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ガンボウロックスコミュの映像飲み屋ぱーと14

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10/29日分です
いやー 今月もあと少しで終わりですね。このままだと 家賃が滞ってしまいそうです。せめてあと5,6日あればとおもうのですが。

「1」ケルティック・フィート 2007年
正直に申しますと これは音楽DVDではございません ダンス教則DVDなのです 俺がこれからアイリッシュ・ダンスでもやろうとしてるのかと言うわけ でもないのですが、なんせ "CELTIC"とか"GAELIC"とか書いてると すぐ手を出してしまう事が年に1,2回あるんです。医者に診てもらったら やはり病気でした。治療方は今のところ無く 極度にがまんするか、その時すぐ
手に入れるしかないそうです  (すいません噓です)。でも内容は良いですよ、なんか踊れそうな気になってきました

「2」ケルティック・ルーツ・フェスティヴァル 2005年
「フィート」が「ルーツ」に変わってかなり音楽度が増しました、けどルーツものだけにマニアック度はチョッと高めかな でもアコースティック系 フォーク系を好きな人には垣根を越えてO・Kだと思います。感激したのが アーチー・フィッシャーが 一人で弾き語りをやってくれてるんですね、当時あこがれのミュージシャンだったもんで   。

「3」サディスティック・ミカ・バンド
まだ、加藤和彦の事を引きずっているようで、話の途中などに、今回の事等がでてくると かけてしまいます。そうそう 木村カエラのいる時は、サディスティック・ミカエラ・バンドと呼んでたらしいですね

「4」フォーク・ジャンボリー 2009年
今年の岩見沢です、加藤和彦はこれに出演してたのです。確かにオープニングで(あの素晴らしい愛をもう一度)をみんなで歌って始まるのを芸森の一回目から続けている、パターンなのです時にはエンディングを(戦争を知らない子供達)で締めたりする事が有ったりしてたのですが 今まで一回も参加したことが無いのに なぜ今回だけ限って もう決めてたのかなあ....と?。

「5」遠藤 賢司
彼のレパートリーの中に『夢よ叫べ』と言うのが有ります とても素敵な歌でと言うより もちろん歌自体が良い事もあるのですが、エンケン本人の歌う姿、形、声、唄い方に感動があるのです、いまのところガンボウロックスには4パターンの映像がありますが、どれも、素ん晴らしい
のです。

10/30日分です
「1」デヴィッド・リンドレイ ライ・クーダー 1990年
ベルギーのWershter〔発音がわかりません〕でのコンサートの彼らのパート 2人っきりで奏ってます、どうもリンドレーのしきりが強いようです。でもリラックスしていて こちらも揺ったりできるのですが、なんせ隠しカメラと隠しマイクだから ところどころ........<?>

「2」ジャパニーズ・フォーク '70
ジャンル分けでどれがフォークでなにがロックかと言う話になるのですが NHK−BSのコンピレーションです 森田童子がいたり『時には母の無い子のように』を唄う カルメン・マキだったり ガロがBOXを製作した際 権利問題で入れることのできなかった『学生街の喫茶店』があったり はちみつぱいもあります。

「3」ジェイコブ・ディラン 2009年
ファミリー・ネームでわかるように そうですボブの息子です、それも今年の。暫らくウォール・フラワーズというバンドをやってたのですが 最近は個人名義のバンド・スタイルでやってるようですね シンプルなサウンドで 声が似てることもあって(良く見ると顔も)おやじにソックリかも。

「4」サウンド・オブ・ザ・'70
イギリスのTV番組〔サウンド・オブ・ポップス〕と〔オールド・グレー・ホイッスル・テスト〕を主な選択肢の中心として なんとなくなジャンル分けをして おもしろいならべかたをしております、名前はある程度知れ渡ってはいるけれど 映像は見たこと無い的なA級とB級の間みたいな。

10/31
「1」ジャイアンツVSファイターズ プロ野球です
初戦だし やはり見とかねばと思いチャンネルを合わせました。しかし結果は負け でも明日に繋がる負けだったような気がしました。

「2」FFAフォーク・ディーズ 1990
六本木のスイート・ベイジルでのライヴ 出演者は生田敬太郎 斉藤哲夫 大塚まさじ なぎら健壱 そして、高田 渡。司会を田川 律さんが努めるというコンサートなのですが、主旨は判りませんが 最後に、まさじさんを中心に(プカプカ)をみんなで歌うので 西岡恭蔵さんへのオマージュかな ?てなことで つまり 渡さんも唄うわけですな(プカプカ)を3番をまかされるのですが、それは見てのお楽しみ。

「3」テキサス・インターナショナル・ポップ・フェスティヴァル'69
内容は題名を読んでのそのまんまなのです 出演者もジャニス・ジョプリン、レッド・ゼッペリン、シカゴ、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、テン・イアーズ・アフター and more なのですが このフィルムを撮ってる奴の意味が判らないというか ステージを撮ってるのは 1/4 位でバンドによってはまったく皆無という始末で〔音は入ってるんですヨ)抹殺!

