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障害競馬情報局コミュの買える初障害馬、買えない初障害馬、違いは何?【定点観測】

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ご存知のように中央競馬の障害戦で
「全馬、初障害」
「メイクデビュー障害」
というレースは存在しません。
すでに障害戦を走ったことがある馬と、初障害の馬が混在してレースが成り立っています。

以前自分は、積極的に初障害の馬を買っていたことがありました。
買う馬、買わない(買えない)馬の見極めるポイントとして
【障害試験の合格タイム】
に重きを置いていました。
美浦なら110秒、栗東なら100秒を切っているかを目安としていました。

さてこの障害試験、2017年で何頭の馬が受けたでしょうか?

正解は美浦で164頭、栗東で142頭、合計306頭が試験を受けています。

これだけの馬が障害試験を受けていますが、初障害戦でいきなり勝ったのは
美浦では3頭。カシノカーム、シゲルナガイワシ、シャインレッド。
栗東では4頭。キングナポレオン、ダンツキャンサー、マジェスティハーツ、マドリードカフェ。
分母を考えると、驚くべき少なさだと個人的には感じました。

※ちなみに2着/3着までも含めた数字でいくと
※関東(3.6.6.149)、関西(4.6.11.121)となります。

この数字から「初障害馬は無条件で切る」という選択肢もありだと思います。
来てしまったら事故、と思うのもありかもしれませんが……。

・買える馬/買えない馬の特徴が無いか?
・初障害で勝ち負けをする馬に共通点は何か無いか?
を探ってみたいと思い、このスレを立てました。

まずは障害試験の結果をここに書いていこうと思います。
Twitterでトラックマンの方がツイートをしてくれているので
基本的にはそれを転載する形を取ることになるかと思います。

そしてその馬が障害戦を走ったら結果も記載していき
そこから馬券へのアレンジ方法を見つけられればと思っています。

とは言うものの、皆さんの書き込みや意見などで柔軟に
変えていければと思っています、いろんなことを書いてもらえればと思います!

コメント(96)

【先週の振り返り】

・9月2日(日)新潟4レース 芝2850m
初障害馬
(美浦)
ジェイラー
→10人気/11着
シゲルジャンボイモ
→7人気/中止
リルインフィニティ
→12人気/中止
(栗東)
ブルベアハーブ
→9人気/12着
サウスオブボーダー
→4人気/8着

先週末の障害未勝利は日曜日の新潟のみ、1鞍でした。

軽快に逃げており、そのまま逃げ切りを図ろうとしたシゲルジャンボイモでしたが
最終障害で躓き騎手を振り落としてしまいました。
人馬とも無事だったのは幸いでしたが、ゴール直前での出来事だったので
ヒヤリとさせられました。。。
また、リルインフィニティは異常歩様での競走中止でした。

勝ったスミレタンポポは障害4戦目での初勝利。
着順も10→4→3と少しずつ良くしての1着でした。
前走も新潟コースで3着でしたが、持ち時計も2秒5縮めました。
8月4日の未勝利戦で3着だった際の勝ち馬、シシオウは3分6秒7でしたが
今回のスミレタンポポの勝ちタイムは3分4秒2。
さらに8月のときは、やや重でしたが今回は良。
もちろんペースの違いもあるのでこればかりを強調することは出来ませんが
良い時計で勝ち上がったことも書き記しておきたいと思います。
【今週の初障害馬】

・9月8日(土)中山4レース ダ2880m
(美浦)
シゲルアサツキ
→113秒4(良)7/18・草野
シゲルピーマン
→113秒8(良)8/15・上野
クリノエリザベッタ
→114秒0(良)8/15・大江原
カムイ
→108秒8(良)8/22・小野寺
(栗東)
ブルベアサンショウ
→100秒3(良)8/29・黒岩

ローカル開催が終わり、今週からは秋競馬。
中山と阪神の2場開催となり、障害戦もこの2つの競馬場で行われます。

まずは土曜日の中山の未勝利戦には初障害馬が5頭。
関東馬のカムイは2回目の試験で合格。
1回目は119秒と時計が掛かっていましたが、1週後の試験では108秒台と
大幅に時計を詰めての合格となりました。
これが実戦にいってどうなるのかは、個人的には楽しみにしています。

関西馬のブルベアサンショウに騎乗する黒岩騎手は、7月21日の福島戦以来の
レース騎乗となります。
今年は障害戦で16鞍騎乗で5着が1回だけという成績しか残せていません。
少しでも上の着順を狙っているかも??


・9月9日(日)阪神4レース ダ2970m
(美浦)
クリノバルテュス
→113秒9(良)8/29・上野
(栗東)
トウカイシーカー
→101秒3(良)8/9・中村

日曜日の阪神の未勝利戦は10頭立て。そのうち初障害馬は2頭ですが
どちらも3歳の男馬。平地の未勝利戦を勝ち上がれずの障害転向となります。
若くして障害の才能に気が付くことが出来れば、その後、息の長い活躍も
望めるだけに、頑張ってもらいたいと思います!
【先週の振り返り】

・9月8日(土)中山4レース ダ2880m
初障害馬
(美浦)
シゲルアサツキ
→12人気/中止
シゲルピーマン
→8人気/4着
クリノエリザベッタ
→13人気/中止
カムイ
→10人気/11着
(栗東)
ブルベアサンショウ
→9人気/9着

秋競馬最初の障害戦は土日とも、未勝利戦が1鞍ずつ組まれました。

土曜日の中山での未勝利戦は5頭の初障害馬がいましたが
そのうち2頭が競走中止。
シゲルアサツキは異常歩様、クリノエリザベッタは着地に躓きましたが異状なしでした。

初障害で唯一、掲示板に載ったのはシゲルピーマン。
人気だったココスタイルとの3着争いにはクビ差及ばずでしたが
次は対戦相手次第にはなりますが、慣れも見込めますし楽しみな1頭だと思います。


