ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

福崎文吾コミュの■激指レーティング戦「ジャイアント7級 対 激指し8級」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
全国の将棋ファンの皆さまこんばんは。
矢内理恵子です。

本日は、「ジャイアント7級 対 激指し8級」の対決の模様をダイジェストでお送りしたいと思います。
解説は田中寅彦九段です。

どうも。

終盤、追い込まれたジャイアント7級が、最後の最後で大逆転という、
本当に熱い戦いになりましたね。
ご覧になっていかがでしたか。

そうですね。鋼鉄流の「ジャイアント・ソード」が炸裂しましたというか、
本当に見事でしたね。

ジャイアント7級は、最高位が6級。レーティング1000点まで後わずかというところまで来ていますね。

ジャイアント7級は棋風は「鋼鉄流」とも呼ばれるように、非常に頑固なんですよね。
何が何でも振り飛車穴熊という。何が何でも棒銀という加藤先生のバージョン違いと
言いますか。

そうですよね。振り飛車穴熊は福崎文吾9段に憧れて指されるようになったとかで。

福崎文吾9段といえば「妖刃」の異名をもつ方ですが、飛車角をどんどん捨てて、
一気に寄せてしまうところなんかは、良く似てるところがありますよね。
「コイツ、何考えてるんだかさっぱりわからない」という。
レーティングでも、900点まで上がったかと思うと、また600点台にまで下がったりして、
ムラが激しいというか。

それでは終盤の最後の大逆転の局面の解説をお願いたします。
この時点での形勢は、いかがでしょうか?

ジャイアント7級としては、もはや受けることはできない状況ですね。
例えば、銀で受けると、と金で取られた上に、さらに守備の銀を龍にとられ、
最後に守備のためにもう一枚銀を使わなくてはいけない。
そうすると、手元には銀が一枚しか残らず、穴熊側は攻撃手段がなくなってしまう。

つまり、受けても駒を失うだけで、得することが何もないということですね。

そうです。もう、相手を詰ませるしかないという。

駒はたくさんあるので、一見簡単に寄せられそうではありますが…。

激指8級の、下段の飛車が守りに利いているんですよね。
この飛車がなければ、3一角打ちから簡単に寄せられるのですが。

桂馬も利いていますよね。

そうです。一見すると、裸の王様に見えるのですが、桂馬と飛車という飛び道具で、
見えない壁を作っているんですね。攻める側としては、非常にイヤな受け方です。
玉の近くに駒を置いて守っている場合は、その駒を取りながら攻めをつなげられるの
ですが、飛び道具で守っていますと、攻める側は弾丸の補充ができないわけです。
一発でも外してしまったら、もう後がないという。

玉のまわりも広いですしね。

そうです。あちこちへ逃げられてしまう。激指8級は、こういうイヤラシイ守り方が
上手いんですよね。攻め手をイライラさせる守り方というか。
一見、無防備で「さあ、撃ってこい」と挑発するようなね。

さて、この局面からどうするかですが。
すでに時間は使いきり、秒読み将棋となっていたわけですが。

激指8級は、秒読み将棋になっても全くプレッシャーを感じないと言ってますからね。
ピンチに追い込まれても、絶対に焦らない。
「さあ、オレを撃てるもんなら撃ってみろ」という感じだったんじゃないでしょうか。

でも、ジャイアント7級も、次の一手は意外に早かったですよね。

そうですね。穴熊党の方々というのは私もそうですが、
もともと血気が荒い人が多いといいますか。
穴熊の将棋と言うのは、序盤で守りを固めたら、終盤はもう完全な攻め将棋ですからね。
ここで、福崎流直系の妖しい手といいますか。妖刃が炸裂するわけです。

では、ここで本日の「次の一手」です。
ジャイアント7級が指した次の一手は、一体なんだったでしょうか。
答えがわかった方は、どんどんコメントをお寄せください。お待ちしております。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

福崎文吾 更新情報

福崎文吾のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。