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(仮)オーケストラコミュコミュの【シュミット第九の1stヴァイオリンの方へ】

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【1stヴァイオリンのパート譜チェック箇所とボウイングの意図など】

●ボウイングのついたパート譜は
http://www.schmitt-symphoniker.net/LVB_Nr9_Vn1.pdf
です。以下は、練習会参加の前にパート譜に書き込んでおいていただきたいものです。

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◆「切る」印(右上から左下への斜め線)の箇所をまとめますので、以下を先に書き込んでください。
「切る」印の後は基本的にコンマスの息に合わせて入ります。実際には「切る」のではなく「ブレス」の感じだったり、「ためて待つ」ニュアンスだったりすることもありますので、それは練習会でつかんでいただければと思います。

■1楽章
16小節の、32分休符の直前。(次の音はコンマスとブレスを合わせて入る)
27小節の最後、「切る」印をつけて、「待つ」メモ。
50−−の休符直後。(コンマスとブレスを合わせて)
55−−sfの音直後
56−−sfの音直後
101−−最後
109−−最後。その後の2分音符に「美しいvib」メモ
149−−休符の前
151−−付点の前
152−−付点の前
191−−のあと。「待つ」メモ(突っ込まないという意味)。
209−−のあと。「待つ」メモ(      〃       )。
257−−のあと
300−−のあと
314−−休符直後
426−−最後の1音直前(ブレスの感じ)
504−−最後
527−−真ん中(AとBの間。ここが変わり目という意味)
538−−最後の音の直前

■2楽章
76小節の後(突っ込まない気持ち)
92−−の後
116−−の後(鮮やかに切り替える)
338−−の後(転調)
353−−の最後(切り替える)
483a−−の1音目の後
483b−−の1音目の後
最終−−直前

■3楽章
22小節の後
63−−の頭と4音目直前(ブレスの気持ち)
106−−最後の3音の直前(FとCの間)

■4楽章
202小節の後。203小節目の頭にメガネマーク、「コンマス見る」メモ。
205−−最後の音の前
264−−最後の音の前
320−−の真ん中(高Dと低Dの間)
542−−の後
745−−1音目の後
753−−の真ん中
803−−のff直前                  (終わり)
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◆「メガネマーク」(指揮やコンマスを見るという印)の箇所をまとめますので、以下を先に書き込んでください。

■1楽章
16小節の、32分休符の直前に入れた「切る」の上。(次の音はコンマスとブレスを合わせて)
158−−の最後の音の上(コンマスを見る)
299−−の真ん中の上(ここから少し遅くする場合があるので)
511−−

■2楽章

■3楽章
13小節。
123−−
151−−

■4楽章
203小節(コンマス見る)
326−−(コンマス見る)
810−−(コンマス見る)
843−−
915−−
917−−
932−−                        (終わり)
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◆以下は譜面に書き込んでいただくメモと、ボウイングの意図です。

■1楽章
2小節目の休符の上の方に「弓おく」メモ。

2小節目はダウンから。★1stの重点練習箇所です。
ここはsotto voce で、ふつうの引っかけるようなアウフタクトではありません。
弾き方は、弓の先端を置いておき、軽く押しつけるようにしてダウン・アップと素早く返します。移弦するとき弓の角度はできるだけつけないようにし、4分音符は音の長さを保ちます。
sotto voceですが、p〜mpくらいで始め、音量は指揮者の指示に合わせます。
きれいに出すため、1stはまずここで神経を使います。うまくいくと、ホッ!(#^.^#)

◆302小節からはsotto voceでありません。同じ音形に見えますが勢いがあっていいところで、弓もアップ・ダウンです。

16小節の、32分休符の直前に「切る」印とメガネマークが入っています。「切る」印の後はコンマスの息に合わせて入ります。

17小節目のA音で弓を返すのは音量を保ちたいため。
1ボウでしっかりffの音量を保てれば返さなくてよいという箇所です。★弾いて検討。
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21〜23小節目、各音の長さを保ちます。(テヌートつける)
24〜25小節は音量を保つので弓を返します。くっきり返すのではなく、長い音をしっかり弾いて粘って返します。
25小節目の2音目から26小節は、テヌートスタッカートにしておいてください。
28、29、30小節の各休符の上に「木管を聞く」メモ。木管を聞いてから次の小節頭の音に入ります。
36小節の休符の上の方に「弓おく」メモ。
74−−音美しく
79−−から音量はヴィオラが聞こえるくらい。「ヴィオラを聞く」とメモ。
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92〜93小節
楽譜では93小節目の1拍目までスラーですので、気持ちはここまでつなげます。
ベストは、「アップから始める楽譜通りの1ボウでクレッシェンド」であり、ここの返しはクレッシェンドのコントロールをするための返し。★弾いて検討。

