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小泉文夫コミュの忌日

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コメント(5)

お邪魔します。
 奥様の小泉三枝子氏も他界されて、はや3年目です。小泉文夫氏が「ポンポン蛙」と命名していたバリの蛙の鳴き声を聴きに、近々出掛けてきます。小泉氏とゆかりが深いプリアタンの近くに、氏を偲んで宿をとることになると思います。合掌。
続いてお邪魔します。
 浄笛院の命日ですね。享年五十六歳!
もうやだあッッッツ。「みなさんおはようございます。小泉文夫です。」って言ってるんだぜ。例えば第3回Berlin metamusic festival の kakraba lobiを紹介しているプログラムの冒頭。この頃は朝六時十五分からの放送だったらしく、だから当然なのだけれど。                    自分、現在五十六歳ですけど、毎年、八月二十日を迎えるたびに、懐かしんだり、思い出に浸ったり、感慨に耽ったりと、そんな非生産的なことばかりしています。小泉先生のした仕事の大きさを考えたら、もう尻尾巻いて逃げるしかない。
昔、NHK-FMの「世界の民族音楽」の大ファンで、よくエアーチェックしていました。それがオープンデッキのテープなので、いまでもオープンデッキを捨てがたく、CD−Rに記録しなおそうと思っています。「題名のない音楽会」での黛敏郎とのかけあいもなつかしいです。民族音楽研究の大家ですね。あつめた楽器を演奏できるというのがまたすばらしいです。とりあえず、コミュの参加よろしく!
はじめまして。最近知ったミュージシャンから小泉文夫さんの『人はなぜ歌をうたうか』を紹介していただき、はじめて小泉さんの存在を知りました。このミュージシャンはアメリカ出身で、秋吉敏子さんなどに影響を受けて尺八を習いに日本に来られ、以来20年以上活動をつづけられています。音楽学校でも教えられており、小泉さんのこの著作を授業に取り入れられているそうです。小泉さんがご存命ならとても喜ばれるだろうと思えるような活動をされています。よろしければウェブサイトもご覧ください。私はこの方の音楽を多くの人に知ってほしいと、おせっかいな動機からこのネットワークを始めました。
http://www.zabutonemusic.com/
http://www.candelatokyo.com/index.html
では。多くのいい音楽をつづけてご紹介ください。
ありがとうございました。
5日過ぎてしまいましたが、
今年で26年になるんですね。

>Jazz Sambaさん
当然と言えば当然ながら、アメリカの方も小泉先生のことをご存知なんですね。


私が小泉先生と巡り会ったのは、自己紹介のトピ「はじめまして」にも書きましたが、
中学校の授業で観たNHK-TVの教育番組で、それ以外・それ以降は全くわかりません。
NHK-FMの「世界の民族音楽」も知らずにいたのが悔やまれますが、
ご著書もいずれ読んでみたいと思っています。

難しい音楽理論などは皆目分かりませんし、深く関わったことはありませんが、
民族音楽に触れることが出来たのは小泉先生のお陰と
感謝するばかりです。

それと、よくよく考えてみると、
授業で小泉先生の番組を見せてくださった当時の音楽教師にも
感謝しなければなりませんね。(笑)
鹿児島市"J"中学校の高崎先生、ありがとうございました。^-^


「小泉文夫記念資料室」のサイトに先生の年譜があったので貼っておきます。
http://www.geidai.ac.jp/labs/koizumi/nenpu/index.html

昭和2年のお生まれだったんですね。
私の父は昭和元年生まれなのでほとんど同年代。
兄二人の三男で、しかも末っ子というところがまた同じで。(笑)
(あ、ウチの父はハーモニカが好き、ということ以外は音楽的素養は皆無ですが‥‥)

先生を偲んで長々と書き込んでしまい、失礼しました。

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