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深瀬昌久コミュの叔父との、ちょっとした思い出

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どうも、taro-です。

以前、書いていた利尻・礼文島への同行紀行ですが
途中でブツ切りにしてしまい、申し訳ありません。

というか、あの礼文島の最終日以後の記憶が途切れてしまい
内容そのものを書く事が出来なくなっています。

それで、単純に記憶に残っている叔父を書いてみます。

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叔父は夏〜秋に美深へ帰省すると、必ず行う行動がありました。

それは、ヤマベ・岩魚などの渓流釣りです。

私も2〜3回、亡くなった父と叔父に一緒に付いて行きました。

美深の営林署管轄エリアで、一般の人は柵があり入れない場所があったのですが

営林署の方が父の知り合いで、鍵を借りて制限区域内へ入って

山奥の渓流ポイントへ行った時の事です。

そこは、車を止めた場所からかなり下へ降り(急斜面)、小さな滝壺のような場所で

ウェーダーを着用して、腰まで浸かりながら竿を垂れていました。

普段、人が入らない場所なので釣果も抜群で、私のようなヘッポコでも

投げ入れればヒット!という、とても楽しい釣りでした。

叔父も気分良く釣っていたのですが、その時

「おおおおお!」

という声で振り向くと、叔父の竿先が思いっ切りしなって水中に引き込まれています。

そのエリアは岩魚メインで30cm級が多く釣れていたのですが、明らかに今までの引きではない。

私も父も、自分の釣りなんかどうでも良くなり、叔父のファイトを応援&観戦(笑)

叔父は歯を食いしばりながら、引いたり緩めたりと繰り返して、徐々に引き寄せていましたが

最後はテグスが耐えられなくなり 「プツン!」と切れ、逃がしてしまいました。

叔父曰く 「絶対にここの主だ」 「40〜50cmはあった手応え」 「惜しい・悔しい」を繰り返して

残年そうに、そして嬉しそうに

普段なかなか見る事が出来ない、子供のような笑顔で話しながら

帰りの車中で盛り上がったものでした。。


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