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郷原信郎(元検事)コミュの郷原氏の最近の動き

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コメント(19)

郷原先生4月から名古屋の大学に移ったりして大変そうなんだけれども。

民主党の小沢問題で外部調査チームに入るっていう話があるそうです。

不二家の時と同じようなことでしょうね。
あの時もいろいろありました。
実際、不二家の一定の責任を認めつつも、TBSと激しく闘いましたからね。

郷原先生がここで成果をあげれば将来的には民主党政権で重要アドバイザー就任、あるいは入閣とかね
もしかしたらあり得るかも?

まあその前に民主党が小沢と心中という政治常識とははずれたかなりリスキーな選択をしていて
総選挙に自民民主どちらが勝つのか謎ですが…


【西松献金】民主党が外部調査チームを設置へ
4月2日19時37分配信 産経新聞


 民主党は西松建設の違法献金事件を受け、外部の有識者による調査チームを発足させる。小沢一郎代表の資金管理団体が受け取った献金の使途などを調べ、党内外で指摘されている小沢氏の「説明不足」批判をかわす狙いがある。

 調査チームは、鳩山由紀夫幹事長が設置方針を表明した。メンバーには、元東京地検特捜部検事の郷原信郎氏ら複数の弁護士を起用する方向で調整している。
特定政党のアドバイザになるのは個人の勝手だが、民主党はあまりに政党としてレベルが低すぎるぎるのが玉に瑕。党内はバラバラ、組合にドップリ浸かったやつらもいる。

献金の一件についても、岡田らは、企業献金がなぜエケンのか?と言っている。

小沢が嵌められたのは、反検察、だけじゃなく、反=霞ヶ関(官僚)、に動こうとする民主政権を阻止、という動きがあるからだろう。

郷原氏には、弁護士の枠を脱ぎ捨てて、ニッポンを舵取りしたい、という政見があるのだろうか? これは法律の問題ではなく、特定の価値観を選び取る、という選択だ。


すいません、アドバイザないし入閣というのは、そういう可能性がないでもない、という私の未来の勝手な想像の話なので

さしあたり郷原氏はいわばフリーランス的な立場で提言を続けられていくと思います。何かお誘いがあればまた別だと思うんですが。

ただ郷原氏は法律や法曹の枠をある意味飛び越えている、飛び越えようとしていることは確かだと私は思います。

社会的要請ということを非常に深く考えていらっしゃいますからね。
最近出された本ですけど(私は時間がなく読んでないんですが)
読者の感想を見ても、社会に潜む問題の本質ということを意識されていることがわかると思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/4062879786
>ただ郷原氏は法律や法曹の枠をある意味飛び越えている。。。

民社党首=福島瑞穂、も弁護士資格を持って、政党活動をしています。これは違法でも何でもない。

郷原氏は日記で取り上げたが毎日新聞などで、検察批判をやっている。これは、検察のほうがおかしいのであって、郷原氏は憲法や法律通りの意見、をのべたにすぎない。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1106463072&owner_id=17833566

憲法や法律に従った活動、といっても、実際には特定の憲法条項に注目して活動をする、ということになり、なにを重視するかは政治の話になります。

私の尊敬する宇都宮健児氏は、弁護士の枠を乗り越えて、貧困者や法律知識のない弱者を助けている。

検察や警察の冤罪被害を受けた人びとを助ける、という特定政策のみのブレーンになる、というのは意味のあることです。しかしこれは、民主党の枠に捕らわれるモノではない。与党であろうと野党であろうと、

裁判員制度はオカシイ
警察・検察の現在の取り調べは違法である、可視化せよ
献金の在り方はおかしい(とくに経団連による政党買収)

。。など、国民の厚生にもキヨする活動はのぞましいとおもいます。

郷原氏の近著=現代新書はサラリ、と読みました。
この本に書いてある程度の見解なら、すべての国会議員は基礎教養としてもっていてほしいものです。

http://lawyersbookshelf.blogspot.com/2009/03/blog-post_24.html

このブログでも言っているように郷原氏に違和感があるのは、

>しかし本来「法令を適切に使いこなすことが出来る人」であるはずの裁判所や検察庁が、法令遵守したために裁判員制度が出来てしまったとする著者の主張に合わせると、もはや日本には「法令を適切に使いこなすことが出来る人」は殆ど存在しなくなってしまうように思います。

郷原氏は、<法律順守が国を滅ぼす>。。などといっているが、検察警察裁判所が、どこで、法律を順守しているのか?違法取り調べ、裁判所が根拠のない勾留が認めた結果、多数の冤罪を生み出していることはあきらか。いい加減なことを言って欲しくないモンである。
うん、論点がいくつかあると思うんですが
長くなるからあんまり書けませんが

