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静岡県でクイズコミュのどうすれば静岡のクイズシーンが盛り上がるかを考える

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今後の静岡のクイズシーンを盛り上げるための何かを考えるトピックです。

コメント(62)

 あざれあは一般団体でも大丈夫そう(確認の必要あり)。
 ただ、16人部屋で3,800円、28人部屋で7,200円はちょい高いね。
 
 なお、大きめの部屋がかなり前からとれる&駅から近い&飲み屋・ホテルに近い、ということを考えると、それこそ「遠征勢向けにオープンやるならココ」という気もする。

--------------------

 グランシップ、という手もあるよ。xyz静岡のときに借りたし。
 30人くらいの部屋で5700円はまあまあじゃない?東静岡駅からすぐ&近くにQMA店舗もある、というのも好都合。
 http://www.granship.or.jp/index.html

 ただ、結局のところ「早押し機などを保管できる」点、あいせるの使い勝手がベストになっちゃうんだよねえ。

--------------------

 将来的に東部・西部でやるんだったら以下。
 こういうところに限って駅から近い&安い……。

 静岡県東部地域交流プラザパレット(沼津)
 http://www15.plala.or.jp/t-palette/ 

 静岡県西部地域交流プラザパレット(浜松)
 http://www.s-palette.jp/
 参加できない方には申し訳ありませんが、6月第4土曜、でやりましょうか。

 となると会場確保ですね。
 アイセル使うとなるとサークル登録が必要or登録しないと高くなる?SQUALLの権利を貸していただけるとベターなんですが、すぐにそういうわけにもいかんよなあ。

 他でもいいんですが、さて、誰がとりにいきましょうか。
 一般でアイセル借りるのでよければ、今週末に僕がとりにいきますが。よろしくご検討下さい>ばいそんさん、クラッチ
とりあえず6月第4週で行きましょう。会場はとりあえず今回はアイセルでいいと思います。別のところは候補に入れておくだけ入れて、また次回以降にみんなで検討すればよいでしょう。

まあ名義は借りられればそれに越したことはないですが、難しいようでしたら一般でも全然大丈夫です。どのくらい変わるかはわかりませんが、まあそれくらいでしたらある程度は負担するつもりです。

そうなると問題を作ったり、企画を考えたりと、いろいろ準備していかなくてはなりませんね。
 あと早押し機ですが、SQUALLさんにお借りすることはできるでしょうか?
 アイセルでやるのであれば、甘えさせていただければ非常に有難い……。

 厳しいようであればquiz_too_funかウノ機を借ります。ご指示ください。
 クラッチからSQUALLの方に「会場」「早押し機」の件、相談いただくことは可能ですか?
 もしOKであれば、5月のSQUALL例会のときに一緒にアイセルとってもらえれば、と思います。

 また、もし今週末までにOKの返事が出て、かつ予約の際に特に証明書などがいらない場合は、僕がとりにいきます。

 Noであれば、5月30-31日に帰省するんで、そのときに会場とります。

 *ご存知かと思いますが、うちからアイセルは徒歩5分なので。
今回は現時点でまだ行けるかわからないので、今週末までのOKの返事がなく、かつ私が参加できる場合は一緒に取りに行こうと思っております。

参加の可否はなるべく早いうちには出したいと思っております。もし無理な場合は申し訳ございませんがお願いいたします。
今月のSQUALL例会のときに早押し機の件は会員に相談します。反対しそうな人はいないのでおそらくOK出ると思います。
会場は6月第4土曜、アイセルで本決まりでしょうか?

とりあえずアイセルはSQUALLの名前で押さえておきますか?もっとも、こちらの方も会員の了承がいると思いますが。

ありがとうございます。会場予約と早押し機の件、よろしくお願いいたします。私は現時点では行けるかわかりませんが、行ける場合は直接お話はしますし、行けない場合はコミュか他の方を通しての連絡になると思います。

ちなみに6月第4週で決定させていただきましたので、こちらでお願いいたします。
新団体設立と第0回開催日決定につき、新団体(名称未定)の話題は新しいトピに移行しようと思っております。今後はそちらに書き込みをお願いいたします。

なお、その他の話題(今回の新団体以外の話題)に関しては引き続きこちらにお願いいたします。
会議室、こういう場所もありますね。

静岡県総合社会福祉会館 シズウエル
http://www.shizuoka-wel.jp/contents/shizuwel/shizuwel.html

こちらだと9時5時で36人部屋で4000円いきませんね。福祉目的だともっと安いけど。
>ばいそんさん

 よさげな会場ですね。
 隣にとても見覚えのある建物がw
アイセルより近く、しかも安い。そして近くにセブンもありますし、街中も歩いて行けない距離ではないですから、ここを候補に入れるのもアリですね。

