夜天王子で盛り上がり隊☆彡コミュの作っちゃいました;

会話小説wwwww

まぁ若干夢小説的な感じで、夜天王子じゃない方自分に置き換えて読めばいいと思います＾＾

でもわたし文才全くないし、展開変なので、絶対に萎えると思います。
完璧に自己満ですorz

それでもいいという方は読んでください(´・ω・｀)
読んだあとの中傷などは受けつけてませんので

わたしも小説書いたぁ＾＾
っていう方は、載せてくれると嬉しいです

ではでは

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 02月08日 01:37

わー！もうこんな時間っ！！！
はっ、早く電話しなくちゃ間に合わない…

電話でんわっと、、、

******************************

RRRRRR...

『…はい？』

「やっ、夜天くん！！夜分遅くに電話してごめんね！」

『………』

「ちょっと夜天くんちゃんと起きてよー！もうすぐで来ちゃうよ！？」

『なにが？』

「なにがって…あっ！あと５秒！！４,３,２,１………

夜天くんお誕生日おめでとー！！！！！！」

『………。』

「ちょっと夜天くん聞いてん『今日って８日？』

「そっ、そうだよ！？自分の誕生日ぐらい覚えとかなきゃダメだよ～」

『わざわざそれだけ言うために今電話してきたの？』

「うっ…そうだけど………。こんな夜遅くに電話したら迷惑だよね、ホントごめ『迷惑なんかじゃない』

「…え？」

『誕生日気づかないフリしてたけど、ホントは最初っから気づいてた。あとちょっとで誕生日くるってこと』

「そうだったの？」

『まぁね。で、僕も君に電話入れようと思ってたときにちょうど君から連絡入って』

「えっ！？夜天くんわたしに電話しようとしてくれてたの！？」

『当たり前ー』

「なんで？」

『別に理由なんか言わなくたっていいでしょ』

「そこまで言われたら気になっちゃうもん！！教えてよ理由！！」

『………ああもう煩いなぁ！自分の誕生日に好きな子の声聞きたくなるのは当然でしょ！？』

「え………」

『ちょっと！聞いてんの！？』

「…ごめん、何か嬉しすぎて言葉が見つかんなくて…。」

『それは僕も同じ。電話で君におめでとうって言われたとき嬉しかったんだから///』

「だって、夜天くんわたしにいつも意地悪してくるし、てっきり嫌われてるのかと思って…。」

『…君さぁ、ホント馬鹿。』

「なんでよー！？」

『好きな子ほど意地悪したくなっちゃうんだから仕方ないでしょ！？ホントに嫌いな子とは一切関わらないんだから。そんなのにも気づかないなんて、君鈍感すぎ。』

「…バカで悪うございましたねぇ/////」

『いま照れてるでしょ？』

「てっ、照れてなんかないです！！！」

『…ねぇ』

「なに？」

『誕生日プレゼントいらないからさぁ』

「えっ、いらないの？」

『別にいらないから電話越しにキスして。』

「はっ………はぁ！！？ちょっと夜天くん正気！？」

『正気。さっさとして』

「えー/////んー/////むっ、『やっぱ君には無理だね』

「え？」

『いま無理って言おうとしてたんでしょ？』

「だって、無理なもんは無理なんだもん！！」

『ホント君って子供ー。仕方ないから今日は我慢してあげる』

「我慢してあげるって;」

『そのかわり』

「？？」

『今度会ったときは覚悟しといてよね。』

「…っ//////////」

『ふっ(微笑)電話ありがとね。また明日』

「うっ、うん！」

******************************

―電話が切れたあとも彼の声が頭から離れなくて、心臓が持たなくてどうしようもなかった。

『HAPPY BIRTHDAY☆★』

―携帯が鳴って君の名前を見たとき、嬉しくて仕方なかったんだからねっ！！///

[4] mixiユーザー 02月10日 00:37

わあああああ(;Д;)

かおるん！！
さっちょさん！！

温かいお言葉をどうもありがとうございます！！！！！！

泣
少しでも萌えてくれてとっても嬉しいです