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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋 パート37

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5/30
この日は『ラ・吉祥寺』のライヴのため ガンボウロックスは、休みです。

5/31
「1」【CD】ボビー・チャールズ
本日の前半戦はTVの映像を見ながら、購入したけれど まだ耳にしてないCDを聞き込もうと.........、まずはボビー・チャールズの新譜『タイムレス』から。言い方が悪いかもしれないけれど こんなに素敵なアルバムを自分への追悼盤として録音していたなんて素晴らしい!!。

「2」【CD】ジャクソン・ブラウン&デヴィド・リンドレー
『ラヴ・イズ・ストレンジ』2人でスペインをツァーした時のライヴ音源で構成されたアルバムです。実は当店には同じ時期 フィラディルフィアでのライヴ映像が有るのです、これは、まったく2人っきりなのですが スペインでは地元のミュージシャンとの共演も含めて色々なパターンをたのしめます。

「3」【CD】リヴィング・シスターズ
『ラヴ・トゥ・リヴ』シスターズと言う位だから やはり女性3人組みのヴォーカル・グループです。戦前の古いタイプのコーラスをスタイルにしているのですが、垢抜けた感じがあって、今の人でも違和感なく聞けると思います。蛇足ですが、メンバーの1人に「イナラ・ジョージ」と言う名のシンガーが居るのです、感の良い人ならお解かりでしょう。「リトル・フィート」のギタリスト「ロ−ウェル・ジョージ」の娘さんなのです、写真を見ると御腹が膨らんでおり「ローウェル・ジョージ」の孫が出来て(もしくは、生れ出て)居るんです。

「4」【CD】レディー・アンテベリューム
『ニード・ユー・ナウ』今年のグラミー新人賞カントリー部門ノミネート(受賞したかどうかは知らない)の若者3人組です。最近グラミー賞関係を聞くとなぜか年寄りばかりで、辛気臭くなってしまいそうで......、やはり、元気の良いほうがGOOD!!

「5」【DVD】キャロル・キング&ジェイムス・テイラー
とにかく、かけまくっております このアイテム。トルバドールでのライヴです
言う事ありません。

「6」【DVD】ビートルズ
1966年の来日公演の模様です。

「7」【DVD】ニュー・ミュージカル・エクスプレス
「ポール・ウィナーズ・コンサート1965」つまり、イギリスの音楽雑誌が行なったこの年度の表彰式を兼ねたコンサート。新人賞はキンクス

6/1
この日も最初はCDから参りましょう

「1」【CD】カパーケリー
『グレンフィナン』1745年に起こった"ジャコバイト・リベリオン"をテ−マにしたBBCのTV番組があり、それの挿入歌集

「2」【CD】チーフテンズ featuring ライ・クーダー
『サン・パトリシオ』どちらかと言うとライ・クーダーのメキシコ3部作の続きと考えた方が しっくり来る感じです。

「3」【CD】フレンチ・フライス・カイザー・トンプソン
『ライヴ・ラヴ・ラーリー・ローフ』先日、喜納昌吉氏が来た時、同行のキーボードの方に教えて貰ったのですが、たまたま、「リチャード・トンプソン」をかけていたら、[この人 ハイサイおじさんを歌ってる人かい?]と聞かれ その時は、わからず あわてて調べたら有りましたR・Tは、10年に一辺こんな事をやるんです。とにかく凄いです。ハイサイおじさんだけでも 凄いです。

「4」【CD】カロリーナ・チョコレート・ドロップス
『ジェニュイン・ネグロ・ジグ』最近というか、特に『高田 渡を唄う会』をやる様になってから アメリカン・ルーツ・ミュージックの興味が膨らんで そのあたりが聞きたくなりましてですね、新人3人組良いです!!。

「5」【VIDEO】日本のフォーク年鑑
とんでもないアイテムが入って来ました、今から17.8年前のTV番組です。司会が泉谷しげる、鈴木慶一、三雲孝江で24時間ブッ通しのプログラム。その間を日本のフォークやロックの映像記録を 彼らの解説等、交えて進行するというものです。
この時点では、見出したばかりなので内容は詳しく解りませんが、かかる映像の予定表を見ると、楽しみなのと見たくなさそうなのと有り さて、どうしましょう?