まず一つ目が、日本で今生じているいくつかの問題が、「法令遵守」が不十分なことによるもの、か、「法令遵守」が形式的に捉えられた結果物事の本質、構造的問題の解決への希求がなされないことによるもの、と考えるか、の点だと思います。

郷原さんが主に訴えているのは後者なんですよね
と、私は理解しています

もちろん世の中にはいろんな問題があるんで、前者の問題というのもあると思うんです
その点は郷原さんは否定されないと思います
(私は氏とは違う人間なんで、私が氏に抱いた印象によるあくまで想像ですけどね)
違法取調べなんていうのはまさしく前者の例なんだと思いますよ。
自白の強要、利益誘導、心理的拘束下での取調べ、他

ただ後者の問題というのも歴然としてあるんだと思います
この点本を読まれたなら古井戸さんもお詳しいでしょうから控えますが

次の点は、あれですね、問題を解決する際に、より良い法を作るという、立法による解決と、より良く法を解釈する、法解釈による解決、というのがあるんだと思いますが
その弁護士さんの意見は前者がいいんじゃないかってことで、郷原氏は、後者のスタンスの発言をされてるんだと思う。
この点も、両方有り得るんだと思います、というより、両方やらないといけないんでしょうね。

他にも論点ありそうですがとりあえずこの辺で


いやしかしこのコミュ、のっけから深い、多少難しい話になってきましたね
さすが郷原コミュ・笑

普通のmixiユーザーだとなかなかついていけないかもしれませんね
気軽な感じの投稿もして頂いてかまわないので>他の方
>、「法令遵守」が不十分なことによるもの。。

検察や弁護士(法曹)は、悪法だろうとなんだろうと従うのが職務です。

しかし、政党というのは、法律を変え、新設するのが職務です。

郷原さんは何がしたいのか、ということです。

西松問題における郷原発言=検察批判、は、検察&裁判所が法律にしたがっていないことをついています(と、私は理解する)。

文化批判、慣習批判ではなく、ちゃんと法律に従え、というだけで十分な仕事がニッポンではできます(金も貯まるドル袋)。

現代新書によれば、郷原氏は、裁判員制度に批判的らしい。

民主党は当初、この制度に賛成したのでしょ?

警察検察の取り調べの可視化、だけで大仕事です。ニッポンでは。裁判員制度どころの話ではありません。郷原さんが政治家として、この実現に命を賭ける!とういなら多少の個人献金はいたします。
うん、郷原氏が何をしたいのかと。
確かに郷原さんはいろんなことされてますからねえ。
西松問題に限りません。いろいろやられてます。
そういった総合的な意味で私はコメントさせて頂いております。
西松限定の話だとちょっと話がかわってきてしまうかもしれませんね。

氏が今後何をしたいのかというのは、私が答えられる話でもないですが、まあしかし氏が今までされてきたことというのはいくつかの筋が通っているんだと思います

一つ間違いない筋は、社会的要請にこたえる法令遵守の実現、これを氏はフルセットコンプライアンスなどと命名されているようです
不二家問題にしても小沢問題にしてもこれに関わっています
ライブドアの件もシンドラーエレベータの件も裁判員制度の件もそうだと思う。

他にも筋もいくつかあると思いますが、私の想像も入ってしまうので控えておきます

さて小沢問題でいえば、氏の論の特徴が出てきているのは下記だと思います

--
民主党は今後どうすべきか

 では、今後、民主党は、どうすべきか。

 ここで何より重要なことは、政治資金規正法違反の成否という法的責任の問題と、「政治資金の透明化」に向けての政党としての取り組みの問題とを区別することだ。

 検察の摘発は、厳格な法解釈により、しかも厳正中立、不偏不党の姿勢で行われなければならないことは言うまでもない。今回摘発された事件が本当に違法だと立証できるのか、それが強制捜査、逮捕という手法が事件の中身と比較して適切か、という点に疑問の余地があることは既に述べたとおりである。しかし、それは、検察の責任において明らかにすべき事柄であり、そのことと、民主党という政党が、政治資金の透明化に対してどのような姿勢で、どのような取組みをすべきかとは別問題である。