しかし隣の見覚えのある建物はあそこのことですか(笑)。
とりあえず今後の予定ですが…

・西部方面について。夏頃(6月を予定)に、今度は浜松で「早押しクイズ体験会」をやってみたいと思います。いずれまた団体として定例化していければと思っております。浜松、磐田以外にも東は掛川、西は三河地方まで範囲を広げて集めてみたいですね。

・東部ではミラクルドーム富士の新サービスを使ってAnswer×Answerの小大会を定期的に行なおうかと思います。年2回くらい、ちょっと大規模な大会を主催してもいいかもしれません。で、好評ならば早お式を使っての例会をと考えております。場所は沼津あたりですか。

・中部はとりあえずSDQCを頑張りつつ、また体験会を臨時で行なってもいいかなと思っております。クイズがし足りないという方がいらっしゃるようなら、SDQC以外にも機会を少し増やしてみるつもりです。

とりあえずそのために問題を多数揃えていかないと。東部はリアルクイズでない限り、機械が用意してくれるので楽ですが(笑)。
西部方面については、次回のSDQCで私から簡単にではありますが細かな説明をさせていただきます
体験会は浜松市の付近の施設でやろうかと考えております
みなさんの意見を頂けると幸いです
よろしくお願いいたします
Twitterで4月のSDQC、5月の浜松での体験会をとりあえず宣伝してみたのですが、浜松の方はReTweetしてくださった方がいらっしゃいました。

これはTwitterで積極的に宣伝すればもしかしたら人を少しでも呼べるのではないかと。ハッシュタグ検索等を利用してもう少しやってみたいと思っております。
 ご意見募集。

 一度、「静岡関連者によるクローズ大会」をやってみたいと思っています。
 前ヤサ男くんが書いてましたが、「静岡ナンバー1決定戦」のような企画。
 で、実力差があるので、参加資格を区切った「静岡新人王」のようなものを併催、と。

 目的はいろいろあって、
 ・現・3サークルに参加している人にとって「目標」「節目」になる大会。
 ・3サークルの垣根を越えて「交流」の契機になる大会。(SQUALLの方々の背中を押すイメージ。もちろん愛好会の夫婦にもお声がけします)
 ・現在サークルに入っている人も、「新規加入」のきっかけになる大会。 (イベントだから来やすい、という人もいるだろうし)
 などなど。

 参加資格ですが、下記の「いずれか」、かなあ。
 ・3サークル合計で3回以上参加経験がある人。
 ・静岡県在住・在勤の人、および在住・在勤の経験がある人。
 ・近接の「愛知県」「山梨県」「神奈川県」在住で、かつ、今後も3サークルのいずれかに不定期的でも参加の意思がある人。

 要は「静岡のクイズシーンと縁がある人、縁を持ちたい人なら誰でも」と。

 問題については他所の使いまわし、でしょうね。
 たとえばQuiz-NAであればこっくん以外は参加可能ですし、もしpre abcを今年もやるのであれば、タイアップも可能です。

 いかがでしょうか?皆様のご意見頂戴できれば幸いです。
 age。
 上記の件、静岡の皆様の意見募集中です。

 第1回は言いだしっぺなので当方が担当します。
 第2回以降は担当者を代えて、年一回くらいのペースで定期的にできれば面白そう。
 あと、参加資格は「今後も参加の意思があれば、近接県じゃなくても可」でもいい気がしてきた。ただ、あくまで「遠征勢」よりは「地元」優先でありたいんですよね。
とりあえずまた詳しい話は後日しますが、クローズド大会の件は私も賛成です。ただ問題があるとすれば各団体の対立云々の話でしょうか。

あと別の提案なのですが、以前、刃君だかが言ってましたが、「静岡東西対抗」というのがあれば面白いという話をしていたことがあります。旧・静岡市と旧・清水市を境として半分に分けて一日競うというものですが、これも一応あげておきます。
>クラッチ

 「各団体の対立云々」ってところは確かに課題。
 ここについては、なので「どこかのサークルの例会」ではなく、そこから突き放した「大会」であればな、と思います。できれば愛好会・SQUALLどちらも悪印象を持ってない/持たれてない、かつ、「その人が大会をやっても不自然ではない」人であれば、と思っています。
 少なくとも自分は、どちらのサークルにも悪印象を持ってないんですが、向こうがどう思っているかは微妙な線かもなあ。SQUALLはともかく。

 東西対抗は面白そう。
 半分だとワンサイドになったときが面白くないので、3−4チーム対抗とかは?
 東部伊豆・中部・西部・他県とか。
まず第0回として、少人数で軽くクイズをやる場があるといいかなという気がします。
いきなりオープンだと来づらい人もいるでしょうから、まず各サークルで興味のある人でクイズをしたり会話をしたりして、他のメンバーを第1回に誘える感じになればいいかなぁと。

