May We help you?コミュの違法薬物使用撲滅について

カリフォルニアにいたころ、結構被害を被りました。
どしどし、ご意見ください。

コメント(8)

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　私会長で、違法薬物使用撲滅の会を発足しました。
　やっぱり、子育てしていくのにはとても重要な課題だと思っています。

　以前　そういった協会の団体さんの会長さんにであったとき、素人さんは入れない、見たいな事をいわれました。素人はイベントのティッシュ配りなどの時だけで、本当にそれでいいのかという気持ちが、悶々とあったので、まだ一人だけど、作ってみました。

　もっと、法律的な勉強もしなければいけないと思うけど、今自分でできることは、やめたくてもやめられない人たちが居ると思っています。
そんなに方のために、できることがあるのではないかと感じています。

　自分では解からないけど、周りの人に多大な迷惑を掛ける薬物依存症。
真剣に取り組んで生きたいと思います。

Do'Be Dream Project

[3] mixiユーザー 08月05日 12:03

今朝のニュースを見た方は、「またか・・・」と思われるかもしれないが、
決して、これは芸能界だけの問題ではないと感じている。

亡くなられた女性は、一般の女性であり、薬物との関わりはともかく、多幸感の共有を主に、爆発的に有名になり1985年には米国で非合法とされた。
実際に私がカリフォルニアに滞在した当時1992年も非常に流行しており、
セラトニン中毒と言えるほど、常用している人もいた。

リクリエーション・ドラッグといえども、副作用は非常に重い。
是非、自分の恋人や家族、姉妹でおかしいと思ったら、毅然とした態度で、挑んでいただきたい。

ドラッグは、不思議なもので、コントロールできる人間と、コントロールされてしまう人間がいる。コントロールできる人間は、実際、大概他人との同化を求めず、アイデンティティが確立されているものと考えている。
なので、付き合いの中にラインを引くことができる。

私の知人は、コントロールされてしまう類だった。そのため、多くの人を巻き込み、家族を苦しめ、借金を背負い、自分も不幸になるから、続けてしまう。

そこに、糸目を見つけるのが、デーラー達である。最初はただ、「親友」という言葉になり、「友達価格」になり、まさに、ねずみ講のような仕組みになる。
大概、大元は「コントロールされない輩」なのである。

どんどん、広がらないうちに、助けてあげてほしい。
今回の大報道は、見せしめであり、氷山の一角である。

業界もいらないと思われている芸能人は見せしめとして容疑者の段階で報道させてしまうが、実際の大物や、若い世代に影響のある芸能人に対しては、それはできないのではないかと、疑ってしまう。

是非是非、今回のことは、芸能界の浮世話でなく、
今現実に、子供たちがさらされている世の中であることを知ってもらいたい。

「色々経験しました・・・暴露本出します。」といわれ踊らされてはいけないのです。一緒に住む人、周りの人、恋人、生まれてくる子供のことを考えて、行動してください。

Do'Be Dream Project

[4] mixiユーザー 08月12日 06:06

　今度は、酒井のり子さんが捕まりました。「息子をよろしく」と友人にお金と共に預けたとのことですが、息子さんの気持ちを考えたのでしょうか?
「親のことはずかしい」とは、感じるか、感じないか微妙な年頃。
でも、絶対、「親」のことを無償で愛していると思います。

そんな彼は将来、この両親との関係と対面し、事実ときちんと向き合えるか、それとも、「あの親の子だから、俺だって・・・」と流されてしまうか。

他人の家庭事情まで心配するのは私の悪い癖です。
でも、「非合法博物利用による影響および、それに付随する法的手段の施行は、周囲の理解とサポートがなければ、立ち直るのは一苦労だと思っています。

３０代で子供もいる両親が「非合法の薬を使う」非常識。
「夫婦でやった。」など、決して、自白するべきことではなく、

「離婚しますか？それとも薬やめますか？」と旦那さんに説いてほしかったです。

[5] mixiユーザー 08月13日 15:46

　まず、覚せい剤の常習する人は、「うそ」をつきます。
絶対、「やっていない」から、「一緒にやってみない」に変ります。

気をつけてください。　皆さんの側にいたら、「私はやらないから、」と一言ですみます。　彼等は、組織でない限り、無理強いはしないはずです。
仲間がほしいだけですから。。。

縁を切りたくない相手の場合でも、「私はやらないから」で大丈夫です。相手からきらない限り、友達でいられます。ただし、「ストレート」（正気）の時だけにしてください。　大変なのはご自分達です。同じジョークを100回聴きます。

[6] mixiユーザー 08月23日 19:07

とうとう、警視庁も芸能界に通達を出した模様ですね。
何十年の歴史の中で、画期的なことだと思いますが、遅すぎます。

大衆に対しての影響の大きい人や、裏サイトに精通している人たちにはどのように移るのでしょうか？

是非是非、感想を聞きたいものです。

中毒の恐ろしさ。薬に直接的、間接的に殺された人たちを知っている自分にとって、非常にこの問題について、深く考えてもらいたいと思っています。

[7] mixiユーザー 09月09日 09:07

あきれます。報道の手法なのだと思いますが、元タレントの薬物使用に対して、あまりにも寛大な見出しをみました。

「親子３人で暮らしたい・・・」

私から見たら、友人関係を含め、すべてをまっさらにし、薬物入手のルートをすべて断ち切ってから出ないと、３人で静かに暮らしたいなんていえないはず。

まして、両親ともども、「かつて、『覚せい剤使用で逮捕された両親』のもと、子供さんが本当に気の毒です。

子供は、親のせいにします（大概は）親は自分のことを、怒ることはできないとあるときから気付きます。

自分の親を攻め、その親を責める自分を攻めて苦しみます。

まっすぐな大人になるには、「３人で静かに暮らしたい。」ではなく、
「息子のために、きちんとした大人に保護してもらいたい。」というべきだったのではないかと思います。

実際、私の知人は、そうやって、子供を手放しました。

[8] mixiユーザー 05月20日 15:56

日本ではまだ、非合法ではの麻薬がアメリカで問題になっているようである。
http://blog.foreignpolicy.com/posts/2011/05/19/americas_war_on_khat

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%88_(%E9%BA%BB%E8%96%AC)

良くない、前兆だ。

カリフォルニアで流行る麻薬は、近々日本に入ってくる。
エクスタシーもそうだった。

日本が麻薬市場に成らないように、警戒態勢を強化してもらいたいものである。

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