たいへんです、5月の28日と29日の分がなくなっていました。どこに行っちゃたのかしら?メモ帳も消しちゃたし頭のなかもカラッポだし、マーいいか。

6/2
「1」アレサ・フランクリン&キング・カーティス
2005年にCD4枚組みでフィルモアのライヴが出ましたが(それ以前にアレサ名義で一枚物で出てる)その映像が手にはいりました。残念ながら、フィルモアの物ではないのですが でもモントルーです。時期的なのは解りませんが'71年と同じ年でフィルモアよりは、後だと思われます。ですから こなれた感じがします。

「2」【映画】ブルース・ブラザーズ
説明の必要がない傑作音楽映画のはずが、さすがに21才の若者には教えてあげねばと、百聞は一見にしかず。観て貰った方が早いと言う訳で........。封切られて30年も経つのに色あせない映画です。

「3」【VIDEO】日本のフォーク年鑑
さて昨日の続きです。先の3人の司会・進行で流れて行くのですが、日本のフォークの歴史をたどると言うコンセプトの元 彼らの記憶を紐解きながら途中に代表的な映像を流し 当時のCMフィルムもあわせて、そして実際に遠藤賢司を4畳半のアパートにすませて'70年代を語らせるわけです。流れた映像を書き出すと次の様になります。
「だからここに来た('70中津川フォークジャンボリー)」
「五つの風船解散ライヴ」  「優歌団ライヴ」
「吉田拓郎」  「井上陽水」   「小室等」  「泉谷しげる」
「かぐや姫ライヴ」  「アリス・ライヴ」
「チューリップ」  「さだまさし」
「春一番コンサート ('79最後の春一番)(春一番'74)」
「PURE FOLK FESTIVAL」
「ティンパン・アレイ ライヴ」  「はちみつぱい解散コンサート」
坂崎幸之助の「大盛りミュージックランド」(南こうせつ)(なぎら健一)
てな感じで疲れました。

6/3
「1」ソフト・マシーン
アンソロジー 1967-1971 流石にブート、古い映像が欲しくて手にいれましたが
4割ぐらいは、観ずらいです。それでも貴重な映像盛沢山

「2」ロック&ポップ マスターズ
2009年 3月14日に行なわれたコンサート。とにかくメンバーのごちゃまぜ感すごくて手にいれました。「アンブロージア」のデヴィッド・パック、「オーリンズ」のラリー、ランス、レーン・ホッペン「グランド・ファンク・レイルロード」のマーク・ファーナー「ジャーニー」のジェフ・スコット「ブルー・オイスター・カルト」ノジョー・ボーチャード等々紹介されて出てきたら、所属していたバンドのヒット曲を歌うと言う訳ですよ

「3」ディオ
『ヒストリー・オブ・ディオ』と言う事で1984年から2003年までのコンパイル物です。なので、見づらい物や聞きづらいものも有りますが、追悼、ロニー・ジェームス

コメント(3)

6/4
「1」【CD】マッケンドリー・スプリング
1970年の1stと'75年の5thです。ブリティッシュ・フォーク/ロックのジャンルにはいるのでしょう 所属のレコード会社は、アイルランド系なのですが、リーダーのフラン・マッケンドリーは アメリカ人なのでサウンドに何らかの影響が有る様で純粋なブリティッシュ(ナンノコッチャ)とは、ちょっと違うような もしかしたらスワンプミュージックかな?。

「2」【CD】イワン・マッコール
『バラッズ』イギリスの古い歌を捜して集めて自ら歌い 時にはそのモチーフで唄を作ってA・L・ロイドと共にブリテッシュ・フォークの祖と言われてます。
「ポーグス」が唄う「ダーティー・オールド・タウン」は彼の作品ですヨ。今回のアルバムは「物語歌」ばかりを集めた物です。我が国でも民謡には、色んなパターンがあります様に、特にグレート・ブリテン諸国には強烈な印象を残す「物語歌」が、もの凄く沢山有りまして、その中から極上の選曲となっております。

「3」【DVD】アメリカン・ミュージック・アワード'74〜'94
20年分の演奏シーンをDVD3枚に押し込んだコンパイル物。約80曲位並んでます。今聞いても色あせていない曲や 何でこんな曲(それは、当時も思っていた曲を含めて)が受賞してるんだ的な曲が有りますが、そんな時代を感じながら、思い出しながら ほんのりしましょう。

6/5
「1」カルナタカ
ウェールズ出身の女性ボーカルのバンドなのだが、ジャンル分けすると シンフォニック・フォーク/ポップ/ロックと言う事になるそうです。」フォーク・メタルではなく ゴシック・メタルじゃない プログレ・フォークでもない$€#@*?|=。グアー!ー!!アー!!!ッ 気が狂いそうだ。素直に聞けっ!。