・9月9日(日)阪神4レース ダ2970m
初障害馬
(美浦)
クリノバルテュス
→9人気/7着
(栗東)
トウカイシーカー
→10人気/9着

日曜日の初障害馬は2頭。

関東からの遠征馬もいましたが、どちらも掲示板には載れませんでした。
クリノバルテュスは3秒強、トウカイシーカーは7秒近く
勝ち馬から離されました。
どちらも3歳馬、次で変わり身があるか、しっかり見極めたいところです。
【今週の初障害馬】

・9月17日(祝)中山4レース ダ2880m
(美浦)
ショーストーム
→115秒9(良)8/29・草野
グリトニル
→109秒7(良)8/29・上野

今週は3連休に伴う3日間開催。土曜日に阪神では重賞が行われます。
未勝利戦は月曜日の中山での1鞍。

初障害馬は関東の2頭で、どちらも8月29日に合格した馬。
2頭とも平地では500万下を勝ち上がれないなかでの入障となりました。

どのような結果になるでしょうか??
【先週の振り返り】

・9月17日(祝)中山4レース ダ2880m
初障害馬
(美浦)
グリトニル
→7人気/中止
ショーストーム
→10人気/11着

3日間開催だった先週の中央競馬。
重賞が行われたこともあり、未勝利戦は連休最終日の中山での1鞍でした。

初障害が2頭いましたが、ショーストームは完走した中で最下位、
グリトニルは競走中止となりました。(馬は異状なし)

勝ったバイオンディップスは障害2戦目。
置き障害の新潟での初障害は2着で今回も人気になっていました。
新潟ではバンケットや水濠を経験していませんし、求められる要素も
違うかと疑って掛かっていましたが……民意は正しかった、と(苦笑)

2着は中1週での出走となったシークレットパス。
3着セガールフォンテンで、勝ち馬を含めて人気順での平穏な決着でした。
【今週の初障害馬】

・9月23日(日)阪神4レース ダ2970m
(美浦)
デカルコマニー
→112秒7(良)9/12・草野
(栗東)
ダイチョウセブン
→98秒0(良)9/5・植野

今週の障害未勝利戦は日曜阪神4レースの1鞍。
そのうち、初障害は2頭です。

関東から遠征する初障害馬はデカルコマニー。
平地未勝利で見切りをつけて入障となる3歳牡馬ですが
中央競馬では珍しい「秋田県産」というサラブレッドです。
障害で活躍して、秋田の馬産を広めて欲しいという思いも個人的にはあります。

関西の初障害馬はダイチョウセブンも平地未勝利の3歳牡馬。
こちらは障害試験で100秒を切るタイムでの合格です、どんなレースをするか
注目してみたいと思います。
【先週の振り返り】

・9月23日(日)阪神4レース ダ2970m
初障害馬
(美浦)
デカルコマニー
→12人気/10着
(栗東)
ダイチョウセブン
→9人気/12着

日曜日の阪神で行われた未勝利戦での初障害馬は10着と12着。
ダイチョウセブンは試験タイムが早かったので期待していたのですが
シンガリ負けという結果に終わりました。
やはり試験タイムとレースは……あまり直結しないのかも!?

このレースを勝ったのは、障害5戦目のヤマニンシルフ。
平地で挙げた3勝は全てダート戦でのもの。
小倉の障害未勝利では8着でしたが、阪神に替わって直線がダートコースになったのが
好走の要因になったのかもしれません。

2着は3戦連続で2着となったメイショウタンヅツ。
初障害で負けた相手は阪神JSで2着になったラブアンドポップでした。
相手なりに走れるタイプではあると思いますが、障害戦全てで2着となりました。
次も人気になる可能性が高そうです。
【今週の初障害馬】

・9月29日(土)中山4レース ダ2880m
(美浦)
タブレットピーシー
→115秒4(良)9/12・五十嵐

今週の障害未勝利戦は土日に1鞍ずつ組まれていますが
そのどちらも少頭数のレースとなります。


まずは土曜日、中山の未勝利戦。
平地4勝、準オープンでも3着の経験があるタブレットピーシーは
前売りの段階でも人気を集めています。
試験を受けた五十嵐騎手とのコンビで、初障害戦に臨みます。


・9月30日(日)阪神4レース ダ2970m
(栗東)
メイショウアドリア
→102秒5(良)9/20・平沢

日曜日の阪神の未勝利戦は6頭立て。そのうち初障害馬は1頭。

3歳牡馬のメイショウアドリアが初障害戦を迎えます。
平地では勝てませんでしたが、試験に受かっての初陣を迎えます。

9月9日の阪神での未勝利戦のレースの再戦ムードもあるメンバー構成。
そこで2着だったトゥルーハートに人気が集まるのが予想されます。


今週も全馬無事に完走してもらいたいと思います!!
中山コースはタフなので、平地の脚がある初障害馬もあまり振るわない印象が強いですが、相手次第かもしれませんね、今回は。
>>[65]

確かに平地の脚があっても、バンケットで戸惑ってしまい
スタミナを奪われやすいコース形態かもしれませんね。

競馬場ごとの、初障害馬の成績なんかも
年末ぐらいにはまとめてみたいと思います!
【先週の振り返り】

・9月29日(土)中山4レース ダ2880m
初障害馬
(美浦)
タブレットピーシー
→4人気/6着

初障害だったタブレットピーシーは6着。
勝ち馬からは4秒弱、5着馬とも2秒差という結果に。
平地の脚があるので4番人気まで推されましたが……。
前半こそ好位で進められましたが、途中からは息切れしたように下がりました。
慣れてくれば飛越も上手くなるかもしれません、次は前進があるかも!?

