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FRで公式三部作コミュのクリストファー!のレポート

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それではこれからはクリスのれぽもここに。




やぁ、皆!すこぶる元気かい?
私の名は

クリストファー!!!!

偉大なる光明神ラサンダーの啓示を受け、人々を救う騎士として立った益荒男である。

今もは私の冒険をちょこっとだけお話しよう。
かっちょよすぎるからって、気絶するよなよ! へっ!


前回の手記(作者注:第1章からこの章までの間の文章は現在失われている)
を見てくれた人は当然わかっているとは思うが、
私の素晴らしい活躍により地下世界に正義と秩序が戻りつつある。

そしてどうやら諸悪の根源らしいのは、
街にたつ塔っぽいものだとそこはかとなく感知した我々は、
その悪しきダンジョンを攻略すべく塔へと向かった。


■愚かなるドロー達

我々が正当な目的にて塔への登頂を開始しようとした時、
恐らく悪の手先だと思われるドローが二人、阻止すべく襲いかかってきた。
私の強さと仲間の協力により一瞬にして悪は潰えた。
私の手にかかれば、もはや朝飯前どころか、昨日の昼食前くらいである。
そういえばその時そこはかとなく
レナードの代わりに見慣れない人物がいたような気がするが、多分気のせいだろう。


■入り口の試練

この塔はまっことに悪しき塔そのものであり、
侵入者に死をもたらす部屋というものが存在していた。

しかし心配するに及ばない。

すでに運命に気に入られた英雄であるこのクリストファーは、
その死を無効化する指輪を手にしていたのである。
どこで手にしたかまでは覚えていないが、
多分この私可愛さに神がお授けになったものだろう。

おお、神よ、感謝いたします。
どうぞこれからも英雄である私を見守って手助けしてください。


■死者と疑生物の宴

細かくは覚えていないが、何やら生き腐れやら死に腐れやら
骨やら骨格標本やら影やらうぞうぞしたものやら。

やたらと辛気臭い上に、暗くて臭いこの塔。
どうやらユングによるとここは死霊術師の塔のようだ。

まったくもって理解しがたい魔術である。

そもそもこんな地下世界で太陽を浴びないからこそ、
不健全な引きこもりになり、こういう趣味に没頭することになるのだろう。
その点に関してはアンジェリカとも同意した。
恐らくこの塔の主は骨フィギアに名前をつけ萌え萌えしていたに違いない。

ああ、なんというおぞましい悪。

すべてを太陽の光で消毒し、キレイ↓キレイ↓しなければなるまい。


■屋内墓地ランド

構造をマリアが慎重に確認し、
私が扉を高笑いとともに開け放つという見事なコンビネーション。
そうして探索し、隠し扉を発見しながら進むと、なんと屋内に墓地を発見した。


日当たりが悪く、こんなところでは死者も安心して眠れまい。
まぁ、ここの主の事を考えるとおちおち眠ってもいられないのかもしれない。

…もしかするとここは奴らのベッドなのか?

何やらいろいろそこにもいたが、まだ寝てる最中だったのかもしれない。
起こしてしまって悪いが、邪悪なのでしょうがないだろう。さらばだ!


そしてその墓地まで探索を終えたところでそろそろいい塩梅となった。
私はまだまだ元気だったが、
仲間のことを考える優しい私としては休息を提案せざるを得なかった。

そういえばあとで確認したら、やはりレナードは謎の失踪をしたので、
アシュレイという男が代わりに加入したらしい。
そういえばレナードは彼のように鎌を武器としていなかったし、
度々吐血をして私をびびらせなかった。

とりあえず私の見せ場をとらない程度に活躍してくれればと思う。

それでは、今日の手記はこの辺までにしておこう。
次回を待て!

(つづく)

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