「2」アレサ・フランクリン&キング・カーティス
先日かけた物ですが、月日が判りましたやはり、フィルモア3ヶ月後のスウェーデン モントルー6月12日'71です。なに!6月12日!!『高田 渡をうたう会』と同じ日では、ないか、正直に申します チケット沢山あります、今が購入する最大のチャンスです。この時をめがけてチケットをゲットしましょう。
*詳しくは> http://blog.livedoor.jp/hilltopstrings/
本当に宜しくお願いいたします。 < (悲痛な叫び)

「3」ダグ・サム
1975年 10月14日 オースティン・シティー・リミッツから。DOUG SAHMの発音をどのようにして良いか判らないままこの年になりました・このダグ・サムは当時始めて聞いた発音なのです。日本のバンドで「オレンジ・カウンティー・ブラザーズ」てーのがあって(いまでもやってるようです。)リスペクトしてるのが。ダグ・サム。と言っていまして その時ダグ・サムの存在を知ったわけですよ。
テックス・メックスの世界は強烈でした。まして、こんな時期の動くダグ・ザームを観れるなんて、神様、ありがとうです。

「4」カントリー・ロック コンピレーション
ウェストコーストサウンドの中心が、サイケデリックからカントリーに変わった頃のコンピレーション。かなりのレア映像集です。ロギンス&メッシーナに始まり ポコ、動くグラム・パーソンのいるフライング・ブリトー(当時はバリット)ブラザーズ、バッファロー・スプリングフィールド、ニュー・ライダース・オブ・ザ・パープル・セイジ等です。

「5」ティンパン・アレー
「6」はちみつぱい
前日の古いビデオテープにあった プログラムからです。ティンパンが'74・5年頃 ぱいが'88年の映像だから 皆さん若い々々。

「7」ライ・クーダー・ニック・ロー&ヨアキム・クーダー
サブタイトルが東京ヴィレッジ2009 つまり昨年の日本ツァーの模様を撮った映像です。この日 これを見に行った人間が複数集まったもので、流してみましたが なんせ、この時間みんなベロンベロンで、懐かしいなで終わりです。

6/6
「1」【VIDEO】日本のフォーク年鑑
やっとたどりついた感じの24時間のうちの19時間目あたり、坂崎となぎらのデュオは、凄い『善福寺川』は特に凄い、なぎら曰く この曲を盗作した奴が居てそいつは南こうせつといい曲名は『神田川』なのだそうだ。

「2」ウォーカー・ブラザーズ
ラヴ・クロニクルと題されたものです。TV出演時の物やプロモーション様に撮られた物等、ビッシリ詰まってはいるのですが なんせ古い映像ばかりでチョットくるしいです。

「3」トム・ウェイツ
1975年 シカゴと1976年 コペンハーゲンでのコンサート。ジャパン・ツァー前のライヴで当時が思い出されます、記憶違いならゴメンナサイ。トム・ウェイツが、ギターをかかえて立って歌っているのですが、日本ではギターを持ってなかった様な記憶です?。
なんせこの時期から『高田 渡を唄う会』の準備が忙しくなり(気持だけですが)
なにをかけたのか定かではなく 今回は飛ばさせて頂こうかなと思いまし.....
たが、メモがありましてミュージシャンとタイトルだけでもと思い続けさせて頂きます。

6/7
「1」フリートウッド・マック
'69−'76

「2」ファーム
ライヴ・アット・ハンマースミス・オデオン 1984年 12月9日

「3」ブレッド
ブレッド リユニオン ツァー 1976

「4」ニック・ドレイク
ハーヴェスト・ブリード 殆どドキュメント映像

「5」大西 ユカリ
新世界 イン・コンサート 情熱の花

6/8

「1」ニュー・オーリンズ伝説
『ピアノ・プレーヤー』プロフェッサー・ロングヘア、トゥッツ・ワシントン、アラン・トゥサン 3人のピアニストを通してニュー・オーリンズを語る。

