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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋 パート18

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11/27日分
映画、E・YAZAWA ROCKを見てまいりました。感動してしまいました。しっかりとROCKを感じる事ができましたのです、カッコウだけのロックとは違います。(俺もタオル買おうかな)

 「1」フリートウッド・マック
『ザ・ダンス』サブタイトルが、グレーティスト・ベスト・ライヴ と言うだけ有って 知ってる曲が、沢山。たぶん解散直前のころのものと思われます。
 「2」ヘヴィーメタル
ようするにヘヴィーメタルのバンド大集合といった、コンピレーション。たぶん「アンヴィル」を見たせいでしょう、でも半分以上知らないバンド。
 「3」シャナア・トゥェイン
シカゴでの野外コンサート2時間以上(たぶんもっと)本当に一人で歌いきるんだから
 「4」サラ・ブライトマン
イギリス、ロイヤル・アルバート・ホールでのコンサート。初めて聞いてみたけど完璧にアカデミックな音楽でしょ、昨日の「アナーヌ」みたいなのを期待したんだけどな、
 「5」アール・イー・エム(REM)
1989年11月のワールドツァー最終公演の映像 かっこいいっ!

11/28日分
 「1」エラ・フィッツジェラルド 1957年
ベルギーでのコンサート 客が入り切らなかったのかステージの後ろに椅子を並べて客を入れた感じです。『スウィングしなけりゃ意味がない』ではオスカー・ピーターソンがゲスト参加。
 「2」カサンドラ・ウィルソン 1997年
『トラヴェリン・マイルス』と題されたDVD 当然マイルスとはマイルス・ディビスのことで マイルスの曲も歌ってはいるのですが、選曲は古いブルーズが中心のようですね、ワールドツァーをカメラが追いかけると言うスタイルなのですが シドニーでのコンサートが映像のメインみたいです。
 「3」スキャンダル
女の子4人のバンド 本当の年齢は知らないのですが、女子高生の制服スタイルで 思いっきり弾けるのには好感がもてます。キノコホテルとは、違う感じでファンになりました。(しつこいようですが12/12スピリチュアルです)そんな彼女達のプロモ・ビデオ集 ちょっとライヴっぽいのもありますが。
   ここから先日のMTVアンプラグド シリーズの続きを 今度は女性版です。
 「4」アリシア・キーズ 2005年 7月14日 ニューヨーク
 「5」コアーズ 1999年 7月 ダブリン
 「6」シャキーラ 1999年 8月12日 ニューヨーク
 「7」
これは、アンプラグドの女子だけを集めたコンピレーション。単独では出てないのでしょうか?  
  ?トーリ・エイモス 1996年 4月11日 ニューヨーク
  ?エリカ・バドゥ 1997年 5月5日 ニューヨーク
  ?フィオナ・アップル 1997年 5月6日 ニューヨーク
  ?ジュエル 1997年 5月7日 ニューヨーク
  ?メアリー・J・ブライジ 1993年 2月6日 ロス・アンジェルス
  ?ビョーク 1994年 9月 ロンドン
  ?ミシェル・ショックト 1990年 1月30日 ニューヨーク
  ?マライア・キャリー 1992年 3月16日 

11/29日分
 「1」ダイアナ・ロス
2003年頃のコンサート アシュフォード&シンプソンの曲がやたら多い そして、中程でビリー・ホリディーを
 「2」セリーヌ・ディオン 1999年 9月
たぶん フランスでのコンサート 英語と仏語を使い分けてMCやってるのは、さすがカナダ人
 「3」エルビス・プレスリー
TVコンピレーション 映像リマスターをかけた物で色の着いたエルヴィスが見れます。スコッティー・ムーアのギターがギンギンです。
 「4」アバ
グレーティスト ヒッツ&ストーリーということで。この前見た映画で『マンマ・ミーア』てのがあってアバの曲を使ったミュージカルなのですが 実に曲を知ってることに 自分でビックリ!
 「5」シャキーラ 2008年 7月4日
スペイン、マドリッドでのコンサート31才には、とても見えません。それにしても老若男女シャキーラのファンが増えて、あちきは嬉しい。
 「6」レオン・ラッセル 1972年
マッド・ドッグ&イングリッシュメンのツァーが終わって 暫らくしてのライヴだと思われます メンバーが半分以上いて ジョー・コッカーの代わりを レオンが務めております。

