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コメント(9)

せんだいメディアテークの機関誌<ミルフイユ>vol.1に冨永監督と仙台在住の作家・佐伯一麦さんの対談が掲載されています。

ミルフイユvol.1
http://www.smt.jp:80/mille/01/
▼映画が映画になるために
佐伯一麦×冨永昌敬:「軽み」をめぐって―『パンドラの匣』
原作小説「パンドラの匣」(新潮文庫)が、映画の帯つきで各書店に並んでいます。

太宰治が書簡形式でつづったユーモアと希望に満ちた青春の物語メールペン
是非、読んでみてください!
「人間失格
 ではない
 太宰治 」

という新潮ムック本に、川上未映子さんが《単語の気持ちが、わかる人》という文章を寄せられています。太宰について、映画出演ついて、つづられていますぴかぴか(新しい)

本の詳細↓
http://www.shinchosha.co.jp/book/790200/
新潮7月号が【太宰治生誕百周年】特集です!

「わたしの
 人間失格」

という創作特集で、町田康,松浦寿輝,柳美里,佐藤友哉,川上未映子の作家5人によるトリビュート小説集になっています。

川上未映子さんの《すばらしい骨格の持ち主は》、是非読んでみてください!
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/
河北新報にて、太宰治「パンドラの匣」を夕刊で復刻連載中!
連載当時のかたちで太宰小説を体験できるなんて、素敵なこころみですね♪

▼河北新報社より
作家太宰治の生誕100周年を記念し、太宰が45年秋から翌年にかけて本紙に執筆した初めての新聞小説「パンドラの匣」を、6月1日から復刻連載します。連載を飾った版画家恩地孝四郎の題字、挿絵も当時のまま使用。戦争が終わり、新しい時代に太宰が託した「希望」の物語を再現します。
執筆のきっかけは河北新報からの依頼。本紙にとっても戦後初の小説を、東北ゆかりの純文学の旗手であった太宰に書いてもらおうと、出版局員が夜行列車で訪ねました。太宰は「うん、書きたいと思っているのがあるんだ。何しろ終戦だろう。僕は、あらためて希望というものを感じている」と答えました。

※写真は、1945年10月20日付の河北新報・朝刊に載った「パンドラの匣」の社告(復元)です!

▼詳しくはこちらへどうぞ↓
http://www.kahoku.co.jp/info/pandora.htm
東奥日報
http://www.toonippo.co.jp/

川上未映子さんの太宰に関する随筆が2回に渡って掲載されるようです。県外の方は、有料で登録すれば電子版購読が可能です。掲載時期は桜桃忌(=6月19日)頃とのことで、詳細日は不明ですが、う〜ん読みたい!


web東奥で見つけたんですが、津軽鉄道で太宰列車が走っているそうです。太宰、愛されてますね。みなさん、太宰熱がすごいです!詳細は、津軽鉄道ブログへどうぞ。
http://okutsugaru0615.blog54.fc2.com/
マリ・クレール9月号本

川上未映子さん、菊地成孔さんが太宰について語っている。
かっぽれ役の杉山彦々さんのブログでみつけました。
明日9/15発売です!
主役のひばり役染谷将太さんと冨永監督のインタビューもはいってますね!

nobody vol.31本

*俳優とは誰か? WHO THE HELL'S IN IT
[インタヴュー]ARATA/渋川清彦/杉山彦々/萩原健一

*『パンドラの匣』
[インタヴュー]冨永昌敬/染谷将太ほか

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