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SFSU TESOLers!!コミュのDr.Weinstein来日のお知らせ

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こんにちは、SFSUMATESOL、2005Fall入学、2006Fall修了のcocobellです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、来る11月21日水曜日、午後6時から上智大学にてDr.Weinsteinが発表されます。

皆さま、お仕事等でお忙しいことと察しますが、できるだけ多くの人に集まっていただきたいので、お仕事等調整が可能な限り参加をお願い致します。発表当日が平日であり、かつ大学もこれからプロモーションをかけるので、どれだけ人数が集まるかという懸念があります。できれば同窓生の皆さんが参加してくださると大変先生もお喜びになられると思います。また、Weinstein先生の授業を体験されていない方も、ぜひこの機会に彼女の英語教育実践を体験するのはいかがでしょうか。

上智大学までのアクセスは、こちらを参照してください。
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya

また、詳細に関してご質問等ございましたら、ご遠慮なさらずにcocobell(上智大学大学院在学中)までご連絡下さい。

プレゼンの概要を以下に乗せておきます。

Proposed talk for Sophia University: 60 minutes

Bringing learner-centered practice to Global English Contexts
What is the potential for learner-centered practice in global English contexts? In this interactive lecture, Dr. Weinstein will explore principles of learner-centered teaching with a focus on the Japanese context. She will address the learner-centered practices that are used effectively in Japan, as well as providing a framework for expanding and deepening these practices. Specifically, Weinstein will present Learners’ Lives as Curriculum (LLC), a model for teaching, teacher training and curriculum development which uses language- learner and native-speaker narratives to promote active participation, language and academic skill development, information literacy, content learning and community-building. Participating teachers will be provided techniques for developing materials that are highly motivating to English language learners while meeting curriular goals for secondary and university level English. The presentation will also explore the connections between professional development for English teachers with the development of a highly engaging curriculum for English learners.
Tentative plan:
1. Principles of Learner-Centered teaching: Concepts and theoretical basis
2. Introduction to “Learners’ Lives as Curriculum”
3. Participant experiential activity
4. Demonstration of sample unit
5. Next steps for moving toward learner-centered practice

コメント(2)

初めて書き込みします。1996年fall入学1997年fall終了のTanyaです。Dr.Weinsteinとは連絡をとってませんが、ご自宅にうかがったことや先生の仕事を手伝ってもらえないかという話もあったり・・・。連絡しなくてはと思いながらいつのまにか10年がすぎてしまいました。当日は出張で横浜でセミナーをします。終えるのが5時半くらいですが、その後、情報交換会のようなものを設定されると上智での講演会への参加は難しい状況です。
先生を囲んでの親睦会のようなものを計画はなさらないのでしょうか?
計画なさるのであれば、是非参加したいと思います。
また、先生にはまだ連絡をとってませんが、是非、私が働いている外国語研修所を見学していただきたいと思ってます。日本の企業で外国語研修所を所有しているのは私が働いている企業ともう一社だけです。コアコースは15日間又は10日間のImmersion Programです。TESOlerの方で見学を希望なさる方があれば、少数であれば可能です。
先生にも直接連絡してみようと思いますが、仕事に追われていると、いつのまにか11月になってしまう気がします。また、毎日100通ものメールを受け取るDr.Weinsteinが10年ぶりの私のメールに気づいてくださるかどうかも怪しいところです。
cocobellさん、是非、何か企画していただけるとうれしいです。
Dr. Weinstein 再来日

昨年の上智大での講演が成功をおさめ、今年はテンプル大学でのワークショップが決定しております。当初6月末を予定していたのですが、今秋になる予定です。
詳しいことが決まり次第ご連絡します。

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