108小節目は「転調の表情」
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114小節目は至難のスラーで、分ける予定箇所。でも、くっきり返してはいけない。気持ちはこうだということ。表と裏で返す箇所をずらすことになるかも。欲しい音と実現できる音を指揮者さんと相談。★弾いて検討。

120小節目の最後の音の後、楽譜にはないG音に下降する感じ。
122、124、126小節は弓をのせておいて弾き始める。
140小節2音目のpはちょっと押しつける感じにコントロール。
147〜148は跳ねない。
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158〜160小節目の弓は違う。◆1stのこだわり練習箇所です。
158小節目の最後はメガネマークです。fでくっきり入りますが、159小節目の最後はp、160小節目の頭はppで冒頭に近い感じですから、弓が違います。
159小節頭のBのあと弓は大きく離さず、弓先で最後のB音は引っかけず、弓を置いたところから始めてA音に返します。弓はわずかしか使いません。
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191小節目、209小節目は次小節の頭の音をコントロールするために返す。
191小節終わりで一瞬待って192小節目頭は突然pです。このpに勢いで突っ込むわけにはいきませんので、前の最後をダウンに返してコントロールします。
209小節の最後も同じ。小節の終わりで切るのではないのですがほんの一瞬待つ感じでpに入ります。
219〜220、221は2オクターブ丁寧に。
258小節の後半からオーボエと息を合わせる。「オーボエ」とメモ。
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302小節目の最終音はアップ、次はダウン。
最初とは全く違い、ffで、32分音符は切れよくアップで入り、次の4分音符はダウンで朗々と、を繰り返しますので「アップ・ダウン」です。

374小節目は「転調」
387の最後〜388の楽譜にないB音に下降する感じ。
◆409の指使い:3ポジ2→素早く1、そして4
◆411の指使い:さっきの1を残しておいて1を半音ずらして上げて1、4

511小節目は各音テヌートで、「フルートを聞く」メモ。
543小節の上昇スラー部分、音の粒を揃える。
1楽章最後は弓を下ろさないで止まる!

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■2楽章
21小節目からは弓順。55小節目からsfダウンで、ダウン・アップ・アップ。
まず、先弓で細かくppで長いクレッシェンドです。とくに始まり部分は弓順で弓先をコントロール。
ずっとクレッシェンドしてきて、すでに音量が大きくなってきている55小節目からは元気にダウンアップアップです。これはsfをラクに強調するためです。易しい弓じゃないかもしれませんが、的確にsfを出すには弓順よりはるかに易しいですので、ダウン・アップ・アップで頑張ります。

21小節目から54小節目までずっと先弓の弓順で続けます。ずっとクレッシェンドしていき、55小節目からダウン・アップ・アップに変わります。55小節目からずっと「ダウン・アップ・アップ」です。

241、242はニュアンス。基本は弓順コントロールの箇所ですが、それまで続いた弓の流れを生かして241は気持ちスラーのニュアンス。
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587からはがらりと変わり、元気にダウン・アップ・アップ、sfを強調してダウン・アップ・アップです。
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■3楽章
141小節目2拍目のB♭にアクセントがつかないようアップを続ける。
弓を返してアクセントがつかないよう、弓が足りなくならないような速度のアップを続けます。142小節E♭音でちょっと息を吐ける、というニュアンスです。
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■第4楽章
603〜604、618〜619は、音量が欲しいのは確かですが、全員でタイを切ると、曲想といいますか、ビート自体が変わってしまいます。ここは、次の小節にまたがるビートになっています。
タイを切るのではなく、弾けない方のみ裏で滑らかに弓を返すくらいが対応策。★弾いて検討。

144小節後半から145小節の1拍目まで、1ボウの気持ちで。

コメント(1)

ちゅうです(ここ mixiでは 宇宙の旅人です)。

大変詳しい 「弾き方」 をアップしていただき、ありがとうございます。

25日までに 譜面に書き込んで参加します。

よろしくお願い致します。

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