あと、継続するならし易くできるような雰囲気にしないといけませんね。
>こっさん

 意見ありがとう。

 ターゲットはいろいろあって、それに応じて手は考えるべきだと思うんだよね。
 「初心者層」であれば、xyz静岡をまたやってもいいかもしれない。問題とかはあるわけだし。
 「ゲーセン層」に対しては、その人らと仲良くなって、その人らが集まるコミュニティでフリバをやるのが理想。「来てくれ」と言ってもなかなか来る人達ではないので。賢押杯とかの案内とセット、だとなおいいかも。
 
 で、今回の「県内ナンバーワン決定戦」については、第一に「SQUALLにしか参加していない人々」をターゲットにしてます。というか狙い撃ち。「少人数で軽くクイズをやる場」でもいいんだけど、SDQCの普段の例会でそれは充足できてるんじゃないかなあ、と。
 「ガチ度や難易度が足りないのか?」とも思ったけど、静岡在住であんまりそこまで競技志向の人はいないと推測するんだよね。

 ターゲット第二が、「かつてはサークルに所属してたけど、今はしてない人」。イメージ的には大学時代はクイズ研にいて、今は仕事の都合で静岡近辺にいるとか。で、結構いるんですよ、「クイズは定期的にやってないけど一心精進は見てる人」。
 で、こっくんの書き込みとは逆に「いきなりサークルだと来づらい」という人も結構いる。サークルという出来上がった人間関係に飛び込むのが好きではない、という人。イベントだからこそ新しい人を呼べる、という側面もあると思う(「初心者サークル」と平行して、イベントという形でxyzを続けてきたのもこの理由)。
 
 11-19時、うち休憩1時間として6時間。
 静岡ナンバーワン決定戦3時間、新人戦1.5時間、団体戦1.5時間くらいでできんもんかな。
 
 
実は「各団体の対立云々」がある故に、こういった催しの開催についてはちょっと
どうかと思っていましたが、大会という形なら問題ないでしょう。
分裂前後でも、両者とも群馬のGTOに参加していたという実績がありますし。
(当然、会話らしきものもしていませんでしたが)

先日の大塚くんを見て、実力は相応でもあまり県外に出たがらない(?)人の
ために、やってもいいのではないかと思うようになりました。

ただ、告知の方法って、「一心精進」だけで足りますか?
(他にどういう場所があるのか、と聞かれても「うーむ」にはなりますが)
「クイズは定期的にやってないけど一心精進は見てる人」がどれくらいいるのか
というのがカギだと思いますが。
そもそも「一心精進」見てない人でクイズやりたい人って、そんなにいないのか…。
>各団体の対立
いや、大会で顔を合わせるどころか、同じ場所に居合わせているというだけでも拒絶反応を起こすと思いますよ。それくらい根深いものですから、「こういうイベントがありますよ」といって連れてきても、当事者の方々はすぐ退室してしまうのではないでしょうか。分裂後に各団体に入った方でも、別団体の名前を出すだけであまりいい顔をしないかもしれません(言わなければ問題はないと思いますが)。

過去に大会で同席したという実績も、分裂前なら一応同じ団体だから、分裂後なら本当は嫌だけどすぐ帰ってしまっては大会の主催者に申し訳ないからということで同席していたのではないかと思われます。もしそれが関係ないならばすぐに立ち去ってしまってもおかしくないですね。

これは中立の方が開催しようとしても、上記のような結果になる可能性はあると思います。それだけにこの問題は開催への最大の障壁となることは間違いないでしょうねえ…。

まあただ(当事者にも出てほしい上で語りますが)当事者以外の方のためにも普通にこういう大会はやってあげたいとは思うんですよね。何もなくズルズルとやるだけというのは正直マンネリになってしまうだけでつまらないですし、目標をもってくれればモチベーションもあがるでしょうし、仲間とクイズで切磋琢磨しようという気にもなるのではないかとも思います。よきライバルを持つのはいいことですからね。

>大塚さんについて
大塚さんはあの実力があれば確かに普通にオープン上位は狙える位置にいると思うんですよ。ただ場数を踏んでいないだけに自信がない、もっと強豪が多数存在しているので敷居が高い…などの理由からオープンへの参加を躊躇しているところもあるかもしれません。それだけに静岡限定でやるというこの大会なら大塚さんでも気軽に出られるとは思いますね。

