ
クハウスを招く物は使えませんが、防音室では益々内部空気交換能力低いと思われる為
(一般的にロスナイ系の空気/熱交換機を使いますが、防音室はどうなのか?)、吸音剤
を追加する際壁面にどうやって固定するのかは難しそうです。

先の施設などで良く使われる吸音パネル(高密度グラスウールを不織布で包んである物・
良く使われるのは厚み50〜100mm程度の物)では、特殊な台座付きの針をエポキシか何
かの樹脂系接着剤で数カ所壁面に接着した物に、吸音パネルを引っかけて固定しますが
(簡易ホールなどで一般的な、吸音パネル表面に有るポッチはその針とパネルを固定す
る為の物です)、簡易施工可能な金具も有る様です。
http://www.afgc.co.jp/dk/products_search/search_result/detail/house_26.html
(関連部材>これは針では無い様ですが)
http://iioto.com/gac.htm (自立式の様)

ソネックスは昔何を使ってたか覚えてませんが、最近専用グルーが有る様。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=889%5EPA02%5E%5E
(シックハウスを招かないとしても、乾燥する迄の臭いがどうかは?
 >因みにコーキング用と同じく使い切りタイプです・・・蓋など付いてませんし、
 シリコン系等は空気/湿気?に触れるだけで硬化して内部まで硬化してしまいます)


吸音効果に関して、先の安価(だからこそ簡易ホール系で良く使われるのですが)な吸
音パネルは侮れない性能を持ってますが、ただ防音室など狭い空間でどの程度効果が有
るかは解りません。

ソネックスの場合、メーカーWebに個々の吸音性能のデータが有るので、それを参考に
して必要な特性の物を使うなど(本来代理店で有るSound Houseが用意すべきですが)。
http://www.pinta-acoustic.com/products.php

本来RT-60(残響成分が-60dBに成る迄の帯域毎の残響時間測定)など測定した上で対応
する事ですが、まあ個人でやるのにそこまで厳密な必要も有りません。
http://www.sonalys.com/spectrasoft/function/rt60/index.htm


因みに吸音材を貼ると、当然物理的・心理的(は白等膨張色で有る程度軽減出来ますが)
に狭くなるので、要所のみ処理するという事と、又吸音し過ぎでは今度はデッドに成り
すぎるので、必要に応じた残響コントロール(は先の拡散板を使うなど)も要します。

・・・残響成分は、Delayで追加すれば良い事ですが。
(そもそもは密閉空間ならではの音が詰まった様な状況なので、もし吸音がしっかりし
てる状況ではデッドに成り過ぎるのを残響付加しないと、かなり不自然な音に成ります)


Speakerのトルク管理は、取り付けバッフル面の強度/振動を招くかどうか次第ですが、
基本的にはDrum Headと同じく均等な締め付けトルクにて、Speakerフレーム/Coneが
部分振動を招きにくい様にするべきだと思います。

以下では良く損傷していた物のReCone済みUnit(TAD TL-1601b)交換時簡易的なトル
ク管理を行ってました。実際どの程度効果が得られていたのかは解りませんが、少なく
とも予期せぬ成分/濁った音の軽減には繋がってたと思います。
http://www.meta-design.jp/club_others3.html

そういえば他のコミュニティに以前記していた物として:
https://www.resotune.com/index.html
https://www.resotune.com/About_drums.htm

これはDrum Head用の特殊なチューナー(部分振動検出用)ですが、こういう物がSpeaker
用として存在してるのならトルク管理も簡単なのですが・・・。
>心理的(は白等膨張色で有る程度軽減出来ますが)

膨張したら駄目なので(苦笑)、黒など収縮色でした。


限られた密閉空間なので、Drum/Speakerの設置位置を変更してもどれだけ効果が有るか
は解りませんが、吸音材と組み合わせて旨く処理されればと存じます。
(最低限フラッターを招きにくい程度の吸音処理はしてあると思いますが、ただ先の特
性では低域はどうしようも無さそうです)


>卵の(200ヶ入りとかの)紙製クッション

全く効果有りません。
(極一部の高域成分の暴れを抑える程度には効くかも知れませんが)

>毛布

羊毛など密な物を数枚重ねる(先の吸音材が何故音を吸収/反射を抑制するのか?)等で
有れば多少は効果も有ると思いますが、薄い物を1枚垂らす程度では気休めにしか成り
得ません。


