ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの岡島打撃好調 1番右翼返り咲き狙う

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

野球楽天の新助っ人アマダー、開幕絶望 左手首痛め全治8週間 野球


楽天は8日、アマダー内野手が7日に東京都内の病院で「左手首の三角線維軟骨複合体損傷」と

診断されたと発表した。全治は8週間の見込みで、開幕は絶望となった。

アマダーは昨季にメキシカンリーグで本塁打王と打点王を獲得し、最優秀選手に輝いた右打者。

主軸として期待されたが、3日の西武戦前の練習中に左手首に痛みを訴え、チームを離れていた。





野球岡島打撃好調 1番右翼返り咲き狙う野球

激しい競争が続く定位置争いで、5年目の岡島豪郎外野手が好調な打撃で猛アピールしている。

オープン戦出場4試合で13打数6安打、打率4割6分2厘は群を抜く成績。

昨季は打撃不振に悩んだだけに、「1軍で生き残るためには打つしかない」と

強い覚悟で1番右翼の定位置返り咲きを狙う。

4日の西武とのオープン戦は1番右翼で出場し、5打数3安打で首脳陣に強く存在感を示した。

「初球から積極的に打ちにいくのが自分の姿勢」と1、2打席目は言葉どおり、見事に初球を仕留めた。

4打席目は2死二塁の好機で右前適時打を放ち、勝負強さも発揮した。

礒部公一打撃コーチは「もともと技術が高い選手。西武の秋山のような安打製造機になってくれれば

チームの得点力アップにつながる」と期待。梨田昌孝監督も「1番打者としての起用を考えている。

その確率は高くなってきたかな」と状態の良さに目を細める。

捕手から外野手に転向した2013年に出場機会を増やして日本一に貢献。

14年は1番右翼の定位置をつかんだものの、昨季は背中のけがもあり出場41試合、

打率1割6分8厘と精彩を欠いた。「今季は結果を残さないと駄目という気持ちで練習している」。

オフは打撃改造に取り組み、バットを構えた際の足の幅を見直し、打つときに投手側に踏み込む

右足の方向を修正した。

外野の2枠は順調な仕上がりを見せるベテランの松井稼頭央、新外国人のゴームズの起用が濃厚。

残る1枠を懸け、再起に燃える聖沢、成長株の福田将儀、新人のオコエらとしのぎを削る。

25日のリーグ開幕までのオープン戦は残り10試合。

岡島は「(定位置争いは)最後までどうなるか分からない。とにかく毎試合結果を出すだけ」と

闘志を燃やす。



野球オコエ 卒業式→“入試” 開幕1軍へノルマは打率.250 野球

オコエが、開幕1軍へのノルマを課された。

池山打撃コーチは「これまでは内容を重視してきたけど、1軍に残るためには結果が必要。

3、4打席に1本はヒットを打たなければいけない」と言及。4打席に1本ということは、

打率.250が最低ラインとなる。ここまで紅白戦も含めた実戦13試合は打率.219だけに、

厳しいハードルだ。オコエは8日に関東第一の卒業式に出席するが、

同コーチは「卒業式にバットを持っていくぐらいの気持ちでやってほしい」と奮起を促す。

残るオープン戦は、10日のオリックス戦(静岡)から21日のDeNA戦(横浜)までの9試合。

この日、チームを離れたオコエは「素振りやお風呂でのストレッチは日課なので、

崩さないようにしたい」と意気込んだ。卒業式後は、すぐさま開幕1軍への「入試」に挑む。



野球オコエ、開幕1軍へ池山Cから3カ条「オープン戦で結果残せ」野球


オコエが8日、同校の卒業式に出席する。奮闘する新人に池山打撃コーチが、開幕1軍に残るための

3つのアドバイスを授けた。

「卒業式にバットを持って行くぐらいの気持ちがほしい。

素振りをする時間がなくても、グリップだけは握ってほしい」

二人三脚で打撃改造に取り組んできた池山コーチの“贈る言葉”は(1)オープン戦で結果を残せ−。

1日1本の安打を放ち、打率・250−・330が理想。(2)プロ意識を持て−。

自分に必要な補強点を模索し相手投手の分析も徹底する。(3)積極的に振れ−。

特に左腕投手の場合、カウントを稼ぎにくる初球を見逃してはいけない。

ソフトバンクとの開幕カード(3月25−27日、コボスタ宮城)と

2カード目のロッテ戦(同29−30日、QVCマリン)は先発5投手で回すことが可能で、

外野枠を7人に拡大する可能性があり、チャンスも膨らむ。開幕1軍のチャンスをものにできるか。

正念場を迎える。 




野球E番ノート/別れと再会野球

卒業式に送別会。春は別れの季節だが、開幕に向かう球界は一足早い「新学期」にある。

東北楽天の番記者も顔ぶれが変わった中、新任の一人に「フレンドリーな人が多いチーム」と

言われた。確かに星野現球団副会長は監督時代に報道陣と毎朝のように茶会を開いていたし、

梨田監督も、選手も気さくな人が多い。

その記者と話していて、数年前、常に腹を割って付き合ってくれた野手のことが頭をよぎった。

敗戦につながった彼のミスを結果論で責める記事をやむなく書いた時、近しさを勘違いしているとの

苦言を受けた。

「おれを毎日見ていれば積極的なプレーをした末のミスと分かるでしょう。

一緒に楽天の歴史を築いていると思っていてほしいし、家族同然の愛情を持って書いてください。

おれはそれくらいの覚悟で付き合っているつもりです」

こうして一人一人と真剣に絆を結んだのだろう。

彼の移籍が決まった時、地元の報道全社による送別会が催され、泣いて惜しんだ人もいた。

春は再会の季節でもある。「L」のユニホームを着た彼の顔を見るのが楽しみだ。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング