ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

イーグルスファンコミュの「マー君記念コーナー」設置へ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
野球楽天 本拠地に「マー君記念コーナー」設置へ 野球

楽天が本拠地のKスタ宮城(来年1月からコボスタ宮城)に「マー君記念コーナー」の設置を検討していることが28日、分かった。

日本一に貢献した今季の活躍を中心に、入団から7年の軌跡が分かるグッズなども展示される。「ファンの方々に田中投手の成績や貢献度が一目で分かるようなものをつくれればいい」と球団関係者。24勝0敗1セーブの成績で球団創設9年目の日本一に貢献した田中の写真パネルやグッズが、来季はいつでも球場で見ることができる。

最大の目玉は今季、実際に使用されたマウンドのプレートだ。傷だらけで激闘を喚起させる「お宝」は今後も永久保存される見込み。田中を通じて数々の感動の名シーンを振り返ることができる同コーナーは、球場の新名所になりそうだ。





野球ももクロピンク!?マー君がKスタに来た野球


マー君が投げ納めに選んだのは、やっぱり仙台だった! 新ポスティングシステムでの大リーグ移籍を目指す楽天田中将大投手(25)が28日、仙台市内のKスタ宮城の室内練習場で2013年の練習納めを行い、ウエートトレーニングやキャッチボールで軽めの練習に汗を流した。前日は都内のホテルで行われた授賞式に出席。多忙なスケジュールの合間を縫って、本拠地で絶頂の1年を締めた。

午前11時45分。年の瀬で閑散とする室内練習場に田中が突然、姿を現した。ショッキングピンクのウエアを着て、トレーナーと約15分間、体をほぐすようにキャッチボールを行った。前日に球団の仕事納めがあり、室内練習場もこの日が最終使用日。そのため練習する選手はほとんどおらず、球場職員も「まさかマー君が来るとは…」と予想外の練習だった。

激動の1年を仙台で締めくくった。公式戦無敗の24連勝を飾り、球団初の日本一にもなった。その後、新ポスティングシステムの締結が難航し、17日にようやくメジャー挑戦を正式表明。Kスタでは25日に球団が移籍を容認して以来の練習だった。年末はこれで練習終了かと問われると、「そうですね。とりあえず今日で(終わり)」と練習納めを明言。仙台市内は朝から雪が積もるほどの寒さだったが、晴れ晴れとした表情で体を動かした。

また代理人がクロース氏に正式決定し、移籍交渉は日本時間26日午後10時から解禁された。メジャー球団からの接触について「昨日も言いましたけれど、そのことについてはお話しすることはありません」と明言を避けた。それでもキャッチボールで使用した球は大リーグ球かと問われると、「さあ、どうでしょう?」と不敵な笑みを浮かべた。実際は練習場にあった日本の公式球だったが、来年は1月4日から自主トレを開始。メジャー挑戦に備えて、大リーグ球にも対応していく。

 練習の最後には室内ブルペンで相手を立たせたまま、25球を投げた。入団から7年。慣れ親しんだ杜(もり)の都で練習納めした右腕が、来年は世界へはばたく。【





野球じぇじぇ…銀次に普代村観光大使オファー野球

「銀次アンバサダー」がいよいよ実現する!? 楽天銀次内野手(25)に出身地である岩手・普代村から、地元PRの観光大使就任へ熱烈オファーが届いた。柾屋伸夫村長(59)から「お願いしたいと思っています」と要請されたことを伝え聞き、銀次は「本当ですか!? 観光大使、いいですね。地元に恩返ししたい」と目を輝かせた。

実は昨年末にも観光大使の話は浮上していた。12月23日に村民激励会が行われ、村長が銀次に案をもちかけたところ、「できることならやります」と返答があったという。球団の了承を得る必要があり、昨年オフはスケジュールが合わずに実現しなかった。今オフこそとばかりに普代村役場が動き、来年1月に正式に球団と交渉する予定だ。銀次後援会の須田範芳会長(56)は「村にとっては大変大きいこと。承諾してくれると思います」と期待を寄せた。

普代村はすき昆布などの海産物が特産品だ。銀次もカルシウムを多く含む昆布を毎日のように食べ、骨太の体を作った。ケガをせず、今季打率3割1分7厘の結果を残し、リーグ優勝に貢献した。知名度もうなぎ上りで、地元、そして東北を愛する銀次なら、観光大使にふさわしい。






野球銀次、PK決めた〜!チャリティーマッチに仰天“参戦”野球



◆震災復興慈善試合 チャリティーサッカー2013 東北ドリームス3―1JAPANスターズ(28日・ユアテックスタジアム仙台) 東日本大震災からの復興を目的とした「チャリティーサッカー2013」が28日、仙台市のユアスタで行われ、“東北コンビ”が会場を盛り上げた。後半20分、ジャパンスターズで出場した、塩釜市出身の仙台MF佐々木勇人(31)が得たPKのキッカーは、楽天・銀次内野手(25)。
この日、ゲストとして始球式を終え、鹿島MF小笠原満男(34)の隣で試合を見守っていた銀次が、急きょ“出場”。冷静に、右足でゴール左に決めた。試合は東北ドリームスがJAPANスターズに5―3で勝った。

この日一番の大歓声だった。銀次は小笠原から背番号40のユニホームを借りてピッチへ向かったが、下はジーンズ姿。「急に(出ることが)決まって…。でも魂で決めました」と見事、大役を果たした。

「どんどん仕掛けてPK獲得を狙おうと。狙いどおりだった。でも、銀次選手が出てきた時はビックリした」と、佐々木。常に被災地への貢献を考える2人が、試合でも存在感を見せた。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

イーグルスファン 更新情報

イーグルスファンのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング