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イーグルスファンコミュの3年連続2桁で1億5000万円到達「防御率2点台前半に」

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野球則本1億5000万更改「防御率2点台前半に」野球

則本が5日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの1億5000万円で

サインした。

今季は3年連続開幕投手を務め、2年連続で最多奪三振のタイトルを獲得。

10勝11敗に終わったが、入団から3年連続の2ケタ勝利に到達した。

防御率も自身初の2点台をマーク。「ケガなく1年間やったことを最大限、評価してもらった。

来年は防御率2点台前半に持っていきたい」と決意を新たにした。(金額は推定)



野球則本 3年連続2桁で1億5000万円到達 プレミア12を「糧にしないと」 野球


則本が5日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の1億5000万円で

サイン。「今年1年、しっかりケガなくやってこれたのを最大限、評価してもらった」と振り返った。

今季は入団から3年連続2桁勝利も、10勝11敗、防御率2・91とプロ入り初めて負け越した。

「1年投げきって負け越している。僕自身、納得していない。

来季はもっと負けの要素を減らしていかないと」と年俸アップにも笑顔は控えめ。

11月に行われたプレミア12では、準決勝の韓国戦で敗戦投手となった。

「糧にしないとダメ。あそこでなぜ、自分が抑えられなかったのか、しっかり考えて課題を克服して

来シーズン以降の野球人生にプラスにしていけたら」と雪辱を誓った。





野球則本、3000万円UP「思ってた以上に評価いただいた」野球


則本が5日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円増の年俸1億5000万円で

サインした。10勝11敗と3年目で初めて負け越したものの、防御率2・91とタイトルを

獲得した215奪三振は自己ベストで「思っていた以上に評価していただいた。

もっと成長してふさわしい成績を残せたら」と気を引き締めた。

11月に行われた国際大会「プレミア12」の日本代表では救援として活躍した一方、準決勝の韓国戦で

負け投手となった。「糧にしないと。なぜ抑えられなかったのか考え、答えを出し、課題を克服し、

来季以降の野球人生のプラスにできれば」と受け止めた。

交渉の席では、寒さ対策としてコボスタ宮城のビジター側にも風呂を用意できないかと球団に異例の

要望もした。「寒いとけがのリスクが増える。グラウンドを離れたら仲のいい人もいるので」と意図を

説明した。(金額は推定)



野球松井「友情グラブ」が一般販売 桐光学園同級生がデザイン野球

松井裕が4日、大阪市内でミズノ社のスタッフ会議に出席し「友情グラブ」の全国デビューを喜んだ。

来年から同社とブランドアンバサダー契約を結び、「松井モデル」の製品も一般発売される見込みだ。

「小さい頃からパンフレットとかを見ていたので、そこに載れるのはうれしい」と胸を躍らせた。

グラブのウェブ部分に施された独特のギザギザ模様は、桐光学園高時代のクラスメートだった

長津大裕さんがデザインした力作だ。「1年からずっと同じクラスで、美術とかがうまかったので考えて

くれた」。イニシャルのYとMを組み合わせたイメージの模様は特徴的。

「松井モデル」の完成は、野球部ではなくサッカー部に所属していた友人への何よりの恩返しになる。

ミーティングでは、メジャー挑戦が認められた広島・前田と話す機会があった。

プレミア12では食事に誘われ「ゴルフの話とかをしました」という。

「これからはファンとしてメジャーリーグを見ます」。

応援してくれる仲間への感謝、そして海を渡る日本のエースへのリスペクトを胸に、一流選手への道を

駆け上がっていく。





野球松井裕 “友情グラブ”で勝つ!高校クラスメートがデザイン 野球

来季からアンバサダー契約を結ぶ楽天・松井裕は「友情グラブ」で活躍を誓った。

グラブのウェブと親指部分の「Matsui」の刺しゅうは桐光学園時代のクラスメートで、

現在は明大サッカー部の長津大裕さんがデザイン。ウェブには自身のイニシャル「M」と「Y」を

組み合わせた独創的な文字が施されており「高3の秋に考えてくれた」と明かした。

来年には、このグラブをベースとした「松井裕モデル」が一般向けに発売される。

「(長津さんは)喜んでましたね。今以上に活躍してテレビで映れば」と意気込んだ。



野球E番ノート/サービス精神野球

東北楽天が1日に行った新入団選手発表会は、過去に例を見ないほど楽しい雰囲気となった。

新人9人に漂っていた緊張感を緩ませたのが、梨田監督の軽妙なあいさつだった。

「私も新人。同期9人より年ですが…」。つかみで和ませると、オコエ、茂木、石橋の3人関連の

駄じゃれを連発。「1位でオコエにお声掛けした。茂木は定位置をもぎ取るように。

石橋はビシバシと練習を…」と止まらない。

こうなると、新人も続いて歌や物まねの披露をするなど、招待された約400人のファンの前で何やら

宴会ムード。途中「駄じゃれはいつ考える?」と新人に質問された梨田監督の答えに、

いい雰囲気の理由が分かった。

「駄じゃれは出そうと考えておくのではなく、相手の質問やしぐさを見ながらすっと出す。これが梨田流。

配球と同じようなもの」。さらに駄じゃれの源について「ここ(腹)に愛と夢と希望が入っている」とも。

梨田監督らしい周囲へのサービス精神に満ちた発表会だった。

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