11/30日分
 「1」ジョン・レノン トリビュート 2001年 10月2日
ニューヨーク ラジヲ・シティ・ミュージック・ホールでのこんさーと。ジョンに対しての思い入れを語りながら ジョンのうたを歌うと言うありきたりのパターンなのだけど、ステージのスクリーンには、常にジョンの映像がながされてていて ミュージシャンでない 役者達とかもジョンを語っています。司会をケヴィン・スペイシーを務めてるのですが、仕舞いに自分でも歌ってしまうのです。
 「2」エリヴィス・コステロ 2008年
spectacleと題されたコステロが司会を務めるTV番組なのです。この回はサー・エルトン・ジョンがゲスト。しかし話がながすぎるぜ。
 「3」ブラック・クローズ 2009年
彼らの最新作『ビフォー・ザ・フロスト』の録音を親しい友人達を呼んでスタジオ・ライヴ式にして公開録音となった。そして そのスタジオというのが なんとレヴォン・ヘルムのスタジオではないか!これは、その模様をとらえた映像というわけです。音的にも何かザ・バンドっぽくかんじたりして、むかしのブラック・クローズを知ってる人はビックリ!
 「4」スティーライ・スパン 2002年
ブリティッシュ・フォーク特集の時かけたやつです。
 「5」シャーディー 2001年
この時期に7年ぶりの新作『lovers rock』を出しての7月〜9月にかけての北米ツァー。当然新譜からの曲もやりますが、ヒット曲もやるわけで 結局ベスト盤となるのです。
 「6」サンタナ 1993年 5月22・23日
メキシコ・シティーでのコンサート。ホルヘも居て 兄弟そろっての帰郷ライヴ。

12/1日分
 「1」エルヴィス・コステロ 2008年
昨日かけた『スペクタクル』は実は5枚組みで今日は、残りを一気にいこうと思います。昨日の一枚には(サー・エルトン・ジョン)バックには(アラン・トゥーサン)と(ジェームス・バートン)次は、なんと(プレジデント・ビル・クリントン)(チャリー・ヘイデン)と(パット・メセニー)でジャズっぽくそしてそして(トニー・ベネット)4日目は(ルー・リード)次がすごい(ポリス)をバックにコステロが歌っちゃうんです(スモーキー・ロビンソン)が出て、(ルーファス・ウェンライト)の回には(母親ケイト)がついてきました。(ジェイコブ・ディラン)のときは若者集合みたいな感じで(She&Him)、(Jenny Lewis)がいっしょに とうとう出てきました、(ダイアン・クラール)そこに割って入ってきたのが再び登場の(エルトン・ジョン)。次の回は(ハービー・ハンコック)ゲストが一番多かった日が(クリス・クリストファーソン)(ロザンヌ・キャッシュ)(ノラ・ジョーンズ)(ジョン・メレン・キャンプ)そして12回目が(ジェームス・テイラー)ラストは(レニー・フレミング)4/8〜9/16まで13回の放送と言うことで毎週ではないのですね。

コメント(3)

12/2日分
何時のまにか 毎日書くと言うのが無くなってしまったみたいで 人間、楽に はしったらお仕舞いだぞっと、しかし、溜め込むのもこれまた大変で、どっちもどっちボールです。前門の狼 後門の虎的な んなわけで。
「1」アーハ(A−ha) これも日本語にすると、ばかですね、(あほですねか?)
ベスト・ヒット・クリップ集です。そんなに流行った曲あったっけと思ったら 案外聞いた事がある曲があるんですね。

「2」エリヴィス・プレスリー
3っ日前にかけた物より 古く色が付いてません、兵役前の映像とおもわれます。

「3」リズム・キングス
ビル・ワイマンのバンドで、チャリティーを目的とした混成バンドですが。決してついででやってるのではなく、のめりこんでしまいますよ。この回は、エルヴィスのギタリストだった、スコッティー・ムーアをゲストにエルヴィスの曲 オンパレード。

