アンドゥ・バベルの塔！コミュの推進計画

ここでは主にアンドゥー・バベルタワーの考え方と地球語を知る人試みる人を増やす計画について提案していただけたらと思います。

これまでの地球語史レポートは
http://earthlanguage.org/historyJ.htm
ここに載せていますが、おもしろいところでは
オーストラリアの多人種小学校の授業に使われ子供たちに人気だった（先生の都合で中断）、中欧のＵＦＯ学会で地球外知性との交信用候補として物理学者が雑誌に採りあげた、インドのビジネスの異言語同僚の間の常用語に地球語シンボルが仲介などがありました。日本の言語雑誌の大御所大修館の『言語』にも日本人作の人工言語の代表として掲載されています。

ブログがはやりだしてから地球語サイトを発見・訪問してくださる方が減りました。ときたま新人から激励メールが届きますが。

広める手始めに、このコミュについてあなたのマイミクさんたちにお知らせいただけないでしょうか？そしてお友達やなにかの研究グループメンバーの間で遊びながら使い道をいっしょに考えてみてください。地球語で遊ぶと意外なアイデアが飛び出すことが多いです。

コメント(1)

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[1] mixiユーザー 03月30日 13:40

hooさん、
最初の言葉、言語が言語になる前の、ふうーっと息を吐き出す、
その音ですね。

最初の音が、hooさんなら
私は、最初の生命体、プランクトンとしての我が転生の事始めを
思い起こしています。

今年は、もう一年、娘の高校受験におつきあいするので、
自分だけの時間には限りがありますが、少しずつ、
自分らしさへの回帰の時間を増やしていきたいと思っています。

地球語にも、もう少しエネルギーを注いでいきたいと思っています。

ご指導よろしくのほど、よろしくお願いいたしますね。

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