>告知について
「一心精進」だけでは足りないと思います。だからといって何があるかといえば難しいところで、体験会をmixiやHP、その他ネットの手段で宣伝してもあまり効果がないのは実証済みですからねえ…。ただTwitterは可能性を残しているかなあ…とは思います。結構静岡のイベント関連のフォロワーもいますし、ハッシュタグやリツイートでも食いついてくださる方はいらっしゃいます。とりあえずはTwitterは私としては積極的に使ってみることになると思いますかね。
 ばいそんさん、クラッチ、意見ありがとうございます。

>各団体の対立云々

 あえてここは首を突っ込まず、「橙が大会やるから来て」くらいで済ませた方がいいのかなあ。
 どうあれ来てもらわないことには交流もへったくれもないわけで。
 ところで分裂してからだいぶたったけど、どれくらい対立感情残ってるんでしょうかね。

>実力は相応でもあまり県外に出たがらない人

 リアルくんは今後は出て行くとして(断言!)。
 クイズに対してどこまで時間と気力・そしてお金を割くかは、個々の事情があるからね。
 
 出て行かないと駄目、切磋琢磨しないと駄目……という方向に持っていくつもりはないです。
 が、「そういう楽しみ方はある」というのは伝えてあげたい。
 「事前対策はできないけど、たまには真剣勝負を楽しみたい」というのでもいいし、
 もちろん「日ごろからきちっと勉強して、真剣勝負の場で結果を出したい」というのもアリ。
 さらには「他地区の大会にも出て行って活躍したい/友達を作りたい」とかね。

 どうあれ、「静岡でのクイズ」に、いろいろな選択肢を広げたいと思っています。
 岐阜や岡山の盛り上がりは羨ましいけど、同じことはできません。岐阜ほど高校・大学クイズ研は近くになく、岡山ほど全国規模のプレーヤー・企画者がいません。
 でも、違ったやり方・違ったベクトルで、もっとクイズを楽しむことはできると思います。

>告知

 もちろん一心精進以外でも幅広くやりたいところ。
 なんですが、果たして「ナンバーワン決定戦」というコンセプトとの整合性がどうなのかな、という気はします。一定以上に興味ある人だったら「一心精進」は見てるのでは、という気もしないでもない。
 むしろ、シニア層を狙うんだったら一本釣りでしょうね。静岡に住んでいる元クイズ研の人に対し、「今度こういうのをやるから来てみない?」と、知り合い経由で誘ってもらうイメージ。

 できる限りはやりますが、幅広く初心者層を・・・というのであれば、そもそも「ナンバーワン決定戦」よりは「体験会」の方でないかな、という気もします。もちろん告知を否定するわけではないですが。
私もまだ意見がまとめきれていないところなのですが、「ネイティブではなく、数年後に離れることが分かっているが、現在は静岡県民で静岡県でクイズを楽しませていただいている立場」として、「静岡関連者によるクローズ大会」について意見を書かせていただきます。

私も開催することについては賛成です。
「サークル同士の対立」ということについては、話としてうかがってはいますが、当事者にはなっていないのでコメントが難しいところです。が、「大会」として行う以上はその障壁は取り払う必要があると感じています。

「目標」としてこういう大会があるのならば、自分は十分なモチベーションにはなりますし、仮に「第2回目以降企画者をローテーション」していくのであれば、企画者・問題作成者の育成・スキルアップにつながるという効果はあると思います。また、上で書かれているように「実力は相応でもあまり県外に出たがらない人」の受け皿として静岡での大会があってもいいとは考えております。「県外から出るのはちょっと・・・」という人も、「ここから県外に向けて出発する」という人も受け入れられる受け皿というところでしょうか。

ちょっと脱線しますが、自分なんかは「県外の大会」に出て、多少勉強をし、楽しみを享受してきたつもりなのですが、やはり「慣れた環境以外でクイズをやること」に対する刺激というのは強く、またクセになります。それがまたクイズをやる目的につながる、という面があるので、悪いことは無いと思います。

集客については考えるところですが、まずは「既存サークル」、そして一心精進かとは思います。ですが、それ以外の集客ルートというのを開拓しなければいけないのは、この大会だけではなくSDQCというサークルとしても課題とは感じています(たとえば、mixiの浜松市関連コミュで浜松例会は書いてみましたが、結果そこ経由で来ることは無かった)。従来のルート以外の集客方法は考えなければならないと思います。これは急務だと思っています(AnAnやQMA関係、その他)。あとは、個人的なつながり、というところでしょうか。

自分としては、この大会を参加者として、またもしやらせていただけるのなら企画者・運営として多少タッチして軌道に乗るのを見届けてから静岡を離れたいと思っています。
 ご意見ありがとうございます。

 とりあえず「やる」方向で考えます。
 さしあたり、「来年1-3月のいずれか」「問題はプレabcの使いまわし+α」の方向で。
 できれば新人戦の方は別の方に準備・進行を担当いただけると有難い。

