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野球【18日の予告先発】広島・黒田10勝目へ中6日登板 野球


◇セ・リーグ

ヤクルト・小川―巨人・マイコラス(神宮)

DeNA・石田―阪神・メッセンジャー(横浜)

中日・バルデス―広島・黒田(ナゴヤD)


◇パ・リーグ

楽天・塩見―オリックス・バリントン(コボスタ宮城)

ソフトバンク・摂津―ロッテ・大嶺祐(ヤフオクD)




野球楽天 シーズン中異例の「ミニキャンプ」 特打2時間半 野球


大久保監督がシーズン中では異例の「ミニキャンプ」を敢行した。

若手野手陣はコボスタ宮城の室内練習場でフリーやマシン打撃などで約2時間半の特打。

普段の練習の5倍以上、バットを振り込んだ。

途中、指揮官が「当てにいくな。長打を狙うつもりで振れ」と声を荒らげる場面もあった。

投手陣も球場外周をランニングするなど、移動日とは思えない練習量。

大久保監督は「打てないのには理由がある。これが異例と見えるなら、これまでいかに練習して

いなかったかということ」と話し、リーグワーストのチーム打率・244という貧打線にカツを入れた。



野球デーブ監督、打撃改善へ猛練習「打てないのには原因ある」野球


大久保監督が16日、若手野手に猛練習を課した。ティー打撃、マシン打撃など約2時間半の

打ち込み。「打てないのには原因がある。練習が足りない。今までやらせなかった俺が悪い」。

チーム打率・244はリーグワースト。キャンプさながらの練習量をこなし、残り17試合で

意地を見せるつもりだ。 


野球「普段から練習していない証拠」/大久保監督野球


大久保博元監督が異例の猛練習を課した。試合がなく、コボスタ宮城で銀次、西田といった

野手9人に特打を約2時間半行わせた。

「スイングがもの足りないからやらせた。打てないのには原因がある。猛練習に見えるのは普段から

練習していない証拠」。








野球<Eカルテ>佐々木信行/故障者減らす対策を野球

東北楽天は借金21を抱え、最下位に沈んでいる。残り17試合で、3位西武とは10ゲーム差。

クライマックスシリーズ(CS)進出は絶望的だ。少し早いが気持ちを切り替え、低迷した原因を探り、

来季を見据えたい。

最大の要因は主力の故障だ。5月以降、銀次、藤田、嶋らが戦線を離脱した。

もともと選手層が薄いチームが傷だらけでは、ソフトバンクや西武といった強豪に対抗できない。

一つのカードで3連敗ではなく1勝でもできれば違った。

その1勝ができず、ずるずると差が開いてしまった。

不運が重なった面はあるが、今後も同じことが起きる可能性はある。

プロ選手は自己管理が基本とはいえ、限界はある。トレーナーの人数を増やすなど、

球団として対策を講じたい。最新の知見を生かしたやり方はいくらでもあるだろう。

死球や自打球など防ぎようのないけがはあり得るが、肉離れは防ぎたい。

疲労をため過ぎないよう、主力と、強化が必要な若手は練習内容や休日の設定で区別するべきだ。

休日も練習したがる選手はいるが、シーズンを長い目で見て、しっかり休ませるのも重要だ。


昔の話だが、ロッテの金田正一・元監督は選手の体調管理を徹底していた。

投手も野手も強制的にマッサージを受けさせた。

飲みに出掛けた選手が一度宿舎に戻って施術を受けて、また出掛けることもあった。

外国人野手は今季も活躍しなかった。けがと比べると二次的だが、低迷の一因だ。

歴代の助っ人の中で「当たり」と呼べるのは2013年に在籍したマギーらごく一部。

そろそろ考え方を改める時期に来ている。

日本ハム・中田や西武・森のような、長打力のある日本人野手を育てたい。

球団創設時から、ドラフト会議では投手を優先して選択してきたため、投手陣はある程度そろってきた。

他球団と競合するリスクを背負ってでも、有望な野手を1位で取りにいきたい。

ドラフト戦略の転換と同時に、外国人選手の受け入れ態勢も見直したい。

米大リーグで一定の実績がある選手が、日本で活躍できないのには理由があるはずだ。

野球の質の違いなど技術面だけではないと感じる。

打者は安打が出なくても、感覚をつかむ時がある。その時に先発を外れたり、

2軍に落とされたりしてはストレスもたまる。精神面をケアする担当を置くのは一つのアイデア。

前向きにプレーできるよう、環境の変化に早く慣れさせる方法を考えたい。




野球マー君 次回登板は中4日 さらに中4日で首位ブ軍と直接対決も 野球

ヤンキースの田中の次回登板が18日(日本時間19日午前8時10分開始)のメッツ戦に決まった。

16日(同17日)のレイズ戦を前にジョー・ジラルディ監督が明らかにしたと複数の米メディアが報じた。

13日のブルージェイズ戦で7回1失点で12勝目を挙げた田中は、ローテーション通 りなら

20日(同21日)のメッツ戦先発だったが、首脳陣は中4日の登板間隔を選択。

これにより18日のメッツ戦後、中4日で23日(同24日)のブルージェイズ戦先発の可能性を残した。

あくまでも逆転地区優勝を目指すチームが、首位ブ軍との直接対決での田中投入を視野に入れた

ローテーション変更。

また、ノバがブルペンへ回り必勝態勢をとるとしている。田中の右肩に名門球団の命運が託された。




野球岩隈 1失点で8勝目!6回で交代も今季最多の9奪三振 野球


ア・リーグ マリナーズ3―1エンゼルス (9月17日 シアトル)


マリナーズの岩隈が16日(日本時間17日)のエンゼルス戦に先発し、6回4安打1失点で8勝目。

低めへの変化球が光り、今季最多となる9三振を奪った。

岩隈は3回、先頭打者に三塁線を破る二塁打を打たれて1死三塁のピンチ。

しかし後続を二ゴロと三振に斬って無失点に抑えた。5回にも先頭打者に二塁打を許したが、

3者連続三振でピンチを切り抜けた。

打線は4回、2死一、二塁からモンテロが左中間へ本塁打を放ち3点を先制。

5回にはエンゼルスの先発・ウィーバーが故意死球で退場となり、試合の流れはマリナーズへ傾いた。

岩隈は6回にソロ本塁打を許したが、失点はこの1点のみ。今季36本塁打のトラウトと35本塁打の

プホルスから計3三振を奪うなど、ア・リーグ屈指の中軸を完璧に抑えた。

中4日の登板だったためか6回84球を投げたところで降板となったが、毎回の9三振を奪った。
 
試合は岩隈の後を受けたリリーフ陣がリードを守り、マリナーズが3―1で勝利。

エンゼルスとの3連戦を2勝1敗と勝ち越した。

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