 今回問題にされている政治献金について、小沢氏側が西松建設からの資金と認識していたとしても、それだけでは違法とは言えない。しかし、それは、与党も含む政治家の政治資金処理の実情が、まだまだ透明とは到底言えない現状の下で、政治資金規正法という法律による規正のレベルが、その程度にとどまっているということであって、この数年、野党第一党として、政治資金の透明化を一層進める取り組みをしてきた民主党が「違法でなければよい」などという考え方で対応してもよいということでは決してない。

 民主党は、党首の政治資金に関して検察の摘発を受けたことを機に、全議員の政治資金に関して、政治献金の実質的な拠出者を明らかにするための緊急調査に着手し、その結果を国民に開示すべきである。そして、国会議員に、寄附の受領又は政治資金パーティーの購入に当たって資金の拠出者を確認する義務を課す政治資金規正法の改正を政権公約に掲げるべきである。それが、民主党にとって「法令遵守」から脱却し、「社会的要請に応えること」に向けての行動と言えるであろう。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090310/188674/?P=4
--

最後に、『「法令遵守」から脱却し、「社会的要請に応えること」に向けての行動』という文句が出てきていますが、氏の論の中核はここだと思います。

つまり、単に法律を守れ、従え、というのでなく、それ以上のことを氏は提唱しているわけです。

法の趣旨は何か、法は何の為にあるのか。法の背後にはどんな社会的要請があるのか。この社会的要請に従うことこそが重要なんであって、そしてこの要請にこたえることが真の構造的問題の解決なり危機管理なりになっていくと、いう立場なんだと思います。

そういった意味では、氏がいっているのは単なる法令遵守「コンプライアンス」ではない、「フルセットコンプライアンス」なわけです。

そういった形の提言なり警鐘を鳴らすことなりを氏は今までされてきたし、今後暫くはされていくんだと思います。

氏は民主党員ではないし、特にいままで民主党と関わってきたわけでもないですから、民主党の考え方と氏の考え方が一致しているわけでもないですし、今回外部委員になりましたがあくまで「外部」なんであって、今後直接的な政治運動をされるという話は今のところ出ていないと思います。

氏はそういうご興味は多少お持ちかなとは思うんですけどね。将来はわかりません。
回答になっているかわかりませんが
うん、そもそも郷原さんがどういう活動をされてるのかっていうのが、ちょっとわかりずらいのかもしれませんね

特に、先週あたりは、元検察官としての郷原さんが注目されましたからね
あんまりコンプライアンスとも関係なく、単なる元特捜検事として、捜査の見立てなり、法律の話なりをされてました
こういう郷原さんから入ると、氏が「法令遵守が日本をダメにする」とか言い出して、なんで検事が法令遵守がダメとかいうのか意味がわからないなと、いうことになるのかもしれません

私から補足させて頂くと、郷原氏はいくつかの側面があります。

一つは元検事という側面。ここ数週間注目されている側面です。あんまり検察の事情を知る人が世の中にいないので、重宝されているようです。
この側面の郷原さんは、単に昔の経験から法律論や捜査の苦労を話されてるんだと思います。

もう一つは、フルセットコンプライアンスの提唱者、法令遵守が日本をダメにすると、これは郷原さんの経験からも来てるんだと思いますが、これは法律の枠に囚われない、社会全体の改革に関係する活動です。これが氏の最近のメインテーマだと思う。今度の民主党の外部委員になるのも、元検事だからというのもあるとは思いますが、主にこの関係だと思います。

あと他にも、大学教授としての側面、法制度の研究者としての側面、評論家のような側面もあると思います。

政治家、活動家、としての側面は今のところ強くはないですね。ほとんど、なにか、民主党を徹底的に支えようとか、裁判員制度を徹底的にストップだとか、そういう活動はされてないと思います。そういうことは、あくまで提言に留まるものです。

先週あたりテレビに出ていた郷原さんは最初の側面の郷原さんで、これは主に法律論ですよね
あんまり政治とは関係ないです

私がアドバイザーだとか入閣だ〜とか書いたのは主に二番目の側面の郷原さんですね
法律や法曹の枠に囚われていないというのはそういう意味です

この点の郷原氏の次回の本領発揮は5月上旬になると思います
つまり民主党の内部調査発表、これはかなりすごいものになるんじゃないでしょうかね
マスコミについて、検察について、民主党について、小沢氏の対応について
合法違法の問題に囚われず、一体何が本当の問題なのか、一通り指摘するような内容になってくると思います
これは面白いものになるでしょうね
そういったことに興味のある人の間ではかなり話題にもなると思いますよ








>最後に、『「法令遵守」から脱却し、「社会的要請に応えること」に向けての行動』という文句が出てきていますが、氏の論の中核はここだと思います。
つまり、単に法律を守れ、従え、というのでなく、それ以上のことを氏は提唱しているわけです。

