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イーグルスファンコミュの相沢「先発」で狙う1軍再昇格

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野球【4日の予告先発】ジョンソン11勝目目指す 菅野は10勝目へ 野球


◇セ・リーグ

ヤクルト・石川―広島・ジョンソン(神宮)

DeNA・三嶋―巨人・菅野(横浜)

中日・ネイラー―阪神・メッセンジャー(ナゴヤDム)


◇パ・リーグ

ロッテ・涌井―西武・十亀(QVCマリン)

ソフトバンク・中田―楽天・辛島(ヤフオクD)





野球相沢「先発」で狙う1軍再昇格野球


楽天の相沢が、1軍再昇格に向けて奮闘している。7月26日のロッテ戦(コボスタ)に救援で

プロ初登板も、2回5安打3失点と乱れ、1試合で2軍落ち。

「もう1回、1軍に上がって、いい印象で(今季を)終わりたい」と、リベンジへの思いは強い。

1日のイースタン・ヤクルト戦(利府)では、緊急先発も4回2安打無失点の好投。

「省エネで、真ん中を狙って打たせて取ろうと思いました」。3回までは完全投球。

4回に連打を浴びても、ホームは踏ませなかった。

メインは中継ぎだが、6月2日の同・巨人戦(山形)で今季初先発し、5回4安打無失点。

2軍の先発投手が足りなくなり、2度目の先発となった1日も好投。酒井勉2軍監督は

「左右へカット、スライダーを投げ、緩急も使って技術で抑えた。

先発ローテに殴り込みをかけるかもしれない」と評価している。

球速も13年ドラフト8位で入団時の最速146キロから149キロにアップ。

同期最年長の28歳右腕は、「投げられるなら(先発でも救援でも)どこでもいいです」と、力を込めた。





野球斎藤隆「引き際」考え10年…運命変えたドジャースとの契約 野球

8月17日、仙台市内での現役引退表明会見を終えた斎藤は会場を後にすると、こう言って笑った。

「記者の皆さんが泣かせようと質問するんだけど、全然そういう感じではなくて」。

確かに涙はなく、むしろ晴れやかな表情が印象的だった。

その理由について、斎藤は「05年ぐらいから、どうやって野球をやめようかずっと考えていたからかも

しれない」と明かす。しかし、「引き際」はそこから10年も延びた。

横浜(現DeNA)に在籍していた05年は故障にも苦しみ、21試合の登板で主に先発で3勝4敗。

3年契約を終えたオフに自由契約となり、メジャー挑戦を表明した。引退会見でも当時の

心境を振り返った。

「いつやめても後悔しないようにアメリカに行った。引き際を考えた時に頂点であるメジャーのマウンドに

一度でもいいから立ちたい。たとえそれがかなわなくても、納得できると思った」

既に35歳。直近の3年間では11勝しかしていない。誰もが無謀な挑戦だと思ったが、

斎藤にはある確信があった。「もう斎藤は終わったと言われていたが、夏に球速が150キロまで戻り、

自分の中ではいけるというのがあった」。その頃、同じ感覚を持っていた男がいた。

当時ドジャースの日本担当スカウトだった小島圭市氏だ。「救援投手としてならば、メジャーでも

通用する」とするリポートを提出。これを受けたローガン・ホワイト・スカウト部長も斎藤の能力を

見抜き、当時のGMに獲得を進言した。

実は、ドジャース以外にも斎藤の獲得に興味を持っていた球団があった。

ナ・リーグ中地区の古豪レッズ。マイナー契約でまとまりかけていたが、そこにドジャースから

「待ってくれ。GMをもう一度説得するから」との連絡が代理人に入る。その数日後、マイナー契約を

締結。

斎藤は「僕に関わったドジャースの人たちが、GMとケンカしてまで獲ってくれた」と感謝の思いを

明かす。

06年は開幕こそマイナーで迎えたが、直後に守護神ガニエが故障で離脱したことで枠が空き、

メジャーに昇格。そこから守護神の座を勝ち取り、24セーブをマーク。

翌年にはオールスターにも出場した。メジャーでは7年間プレー。4度のプレーオフ出場を果たした。

多くの人が「無謀」と見たドジャースとの契約が、斎藤の運命を変えた。

ちなみに、レッズはメジャー30球団で唯一、日本選手と契約していない球団になっている。




野球マー君11勝目 中4日先発で7回途中4失点 ヤ軍打ち勝つ 野球


ア・リーグ ヤンキース13―8レッドソックス (9月2日 ボストン)


ヤンキースの田中は2日(日本時間3日)、ボストンでのレッドソックス戦に先発し、

6回1/3、92球を投げ、6安打4失点、5奪三振、1四球で11勝目(6敗)を挙げた。

防御率は3・73。

ヤンキースは2連勝で、この日の勝利がジラルディ監督の監督としての800勝目をなった。

約1カ月ぶりの中4日で先発した田中は初回、先頭のベッツに左越え二塁打を打たれると、

2死から4番のオルティスに右翼へのエンタイトル二塁打を打たれ先制点を奪われた。

味方の大量援護を得たが、5回にも1点、6回にもボガーツに左翼へ5号ソロを打たれ3点目を失った。

7回には、1死からスワイハートにこの日初の四球を与えたところで降板。

ベンチに戻る田中には、ファンから拍手が贈られた。

だあ、2番手のベイリーの制球が乱れて後続を抑えられず、田中は4失点となったため、

連続クオリティースタート(先発で投球回6以上、自責点3以下)は5試合で止まった。

打線は5本塁打を含む先発全員の15安打で大量13点を挙げて田中を援護。

1点を追う初回、ルーキーのバードの3号2ランで逆転し、続くマーフィーの2号ソロも飛び出すなど、

四球を挟んで6連打で6点を挙げて早くもレッドソックスの先発・オーウェンスをKO。

さらにベルトランにも14号2ランが飛び出しこの回8点。2回にはドルーが17号3ラン、

5回にもグレゴリアスが8号ソロを放ち、加点した。

▼田中の話 しっかりチームが勝って良かった。そんなに苦しい場面はなかった。

大量点が入ったし、向こうもチャンスで初球を打ち上げたりすることが多かった。

点を取られているから、決していい登板ではないけど、すべてが悪いわけでもない。

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