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ヘタリア⇔世界史コミュの求む!ニヨニヨ本・映画!(オススメ文献等)

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僭越ながらトピ立てさせて頂きます。
世界史好きヘタリアファンにオススメの本・映画・CD等を紹介するトピです。
みんなでニヨニヨを分かち合いましょう!

コメント(5)

まずはトピ立てした私から。
小島てるみ「最後のプルチネッラ」。
イタリア・ナポリを舞台にしたファンタジー小説です。ロマーノの地域ですね。
現代の二人の少年が舞台の稽古をしながらナポリという街の本質に迫っていく現代編と、
「ご主人様」の命で2000年間ナポリで転生を繰り返す、とある道化の物語である転生編が
交互に語られていきます。
現代編も少年の成長物語として面白いのですが、
ナポリの歴史や伝説を絡めて進んでいく転生編は、ヘタリアファンなら興味深く読めるのではないかと。
あの事件をロマーノも見ていたのかなぁ、とか。

ところで、プロイセン好きなのでプロイセン舞台の小説を探しているのですが、
なかなかありませんね。
(D・Hロレンスの短編小説に「プロシャ士官」というのがありましたが、
同性愛を扱った恋愛小説でした)
スタンリー・キューブリック監督の映画「バリー・リンドン」では
主人公が七年戦争に出てイギリス軍からプロイセンに亡命するくだりがありますね。
時代考証が徹底していて、ついつい軍服やドレスをガン見してしまいました(笑)。
さきほどコミュ登録したばかりの新参者です。よろしくお願いします。

蕗さんのオススメの本や映画、未チェックなのでこれから見てみようと思いますぴかぴか(新しい)

私もプロイセン好きです揺れるハートドイツもハート達(複数ハート)
なんかヘタリアと歴史両方好きな人ってプロイセン好きが多い気がします。気のせいでしょうかね。
個人的には本家でバイエルンさんをもっと出してほしいです。

歴史の深いバイエルンは、軍事国家プロイセンを「成り上がりの暴れん坊」呼ばわりだったとか。
プロイセンもプロイセンで、ドイツまとめた後も由緒正しいバイエルンには頭が上がらなかったとか。

最近はもう歴史関係は何読んでも何見ても面白いというのが現状ですが手(チョキ)
すこしばかりオススメさせていただきます。

小説というより歴史本ですが、
A.L.サッチャー「燃え続けた20世紀 戦争の世界史」
加瀬俊一「ワイマールの落日」
なんかはヘタリア本編(世界大戦期)の時代背景理解にはかなり役に立ちました。
某ブック●フで偶然見つけた本なので評価とかは知らないですあせあせ

ちなみにバイエルン情報も↑の本です。

それと、かなり個人的な趣味なんですが、
ミュージカルの「エリザベート」「サウンドオブミュージック」もオススメです。

特に「エリザベート」は激しくオススメします。

ウィーンで作られたミュージカルで、
オーストリアハプスブルクの皇帝フランツヨーゼフ1世の妃、
エリザベートを主人公にしたものですが、
旧体制(貴族支配)が崩れ去って、新しい時代(民衆主権)になっていく、
同時にそれは世界大戦への序曲でもある、という
19世紀〜20世紀のあの激動の時代の面白さが存分に出ています。

日本でも上演されていますが、日本版のラブストーリーを主にした演出や解釈よりも、
「歴史」を楽しむなら、本家本元ウィーンの生々しく且つ嘲笑的な演出の方が面白いです。

二重帝国時代ですが、ハンガリーの独立運動や、ドイツ(プロイセン)の動向や、
フランスやらイギリスやらロシアやらとの外交で眉間にしわを寄せるオーストリアが目に浮かびます。

youtubeでこっそりアップされてるのがありますので(笑)興味がある方はご覧になってみて下さい。
「Elisabeth」で出てくるかと。
>トミー 様
私も20世紀史の本はどれから手をつけていいか分からなかったので、
参考にさせて頂きます!
確かに自己紹介トピを見ているとプロイセン好きの方多いですよね。なんででしょう?
バイエルン気になりますよね!
個人的にルートヴィヒ二世とワーグナーを調べはじめたのですが、奥の深さにくらくらしています。
皇妃エリザベートともちょっと関係があるんですよね。(早速Youtube観に行ってきます・笑)
あと私はザクセンさんが気になりますね。ひょっとして文学青年だったりするのでしょうか・・・(笑)。

こちら拝見していましたら、皆さんドイツやオーストリアがお好きなようで、イギリスさん好きな方はいらっしゃらないのかしら、と。
河出書房新社の「イギリスの歴史が二時間でわかる本」はピンポイントで知っていることが多いイギリス史を七王国から現代までざあっと読めて便利です。
ドイツやオーストリアについては、講談社文庫の「中欧怪奇紀行」わりとトリビア的な話があって面白いですよ。
それから余談ですが、ベルリン在住の友人が、なんか面白い本が読みたいと言ったので「プロイセン面白いよー。第三次十字軍から読んでみるといいよ」と答えたんですが。
結論としてなかなか資料がないようです。現地でないわけですが(笑)
「ハプスブルグなら従兄弟がウィーンで二十年研究してる」資料が必要ならいつでも、と言われましたが、オーストリアさんのネタがなくてお蔵にはいっています。
しかし、エリザベートについてはドイツ関連のお仕事の方や、ドイツマニアが、同じことを言います。
「あれは典型的な南ドイツ女なんだよ」はいごもっとも。バイエルンの王族だし。
ところで近代世界史をお勉強なさる方は、戦争史も勉強するといい、というか戦史を調べる方がこの二百年くらいは、圧倒的に調べやすいですよ。
アメリカだけなら「アメリカの20世紀」という本が上下巻で中公新書かなんかからでてます。
ドイツの近代史ならもう定番ですが「ドイツ参謀本部」これも中公新書だと思います。

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