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コメント(75)
恥ずかしいので、傍観しようと思っていたのですが…(//_//)
創立初期についてお伝えします。
文漫研は、教育実習で紙折りを手伝った某８回生が、一年生の時に有志を募って一人で立ち上げました。
第一期は８回生です。
しかし、創立者以外は大方幽霊部員だった為、実質的な活動は９回生が入学してからになります。
初期の発行冊子は、年４回発行の同好会誌の他に、当時文化部の活動発表会であった『スプリングカーニバル』(４月)での同好会案内。これはＡ４紙一枚を冊子状に折ったミニマムなものでした。
同好会誌第一号は、９回生入会後の春、８回生有志の原稿と９回生入会者の自己紹介でスタートし、以後順調に発刊。
文漫研に入っていなくても活動に顔を出していれば寄稿歓迎、オリジナル作品限定、というのが当時の同好会誌のポリシーでした。
同人誌持ち込み一切禁止という内部規定があり、当時と今の時代の変化を感じさせます。
同好会誌は、11〜13回生活動の頃には作品数も増え、一冊に綴じる事が出来ず二部制になりました。
同好会から部に昇格したのも、この頃ではなかったでしょうか。
夏の合宿については、初回は「別荘を貸してくれるから」という理由で行われ、公的な合宿ではありませんでした。つまり、学校には内緒。
従って初回のみ、遊びと親交が目的です。
これは９回生が三年生、11回生が一年生の時です。
体育祭での部活動リレーは、当時参加出来たのは運動部のみ。
ちなみにこの頃はグラウンドの大きさの都合とかで、野球部はまだありませんでした。
長々と書いてしまいましたが、設立初期はこんな感じです。
全て記憶だけで記入したので、間違い等はご指摘下さいm(__)m。
文末になりましたが、文漫研が今も存続していた事を知り、正直驚きと喜びを隠せませんでした。
また、トピックを『部』ではなく『同好会』名で立ち上げて下さった川上さんに、感謝致します。
長文申し訳ありません。失礼致しましたm(__)m。
創立初期についてお伝えします。
文漫研は、教育実習で紙折りを手伝った某８回生が、一年生の時に有志を募って一人で立ち上げました。
第一期は８回生です。
しかし、創立者以外は大方幽霊部員だった為、実質的な活動は９回生が入学してからになります。
初期の発行冊子は、年４回発行の同好会誌の他に、当時文化部の活動発表会であった『スプリングカーニバル』(４月)での同好会案内。これはＡ４紙一枚を冊子状に折ったミニマムなものでした。
同好会誌第一号は、９回生入会後の春、８回生有志の原稿と９回生入会者の自己紹介でスタートし、以後順調に発刊。
文漫研に入っていなくても活動に顔を出していれば寄稿歓迎、オリジナル作品限定、というのが当時の同好会誌のポリシーでした。
同人誌持ち込み一切禁止という内部規定があり、当時と今の時代の変化を感じさせます。
同好会誌は、11〜13回生活動の頃には作品数も増え、一冊に綴じる事が出来ず二部制になりました。
同好会から部に昇格したのも、この頃ではなかったでしょうか。
夏の合宿については、初回は「別荘を貸してくれるから」という理由で行われ、公的な合宿ではありませんでした。つまり、学校には内緒。
従って初回のみ、遊びと親交が目的です。
これは９回生が三年生、11回生が一年生の時です。
体育祭での部活動リレーは、当時参加出来たのは運動部のみ。
ちなみにこの頃はグラウンドの大きさの都合とかで、野球部はまだありませんでした。
長々と書いてしまいましたが、設立初期はこんな感じです。
全て記憶だけで記入したので、間違い等はご指摘下さいm(__)m。
文末になりましたが、文漫研が今も存続していた事を知り、正直驚きと喜びを隠せませんでした。
また、トピックを『部』ではなく『同好会』名で立ち上げて下さった川上さんに、感謝致します。
長文申し訳ありません。失礼致しましたm(__)m。
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