これは、検察的発想ですよ。余計なことです。
もちろん、国会議員あるいは社会活動家ならばやっていいでしょう。それが責務なんだから。現在の検察、というのは、分限を超えたことをやろうとしているのです。

だから、郷原氏は、法曹家、の分限をかなぐりすてて、政治家になりなさい、とわたしは言っているわけです。

佐藤優によれば、検察は政治家を相手にしていない、と。世の中を変えるのは俺たちだ、という高見に立っている。そのくせ(というか、したがって、というか)世間の反応は、やけに気にする。週刊誌や新聞をよく読んでいる。

西松で困ったのは、検察に対して圧倒的な支持がある、と踏んでいたのに当てが外れたことでしょう。(だから、といって、小沢を支持する、という意見が多いわけでもないようだが)。検察に対して言いたいのは、世の中をよくしたいというための捜査=国策捜査、をやるなら、もすこし世間の目など気にせず、トコトンやって当たって砕けろ、でいってほしい。便秘になっちゃいます。検察が砕けることによっても世の中はよくなるのだから。
うむ、そうすると、氏に政治家になれというのは、具体的には、どうしろというご意見ですか?
立候補しろということですか
あるいは別の意味?

社会活動ということなら、検事をやめられてから、コンプライアンス研究普及活動など、いろいろやられてますが、そういうこと以外に、何かやってくれということですか?

検察を改革しろとか?
確かに検察に対する提言なりもされてますからね
古巣だけにいろいろあるみたいです
>立候補しろということですか

政見に近い政党に入党し、議員にしろ!と交渉する。

あるいは、ブレーンとして外野からとくてい政党を支援する。現在はこれをやっておられるんだろうが、議員活動に較べて権限がないから生産性は低い。政党の強力な支援が必要となる。

小沢@民主は

取り調べの可視化
裁判員制度のみなおしー>廃止

を謳っているでしょう? これは反・警察、検察(=法務省)です。

検察出身の郷原氏が、これを著作、講演などを通じて国民や報道に訴えたり、具体的な法案作成協力すれば政党にとっておおきな力になる。
うん、先生にそういう志向は、全くないわけではないと思います
私も半ば冗談として入閣だとか書いたわけですし

さしあたりは「外部」有識者会議の関係で無理ですけどね
今特定の政党に関係を持つと、「外部」じゃなくなっちゃいますからね
当分はフリーな立場でいろいろ活動されるんだと思います
議員に負けず劣らず、いやむしろそこらの議員より重要な活動もされてますから
まあ、将来的にはわかりません
氏の活躍の場所はいろいろありそうだから
目の前にはフロンティアが広がっているんだと思います

なお、裁判員に関しては、超党派の議員連の講師役をやられてるそうですね
(記者レクトピ参照)
 民主党代表戦が終わったら、とたんにこういう動きが出てきました。
文芸評論家 山崎行太郎の毒蛇山荘日記 小沢敗北で、週刊誌が検察批判の郷原信郎氏を潰しに来ました?????。

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/
2010-09-17
「小沢敗北で、週刊誌が検察批判の郷原信郎氏を潰しに来ました?????。

「牧村しのぶのBlog」や「晴耕雨読Blog」からの孫引きです。青木愛不倫スキャンダルで「御用週刊誌」の美名が国民に知られることになった「週刊文春」が、今度は、小沢一郎支持派で、検察批判の急先鋒だった「郷原信郎弁護士(名城大学教授)」を、つぶしに来たようだが、もちろん、いつも間違ってばかりの僕の妄想と独断と偏見によれば、「週刊文春」のこの記事の情報源は、仙谷由人官房長官あたりだろうと思うが、多分、また僕の間違いだよね。仙谷由人さん、すみませんね(笑)。それにしても、民主党代表選挙が終わった途端にこれだから、ほんとに、わかりやすい週刊誌と官房長官だな。小泉純一郎とその秘書・飯島勲のやり口をそのまま真似したのだろうが、先が思いやられるね、というのは冗談で、物真似は所詮、物真似。手の内はすべて、国民の眼にはバレバレなのだ。

(以下、郷原氏のツイッター)