 各団体の対立云々は、結局のところ「ご本人の考え次第、ただできる限りのことはしたい」ということでしょうね。
 孟嘗君さんが参加いただけるようであれば心強いです。できればそういう方の参加が、躊躇している方の背中を押すような形になれば有難いです。それでもどうしても強硬に駄目、という方はやむを得ませんが。

 まさくんの文章を見て「いいなあ」と感じたのは、
 ”「県外から出るのはちょっと・・・」という人も、「ここから県外に向けて出発する」という人も受け入れられる受け皿”
 という部分ですね。

 県外との「接続」という点も意識して、企画を組む必要がありそうです。となると、問題・傾向的にも「標準・スタンダード」を狙うべきなのかもしれませんね。問題は易しめになるのでしょうが、企画はabc風というよりは「よくある大会のコース別」くらいのイメージで。

 集客についても考えるべき点ですが、AnAn・QMAは結局「こちらから向こうの輪に入っていって(店内対戦・その後の飲み会・mixiのコミュ等)、その輪の中に早押しクイズを持ち込む」ことが唯一の手のような気がします。これまでの成功例(熊熨斗)を見ているとそうですし、逆に失敗例(関西ではAnAn発の人が少ない)を見ているとこれができていません。
 ただ、あんまり過剰な期待をするのもいけないんでしょうね。何度か飲み会とかにもいったんですが、「クイズ好き」というよりは圧倒的に「ゲーム好き」の方が多い土壌です。可能性はあるにはあるんだけど、引っ張り方には工夫と根気がいるな、という印象。
 当面は賢押杯をどううまく使うか、がカギかも。
 こんばんは、いろいろと読ませていただいております。以前例会に参加させていただいた司馬徽と申します。最近は登山や子どもの行事が重なったりしてほとんどクイズをしていませんが時間があえば例会にも参加させて頂きたいと思っています。

 私自身は愛好会が分裂するときに会員であった立場ですが、現在スコールに所属している理由は価値観が近いからなのかなと思っています。大会についてですが、自分自身の中にそれほどわだかまりはありませんので、何か大会を企画してくださるなら参加してみたいと思っています。自分自身にも刺激になるのではないかと思います。

 私自身はクイズを楽しめればいいという立場なので様々な機会があればいいなと思っています。
 
 まとまりがない文章になってしまいましたが現在感じていることを書かせていただきました。
>司馬徽さん

 コメントありがとうございます。好し好し。どうでもいいですが中学時代のZ会のハンドルネームは「水鏡先生」でした。本当にどうでもいい。

 今回のナンバーワン決定戦とは違った話になりますが。
 個人的にはスコールがどういうサークルなのか、どういうところを目指しているかが興味が非常にあります。

 ある程度「真剣勝負」を志しているサークルなのかな、というのは察しております。が、その「真剣勝負」のベクトルがあちこちに散ってしまっている(短文/難問/変化球などなど)現状、どの方向を想定されているのかな、と。
 また、静岡という地理条件的、また仕事・家族の事情を抱えている方も多いとは思うのですが、その割にスコール会員の皆様とあまり他地区のイベントでお会いすることがないように思えます。僕もそんなに参加しているわけではないので、たまたま参加しているイベントが違うのかもしれませんが……。

 明らかに自分自身、東京や大阪という極めて恵まれた地でクイズをやり続けていられるからこその認識であり、傲慢であるのは百も承知なのですが・・・。
 ここらへんについて、一度スコールの皆様にお話をお伺いしたいと思っています。 

 もし自分が静岡に戻ったとして、「ガチで遠慮なしの真剣勝負ができる場」は欲しいです。正直。それこそ、他地区のオープンの「対策」になるような、そんなサークル。
 でも、自分のレベルを想定して、それをSDQCに求めるのは少しお門違いな感があります。SDQCに僕が求めているのはもっと違うものです。
>孟嘗君さん、司馬徽さん
ご意見ありがとうございます。この辺りの話というのはなかなか口を開きづらい内容の用件だとは思いますが、それもまた貴重なご意見であると思います。

このような大会(というかクローズトのイベント)を開催することがございましたら、是非ご協力いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
「新人戦」はとりあえず私がやりましょうかね。もしアレでしたらどなたかの共催、または経験者グループの企画による開催でも結構です。

・スコール
備品・経理担当として毎月参加している人間からの意見です(笑)。いろいろな問題を使ってますが、基本的にはベタ過ぎず、難問過ぎずの問題群を使って行なってますね。企画やフリバへの取り組みは気楽さとしっかりさを兼ね備えた感じで勝負をするというような感じです。ガチガチになりすぎるとやりにくいこともありますし、ダラダラになってもダメですから、ちょうどよいような感じではないかと思います。