「4」泉谷 しげる
去年 還暦を迎えた記念に60才にかけて60曲を一気に歌いきる『60×60』と言うイヴェントを 東京ゼップで行い そのコンサートの1部のところです、なんせ60曲もうたえば6時間以上は必要だわな、だからDVDも2時間づつの3部作となった訳で、 機会があれば、泉谷ファンを集めて一気に3枚を見る会でも開きますか。

「5」ジョン・レノン・トリビュート
最近、こればっかり かけてる気がする。

「6」ビヨンセ
と言う訳ではないのだけれど、新入荷を。色っぽいジャケットに目が留まり手が伸びてしまいました.(万引きじゃありません)そしたら、中身も色っぽい!'09年の8/2 ラス・ヴェガスでの『I AM......YOURS』と言う題名のコンサート たまりませんなー!。

12/3日 この日は、小春南でセンチの中野さんのライヴがあって店を休みました。やー!楽しかったです。ついでに、沢山お酒をのみました。何故か記憶が、無くなってるんですけど 誰か返してください。
12/4日
「1」 グウェン・ステファニー
詳しい事は知りません 偶然手に入れた(万引きじゃありません)DVDなのですが、案外良いでした。解説に寄ると'05年11/26,28 カリフォルニア、アナハイムでの凱旋コンサートとありますので彼女はこの土地の出身なのでしょう 一曲めが『原宿ガールズ』と言う曲でバックダンサーがAKB48みたいな女子高ルックで踊っているのです。(AKBは秋葉原か、)親日家と見た。なんと、驚く事におなかの中には、4ヶ月になる男の子がいるのですが、ギンギンに踊り捲っております。6ッヶ月後には無事出産して。キングストンという名前が付いたそうです。

「2」 クリスチーナ・アギレラ
2003年の彼女自身初めての海外ツァーです。男子一日会わずば なんとかかんとかってありますが、女子もそうだわな、デビューの頃に比べたらモー!。

「3」 サイモン&ガーファンクル
あのニュー・ヨークのセントラル・パークでのこんさーとです。

「4」 Live at The Bitter End vol,2
長らく入らないでいた vol,2がやっときました。でも特筆するミュージシャンはあまりないですね。
vol,1とvol,3の混ざったと言う感じです。

「5」井上 陽水
2006年8月19日の昭和女子大 人見記念講堂でのライヴ アンコール含めて24曲なのですが俺の知ってる曲は殆どアンコールの中(6曲もやるならレギュラーのなかでやればいいのに)で、そうだよな、女子大生のまえでは、格好つけたいもんな。

12/5日
「1」 マドンナ
セレブレーション ヴィデオ・コレクションと言うことで、俺と彼女は歳は4っつしか違わないのですが受ける世代がチョット違うみたいで、半分以上知らない曲なのです。(当時聞いてなかったんですね)そんな訳で、改めて凄さが解りました。

「2」 エルヴィス・コステロ TV4
そうです、T・レコーズで5枚組¥1985で買ったあれです。その節は大変ありがとう、ございました。俺の他にも、恩恵を受けた人々もいたようで 今は在庫なしみたいですね。その中からカントリー系ミュージシャン4人が出てくる回とジェームス・テイラーの回の4枚目です。

「3」DON'T FORGET THEMOTORCITY The Detroit Sound lives again
そう あのモータウン系を100曲映像で繋げるVJいらずの3枚組みDVDです。この日はこの手の得意な友達がいて、「このミュージシャンにはこれと言う曲をわざと外してる選曲だ」とだから、良いDVDだとのことです。しかし、なかなか最後まで見切れないでいるのです、これも、今度モータウン好きに沢山集まってもらって、大モータウン・パーティーてのは、どうでしょうかね。

「4」 ウッドストック 未収録ライヴ
発売当初は、ヘヴィーロ−テーションでかけてたのですが、それこそ皆で見る会などもやってたのですが........暫らくぶりでも、感動した!。

