伝説の漢コミュのどうでも良い伝説

マジメに伝説考えたんですが、これという伝説がない自分に気付いて落ち込んできたので別トピ。

‣　ものすごく小さな伝説
‣　社会人になって１円の役にも立ってない伝説
‣　他人からみてどうでも良い伝説
‣　自分の意図に反して周りが勝手に作ってしまった伝説
‣　伝説は残せたけど、自分にとっては最悪だったこと

これらに当てはまる伝説はこちらに書きましょう。

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 11月12日 21:04

ちなみに僕は、以前PCバブル時代某主要電気街で
『伝説のデモンストレーター』と言われていました。
小さなソフトベンチャーにいた頃、主要ショップでマイクデモをしていたのですが、僕がデモしていた頃の販売数量はいまだに破られていたいとか。ずいぶん昔の話で、知っている人もどんどん減っているのですが、たまに当時働いていた人に会うと、いまだに言われます。当時の自分にとっては、人が足りないこともあってとにかく殆ど休まずにガムシャラにやってました。今となっては小さな伝説ですが、当時の経験があって今があるのかなと･･･。

[2] mixiユーザー 11月12日 21:27

こっちのが気楽でいいですね。ｗ

僕は20の頃に某友人と二人で若者系ファッション誌に、
「ヤングカルチャーを創る男」
「流行は俺らがつくる！」
みたいな取材を受けました。ｗｗ

偉そうに腕組みして雑誌に載った記憶があるのですが、たいした事はしてません。。。

僕もハンターさんと同じく学生の頃に色々やっていたのが、今多少なりとも活きているのかと。
これからは結果を出すことに集中したいと思います。

面白い事しましょう！！

[3] mixiユーザー 03月23日 14:03

はじめまして、伝説って言う感じではないんですがやっちゃった話は沢山あります、ある意味伝説って言うんですかね？(笑）

８年位前かな？、当時渋谷青山六本木界隈で遊びまくっていた管理人のまるさんとも出会った時期だと思います。
渋谷で友人と飲んでクラブをハシゴした後だと思いますが
酔っ払って１０９の向かいのランジェリーパブの看板をパンチしたら意外にもろく電飾の看板が粉々になってしまい
酔っ払っているのでそのまま歩いて行ったら、地回りの怖い人達が丁度いたらしく、後ろから歩いて来ていた親友のカップルが呼び止められました。
怖い人が親友カップルに『これやったのお前に連れか？！』
と聞くと親友カップルは当たり前の様にしらばっくれて『いえいえ、全然知らない人です（苦笑）』とか答えていた最中、前を歩いていた自分が『俺の親友に何か用か～？！コラ～！！！』と上半身裸になりダッシュしてきて絡んでいったようで、結局知り合いなのがバレてしまい、なぜか自分ではなくその親友のＪ君がお店に連れて行かれ、まだ酔っ払っている自分がそこいら辺で暴れているとＪ君はきっちり話をつけてくれて戻って来てそのまま帰ったみたいです。
記憶がぶっ飛んでいるので次の日の周りの人の談なのですが
マンガみたいでとても面白かったみたいです。
ちなみに看板代の１０数万は後日自分に電話がかかってきた時、脅された風だったので、逆切れをかまし脅し返したらそれ以来電話はかかってこなくなったので払っていません。
その後そのお店の前を通った時、看板を見てみると直っていたので『ア～良かった』と思いそのまま何もなかったように通り過ぎました。
当時のお店の方、地回りのヤクザ屋さん及び親友のＪ君達、ご迷惑をお掛けしました。本当にありがとうございました（恥）。

[4] mixiユーザー 03月24日 12:00

＞ひで
３０間近になって若々しい話をありがとう！笑

ってかお前の酔っ払い伝説ならいっぱい知ってんだけど。。。
もっと楽しい話がいっぱいあるだろー！！

で、
＞当時渋谷青山六本木界隈で遊びまくっていた管理人のまるさん
＞とも出会った時期だと思います。
余計な事を言うんじゃない。

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