会員内で実力差は生じてはいますが、大きく離れていてついていけないということはないですね。企画内容によっては誰でも勝てるくらいの差だと思います。

大会参加に関しては、昔からお付き合いのあるサークル主催(群QやNIQS)の大会には参加されることが多いですが、やはり多忙だったり、家庭・妻子持ちだったりする方が多いでしょうから、そう頻繁に参加するのは難しいでしょうね。例会本体も同様の理由でご無沙汰になっている方もおりますが、その中で何とか都合をつけて参加される方には本当に感謝です。

イベントについてですが、「遠方だったら参加が難しいけど、県内だったら何とかいけるかも」「ガチガチのメンバーだったらやりにくそうだけど、」実力伯仲のメンバーだったら一緒に戦いたいかも」と思ってくださる方がフラっと立ち寄る感じで参加していただければそれだけで大きいとは思うんですよね。「所属サークルの例会」という普段と、「静岡県外で開催されるオープン大会」という遠く向こう側の中間に位置するイベントというものを感じていただきたいと思うんです。それだからこそうまくお誘いできればいいのですが。

・団体について
SDQCのそもそもの目的が「総合団体」「窓口団体」だったりするので、真剣勝負の場としては想定していません。ここをきっかけとして団体を作ることを促すというのはありますし、それを考えるとしたら一つの方向性で決め付けてはいけないと思ったのです。

「ガチで遠慮なしの真剣勝負ができる場」「他地区のオープンの対策になるようなサークル」はSDQCから賛同する方を募って、新しく作るのがいいかもしれませんね。SDQCからそのような、自分がやりたい方向性の団体、または自分にあったレベルの団体が各所で個別に作られていくならば、それこそSDQCはやった甲斐があるとは思っております(実は「浜松」や「東部」もそうだったりするのですが)。
・目標について
いろいろなスタンスの方がいらっしゃるわけですから、いろいろな目標というものが設定されると思います。もちろんオープン制覇や上位進出の方もいらっしゃれば、クイズを仲間内で楽しめればいいという方もいらっしゃいます。だからこそ無理にどうしろこうしろという目標の押し付けはしたくはないです。

そしてクイズをやっていく上で自然に目標が生まれるのが一番ですね。イベントを通じて以前は「上位を狙う」や「仲間と切磋琢磨する」を意識したことがなかったが、なんかやっていくうちにそれらを意識してみても面白いかも…と思ってくれればそれが理想系だと思います。

・集客について
確かに新規で集めることの難しさはここ1年で嫌というほど痛感しました。書けども呟けどもレスポンスがない。やはりクイズといわれてもピンとこないし、心を揺れ動かすほどのものでもないと思ってしまいました(といいながら何もやっていないので無理もないですが(笑))。

視聴者クイズ番組氷河期の今、目標となりえるのがアタック25で、それすら呼び文句になるほどでもないのが現状ですし、今の高クイではガチガチのクイズ屋以外の高校生など食いつきません。そして「ウルトラクイズ」も武器とはいえなくなってきました。さらに「芸能人が勝手に盛り上がっているクイズだらけ」になっているのを見て食傷気味になり、クイズのイメージがそれこそ悪くなっている気がします。

TVに頼るのがもう難しいのなら、やはりゲーセンのゲームの方に向けたほうが良いとは思いますが、これまたなかなか苦戦しています。中には潜在的なクイズ好きがいるでしょうが、その方をどうやって誘い出すかというのが課題になりますね。

AnAnとQMAに共通して言える課題はもうひとつ、「既にコミュニティが出来てしまっていること」でしょうか。こちらからアプローチをかけようにもまずゲームをそれなりにやっていなければならないでしょう。それでもまだ入口に足を突っ込んだ段階で、そこからどなたかをお誘いするならまたさらなる努力が必要でしょうねえ…。

となれば私は基本、AnXAnばかりやっていますが、それなりの成績(最低でもセミプロあたり)を目指さなければならないかな後は思います。あまりそればかりお金をかけるのは個人的には気が乗らないのですが、AnXAnくらいならまあかけてもいいです(笑)。

・その他
本当にそれこそ例会等を「USTREAM」や「YouTube」で流してアピールしていった方がよいのかなあなどとおもったりしました。ただその場合は下手なことは出来ないということでしょうか。

あとは今のTwitterでやっているような、静岡県関連のフォロー仲間を増やして、交流をしていくことでしょうかねえ。クイズをやりに来てもらう云々ではなく、「こういうのがありますよ」というのを広めてもらう広告塔としての存在があればまた大きいですね。
>クラッチ