「5」 レジェンド・オブ・モータウン ライヴ・アト・ザ・アポロ・シアター 1985
実はこの2年前にモータウンは25周年記念イベントをやっておりまして これは、アポロ・シアターの50周年を祝うお祭りだったのです。ですから、モータウンのミュージシャンだけでなく、アポロに、ゆかりの有る人達がメインのコンサートなわけですね。
12/6日
この日は、絶対、暇だと思い最近手に入れた(万引きじゃない。)CDのBOXを一気にききまくりましょう。ですから映像は適当に子犬が走る奴や 猫が じゃれあう奴とか 南極のペンギンは大変だとか、でながしておりました。

「1」Three Score&Ten
イギリスにトピックと言うレーベルが有ります 強引に決め付けると、UK周辺の民謡を出してるレコード会社なのです。そのレーベルが今年で70年を迎えて記念に出したBOXなのですが、これが7枚組み 144曲と言う膨大なもので、またLPサイズのブックレットがカラー写真なども使い、CDの方がおまけじゃないのと、思わせるものです。確かに70年で7枚だから少ないとも 思うけれども、しかし 7枚一気は辛いかも。
?A Selection of Treasures From The Topic Catalogue
?England Arise!
?Ireland Boys. Hurrah
?Scotia The Brave
?The Singer & The Song
?The People's Flag
?Even More Treasures From The Topic Catalogue

?と?がベスト的な選曲で(BOX自体がベストなのですが...)涙が出るほど懐かしい曲ばかりが、ちりばめられていて 心臓に悪いかも 渋谷のブラック・ホークで周りの雰囲気を気にしながらリクエストしたアルバムばかりです。?,?,?は題名の通りその土地で活躍していたミュージシャンやその土地から生まれた曲などを中心に並べられいます。?、?では唄より歌手に焦点があてられ 民謡というより、少しだけポップな感じできけます。と言う様な物で100%民謡と言うわけではないのです。もちろん無伴奏の曲も多いですけど 素敵なメロディーを持った曲ばかりですから アッと言う間でした。と言うのも、予想通り 全然お客様が来て下さらなくて タップリ聞く事ができたのでございます。フー!。

12/7日
「1」 カルチャー・クラブ
20周年記念のコンサート、場所も気張ってロイヤル・アルバート・ホールで。1982年デビューというから2002年のライヴなんですかね。当然ベスト曲で、パフォーマンス自体もベストな状態ですね。

「2」アヌーナ
アイルランドの混声合唱団 不思議な感じのするコーラスです。今、来日中です。

「3」泉谷 しげる
60×60の第2部です 明日第3部が入荷予定

「4」ザ・スモーザーズ・ブラザース・コメディ・アワーズ
1967〜1969年まであったアメリカのTV番組なのです、楽器の上手な兄弟がゲストミュージシャンと絡み合う所はみものです。ただやはり、言葉の壁が........。
バッファロー・スプリングフィールド、ジェファーソン・エアープレーン、ザ・フー、バーズ、ホリーズ、ビージーズ、ドアーズ、ステッペン・ウルフ、ドノヴァン 等など。

「5」【映画】 アイム・ノット・ゼア
そう、ボブ・ディランと思われる男をモチーフとして 6人の俳優が それぞれの感覚で演じた、チョット不思議な映画でした。でも絶対ボブ・ディランだよな!。
12/8日
「1」【映画】 マスクド・アンド・アノニイマウス (ボブ・ディランの頭のなか)
札幌での公開は無かった様な気がするのですが、でもアメリカでは一週間で上映打ち切りした映画館が結構あったらしいのです。ジックリ見ると案外たのしめました。

「2」レオン・ラッセル
先月末にかけた1972年アナハイムでのライヴです

「3」80'sベスト・ヒッツ
「4」70'sベスト・ヒッツ
このコンピレーションはいいですよ。ヴィデオ・クリップ集だからライヴシーンは少ないのですけどなんか、あきないのですね 多分、選曲もですけど その並べ方が良いのですね。

「5」木村 充揮
何度もかけてる 木村のデビュー30周年記念ライヴ 優歌団の曲もバンバンやっております。

つまり、せっかくの泉谷の第3部が聞けずじまいだったじゃないか!明日、聞こーうっと。

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