BRUCE　LEEに憧れてコミュのドラゴンへの道

　今年になってから2回ほど見ました。
　やはり面白いですね、この映画。単純にハッピーエンドではないので、少し悲しい感じがしますが・・・。
　空港でのソフトクリームを手にした少年を脅かすシーンなどはなくても良いと感じたりもするのですが、あのあたりからブルースをコミカルなキャラクターに印象付けることが、中国料理店の裏道でのアクションとのギャップを上手く作り出しているのでしょう。
　しかし、ジミーさんの変わりっぷりにはびっくりしますね。微妙に仮面ライダー2号の俳優さんに似ていると思うのは私だけでしょうか。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 02月21日 03:06

僕も一番好きな映画です。
67回観た時まで数えてましたが、その後は覚えてません(笑)。
黄仁植が「お前がタン・ロンかあ」と訊く時に、「そうです私がタン・ロンです」と（心ひそかに）つぶやくのがマイブームでした。

ジミーさん、確かに佐々木剛に似てますね。
ブルース・リーが企画・脚本・監督・音楽・武術指導・主演と、まさにブルース・リーによるブルース・リーのためのブルース・リー映画。
何度観ても、あのアクションにはしびれますね。

[2] mixiユーザー 02月21日 20:58

「タン・ロンくゎ～？」は頭に残っています。やられるときの「あ～いたっ」というところも印象的です。
話は変わりますが、この映画のDVDは2種類持っています。スパイクから出ているものともう一枚。いずれも日本語のパッケージですが、音声のバランスと映画の長さが少し違います。おそらくマスターテープを回すリールスピードが違うか何かが原因なのでしょう。
そうして考えると、私もまれに見るブルースリーマニアですね。危機一髪も2枚あると思います。
しかし、いずれも宝物です。
実を言うと死亡遊戯は持っていません。あの声（怪鳥音）は納得いきません。声が本人と違いすぎます。ラスト付近のアクションはすばらしいのですが、死亡的遊戯を見ると少しがっかりします。ヌンチャクで・・・。
ドラゴンへの道で本人の声バージョンがあればよかったのに、といつも思います。

[3] mixiユーザー 02月21日 22:53

おお。ドラ道のみならず、危機一髪まで２種類ですかあ。すごいなあ。いいなあ。
宝物という気持ち、よく解ります。

死亡遊戯は、僕も（いろいろ種類がありすぎて）結局まだ買ってません。ていうか、あんまり購買意欲が湧かないと言うか(笑)。昔買ったVHS版ならあるんですが…。

ヌンチャクは実際はかなり難しいですからねえ。
僕も必死で練習しましたが、数え切れないタンコブ作ったのが関の山でした(笑)

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