5月7日に公開した新作ミックステープ“Dreamchasers Pt. 2”が1日足らずで200万回超のダウンロード数を記録、8月末の商業デビュー・アルバム“Dreams And Nightmares”の発売を前に大きな弾みをつけた新鋭ラッパー、ミーク・ミル(Meek Mill)。米北東部のフィラデルフィア出身ながら昨年2月にリック・ロス率いるMaybach Music Group(MMG)に加入、“Ima Boss”などヒット重ねてきたミーク・ミルが、大御所ジェイ・Z(Jay-Z)が設立したRoc Nationとマネージメント契約を結んだことが発表された。
現在ミーク・ミルは、提携が発表されたDJキャレド(DJ Khaled)率いるWe the Best Music GroupとCash Money Recordsから、新体制での第1弾リリースも予定されているエイス・フッド(Ace Hood)とのミックステープを企画しているほか、メジャー・デビュー作“Dreams And Nightmares”の8月28日リリースに向けて、“Ima Boss”を手がけたジャリル・ビーツ(Jahlil Beats)をはじめ、カーディアック(Cardiak)、オール・スター(All Star)、キー・ウェイン(Key Wayne)、ヤング・ジェルズ(Young Jerz)といった新進プロデューサーたちとレコーディングを進めている模様。(t)
Drake Set To To Leave Young Money!!! (Details Of How Much Weezy SOLD Drizzy For)
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ライブ興行大手のLive Nationと共同で大御所ラッパーのジェイ・Z(Jay-Z)が設立し、音楽レーベル事業からアーティスト・マネジメントなど多岐に渡って事業を伸ばしているRoc Nationが、世界最大手メジャーとなるUniversal Music Group (UMG)と提携したことを発表した。これにより、ジェイ・Zの新作などがUMGからリリースされることとなる。
ジェイ・Zの記事はニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグが執筆しており、ジェイ・Zはニューヨーク・スピリッツを体現する存在であり、「いまなおアメリカン・ドリームが実現することを証明した」と賞賛し、「21世紀のアメリカにおける文化と商業の中心に位置するアーティスト/起業家であり、彼の影響力は人種、宗教、地域を超えて届く」と綴っている。ジェイ・Zは、設立したRoc Nationが新たにスポーツ・マネジメント部門を立ち上げたほか、多数の人気アーティストを抱える音楽事業は世界最大手メジャーとなるUniversal Music Groupと提携。また、昨年スタートさせた新音楽フェス〈Made In America〉は大成功を博し今年も開催が決まっているほか、リメイク版映画『Annie』のエグゼクティヴ・プロデュース、まもなく公開される映画『華麗なるギャツビー』サウンドトラックの監修など多岐に渡って活躍している。