 お互い盛り上がってきているのでw、この時期に話をいろいろと詰めていきましょう。
 他の方もご意見いただければ。 

<スコール>

 意見ありがとうございます。
 当方としてはいろいろなクイズをやりたいと思っていて、一部はスコールと被るところもあります。ので、将来的に静岡在住になった際には、スコールにお邪魔することもあろうかと思います。
 ただ、「スコールでしかクイズをやらない」という方もいますので、あまりスコールの仕組みとか雰囲気作りのところまでは立ち入らない方がいいのかな、と思います。どうしても自分の存在が劇薬になってしまうところもあるので……。

<SDQC>

 窓口団体、総合団体というところは同じ意見ですね。
 特に若手に真剣勝負の楽しさを知ってほしい、という思いが最近強まってきましたが、とはいえ「楽しむ」「初心者向け」「バラエティ」など他のベクトルはキープしていきたいと思っています。

<目標>

 押し付けは僕もする気はありません。が、「世間にはこういうのがあって、こういう目標を持つ手もある」という、いわば選択肢は静岡勢に提示していきたいと思います。

<集客>

 ゲーセンルートは既に書いた通り「こちらから向こうの輪に入っていって(店内対戦・その後の飲み会・mixiのコミュ等)、その輪の中に早押しクイズを持ち込む」のが唯一の手だと思います。
 で、僕はこの点は全くできてません。ゲーセンから足が遠のいている、静岡にそもそも住んでない、という二重の意味で。この点については他の方にお願いしたい点ではあります。
 
 他のルートについては、「既存プレーヤー」層については前述の静岡ナンバーワン決定戦。ただこれもそんなに掘り起こせるかな、というと微妙な線ですが……。
 あとは高校・大学生ですが、どの学校にもクイズ研がないのは辛いなあ。高校生クイズがきっかけで縁ができていればいいんですが。浜松北とか今度の浜松例会にゲストで呼んでみる、というのは手かもよ。他の出場者と接点があれば、の話だけど。
 あとはアタック関係かなあ。。。こっちの方って何か動きあったっけ?

 これについては即効性のある施策はないと思います。
 伝手を作って声をかける。その際のツールとして、SDQC公式サイトをうまく活用する。
 こんなところなんじゃないかなあ。。。

<SDQCサイトの充実化>

 声をかける際のツール、として有用だと思います。
 動画は欲しいですね。「普段こんな感じでクイズやってます」というテストパターンはあっていいと思います。対一般人にしても、対玄人にしても。
 ただ、「身内が盛り上がっているところを外部から見る」のは結構寒いので、その点をどうするかは要検討かもしれません。その点、「実況」よりはうまく「編集」したYouTubeかなあ、と。

 あと、「自己紹介のコーナー」の提案。
 現状だと「どういう人が来ているか」というのがわかりにくいんですよね。
 ハンドルネーム、クイズ歴(年数、これまでの所属サークル、あれば実績とか)、簡単な職業(「公務員」とか「〜関係の会社員」とかそのレベル)、クイズ以外の趣味、一言みたいな感じのコーナーがあってもいいと思います。「どういう人が来ているか」がわかった方が来やすい人もいると思います。
 上で書いた「自己紹介」について、皆さんの意見をいただければ。
 「自分の情報をあまりオープンにしてほしくない」という人もいるでしょうし。
 よろしくご検討を。
>橙武者さん

自己紹介案は大賛成です
出したい人は出していけばいいですし、そうでない人に強要するのも気の毒ですし…
もちろん、ある程度わきまえた内容にするよう努めなければならない部分もあります
(ようつべ同様、身内すぎるとNG)
ちなみに、私は特異な経歴(?)なのでやるとしたらオープンに行きます

実際の例会の風景をようつべにUPするのはやってみたいですね
動画がきつければ写真を撮るのもありますし
(実際編集が面倒なのもあるのですが…)

あと、また別の素人を2人呼ぶ予定です
彼らの反応を見てまた考えるのも一つだと思われます

静大関連ルートにはもう一回アプローチしかけます
(6月に1回当たってみたが反応がなかったので…)

県内限定オープンは…むしろスタッフとして頑張りたいってのが本音です
上からは「お前は出ろ」と反応が来そうですが…
プレイヤーよりもスタッフというスタンスは今日の日記に云々書いたのでそちらをご覧ください

※かなり論点がずれてるかもしれません…
>S.K♂くん

 コメントありがとう。

・自己紹介

 自己紹介を載せるメリット→共通項(趣味、年代、性別など)がある人は来やすい。
 自己紹介を載せるデメリット→共通候がない人は、逆に足が遠のく可能性。あと情報漏洩。