>14タムなどは単体ではドゥイ〜ンと鳴るのですがあの位置に近ずけるにつけ変な倍音
>のみの音になるのです

設置位置から部屋の角で二重に反射する事に成るので、そうなるのも当然です。


>しかし床面と平行な状態で叩くと不思議と良く鳴る

平行というのはヘッドが?という事だと思われますが、床/天井に反射して旨い具合に
(偶々不快な成分が発生せずに)そうなるのだと思われます。
(信号波形を見ると、床/天井で反射した成分とドラムの残響成分が干渉して、うねって
る状態だと思われますが、偶々そのうねりが残響成分を増強する方向に機能してる等)


>最初はタムホルダーの取り付け位置や、ダブルタムスタンドがお互い作用して

生ドラムの対応に関してはプロとは言えませんが、少なくとも各種扱った事が有る者と
しては・・・勿論金具による干渉(妙な音が乗る)も生じ得るので、問題が生じる様で
有ると金具をMuteする必要も出てきます(滅多にやらない事でしょうけど)。

 因みにそういう際は先ずプチルゴムですが、ベタベタドロドロに成るので、以下など
 の方がスマートです(他には鉛テープ等も>要するに質量増して振動しにくく/共振周
 波数下げるのです)。
 http://item.rakuten.co.jp/ismmarket/10006604/
 http://www.mmm.co.jp/eas/vem/index.html
 
 
>隣の13タムはよく鳴りすぎるぐらい鳴っています (バランス悪いです)

Head Muteしてしまうと”鳴り”自体大きく変化してしまうので、難しい処ですね。

やはり何らかの吸音処理を行う事で対策するしか無いと思いますが。

若しくは本末転倒ですが、Yamahaのページの様にボトムに穴開けてチューニングする等も。
(ボトムHead外すのは一般的でも、Tom類のボトムに穴開けてる物は見た事が有りませ
んでした)


>床の構造も何か影響がある様にも思います、家本体のコンクリートべた基礎と防音室
>の床までは空洞

空気層による音響絶縁処理としては普通ですが、どう処理されてるのか次第です。
(単純には防音室の床でジャンプした様な状況が防音室内部で響くのか、防音室の外に
どの程度漏れるのか等・・・何れも目立つ様なら問題有るかも知れません)

>防音室フローリング床に重量あるシートを敷けば

先の通り問題有る様なら対策を要しますが、問題無ければ遮音シートまでは要さないと
思います(遮音シートには通常吸音効果は無いので、吸音処理は又別ですが)。


>あと14タムと上位置の左シンバルは録音してみると右マイクに異常な程被ります?
>対角線上の反対角でも良く似た現象がおこりました。
>これが逆位相と言うものなのでしょうか

モロに壁面反射してる成分です。

>どうやら凄くデッドになるポイントは2ヶ所あるようです。

壁面反射した成分が相互にぶつかる(逆位相によるキャンセル)事でそうなります。

・・・少なくとも片面を吸音すれば軽減されますが。
私自身は建築音響の専門家では有りませんが、施設施工のコンサル的な事も行うので、
これ以上具体的に記す事も難しそうです。

信頼できる方のご紹介は出来ますが:
http://www012.upp.so-net.ne.jp/hamadasound/
(前職がらみでは幾つかの店舗やスタジオ施工と吉田美奈子邸等依頼してましたし、
新宿リキッド等各種で高評価を得てる方です>守秘義務やイメージ商売では無いので具
体的な施工例は記されてませんが)


建築音響の書籍は数冊所有してますが、専門書はなかなか取っつきにくいのでお勧めし
ません。

赤川さんの書籍などはとっつきやすいと思いますが。
http://www.rittor-music.co.jp/hp/books/onkyo_data/03317304.htm
疑問はBBSで質問されたら、丁寧に?回答されると思います。
http://www.webspace.ne.jp/rental/tree_bbs/bbs.php?pid=9259&mode=tree

音に関する基本事項として、は先ず以下をお勧めします。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062571501

・・・古い本なので内容も古いですが、最近同様の趣旨の書籍も幾つか出てる様なので、
書店(芸術書関係を豊富に置いてる店舗)で探してみてください。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%89%B9

マニアックな方向性としては、幾つか参考になる内容も有ります:
http://www.amazon.co.jp/dp/4416196172/
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J7X466/
http://www.amazon.co.jp/dp/4416184085/
(何れも絶版なので、古書店で探すかお高い中古をAmazon経由で調達するか)