このレースを勝ったレジェンドパワーは障害24戦目での初勝利でした。
ここまで辛抱強く使い続けた陣営もですが、これだけ使いながらも
大きなケガもしなかった馬も立派だと思います。
ジークエンブレム産駒もJRAで初勝利。
兄にヨハネスブルグ、叔父にTale of Catという血統の良さから種牡馬入りしましたが
見事な勝利でした。


・10月2日(火)阪神4レース ダ2970m
初障害馬
(栗東)
メイショウアドリア
→6人気/5着

本来であれば日曜日に施行のはずでしたが、台風の影響で2日順延されたレース。
初障害のメイショウアドリアは6頭立ての6番人気。
5着とはいえ勝ち馬からは3秒近く離されてのものでした。

勝ったニホンピロボーラーも障害戦16戦目での初勝利。
先週開催の障害未勝利は「苦労した馬の待望の初勝利」がキーワードとなりました。

圧倒的人気に推されたトゥルーハート。
入障以来、2着→3着→2着という戦績だったので人気になるのは納得ですが
この日は勝ち馬から15秒以上も離れたシンガリ負けでした。
ケガや心房細動といった情報は出ていないのですが……不可解な負け方だけに
次走はこの馬の扱いに悩みそうです。
【今週の初障害馬】

・10月6日(土)東京4レース ダ3000m
(美浦)
ノーブルサンズ
→113秒3(良)8/29・江田勇
サニージューク
→115秒4(良)9/12・上野
トミケンセーグラ
→111秒9(良)9/12・上野
トモジャポルックス
→113秒9(良)9/20・草野
(栗東)
ヒロノタイリク
→103秒6(良)103秒6・難波
ウインランブル
→97秒4(不良)9/27・熊沢

土曜日、東京での未勝利戦の初障害馬は6頭。
試験タイムで気になるのは、関西馬のウインランブル。
不良馬場で100秒を切って来たので、注目しておきたいです。

尚、上野騎手で試験を合格した2頭ですが
サニージュークは大庭騎手、トミケンセーグラは大江原騎手でレースに臨みます。


・10月8日(祝)京都4レース ダ2910m
(栗東)
ゴードン
→101秒5(不良)4/12・田村
ショウナンバローロ
→104秒3(良)9/12・平沢
マコトシャムロック
→95秒3(良)9/20・熊沢
シゲルミズナ
→104秒0(良)9/20・中村
ヤマニンルネッタ
→105秒6(不良)9/27・難波

3日間開催で、未勝利戦は土曜日と月曜日。
月曜日の未勝利戦は京都で行われます。

初障害馬は関西馬のみで5頭。
こちらも熊沢騎手が乗る初障害馬は、100秒を切っての入障となります。
95秒台はかなり早い部類に入ると思います。
京都はバンケットや襷がない分、スピードが活きやすいコースだけに
個人的にはとても楽しみにしている1頭です。
【先週の振り返り】

・10月6日(土)東京4レース ダ3000m
初障害馬
(美浦)
ノーブルサンズ
→6人気/7着
サニージューク
→11人気/12着
トミケンセーグラ
→12人気/9着
トモジャポルックス
→9人気/11着
(栗東)
ヒロノタイリク
→10人気/8着
ウインランブル
→7人気/2着

土曜日の東京での未勝利戦には初障害馬が6頭出走し、そのうちの1頭、関西馬の
ウインランブルが7番人気の低評価を覆しての2着でした。
試験も100秒を切って合格していましたし、不良馬場でのなかでの好タイム合格でした。
関西圏ではなく、東京に輸送してまで使った甲斐があった結果となりました。

勝ったのは障害5戦目のシークレットパス。1番人気に推されていましたが
人気に応えての勝利となりました。


・10月8日(祝)京都4レース ダ2910m
初障害馬
(栗東)
ゴードン
→5人気/7着
ショウナンバローロ
→4人気/6着
マコトシャムロック
→2人気/2着
シゲルミズナ
→8人気/9着
ヤマニンルネッタ
→7人気/中止

月曜日に京都で行われた未勝利戦で、ヤマニンルネッタは競走中止。
馬は異状なしでしたが、難波騎手は全身打撲などで市内の病院へ搬送となりました。

土曜日に続いて、熊沢騎手が乗る初障害馬が2着となりました。
どちらも栗東の障害試験で100秒を切っていた、という共通点がありました。
マコトシャムロックが2番人気になるあたり、ファンは馬券が上手いなぁ、
何てことも感じましたが、その反面、メメニシコリが1番人気に。
この馬はローカルの置き障害向きでは無いようです。
中央場所で、最後の直線がダートだと力は発揮できるようですが
障害戦では7回目の3着。詰めが甘いようで、次も人気なら嫌って良いかもしれません。

勝ったのは3番人気だったメイショウヒカルでした。
【今週の初障害馬】

・10月13日(土)新潟1レース 芝2850m
(美浦)
ウインブルーローズ
→115秒3(重)9/5・五十嵐
ヴォルパンテール
→114秒3(良)9/20・蓑島
パブリックフレンド
→111秒1(良)9/20・伊藤工
エスティーム
→115秒2(良)10/4・山本
マサノメーテル
→116秒4(良)10/4・草野
スマートフォース
→114秒6(良)10/4・山本
(栗東)
メイショウアキツ
→95秒8(良)9/20・森一
ヒロシゲセブン
→96秒4(不良)9/27・高田

14頭の出走馬のうち、半数以上の8頭が初障害となる土曜日新潟1レースの未勝利戦。
平地で未勝利を勝ち上がれなかった3歳馬がこぞって障害試験を受験したことが
影響しているのかもしれません。

注目しているのは関西の2騎。
どちらも3歳馬ですが、100秒を切るタイムで合格をしています。
特にヒロシゲセブンは不良馬場で96秒台をマーク。
2回目の試験で合格しましたが、1回目(不合格時)は106秒台の時計でした。
一気に10秒近く、タイムを縮めています。
さらに、レースでは熊沢騎手が騎乗しますが、
先週の3連休開催で2鞍あった未勝利戦で、どちらも初障害馬を連対させたのは
熊沢騎手、という共通点もありました。
今週のヒロシゲセブンも「初障害+熊沢騎手」の方程式で、どうなるでしょうか?


