以下綿矢さんの所属事務所のホームページにコメントが出ていましたので、
はっておきますね〜
《 東北地方太平洋沖地震について 》
東北地方太平洋沖地震で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
未曾有の被害であることが、一日を追うごとに明らかになり、地震から五日経った
いまもなお、救出されていない方々が多数いらっしゃる今の現状は、あまりにも辛く、
言葉になりません。しかし辛い状況においても、避難所生活を送る方々、救助に向かわ
れた方々、また新たな地震や二次災害を懸念しつつも現地で働かれている方々が、
必死でがんばって毎日を支えていることを考えると、頭が下がります。
なんとか応援しなければ、と気は急くものの、具体的にどう行動に出ればいいか分からず、
もどかしく日々を過ごしています。
できることはなにか、考えた結果、日本赤十字社に百万円の寄付をしました。
少ない額で申し訳ないですが、広がりつつある募金の輪に参加できたのがうれしく、
また、この輪が広がるように願っています。
一日も早く被災者の方々が普段の生活へ戻れる日が来ることをお祈り申し上げます。
三月十六日 綿矢りさ
はっておきますね〜
《 東北地方太平洋沖地震について 》
東北地方太平洋沖地震で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
未曾有の被害であることが、一日を追うごとに明らかになり、地震から五日経った
いまもなお、救出されていない方々が多数いらっしゃる今の現状は、あまりにも辛く、
言葉になりません。しかし辛い状況においても、避難所生活を送る方々、救助に向かわ
れた方々、また新たな地震や二次災害を懸念しつつも現地で働かれている方々が、
必死でがんばって毎日を支えていることを考えると、頭が下がります。
なんとか応援しなければ、と気は急くものの、具体的にどう行動に出ればいいか分からず、
もどかしく日々を過ごしています。
できることはなにか、考えた結果、日本赤十字社に百万円の寄付をしました。
少ない額で申し訳ないですが、広がりつつある募金の輪に参加できたのがうれしく、
また、この輪が広がるように願っています。
一日も早く被災者の方々が普段の生活へ戻れる日が来ることをお祈り申し上げます。
三月十六日 綿矢りさ
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