そういえば、FostexのMonitor類はMA(映像絡みの音声処理)では良く使われても楽曲
制作関係では余り見かけないかも知れません。

・・・癖の無い悪くない物だと思いますが、もし増強される事を考慮されるのなら、
まずは専用SubLoの追加など検討されます様。
http://www.fostex.jp/p/pm-sub_2/
(一般的にはSubLoのカットオフ周波数以上でFullを鳴らしますが、私が関わるのは特
殊なシステムなので、敢えてFullの下側は切らずに旨く帯域を繋ぐ調整を行います)


MusicianのPA用としては、癖が少なくてジャンルを選ばない以下などを勧めます。
(現場酷使経験/耐久性の点からもお勧めできます)
 http://www.mackie.com/jp/products/srm450/ 
 (350は使用経験有りませんが、同様ならお勧めできます)
 http://www.hibino.co.jp/proaudiosales/product/jblpro/eong2/index.html
 (デザインがねぇ・・・)

お高いのではTurboのPowered等も癖が無くて良かったですが:
http://www.turbosound.com/showroom/txp151/index.html

他にDynacordやNexo等(のPowered 2/3Way)も、LoBoost気味ですが未だ使いやすい
と思います(Rock/Dance Music系向き)。

Meyerは・・・癖が有るので補正しないと使いにくいですが。

・・・ちゃんと補正すれば私は何でも良いのですけど(笑)、MackieとJBL Eon辺りは
一番使いやすいと思います。
みなさんご存知かと思いますが、PANとカブリの関係は重要です。
コメント下さいました皆様へ。

今回はとても有意義なトピ立てとなりました。
録音をはじめて10年間程の失敗と経験もここに帰て
自分としては役にたったと思っております。
それは御教示されている事以外にも隠されたヒントを
頂いた様にも思えるからです。

これからは、ご教示されたことに精進し自分に必要な事
を整理しながら結果をだしていこうと思います。
この先、またトピを立てました時にもどうぞ
宜しくお願いします。

最後に、プロとして汗をかかれて蓄えてこられたノウハウを
私の様な素人に、ご教示して頂きまして心よりお礼申し上げます。
このトピを訪れた同じ悩みの方にも絶大な力となると思います。

長々と失礼致しました。
皆様の益々のご繁栄を願っております。
                     フュージョンマン
一つだけご注意を。

施設関係では先の吸音パネルを良く使うと記しましたが、一般向けとは異なり業務用前
提なので不織布で包んであるのは表面と側面のみであり、裏面はグラスウール剥き出し
です・・・その分かなり安価ですが。

一般向けは全面を包んである様ですが、先の通り同等の物でも遙かに高額です。

コスト前提では業務用途の物を使われても良いかも知れませんが、取り扱い中に相当ガ
ラス繊維飛散するので、防塵マスク(アスベストの様な発ガン性は無いまでも、大量に
吸い込むと喘息様の症状を招きます)・防護眼鏡(目を全面的に覆うタイプ>目に入る
とガラス繊維が眼球に刺さるとか奥に入り込んで取り去るのは大変です)、保護手袋
(ニトリル又はラテックス>刺さったらかなり痒くなります)及び衣服を捨てる位なら
防護服(タイベックの様な物など>洗濯してもガラス繊維はなかなか取れないので、後々
皮膚に刺さります)等で完全防備しないと、一般家庭では大変な事に成ります。
(生活環境にせよ防音室の様な場所にせよ、飛散するガラス繊維をファン式の空気清浄
機の様な物で吸引しないと、後々吸い込む事にも成りかねません)

現場施工では完全防備して対応する事と、又広い空間なので単位面積あたりのガラス繊
維の飛散量もその分軽減されますが、一般家庭などではより影響を受ける事に成ります。

・・・そういうリスクを嫌うのなら、高くても全面が覆われたタイプを勧めます。
(ボリ過ぎですが・・・もしどうしても業務用で安く済ませたい場合には、屋外で梱包
を解き、個々のパネルの剥き出しのガラス繊維部分に薄く樹脂スプレー吹くなどして、
予めガラス繊維が飛散しにくくする等すれば未だましかも知れませんが・・・若しくは
自分で不織布など調達して、ガラス繊維が露出してる部分を覆う等も)

*業務用の吸音パネルは通常5/10枚単位などで梱包されてます。


ソネックス等発泡樹脂系ではそういう問題は生じませんが。
(自立構造では無い場合、通常は専用グルーで壁面に接着するしか無いので、先の通り
グルーの臭気がどうなのか次第です・・・簡易的には細い釘類で固定可能かもですが)

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