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イーグルスファンコミュの【10/29更新】契約更改 嶋 30日にFA交渉、球団は残留に向け“誠意”

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野球【10/29更新】契約更改のお知らせ野球

http://www.rakuteneagles.jp/news/detail/5825.html


野球森 来季テーマは「開幕ローテ」現状維持で更改 野球

森が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の950万円(金額は推定)で

サインした。

プロ3年目の今季は、1軍登板は3試合にとどまるなど未勝利に終わったが、シーズン終盤の

9月27日の西武戦(西武プリンス)では負け投手ながら7回3失点、10月3日のロッテ戦(QVC)は

7回無失点と結果を出し「手応えはあった」と振り返った森。

来季のテーマに「開幕ローテ―ション入り」を掲げ「持ち球の変化球の精度を上げてきたい」と

気合を込めていた。


野球横山 現状維持で更改 早大の後輩入団刺激に「150キロ出す」 野球

横山が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改に臨み、現状維持の810万円(金額は推定)で

サインした。

ルーキーイヤーの昨季はデビュー戦となった8月30日のソフトバンク戦で、史上初となる1球での

勝利投手に。

今季も開幕からローテションに入るなど期待されたが未勝利に終わり

「球団の方には、ローテーションに入りながら期待に応えられず申し訳ないです、と伝えました」と

話した。

先日のドラフトで早大の後輩、茂木栄五郎内野手(4年=桐蔭学園)が球団から3位で指名され

「ガッツがあって練習をする選手。後輩ですが見習うことも多い」と刺激を受けている様子。

来季の目標について「直球を磨いて球速を上げたい。今年の最速が148キロだったので、

大台の150キロは出したい」と力を込めた。

来月2日からは秋季キャンプが岡山・倉敷でスタート。フェニックスリーグで練習を重ねたフォークの

習得をテーマに挙げ「ものにできるようにしたい」と抱負を語った。



野球古川、現状維持600万円 来季目標「先発ローテ」野球

古川が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の600万円でサインした。

来季に向けて「先発ローテに入って、5勝を目指して頑張りたい」と意気込みを語った。

2年目右腕は今季、2月の春季キャンプで右肘、6月に右肩を痛めたこともあり、1軍登板なし。

1年目は2試合に登板していただけに「丈夫な体なんですが…力みがあったと思う」と反省。

現在は左肩の開きが早くならないように意識し、リリースの瞬間だけ力を入れる“脱力フォーム”に

取り組んでいる。

それでも今年は球速が最速148キロから153キロまでアップ。「150キロは一つの目標だった。

力で抑えられるような投手になりたい」と話した。


野球相沢、現状維持720万円で更改 先輩・久古から刺激「1軍定着を」野球

相沢が29日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の720万円(金額は推定)で

サインした。


来季に向けては「1軍に定着したいです」と意気込みを語った。

2年目右腕は今季、7月にプロ初登板を果たすと、9月21日のロッテ戦(QVC)ではロングリリーフで

3回無失点の好投。5試合で0勝1敗、防御率9・82だったが「ゴロを打たせるという自分の投球が

できれば抑えられるというのは自信になった」と手応えをつかんだ。

日本製紙石巻の先輩であるヤクルトの中継ぎ左腕・久古は、“左キラー”としてリーグ優勝に貢献。

日本シリーズにも登板している。「ああいう風に投げられたらいいですね」と、刺激を受けていた。



野球嶋 30日にFA交渉、球団は残留に向け“誠意”野球

楽天が30日に海外フリーエージェント(FA)権を保有している嶋と仙台市内の球団事務所で

FA交渉を行う。

嶋は球団初優勝と日本一を達成した13年オフに14年からの4年契約を結んだが、

1年目を終えた昨年オフもFA権について球団と話し合った末に行使せず残留した。

交渉役の安部井寛チーム統括本部長は「いいニュースを皆さんに伝えられるようにしたい」と

残留に向け誠意ある対応を続けていく意向だ。


野球古川奮闘 チーム最多の4試合先発野球

◎イヌワシ戦士 勝負の秋/「来年、再来年に10勝」

 古川は極めてシンプルなテーマを掲げ、フェニックス・リーグに臨んだ。

 「勝てるピッチャーになる」

 生来の負けず嫌いだ。だから、勝つために何が足りないのかを突き詰める。

 リーグでチーム最多の4試合に先発した。17日の四国アイランドリーグplus選抜戦では、

最速149キロの直球にスライダー、カーブ、チェンジアップ、フォークボールと多彩な変化球を織り

交ぜ、7回1失点と好投。プロの貫禄を見せ付けた。

4試合に登板し防御率2.78。チームは3勝1分けだった。

テーマを有言実行しつつ、投げるたびに「直球が高めに抜けたから、次はテークバックを意識しよう」

「追い込んでから抜けた変化球を打たれた。精度を上げないと」と次への課題を探った。

今季は度重なるけがに泣かされた。春季キャンプイン直後の2月上旬に右肘を痛めて離脱。

夏前にも右肩を故障し、結局2軍で10試合に登板、24回1/3を投げて防御率7.40の成績に

とどまった。「どっちも大きなけがではないけど、投げられない期間は悔しかった。(復帰後も)

怖さがあって苦しんだ」

忸怩(じくじ)たる思いがある。今季支配下登録されていた日本人投手(戦力外通告された上園を除く)

で唯一、1軍登板がなかった。「相当悔しい。この思いをばねにして、来季頑張るしかない」と

力のこもった口調で語る。

「来年、再来年に10勝できる投手になりたい。そのために今やることをしっかり考えて頑張りたい」。

1軍でのプロ初勝利を目指し、3年目のシーズンへ向かう。


野球島井覚悟 俊足生かし内野安打量産野球

◎イヌワシ戦士 勝負の秋/「転がせば何か起きる」

 フェニックス・リーグで、育成選手の島井がチーム一の存在感を発揮した。

 「転がせば、何かが起きる」。徹底的にゴロを打ち、持ち味の俊足で一塁を狙った。

リーグ戦打率は3割8分2厘。放った安打21本のうち、内野安打が14本を占める。

 「ダイヤモンド(内野)の中でバッティングをしようと思っている」「きれいなヒットは要らない」。

言葉の端々に見えるのは「自分の生きる道」への覚悟だ。

期間中は毎朝、球場に一番乗りした。河野2軍チーフ打撃コーチにボールを投げてもらい、

ひたすらバント練習を繰り返す。「相手に警戒される中でも確実に決めたい」。

早出の特訓が好成績を支えた。

今季、イースタン・リーグ2位の26盗塁を決めた。成功率は83.9%。うち半数以上の14個が、

1点差以内の緊迫した場面で成功させた。「投手と駆け引きする余裕ができた」と語る。

足への意識がより高まったのはシーズン後半。外野手だが、9月にチーム事情で内野守備に就いた。

「足が速い選手がどれだけ嫌なのか、身をもって感じた」。

打ち取った当たりを安打にされるダメージを体感し「足でかき回して崩したい」との思いを強めた。

チームの「足のスペシャリスト」だった森山周氏が現役を引退し、2軍外野守備走塁コーチに就任した。

「近くで学び、将来的に森山さんのようなタイプになれれば」と後釜を狙っている。

3年前の入団時、「代走での年間50盗塁」を目標に掲げた。今もそれは変わらない。

「1軍で走りたい」。支配下登録と1軍定着を目指し、文字通り勝負のシーズンを迎える。




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