・10月13日(土)新潟4レース 芝2850m
(美浦)
キャプテンロビン
→115秒4(重)9/5・小野寺
ホウオウカーニバル
→113秒7(良)9/20・山本
シゲルトウガラシ
→117秒1(重)9/26・上野
ニコラオス
→114秒1(良)10/4・原田
(栗東)
メイショウゴウリキ
→104秒4(やや重)8/22・小坂
ダノンシーザー
→97秒8(良)9/5・白浜
ヒシコスマー
→102秒9(良)10/4・黒岩

同じく土曜日の4レースに組まれた障害未勝利戦にも、初障害馬は6頭。
こちらも栗東で100秒を切って合格したダノンシーザーが出走となります。
試験は白浜騎手で合格でしたが、レースでは関東の石神騎手が騎乗。
(白浜騎手はオメガタックスマンに乗ります)


これだけ初障害馬が多いと、予想も難しくなりますが
でも的中した際には、意外な高配当にありつける可能性も。
早起きは何チャラの得、というコトワザもあります、頑張って早起きして
障害戦をぜひ買って盛り上げましょう!!
【先週の振り返り】

・10月13日(土)新潟1レース 芝2850m
(美浦)
ウインブルーローズ
→7人気/13着
ヴォルパンテール
→11人気/10着
パブリックフレンド
→12人気/12着
エスティーム
→5人気/7着
マサノメーテル
→13人気/8着
スマートフォース
→10人気/14着
(栗東)
メイショウアキツ
→6人気/6着
ヒロシゲセブン
→9人気/9着

東西合わせて8頭が初障害戦となった13日土曜の1レース。
初障害馬の最高着順は、メイショウアキツの6着。
掲示板は経験馬が独占する結果となりました。

関西の2騎は試験タイムも早く期待していたのですが……。
やはり試験タイムが早いからといって馬券になるわけではない、と
改めて証明された感もありますね。

勝ったクリノヴェルサイユは父ディープインパクト、母は重賞3勝のサマニベッピン。
平地ではJRAで勝利を挙げられませんでしたが、地方競馬を経由して中央に戻り
この日の障害戦では1番人気に応えての、中央初勝利となりました。


・10月13日(土)新潟4レース 芝2850m
(美浦)
キャプテンロビン
→11人気/10着
ホウオウカーニバル
→14人気/7着
シゲルトウガラシ
→12人気/中止
(栗東)
メイショウゴウリキ
→9人気/6着
ダノンシーザー
→4人気/4着
ヒシコスマー
→8人気/12着

同じく13日土曜の4レースの未勝利戦は宮城県の関兵牧場生産という
キズナエンドレスが勝ち上がりました。
おそらく宮城在住なのでしょう、かつてはモリノミヤコなんて名前の馬も
所有されているオーナーです。
このキズナエンドレスはあの震災のあった2011年生まれでもあります。

初障害馬は6頭いましたが、ダノンシーザーの4着が最高着順でした。
シゲルトウガラシは向こう正面で右後肢ハ行を発症で競走中止となりました。
【今週の初障害馬】

・10月20日(土)新潟1レース 芝2850m
(美浦)
レオクイック
→115秒2(良)10/4・蓑島
(栗東)
ブレイクスピアー
→102秒4(不良)9/27・植野
リリーシューター
→102秒6(良)10/4・森一
ピエナシニスター
→100秒6(良)10/4・黒岩
ヒルノマゼラン
→100秒4(良)10/4・西谷
アドマイヤツヨシ
→100秒0(良)10/4・難波
サウンドガバナー
→104秒5(良)10/11・佐久間

出走14頭中、初障害馬は半分の7頭となる土曜日の障害未勝利。
3歳で平地に見切りをつけた馬の入障が今週も多いです。

これといって試験での目立つ時計の馬はいませんが
不良馬場で栗東で102秒台を出したブレイクスピアーは少し気になる存在。

雨の予報も出ており、馬場状態も気にしておいた方が良さそうです。


・10月21日(日)新潟4レース 芝2850m
(美浦)
キングリオ
→112秒1(やや重)6/20・五十嵐
ブルベアダイズ
→112秒4(重)9/5・小野寺
ノーモアサイレンス
→114秒6(良)10/4・五十嵐
ロイヤルオペラ
→116秒7(良)10/4・山本
カシノランド
→114秒3(良)10/4・大庭
ダイフク
→114秒8(良)10/4・草野
(栗東)
マンノジャパン
→104秒0(やや重)8/22・難波
ムーンクレスト
→105秒1(良)10/11・平沢

土曜日の初障害馬は関西馬が圧倒的に多いのですが
一転して日曜日の障害未勝利は関東馬が多くなります。

キングリオは6月に障害試験を合格して、一息入れてのレースとなります。
また、ロイヤルオペラは2回目の試験で合格となっています。

人気になりそうなメイショウゴウキは、現在8戦連続掲示板を確保。
安定感もありますが、裏を返せばツメが甘いとも取れます。
近走は3→4→3着ときておりますが、日曜日はどうなるでしょうか!?
【先週の振り返り】