 ……なので表裏一体ではあるんだよね。
 今のSDQCは、幸い年代はそこそこ幅広いし、クイズ歴や趣味も割とバラバラなのでいいんじゃないかな、と。
 いろいろなサークルのページを見ると参考になると思います。
 岐阜、グラスラ(人が増えてる!)、学生では京大あたりかな。あんまり広報に力入れてるサークルってないんですよね。
 http://www23.atwiki.jp/quizportal/pages/19.html

・ようつべ、写真

 まあこれもあんまり内輪っぽくなりすぎると怖いところですが。
 クイズ屋の集合写真も、うまくとらないと「いかにもヲタの集まり」ですし。

 個人的には写真は「ヲタっぽくならない」ようなものをうまく選べれば◎。何をもって「ヲタっぽくならない」か、というのは大変微妙な問題ですが、まあ「被写体」によるものなので・・・。
 動画をやってるサークルはないので、編集しない感じで1月あたり10分とかできたら面白そう。

・勧誘活動

 ありがとう!なかなか声をかけにくいと思うんですが(僕も逆に地元だともじもじしてしまいます)、心強い限りです。

・県内限定オープン

 「お前は出ろ」というのが正直なところだけどね。
 詳しくは君の日記に書くけど、スタッフ経験をやるためにも、並行してプレーヤーとしての経験をもちっと積んでおいた方がいいと思います(強くなろう、という意味ではなく、「いろいろな大会に、参加者として触れる」ことは、自分が作り手に回ったときに重要なんです)。
 QMA・AnAn関係について日記書きました。
 大阪をベースに書いてますが、静岡にも共通の内容ですので、ぜひご一読を。

 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1599806610&owner_id=1306140
>橙武者さん
QMA・AnAn関係についての日記を拝読いたしました。

県西部についての事情となりますが、現状は「浜松市内での店内大会が皆無(あるっちゃあるが、あえてノーコメント)」という状況です。大会に出るなら、愛知県豊橋市、あるいは静岡近辺に、ということになります。

そういう状況においてはまず「浜松近辺にQMAやAnAnをベースとしたコミュニティが存在しているのか?」というところから入ると思います。その上で「賢押杯の宣伝」などが効果が出てくるかと思います。

あくまで、何度か浜松でプレイをしていて自分の感じた率直なところですが、現状は「やりこんでいる人はやりこんでいるが、コミュニティがあるかどうかはわからない、むしろ無いのに近い」というのが解答かと思います。

何度か書かれているように「こちらから動く」ことが必要なのかもしれませんし、逆にコミュニティが存在しているのであれば、そこに入っていくのも手かもしれません。埼玉在住時はたまたま近くにクイズ屋経由のQMAプレイヤーがいたので、ある意味そこを入口にQMAコミュニティに入り込めたというのはありました。

10月下旬に豊橋方面で大会があるという未確認情報も得ているので、ちょっと参加してみたいと思っています。(最近AnAnはちょくちょくやっていますが、QMAはご無沙汰だったりします)

静岡、県東部はまた状況は異なるとは思いますが、県西部に関してはこういう感じです。

以上です、編集長。
最初、雑談トピに書こうとしたのですが、「あ、こっちにもっとふさわしいのがあるじゃん」と気付いたので、久々にこちらを上げたいと思います。

今年で3年目を迎えたSDQCですが、レギュラー陣や県外勢など、様々な方に支えられてきたことには大変感謝しております。ちょっと6月の浜松を最後に間が出来てしまいましたが、とりあえず今月の活動再開を皮切りに再び活性化をさせられるのではないかと考えております。

しかしある程度の人数が定着しているのはともかく、転居や就職などの様々な事情によって離れざるを得ない方も出てきましたが、その代わりに新たに参加される方が頭打ちになっていることも否めません。まあ大量の加入は現実的ではないですが、出ていく方がいるのに対し、代わりに入ってくる方がいないというのは痛いですねえ…。

そこでやはりまた潜在的なクイズ好きを探すべく、何かしらアピールできないかと考えているのですが、いかがでしょうか?

具体案としては…

・例会の回数を増やす(静岡、浜松、沼津でそれぞれ)
・どんどん&いちばん星以外のイベントを開催する(大会でも非大会でも可)
・サッカーのリーグ戦やF1GP、競馬の重賞レースのように、ある企画オンリーで通年競う大会などをやってみる
・初心者のための会、難問オンリー、イントロ、ゲーセン系をなど、何かしらのコンセプトの団体のテスト例会を開催してみる
・思い切ってゲーセンで例会をやってみる(笑)

などですか。私が今、思いついたのはこれだけですが、他にもいろいろ案はあると思います。

新たな人々を受け入れるために、何か動きたいと再び思い始めてきたわけですが、自分はこういうことを考えてるぞ(構想してるぞ、妄想してるぞ(笑))といったものがあれば、是非ともこちらに書いていただければと思っております。

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