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気晴らしにリレー小説でもやりませんか?\(^o^)/

とりあえず主人公だけ決めて後の展開は何でもござれ。

恋愛、ホラー、SF、トンデモ展開でいいじゃない☆

5行程度の追加形式で笑いアリ、涙アリ、理解不能アリ!の小説を書きましょう♪

※直接的なエロ表現はナシよ*^^*

コメント(122)

「君が…何故此処に居るのか、何しに来たのか、解らないし聞かない。
ただし、もう君は此処の生徒だ。

しっかり学んで卒業しなさい。」

話終わると同時に頭の中に母の声がする
『全てを信じてはダメ…』

「住むとこは用意させるよ。アラン、こっちに来なさい!ここみちゃんを案内してあげるんだ」

「わかった。ついて来い。」
何か引っかかる…

この前を歩くアランと呼ばれた人

何処かで逢った事が有るような無いような

「あの〜何処かで私と逢った事が有りませんか?」

思い切って聞いてみた
扉が閉まる音

『!』

鍵の閉まる音
そして声がする
「第一の課題
その部屋から出よ
ただし、扉を壊してはいけない
」

『落ち着け〜落ち着けここみ〜良く回りを観察して〜』

自分を励ます

辺りを見渡すと

地味なベット
地味な机、引き出し付き
洋服掛け
窓、外から格子付き

魔法の課題だとは思うけど、ヒントを探して部屋中探し始めた
『はぁバッド(下向き矢印)』沢山の溜め息

『ヨシexclamation ×2』
そのなかで一人ガッツポーズのアラン
お金(らしき物)を集め始めた所を見ると何やら賭けていたらしい

「やっぱり力ずくだったな」
アランのニヤニヤ顔

『魔法探知で鍵の所在を探すとか…』
『魔法で鍵の構造を解析するとか…』
『え…壁抜けとか空間移動とか…』

コソコソ聴こえる非難の声
「魔法使って無い?俺だってそんな壁素手じゃ壊せないぜ」

アランの科白

『えっ…』
戸惑う私に構わずアランは続けた

「コイツは破壊の力しか持って無いンだよ、なぁ“ここみ”?」

私の名前を聞いて皆凍りついたようになってしまった
〜♪〜ムード

『授業が始まります、生徒は教室に戻りましょう』


ザワザワと皆、教室に向かい始める

「精々、力の使い方を覚えて全て思い出して下さいな“姫”さま〜」

多少バカにした感じでアランは教室に向かって行った
「ねぇ…」

問いかけた時

「其処の二人、授業が始まるぞ
早く入れ」

教師に遮られた

そして…
その日の放課後
部屋に戻ると壁は治っていた

『魔法って便利よね…』

『破壊の力…

はぁ…これからどーしたらいンだろ…』
手紙の中身が書き変わった(おぉ、サスガ魔法)

『召喚された物は術者の想いが具現化したもので在る
適切で無い名前を付けたり適当に使役していると術者に反映されるので注意する様に』

「私の想い…内面が二つに別れてるって事かな?」

すると近くで物凄い爆発音がした
とそこへ私登場

「何故此処に!早く逃げて下さい!」
チカに似た娘が叫ぶ

『二人を護らなきゃ!』
そう思った時さっき召喚した女の娘の声で
「マスター、私の名前を!」
「なんだ…『破壊』だけじゃ…無いんだな…
『忌み児の姫は破滅をもたらす』しか…聞いて無かった…」
アランの言葉にハッとする

その時立ち込める煙の向こう側
『これはこれは姫様では在りませんか』
いかにも怪しげな科白…
その時、胸に下げた形見のクリスタルが輝き始める

「ほう、未だそんな力が残っているとはね…今日はとりあえず退きますか

それでは姫様、ご機嫌よう」

最後迄いかにもな科白を残しいかにもな消え方でソイツは去って行った

『助かったの?…』
そう思った時力が抜けてここみはその場に倒れてしまった…
再び目を覚ますと

「慣れない事するからだ」

アランが声をかけてきた

「全ての魔力を使ってしまったから体力も尽たんです。」

チカ似の娘も居た

「あっ、そうでした。
私はイリーナ、ヨロシクお願いします」

(やっぱりチカじゃ無いのか…でも…)

そんな私の気配を察してか
「そんな私は“チカさん”に似てるのですか?」
と問いかけられた
 私は天井を見つめながら、今まで起こった事を思い出す。
「一度にいろんな事があったから……いろんな考えなきゃいけないことを後回しにしてるなあ……」
これからどうなるんだろう。
ふぅと一息吐く。
とても久し振りの休息な気がする。
…夢?
此処は?

私は深い霧の中に立っている…



『…しますよ!
早く起きないと!
遅刻しますよ!』
『君は…君の想いはどうなる?
もう自分を犠牲になんかしなくても…』

紅い光が射す

『犠牲…じゃないよ…有り難う…最後迄護って貰えなくてゴメン』
夢…ほんとにただの夢?
たしか…前にも……

『謝らないで!! 僕が勝手にやってることなんだから!! 行かないでくれ!! …!!』

相変わらず私の名前を呼んでいるのだろうが、そこだけが聞こえない。
誰かに、邪魔されてるみたい。

『ほんとごめんね。ありがとう…』


『遅刻しますよっ』

そこで“夢”は途絶えた。
夢の事が気になって授業に集中出来ない

夢だけじゃ無い

最初は“幽霊”がみえちゃって…
『わぁ、霊体験しちゃった〜』
で終わると思ったのに…

(私、いつまでこんな生活が続くんだろ…。
あの頃に帰りたい…。)


『はぁ…』

今日で何回目のため息だろう。
口を開けばため息しか出て来ない。
《じゃあ、無かった事にしちゃえば?》

何処からか聞こえてくる

《貴女にはそれが出来るんだから》

『サイショカラナカッタコトニ…』

考えてはイケなかった思いが呪文の様に繰り返し頭の中で渦巻きはじめた
『なかった…事に…』

呟きながら私が私でなくなるのを感じた。

その時、頭の中には友達の顔が浮かんだ。
(アレハ…ダレ…)


ハッとして目が覚めた。

『私、今…』

今…何を仕掛けた?
何をするつもりだった?

怖い。私は私が怖い。
誰か…誰か助けて…
「授業終りましたよ?どうかしましたか?」
声がする
「有り難うチカ、一寸考え事…あ…ごめんイリーナ…」

急に哀しみに襲われ泪が溢れてきた…
泪はボロボロと溢れ出す。


しかし、その泪の滴は普通の物ではなく
宝石…ダイヤモンドだった。

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