・10月20日(土)新潟1レース 芝2850m
(美浦)
レオクイック
→10人気/13着
(栗東)
ブレイクスピアー
→8人気/8着
リリーシューター
→11人気/4着
ピエナシニスター
→12人気/12着
ヒルノマゼラン
→5人気/1着
アドマイヤツヨシ
→9人気/7着
サウンドガバナー
→14人気/14着

初障害のヒルノマゼランが入障初戦を勝利で飾りました。
平地では1000万下での勝利もある馬でしたが、平地では芝の1200〜1600m前後で
活躍していた馬。改めて障害戦は短距離馬でも走れる証明になったかもしれません。
終始良い手応えでの逃げ切り。

2着には1番人気のウルラーレ。
近走は掲示板を外さない安定した走りだけに、次も人気になるかもしれません。

初障害馬では、リリーシューターが4着。
勝負処では内々をロスなく回って粘りこみました。


・10月21日(日)新潟4レース 芝2850m
(美浦)
キングリオ
→5人気/10着
ブルベアダイズ
→13人気/14着
ノーモアサイレンス
→8人気/12着
ロイヤルオペラ
→12人気/6着
カシノランド
→11人気/11着
ダイフク
→10人気/5着
(栗東)
マンノジャパン
→14人気/13着
ムーンクレスト
→2人気/2着

日曜日の未勝利戦はムーンクレストが2着。
こちらは平地でのOP特別勝ちがあるので2番人気にまで推されました。
3着以下には大差をつけていたので、順番はすぐに回ってくるかもしれません。

5着で掲示板に載ったダイフクは、ラスト末脚を伸ばしてきました。
勝ち馬とは4秒近く離されましたが、慣れが見込める次は
もう少し差が詰まるかもしれません。
【今週の初障害馬】

・10月27日(土)新潟1レース 芝2850m
(美浦)
シゲルレンコン
→116秒1(良)10/11・上野
インペリオーソ
→116秒1(良)10/11・山本
ルグランパンドル
→111秒9(やや重)10/17・石神
(栗東)
トラスト
→97秒9秒(良)10/11・熊沢
シゲルメジロザメ
→102秒4(良)10/4・植野


東西合わせて5頭の初障害馬が出走する、土曜日の新潟1レース。

注目はトラストでしょうか。
地方所属時代に札幌2歳ステークスを勝ち、翌2017年春のクラシック路線に乗ります。
勝ち星こそ挙げられませんでしたが、東京優駿ではレイデオロの8着。
その後の条件戦で勝てないレースが続いての障害入りとなります。
初障害馬に乗ると上手い熊沢騎手とのコンビでレースも初陣を迎えます。
100秒を切るタイムで合格もしており、個人的には注目の1頭です。


・10月28日(日)新潟4レース 芝2850m
(美浦)
ヴィアプライド
→113秒4(やや重)10/17・金子
カプリロマン
→113秒2(やや重)10/17・高野和
ダンスオーレ
→112秒5(良)5/30・草野
(栗東)
トキノオー
→104秒5(良)10/11・小坂

日曜日の新潟の未勝利戦の初障害馬は4頭。

ダンスオーレは5月に障害試験に合格し、半年近く経っての実戦となります。
障害試験は2回目でパス。
最初は117秒でしたが、1週間後には4秒5時計を縮めて合格しました。

ヴィアプライドとカプリロマンはどちらも3回目の試験で合格。
前者は123秒8→117秒9→113秒4と時計を縮めました。
カプリロマンは116秒4→116秒7→113秒2という推移でした。

また、関西馬のトキノオーは小坂騎手で合格しましたが
落馬負傷中のため、レースでは佐久間騎手を鞍上に迎えて臨みます。
【先週の振り返り】

・10月27日(土)新潟1レース 芝2850m
(美浦)
シゲルレンコン
→11人気/13着
インペリオーソ
→13人気/6着
ルグランパンドル
→6人気/10着
(栗東)
トラスト
→2人気/1着
シゲルメジロザメ
→8人気/中止

平地の重賞勝ち馬のトラストが障害初戦を飾りました。
スタート直後から先行集団につけて、2週目から徐々に先頭に立ち
経験馬のフォルテメンテに8馬身差の圧勝でした。
試験も好タイムで合格していたとはいえ2番人気というのには驚かされました。

尚、このレースで競走中止となったシゲルメジロザメ、植野騎手どちらも異状なしでした。


・10月28日(日)新潟4レース 芝2850m
(美浦)
ヴィアプライド
→12人気/中止
カプリロマン
→14人気/13着
ダンスオーレ
→11人気/12着
(栗東)
トキノオー
→10人気/7着

日曜日の障害未勝利戦の初障害馬で目立った馬は居ませんでした。
ヴィアプライドは異常歩様のため2周目4コーナーで競走中止となりました。

このレースを勝ったドラゴンストームは障害2戦目。
前走の初障害戦での4着から、およそ半年ぶりの休み明けでしたが見事に勝利しました。
2着スズカホワイトも障害3戦目。これまでは11着→8着と掲示板にすら乗れませんでしたが
しっかりと変わり身を見せた一戦になりました。
【今週の初障害馬】

・11月3日(土)福島5レース 芝2750m
(美浦)
クラウンヴォルカン
→111秒4(良)7/18・上野
コティニャック
→117秒5(良)10/24・江田勇
(栗東)
アポロテキサス
→98秒2秒(良)10/18・熊沢
アドマイヤツルギ
→101秒5(良)10/18・高田
コウユーヌレイエフ
→97秒4(良)10/25・森一

舞台は今週から福島に移る、障害戦。
土曜日の未勝利戦は5レースに組まれています。

初障害馬は東西合わせて5頭。
全馬、試験は良馬場での合格となりました。

関東のクラウンヴォルカンは7月に試験に合格しての初障害戦。
試験後に9月の中山での平地戦を叩いての入障となります。

関西馬は試験を早いタイムで合格してきた2騎が楽しみです。
特にアポロテキサスにはまたしても熊沢騎手が騎乗します。
先週のトラストに続き、初障害馬を勝利に導けるでしょうか?


尚、11月4日(日)の福島4レースの障害未勝利戦には初障害馬の出走はありません。
【先週の振り返り】

・11月3日(土)福島5レース 芝2750m
(美浦)
クラウンヴォルカン
→9人気/11着
コティニャック
→6人気/7着
(栗東)
アポロテキサス
→4人気/8着
アドマイヤツルギ
→8人気/10着
コウユーヌレエフ
→3人気/3着

3日に行われた福島の障害未勝利戦。
初障害馬は5頭でしたが、そのうちコウユーヌレエフが3着に。
障害試験の合格タイムも97秒台と早い時計を出していました。
逃げるシゲルジャンボイモを見る形で進めて、2馬身半差であれば
次はさらに上の着順が見込めるかもしれません。
相手関係によっては、確勝級かも!?

勝ったシンボリダルクは、デビュー時は栗東の高橋亮厩舎でしたが
園田、笠松、岩手と地方競馬を転々として、障害9戦目での初勝利となりました。
【今週の初障害馬】

・11月11日(日)福島4レース 芝2750m
(美浦)
トキノメガミ
→107秒8(良)10/31・高野和
(栗東)
ライドオンウインド
→96秒4(良)10/25・熊沢

今週の土曜日は、京都で重賞が組まれており、未勝利戦は日曜日に福島で2鞍。

まずは4レースの未勝利戦に出走する初障害馬は東西で1頭ずつ。
どちらも個人的に標準としている「美浦で110秒、栗東で100秒」を切ったタイムで
障害試験を合格しています。
どんなレース振りをするか、楽しみです。


・11月11日(日)福島5レース 芝2750m
(美浦)
デストリーライズ
→112秒8(やや重)10/17・上野
(栗東)
オースミベリル
→100秒5(良)11/1・熊沢

5レースの未勝利戦も、初障害馬は東西1頭ずつ。

デストリーライズは上野騎手で合格しましたが、レースでは大江原騎手とのコンビ。
オースミベリルは試験と同じ熊沢騎手でレースに臨みます。

近頃の熊沢騎手は、初障害馬でレースに臨んで、その馬を馬券圏内に
持ってくることが多いように感じます。
10月以降、初障害だったウインランブル(2着)、マコトシャムロック(2着)、トラスト(1着)と
目立っています。

日曜日の福島で行われる2鞍とも、初障害馬でレースに臨む熊沢騎手。
ちょっと気に掛けておいた方が良いかもしれません。
【先週の振り返り】

・11月11日(日)福島4レース 芝2750m
(美浦)
トキノメガミ
→11人気/11着
(栗東)
ライドオンウインド
→4人気/8着

先週は日曜日の福島で未勝利戦が2鞍ありました。

まずは4レース。
初障害馬は2頭とも掲示板外。
ライドオンウインドは試験タイムも96秒台と早かったので
4番人気にまで推されましたが8着という結果に。

勝ったメイショウゴウキは障害2戦目の3歳馬。
一度使っての変わり身がある馬も多いです、こういった馬を見極めていきたいですね。


・11月11日(日)福島5レース 芝2750m
(美浦)
デストリーライズ
→10人気/12着
(栗東)
オースミベリル
→8人気/10着

5レースの障害未勝利戦も、初障害馬は馬券圏外でした。

勝ったメリオラは今年の3月に入障しましたが、障害デビュー戦はシンガリ負け。
それでも以降は掲示板を外さない安定感があり、6戦目での初勝利となりました。

障害初戦が大敗でもその後に大成するのは、オジュウチョウサンもでした。
メリオラも今後、オープンでどれだけやれるかは注目したいと思います。
【今週の初障害馬】

・11月18日(日)福島4レース 芝2770m
(美浦)
ボンテン
→112秒0(重)11/7・大江原
シュンクルーズ
→109秒6(重)11/7・石神

今週は土曜日に府中でOP特別があるので、先週同様に未勝利戦が日曜日に福島で2鞍。

まずは4レースの未勝利戦に出走する初障害馬は関東馬2頭。
奇しくも同じ日に障害試験に合格した2頭が出走となります。
どちらも試験で合格した騎手とのコンビではありませんが、無事に走りきってもらいたいです。


・11月18日(日)福島5レース 芝2770m
(美浦)
シゲルニンジン
→118秒6(良)10/24・上野
ドラム
→116秒6(良)10/31・五十嵐
ビジューブランシュ
→120秒0(良)10/24・小野寺
エイム
→115秒6(良)10/31・金子
セイユウガッツ
→110秒6(重)11/7・高野和
(栗東)
サンレイレッカー
→101秒2(良)10/18・熊沢

5レースの未勝利戦は、関東馬5頭に関西馬1頭の計6頭が初障害馬。

時計として目立つ馬は特に居ませんでした。
特筆すべきこととしては、ビジューブランシュは2回目の試験で合格。
かなり時計は掛かっていますが、レースに行ってどうなるか。

先週のように、一度使った馬の変わり身も怖いですし
3歳未勝利馬が障害に入って数戦使って慣れも見込める時期でもあります。
今週もジャンプレースを買って、楽しみましょう!!
【先週の振り返り】

・11月18日(日)福島4レース 芝2770m
(美浦)
ボンテン
→12人気/13着
シュンクルーズ
→9人気/8着

先週は日曜日の福島で未勝利戦が2鞍組まれていました。

4レースの初障害馬2頭はどちらも着外。
勝ったスマートカルロスから4着のワンスインアライフまで
関西馬が上位を独占する結果となりました。


・11月18日(日)福島5レース 芝2770m
(美浦)
シゲルニンジン
→10人気/10着
ドラム
→12人気/13着
ビジューブランシュ
→11人気/14着
エイム
→13人気/8着
セイユウガッツ
→14人気/11着
(栗東)
サンレイレッカー
→8人気/12着

5レースの障害未勝利戦も、初障害馬のほとんどが2ケタ着順でした。
奇しくも(?)こちらのレースも1着から4着までは関西馬が占める結果に。

勝ったスズカホワイトは障害4戦目での初勝利となりました。
【今週の初障害馬】

・11月24日(土)東京4レース ダ3000m
(美浦)
オペラサンデー
→119秒4(良)10/31・江田勇
ミツオサウスポー
→113秒8(重)11/7・大江原
タックボーイ
→111秒3(重)11/7・五十嵐
(栗東)
ナムラスパルタクス
→101秒3(良)10/18・黒岩

今週は2場開催となり、土曜日の府中で未勝利、日曜日の京都でオープン戦です。

久しぶりの東京での未勝利戦に、初障害馬は4頭がエントリー。
初障害馬は全て「障害試験で合格した騎手」での初陣となります。
【先週の振り返り】

・11月24日(土)東京4レース ダ3000m
(美浦)
オペラサンデー
→12人気/8着
ミツオサウスポー
→7人気/中止
タックボーイ
→11人気/11着
(栗東)
ナムラスパルタクス
→10人気/9着

先週の障害未勝利は、土曜日の東京で1鞍だけ行われました。
初障害馬で目立った成績を残した馬はいませんでした。

勝ったコウユーヌレエフは熊本県産。
JRAでは勝ち星を挙げたことがなく、平地の全3勝は佐賀競馬でのもの。
今回は障害戦で、中央初勝利となりました。
平地ではスピード不足と言われがちな九州産馬ですが
障害戦となると、一般馬と互角以上にやれるのも、また面白いところだと
改めて思った先週の土曜日のレースでした。
【今週の初障害馬】

・12月2日(日)阪神4レース ダ2970m

(栗東)
レッドカーペット
→100秒2(良)10/4・植野

今週からまた3場開催となりますが、第三場(中京)でG1レースがあるため
障害の未勝利戦は阪神での1鞍となります。

初障害馬は、レッドカーペットのみとなります。
試験で合格した植野騎手とのコンビでレースに臨みます。
【先週の振り返り】

・12月2日(日)阪神4レース ダ2970m

(栗東)
レッドカーペット
→9人気/6着

先週の障害未勝利は、日曜日の阪神の1鞍のみ。
初障害のレッドカーペットは2.2秒離された6着でした。

勝ったメイショウゴウキは障害13戦目での初勝利。
ほぼ月1回のペースで障害戦を使われましたが、掲示板を外したのは
障害1戦目と2戦目だけ。それ以降はずっと掲示板に乗り続けて念願の障害初勝利。
相手なりに走れるタイプといえますが、オープンになるとペースも違うので
昇級してどんな走りをするか、楽しみです。
【今週の初障害馬】

・12月8日(日)中京4レース ダ3000m
(美浦)
キークラッカー
→108秒8(良)11/21・石神
メルドオール
→113秒0(良)11/21・五十嵐
インフルエンサー
→112秒2(良)11/28・江田勇
デルマバラライカ
→112秒2(良)11/28・五十嵐
(栗東)
リングオブハピネス
→102秒2(良)11/15・佐久間
レインボーナンバー
→102秒8(良)11/22・難波
ブライトクォーツ
→98秒0(良)11/22・熊沢

今週は土日の中京で、未勝利戦がそれぞれ1鞍組まれています。

まずは土曜日の未勝利戦には、初障害馬は7頭が出走予定。
関東では五十嵐騎手が馬を作って合格した馬が2頭いますが
レースで乗るのはパリカラノテガミ。
メルドオールは高野和騎手、デルマバラライカは大庭騎手でレースに臨みます。

関西馬では、ブライトクォーツが好時計で試験は合格しています。
こちらは試験同様、熊沢騎手を背に障害初戦を迎えます。


・12月9日(日)中京4レース 芝3000m
(美浦)
ブルベアエゴマ
→112秒4(良)10/31・草野
トーアスサノオー
→118秒1(良)11/21・草野
ヒトノワドリーム
→108秒8(良)11/21・山本
キングジョーカ
→117秒9(良)11/21・五十嵐
ショウナンハルカス
→107秒3(良)11/28・五十嵐
バトルフガクオウ
→110秒2(良)11/28・五十嵐
(栗東)
メイショウグンバイ
→99秒8(良)11/8・熊沢
バトルガラクシア
→101秒6(良)12/6・森一

日曜日の未勝利戦も、五十嵐騎手で試験を合格させた馬が3頭、ぶつかります。
このレースの五十嵐騎手は、ショウナンハルカスに騎乗ということは
この馬で勝負がかりなのかもしれません。
同じように、草野騎手で合格した馬も2頭、かち合っています。
レースで草野騎手が乗るのは、初障害の馬ではなくデュアルメジャー。
ブルベアエゴマは高野和騎手、トーアスサノオーは大庭騎手が騎乗します。

関西馬で注目はバトルガラクシア。
この馬は12月6日に合格して間髪を入れずにレースに出走となります。
試験合格から中2日でレースに使うのは、かなり珍しいパターンといえます。
よほど自信があるのか、それとも障害飛越のコツを忘れないうちに
走らせておきたいのか……。
今までに無いパターンだったので、気にしておきたいと思います。
>>[89]

ショウナンハルカスは、実は初障害ではありません。
この夏に田中剛厩舎に転厩してきましたが、矢作厩舎時代に障害を3走してます。鞍上は森一馬J。結果は8着→落馬→中止(異常歩様)。今回の試験は障害再審査だと思われます。
>>[90]

おお、これは失礼しました。
ナイスなツッコミ、ありがとうございます!

結果の振り返りのときは、ショウナンハルカスは外したいと思います。

引き続き、気になることや違っていることがあったら、書いてくださいね!
【先週の振り返り】

・12月8日(土)中京4レース 芝3000m
(美浦)
キークラッカー
→5人気/1着
メルドオール
→10人気/中止
インフルエンサー
→13人気/13着
デルマバラライカ
→9人気/12着
(栗東)
リングオブハピネス
→8人気/10着
レインボーナンバー
→7人気/7着
ブライトクォーツ
→4人気/6着

土曜日、中京での未勝利戦は初障害のキークラッカーが2番手抜け出しての勝利。
2着シーライオンに2馬身半差をつけて勝ちました。
障害試験のタイムの、ひとつの目安としている「美浦で110秒を切る」時計で
合格をしていました。

尚、競走中止となったメルドオールは残念ながら予後不良となりました。


・12月9日(日)中京4レース 芝3000m
(美浦)
ブルベアエゴマ
→14人気/10着
トーアスサノオー
→12人気/13着
ヒトノワドリーム
→10人気/8着
キングジョーカ
→11人気/4着
バトルフガクオウ
→7人気/11着
(栗東)
メイショウグンパイ
→6人気/9着
バトルガラクシア
→9人気/12着

日曜日の未勝利戦で、初障害馬で目立った馬は居ませんでした。

個人的に気になっていた「試験合格→即レース」となった
バトルガラクシアは12着でした。
ただセンスはありそう、という関係者の声もあったので
あと何戦かは気に掛けておきたい馬だと思います。

勝ったヤマカツリーダーは障害3戦目での初勝利。
これまで2戦も3着2回と安定した走りで、今回も1番人気に推されていました。
【今週の初障害馬】

・12月15日(土)中京4レース ダ3000m
(美浦)
モルドレッド
→110秒2(良)11/28・草野
ストレイライトラン
→116秒9(良)12/5・五十嵐
ショウナンバリウス
→111秒8(良)12/5・石神
(栗東)
ドラゴンバローズ
→100秒8(良)11/22・佐久間

土曜日の障害未勝利は、4頭の初障害馬が出走予定。
美浦の3頭は全て3歳馬です。

時計的に目立つ馬はおりませんが、モルドレッドは美浦で110秒台なら
水準タイムでの合格といえるでしょう。試験同様、草野騎手で初陣を迎えます。


・12月16日(日)中京4レース 芝3000m
(美浦)
ラングドック
→110秒3(良)12/5・高野和
(栗東)
テイエムボンバー
→103秒8(良)9/12・小坂

こちらも初障害の2頭は、平地で勝ち上がれなかった3歳馬です。

久しぶりの障害戦となるラプルーズも障害試験を11月に受けており
熊沢騎手を背に、良馬場で96秒1というタイムで再入障となります。
ちょうど2年前の2016年12月に走った障害戦では3番人気で6着でした。
それ以来の実戦となります、障害試験のタイムは早かっただけに
どんなレースをするかは、注目です。
【先週の振り返り】

・12月15日(土)中京4レース ダ3000m
(美浦)
モルドレッド
→11人気/6着
ストレイライトラン
→10人気/10着
ショウナンバリウス
→7人気/11着
(栗東)
ドラゴンバローズ
→5人気/4着

土曜日の未勝利戦は東西合わせて5頭の初障害馬が出走。
関西馬のドラゴンバローズが唯一、掲示板に乗りました。
中団から差を詰めてのレースで、3着馬とはクビ差。
慣れが見込める次はもっと良い着順が期待できそうですが
人気も集めるかもしれません。

勝ったムーンクレストは平地でOP特別の勝ちもある馬。
障害はこれまでも2着→3着と安定していましたが、3戦目での初勝利でした。


・12月16日(日)中京4レース 芝3000m
(美浦)
ラングドック
→14人気/14着
(栗東)
テイエムボンバー
→11人気/13着

日曜日の未勝利戦での初障害馬2頭は、ブービーとシンガリでした。

2年ぶりの障害戦出走となったラプルーズは障害試験でも
かなり早いタイムで再合格となっていましたが、結果は3着。
早め先頭に立つと少しフラフラするような格好となり
最後は差し込まれました。
久しぶりに障害戦を使ったことで、次も期待が持てそうな走りに見えました。
【今週の初障害馬】

・12月23日(日)阪神5レース ダ2970m
(美浦)
スズカゼ
→111秒8(良)12/5・草野
ノアダイヤモンド
→110秒7(良)12/5・五十嵐
ピースワントップ
→113秒1(良)12/5・草野

土曜日は大障害が行われるので、未勝利戦は日曜日の阪神での1鞍。
2018年最後の障害競走となります。

阪神で施行されるこの未勝利戦、14頭のうち初出走は3頭ですが
奇しくもその3頭は全て関東馬となります。
さらにこの3頭は、12月5日の障害試験で合格をしての初陣です。

草野騎手は2頭を合格させていますが、レースではピースワントップに騎乗。
スズカゼは小野寺騎手とのコンビでレースを迎えます。
【お知らせ】

2018年4月から、このスレで展開していた
・初障害馬の試験タイム/騎乗者、出走情報
・初障害馬のレース結果
についてですが、本年12月をもって、更新を終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

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