「2」はちみつぱい
先日の古いヴィデオテープにあったものより ロング・ヴァージョン。高田 渡もでてます。『僕の幸せ』もうたってます。

「3」ダヌー
『ワン・ナイト・スタンド』今 アイルランドで一番のバンドです。

「4」ソーラス
『リユニオン』と言っても完全に解散をしてるわけではなく、辞めていったメンバー等も集めての同窓会的なライヴ。

6/9
この日は『高田 渡を唄う会』最終打ち合わせの為 店は休み

6/10
「1」スラップ・ハッピー
2000年 6月13日 クィーン・エリザベス・ホール・ロンドン

「2」ジェスロタル
トゥ・ビー・サッド・イズ・ア・バッド・ウェイ・トゥ・ビー 1970年頃のライヴ

「3」アレサ・フランクリン&キング・カーティス
1971年 6月12日 モントルー

「4」キャロル・キング&ジェームス・テーラー
ライブ・アット・ザ・トルバドール いつもの奴です。

「5」リトル・フィート
1974−1977 

「5」ザ・バンド
ア・ムジカル・ヒストリー

6/11
ヒルトップ・ストリングス・バンドが札幌に到着しました。いよいよ明日となりました
「1」ジーントレイ
『ライヴ・セッション・レコーディング・フロム・ザ・TV・シリーズ』と言う副題がついてましてグレート・ブリテンにあるパブでのライヴをゲール語放送局がTVプログラムとしていて、それのオムニバス。
ここで、ヒルトップの3人が到着です。

「2」はちみつぱい
当然ロングヴァージョン。大庭珍太さんが 渡辺勝さんの歌でないてました。

「3」春一番
最後の春一番'79。 

「4」春一番
復活春一番 1995。
ヒルトップは次の日の事を考えてか 帰られました。

「5」スティング
『ア・ウィンター'ズ・ナイト...』

「6」シャキーラ
『ロック・イン・リオ・2008』今年はグラストンベリーに出演!ぜひ

6/12は琴似パトス
おかげさまで無事終了できました。ありがとうございました。

6/13は、追っかけで、旭川 アーリータイムスへ
ゆっくり、ヒルトップを堪能できました。

と言う訳で2日間休みました。パトスはヴィデオを撮ったので近々編集が済み次第ガンボウロックスのアイテムに加わるでしょう

6/14
「1」第5回『高田 渡を唄う会』&ヒルトップ・ストリングス・バンド北海道ライヴ
とか言って 編集前のヴィデオを鑑賞です。

「2」【TV】日本 vs カメルーン
普段 音楽バーと言っても、これだけは別。一旦ヴィデオを止めて日本を応援しなければ。........やはり俺の応援が効いたね、勝っちゃたよ あの7バック1トップのシステムは良い。

「3」再び戻って
ヴィデオ鑑賞の続きです。その内 編集しますって!。
6/15
また、聞いてないCDが溜まって来たので、サッカーの試合でも見ながらユッタリと どうせ今日は、暇だろう。

「1」【CD】トレンブリング・ベル
『アバェンドンド・ラヴ』 '70年代のブリティッシュ・フォークの香り的な売り文句につられて手に入れました所 正にその通り、もちろん今時の新人だから40年も前のサウンドではないけれど、香ってくるんですブリティッシュ・フォークが。フェアポート・コンヴェンションやインクレデビル・ストリングス・バンドのプロデューサーだった「ジョー・ボイド」が推薦文を書いてます。

「2」【CD】スワーブリック
『レイゾーン・デイトー』 スワーブリックとは、元フェアポート・コンヴェンションのフィドラー、ディヴ・スワーブリックの事です、CDのタイトルは、「生存理由」とか「生きがい」と言う意味なのだそうですがもうそれだけで、涙がでてきました。今、車椅子生活を余儀なくされ、外では酸素ボンベを付けて行動しなければいけない状態のミュージシャンなのです。それでも自分はミュージシャンだ!!と言う意気込みが伝わって来る 8年ぶりとなる渾身の一枚です。

「3」【CD】ジョン・ジョーンズ
イングランド オイスター・バンドのリード・ヴォーカリストのソロ・アルバムがやっと手許に届いたと。バンド自体 活動はしてるようなのですが、音源が中々聞こえてこないので、待ちどうしかったわけです。しかし、ソロということは、もしかしたら出すね。

「4」【CD】クレージー・ハート(サウンド・トラック)
東京では、先週12日より封切となりました 俺としては、今年最初のお勧め映画です。札幌は、8月21日の公開となります、映画館は例によってスガイです。みんな観に行く様に。

「5」【CD】レディー・アンテベリューム
『ニード・ユー・ナウ』 暫らく前にもかけたのですが、「4」の流れで。今アメリカ カントリー界では、売れてる新人らしくなかなかなもんです。ポップ・カントリーのカテゴリーですね。

「6」【CD】ソロモン・バーク
『ナッシングス・インポッシブル』 先月、来日していて、金と時間と言うより金だけでいいか!それさえあれば、絶対見たいミュージシャンでした そして今回のこのアルバムは、ウィリー・ミッチェルの最後の仕事だったんだぜ。それを思うと一曲から涙です、年を取って涙腺が緩んでる事もありますが、やはり涙が止まりません それは、ソロモン・バークの歌のせいでもあるんです。

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