「4」イン・コンサート 2nd Annversary Special
2周年と言うのだから多分1974年だと思うのですが 豪華なゲストをたくさん集めてギンギンのコンサートそしてなにが贅沢かと言うとこのイヴェントの司会がキース・ムーンだと言う事ですね 途中、職権乱用かと思うのですが、ドラムソロなんか有ったりして。〔豪華ゲストに関しては、次の機会に〕

コメント(2)

山羊座11/1日分ですさくらんぼ
この日は 才谷屋のモーリーのライヴがありました。場所はブギーで完全一人弾き語りでやり通しました。ただ緊張していたのか トークがいまいち盛り上がらないで、逆に盛り下がりそうになる感じでしたが、そこは歌でカバーという事でしょう。途中で及川恒平さんが3曲程客演してくれて、盛り上がりを保った感じでした。

「1」ZZ トップ腕時計
たぶん2007年頃のライヴだとおもわれます。ほんとうに彼らは 見た目では年齢が判らず 実は、もしかしたら中身はかわってるのでは、とおもってしまうのですが。

「2」タワー・オブ・パワー蟹座 1998年 7月1日
ドイツでのコンサート 全盛期に比べるとパワフルな部分は衰えたようですが緻密なアンサンブルはたいしたもんだ! と。

「3」スージー・クアトロひよこ
当時はバカにしていて ちゃんと聞かないでいたのですが、最近チョットした切っ掛けで映像を含めて聞くようになると これが結構良いのです。ルックスもかわいいし、キーフ・ハートレーとのセッションもなかなかのもんです。

11/2日分です。有料
ありがとうございます。家賃が無事払うことが出来ました、これも皆様のおかげです しかし、安心は全然できませぬ、これからも気をひきしめて、日々まい進するのみです。皆様にも数多くの来店をお願いいたす思いでございます。  敬具

「1」クリームバースデー 2005年
ロイヤル・アルバート・ホールでのリユニオン・コンサートです。3日間のコンサートのいいとこを寄せ集めた映像ですが違和感は無いです。でもさすが年を取ったのでしょうね後半の方は多少息切れがかんじられます。

「2」キンクスチャペル 1973年 1月24日
BBCのイン・コンサートからスタジオ ライヴです。スタジオと言っても広い所でコンサート・ホールと言ってもいいでしょうねヴィクトリアに始まってローラやヴィレッジ・グリーン、そしてユー・リアリ・ガット・ミー等、ヒット曲満載 最近再編が決まったとの噂が...(解散はしてないのに) 
「3」フー WHOげっそり 1989年
ロス・エンジェルスで行われた ロックオペラ「トミー」のフルセット・コンサート。映画の時の様にたくさんの出演とは、ならないけれど フィル・コリンズ、ビリー・アイドル、エルトン・ジョン、スティーヴ・ウィンウッド、パティ・ラベルのシンガー・キャスト ちなみにドラムはサイモン・フィリップスでした。

「4」オールド・グレー・ホイッスル・テストかわいい 
つまり、この日は映画「パイレーツ・ロック」を見たと言うお客様がいらしてたというわけさ、一つ一つかけてもたいへんだし、まとめて面倒見てくれるこの盤は便利!そして司会として出てくるキャスターのうち2人か3人は船に乗っていたDJのはずです。

「5」エルヴィス・プレスリーTV 1958年〜
自分でもこんな映像が有ったなんて忘れてました。プレスリーのエポックメイキング

11/3日分ですバス
この日は琴似のパトスで『ラウー』のライヴをみてきました。スコットランドから来た3人組みで ギター、フィドル、アコーディオンという編成で基本的には演奏を中心するバンドです。時折ギターのクリスが唄います。正直に言いますと、この手の音楽は一時期聞き過ぎて(半分義務感で)食傷ぎみになっておりまして、どうしようかなとも思っておりましたが、結果的には良かったかなと トラディショナル・ミュージックというカテゴリーからは はずれているだろうとおもいます、ボシーバンドあたりから 始まったこの手の表現方法は、新しいタイプのケルト・ミュージックなのでしょう
やはり、開演前にかかっていた唄のあるほうが良いですね。

「1」ロリー・ギャラガービールとっくり(おちょこ付き)バー 1994年 10月20日
帰りの地下鉄の中でなぜか 店に着いたら一発目はロリー・ギャラガーを聞きたいと おもっていたのです。彼が亡くなる8ヶ月前のパフォーマンスです、かなりふとってます。酒の飲みすぎはこの様になるのですね 最近 糖尿病に抵抗してる人達が劇痩せしてるのを見ると 絶対ロリーの方が良いです。全然音楽的でないですね、もの凄く元気で見ててたのしいです。

「2」ハート揺れるハート 1976年 2〜3月
ウィルソン姉妹(アン&ナンシー)を中心に結成され ブレイクちょい前のライヴ かなり気合いがはいっていて この後の活躍が期待されるといった感じです。

「3」渚ようこひよこ 2005年 11月27日
新宿クラブハイツでのパフォーマンス。昭和歌謡の王女としては、ピッタリの会場だと思います。ちなみに女王は大西ユカリですね。そしたら王はクレージー・ケンか?じゃ王子は誰だ?選曲はダップリの昭和そのものドップリ漬かって下さいって感じ、バックのギターは『人間椅子』の和嶋なんですね。

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