明日発売の週刊文春の早刷りを入手しました。

東京医大第三者委員会に関する私に対する批判記事が載っています。

大変心外な記事です。



見出しに6200万円請求などと書いてあたかも私が高額報酬を請求したかのようですが、私が実際に受け取っている報酬はその中のごく一部です。

記事にも書いてあるように、報酬の大半(4200万円)は、調査チームの8人の弁護士に支払われたもので、私とは無関係です。



また、私の報酬が5カ月間で1000万円の予定だったところ、”抵抗勢力”によって改革が進まないとの理由で、報酬の半分を放棄し契約を解消したことに関し週刊誌の取材を知って「批判に対して先手を打ったと見えなくもない」としていますが報酬半額の500万円を放棄したのは、第三者委員会報告書の趣旨に沿って抜本改革を行うという契約の前提条件が充たされなくなったためで、週刊誌の動きを知ったのは、請求放棄の意思を伝えた後です。



東京医大との契約を解消した経緯については、第98回コンプライアンス研究センター定例記者レクの後半部分で十分に説明しました。



その概要をHPにアップしており

http://www.comp-c.co.jp/pdf/100903reku.pdf

これを読んでもらえれば御理解頂けると思います。

一般的に、私の報酬の請求は、依頼者側に十分に貢献できたことを前提としています。



依頼者側の事情によるものではありますが、十分な貢献ができない状況になった以上、当初予定していた金額を頂くわけにはいかないと判断し、残額の請求を放棄したものです。



なお、私は、総務省に関連する仕事として、日本郵政ガバナンス検証委員会、年金業務監視委員会、その他顧問としての様々な業務を行い膨大な時間をかけていますが、その報酬の月額は数万円です。



官公庁の仕事は、ほとんどボランティアのつもりで行っています。

今回の文春の記事は、率直に言って何を悪いと言いたいのかわからない記事です、東京医大側の「抵抗勢力」からの働きかけによるものだと思いますが、それにしても、なぜ、こういう時期に、このような記事が掲載されるのか不可解です。

http://twitter.com/nobuogohara/status/24575568691

http://twitter.com/nobuogohara/status/24575769735

http://twitter.com/nobuogohara/status/24575852992

http://twitter.com/nobuogohara/status/24575931089

http://twitter.com/nobuogohara/status/24576096746

http://twitter.com/nobuogohara/status/24576266196

http://twitter.com/nobuogohara/status/24576316393
郷原信郎氏を誹謗中傷しようとする勢力は自民党関係なのかなと
思っているのですが、うーーん
 御用新聞だけでなく、御用雑誌もあったということですね。新聞だけではやはり片手落ちということでしょうか?

 ぁ、でもそれをいってると、テレビが文句言うかもしれませんね(笑)どうしてまぜてくれないんだってほっとした顔
 小沢一郎氏が昨日でしたか、検察審査会から起訴相当の採決を受けましたが、郷原信郎氏(大 学教授・弁護士)のTwitter記事5件(?が最新?が古い順です)を見つけましたので貼り付けしておきます。

杉並からの情報発信です
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/590eb553d4c8a041d8e6ca466d694147
(4)郷原信郎氏(大 学教授・弁護士)のTwitter記事5件(?が最新?が古い順です)

?(続き)検察の公訴権独占の例外として検察審査会議決による起訴強制が認められている趣旨に照らして、不起訴処分の対象事実を逸脱した被 疑事実で起訴相当議決を行うことは許されない。今回の起訴相当議決は無効であり、強制起訴手続をとることはできない。 約1時間前 webから

? 昨日の段階では、議決書の冒頭の被疑事実(不動産取得時期、代金支払時期の期ズレだけ)が、当然、そのまま起訴すべき犯罪事実になってい ると思っていたが、よく見ると、添付されている別紙犯罪事実には、検察の不起訴処分の対象になっていない収入面の虚偽記入の事実が含まれている。(続く) 約1時間前 webから

? 私がやることもないでしょう。誰が弁護人やっても無罪です。 RT @yoshitomoy 起訴されることになってしまった小沢先生の弁護団だが、やっぱり筆頭は 郷原信郎先生だろうなぁ 約14時間前 webから yoshitomoy宛

? (続き)この議決書に基づいて起訴すると言っても、その前提となっている解釈がおかしいので、証拠を取捨選択しようがない。結局、指定弁 護士は、検察から提供された証拠を手当たり次第証拠請求するしかないのではないか。
それは、石川氏らの公判にも影響する。今回の議決は検察にとっても深刻な事態。 約14時間前 webから

? 今回の検察審査会の議決書、理屈にも何もなっていない。虚偽記入罪の共謀がどのような場合に成立するのか、斎藤検事は、どういう説明をし たのか。補助弁護士の吉田という人は、政治資金規正法をどう理解しているのか。
強制起訴になっても証拠がないのでまともな公判にはならない。(続く)

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