ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの【楽天】本拠地開幕4月3日から楽天生命パーク宮城で星野仙一副会長の献花台設置

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球【楽天】本拠地開幕4月3日から楽天生命パーク宮城で星野仙一副会長の献花台設置野球

https://www.rakuteneagles.jp/news/detail/00000999.html

楽天は22日、本拠地開幕戦となる4月3〜8日に楽天生命パーク宮城で開催される日本ハム、

ソフトバンクとの6連戦で今年1月4日に永眠した星野仙一副会長へ哀悼の意を表し

、献花台ならびに星野副会長の写真パネルや縁の品などの特別展示を行うことを発表した。

詳細は以下の通り。

 ■時間

試合開始2時間前〜試合終了後30分まで

 ■場所

楽天生命パーク宮城 イーグルスドーム

※観戦チケットがなくても入場可能。

※献花のみを受付し、香典・供物等は辞退する。



野球島井、自慢の快足生かし3盗塁 梨田監督「戦力として考えてもいいのかな」野球


◆練習試合 楽天7―7韓国・ハンファ=特別ルール=(21日、金武町)

 楽天・島井寛仁外野手(27)が、50メートル5秒6の俊足を生かして3盗塁をマークした。

練習試合での特別ルールを利用して、5回に「指名代走」で出場。すかさず初球から二盗を決めると、

4球目には三塁も陥れた。

さらに8回2死からは一塁への内野安打で出塁すると、けん制をくぐり抜けて再び二盗を決めた。

チームの走塁改革の象徴として育成から支配下に復帰した27歳は「代走で行くというのを

前提にいいイメージを持って塁にいけたのがよかった。

自分の理想が今日は形になった」と満足げだった。

梨田監督は「まだテストだけど、戦力として考えてもいいのかな」と評価。

オフにはかつて3度盗塁王に輝いた松井稼頭央とともに自主トレを行い、

ヒントを得たという島井は「形はいい感じで来れていると思うので、

継続して究極を追い求めていきたい。

誰もが走ると思っている所で走りたい。

まずは開幕1軍のベンチに入れるようにアピールしていきたい」とさらなる高みを見据えていた。




野球島井、松井稼頭央流スタートで3盗塁 監督も◎野球


昨年、育成選手ながらファームの盗塁王に輝き、今季から再び支配下登録された楽天島井が21日、

自慢の快足を存分にアピールした。

代走および右翼としてハンファ(韓国)との練習試合(変則ルール)に出場。

まずは5回に岡島の代走で登場すると「ベンチで見ていて投手のクセが自分の中で分かって。

捕手に(投球を)外されてもセーフになる自信があった」と続く山下の初球に二盗。

4球目に三盗。山下の犠飛で生還した。

8回には一塁内野安打で出塁。今度は執拗(しつよう)にけん制されたが「だからこそ行ってやろうと」と

またも二盗を決めた。

1安打3盗塁の活躍に梨田監督も「戦力として考えていいのかなと思う」と満足そうにうなずいた。

オフに、西武に移籍した松井稼頭央と自主トレをともにした。

「これまで正直、スタートダッシュが得意じゃなかった。どうやったらトップスピードに早くなれるか。

稼頭央さんのやり方を取り入れている」。今までは右足にかけていた重心をほぼ体の中心に置き、

内転筋をしめることを意識してスタートすると、より早くトップスピードに入れるようになったという。

12年ドラフト5位で楽天入り。15年から3年間は育成選手に“降格”となった。

だが「育成だった3年間がなかったら今の自分がないのは間違いない」という。

「育成選手になると目標を失いがちになる。でも育成選手がファームで盗塁王を取ったら周りの反応が

どうなるか。

それを見てやろうと思ってやっていた。『支配下選手が育成選手に負けて良いの?』っていう気持ち。

それだけは譲れなかった」。

開幕へ向け「自分の走塁で周りも引っ張っていけたらいいなと思います」。その言葉は力強かった。





野球下妻、9回に代打同点3ラン! 17日に続き“2打席連発”野球


◆練習試合 楽天7―7ハンファ(韓国)=特別ルール=(21日、金武)

楽天は21日、沖縄・金武で韓国ハンファと練習試合を行った。

下妻が、3点を追う9回1死一、二塁で代打として起用されると、同点の左越え3ランを放った。

17日の韓国サムスン戦(金武)の6回に左越えソロを放ってから、2打席連発となる一発。

守備に定評のある大型捕手が、課題と言われた打撃で結果を残し、1軍生き残りを大きく

アピールした。

やや高めに来た直球を、下妻は迷いなく振り抜いた。

打った瞬間に分かる打球が、左中間フェンスを越える。3点を追う9回、1死一、二塁。代打で

登場すると、カウント3―1からの真っすぐを完璧にとらえた。同点の左越え3ラン。

「カウントも打者有利。真っすぐだけは1球で仕留めようと思っていた」と胸を張った。

意識改革と地道な努力が、最高の結果へと導いた。「秋から飛距離を伸ばすために、

しっかり振ることをずっと続けてきた。打球を上げようと。ゴロを打つより、フライアウトの方がいい」。

決して足が速い方ではない。打球を上げないと長打にならないと割り切った。

ややアッパー気味に振り続けてきたバットが、17日の韓国サムスン戦(金武)から

2打席連発となる一撃を呼び込んだ。

競争を勝ち抜くために、自立の道を選んだ。昨年1月は銀次らとの沖縄自主トレに参加。

しかし、そこに足立も参加していたことで、今年は仙台で自分でメニューを考えながら自主トレを行った。

「足立さんと同じところでやって、同じ練習をしていても勝てない」。

嶋を含め今年の1軍捕手枠は2人の予定。足立だけでなく、ソフトバンクから加入した山下、

3年目の堀内、ベテラン細川らとの厳しい争いに、覚悟を持って臨んでいる。

梨田監督は「受けるのはだいぶ成長している。あとは打撃と盗塁を刺せるか。

今のところウチのホームラン王」と笑顔で評価した。

「捕手争いは厳しいと思いますけど、1球1球を大事に戦っていきたい」と話す下妻が、

課題とされてきたバットで、まずは大きなインパクトを残した。




野球下妻台頭、同点3ラン 高卒6年目、正捕手へ「打撃で結果」野球

将来の正捕手候補と期待されてきた高卒6年目の下妻が九回、同点3ランを放った。

17日のサムスン(韓国)との練習試合から2打席連続となる本塁打は、

対外試合開始以降チーム単独トップの2本目。

 嶋、足立による女房役争いに割って入るための鍵とされてきた打撃で成長を印象づけた。

今季1軍の捕手枠は二つと考える梨田監督は「下妻が本妻になれるかな」と冗談交じりで

台頭を歓迎した。

九回1死一、二塁で代打出場。打者有利のカウント3−1になると、投手がストライクを取りにきた

直球を積極的な打撃で捉えた。

「力負けせず、狙った球を1球で仕留められた」。打球は大きな弧を描き、左中間最深部へと達した。

山形・酒田南高から入団5季を終え、2軍の正捕手には定着した。

1軍定着を狙う今季は「嶋さんらに対抗するため長打力を養いたい」と考え、

アッパー気味の打ち方に修正した。年明けの自主トレーニングも昨年までは足立らと沖縄県内で

一緒に行っていたが「同じことをしていては足立さんに勝てない」と一念発起。

今年は仙台で練習に励んだ。

チーム随一の強肩で「自信がある」と言い切る守備力を生かして定位置をつかもうと、

「打撃で結果を出し続けたい」とさらなるアピールを誓った。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング