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お金のいらない国コミュの第3起電力で世界は大激変する

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ある所から本が贈られてきました。

「フリーエネルギー、UFO、
第3起電力で世界は大激変する」
http://sn-bungei.seesaa.net/article/231371270.html
という本を読んでいます。
著者は
井出治さんというフリーエネルギーの研究者です。

この本(50ページ)より一部抜粋します。
「ちなみにインバータというのは、
直流電源を交流電源に変換する装置です。
どんなに効率のよいものでも、
現在の科学では95〜96%程度が限界です。
しかしながら私が開発したインバータ(デゴイチと命名)は、
100%を超えるだけではなく直流電源の出力に対する
トランス出力比で、実に200〜300%を超える数値を出します。」

井出治さんの講演は一度聞いたことがあります。
実験には成功しても実用化は無理だと思ってました。
それが
実用化になりそうなんですよ。

本はまだ半分しか読んでいないけど。
興味のある人は読んでみて下さい。

世の中いろんな情報が飛び交ってます。
何を信じて何に期待していいのか?
難しいです。

そして
こんなことを思いました。
情報を知る義務と
情報を選択する責任があるんじゃないかって。

この本の内容の一部です。
「電線もいらない。
石油も原子力も太陽電池もいらない
もう石油もガスも送電線もいらない。
風力発電もいらない。」

これが実用化すれば
お金の無い社会は実現します。

コメント(2)

天才科学者 ニコラ・テスラ ロイヤル・レイモンド・ライフ 達を紹介しています

下記転載



アルシオン・プレヤデス8 - テスラの新しいエネルギー源と支配者エイリアン達の無力化: http://youtu.be/_QBrZPbAnxU @YouTubeさんから

2013/04/25 に公開
このビデオは、以下の言語にも翻訳されています。スペイン語、英語、ポルトガル語、ド­イツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、ギリシャ語、ハンガリー語、オランダ語、­中国語、ヘブライ語

テスラの新しいエネルギー源と支配者エイリアン達の無力化
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com...
私達が目にしている限りでは、実に大きな「未知の力−エネルギー」が存在し、それが「­エリートの目に見えない糸」を動かし、また同時にあらゆる種類の「不正や悪徳の事実」­で満ちたその「世界的システム」全てを、無力化することにしたようだ。

そうして初めて­、私達は幸せになり、私達の「何世紀もの間失われていた量子の光の振動周波数」を高め­、ちょうど「銀河連盟」の進化した他の天体においてはそうであるように、進化の中の「­私達にふさわしい場所」に身を置き得る。


そのため、「地球−コスモスの実に強力な力−つながり」が形成されつつあり、その中で­、「優れた人物や専門職の人々」が、この気高い使命を共有している。彼らは司法官、検­事、判事、弁護士達と共に、その陰謀や、何年も前より「間違った形で運用されてきた」­権力を壊滅させるために働いている。

彼らは「意識−叡智」のレベルの高い存在であり、高潔な人物や専門職の人々と「共同で­」、ある「同盟−協定」を形成したのであり、その同盟において、「賢明な形で極めて密­かに、アガルティの人々やミュータント(変化した超人)達」、そして移住してきた「シ­リウス人やプレヤデス人」のグループが、活動している。

その目的は、人々を隷属させる­権力を何としても「強化−永続させる」ことに固執してきた「ニビル−エイリアンのエリ­ート」]を、決定的に「解任し、打倒する」ことだ。

しかしながら、この「解体−変化」が進行し、良い結末を迎えるためには、厳しく検閲さ­れてきた、素晴らしい「フリーエネルギー−トーラス」が、基本的な要素として係わって­くる。それは、科学者−発明家ニコラ・テスラが発見し、何年も経た後に、グリエルモ・­マルコーニ、エドワード・リズカーニン、ヴィクター・グレベンニコフ、ジョン・ベディ­ーニ、ジョン・ハチソン、ロイヤル・レイモンド・ライフ博士、ユージン・マローブとい­った、別の科学者達によって再開された。また、原子物理科学者メハラン・タヴァコリ・­ケッシュの場合、「反重力のプラズマ」という画期的な技術を発表した「ケッシュ財団」­を創立した。この技術により、「外宇宙旅行」が可能になり、また同様に、この「再生可­能エネルギー」は、輸送や科学、「医学、電気」等にも応用できる。さらには、「進化し­た天体」の人々が有するような「空飛ぶ円盤の製造」にも成功している。

これより確認できるのだが、あらゆることの背後にいくつかの国家間の「強力な連盟−同­盟」が存在しており、それらが「惑星間連盟や大いなる光の銀河連盟」と共に、何世紀も­前から私達の惑星地球に入り込んでいる「人間の振りをして紛れ込んでいるエイリアン達­」全ての間もない失脚を引き起こすことに専念している。
今や、「プレヤデスの太陽アルシオネの光子エネルギー」が日増しに強まっているからに­は、尚更である。しかしながら、私達の入っている「ホログラムが完全に開かれる」時ま­で、闇の者達の「抵抗−反対」は止まらないだろう。

ビデオ制作:アルシオン
http://alcyonpleiades-jp.blogspot.com...
こんにちわ。
私の気になりました記事をご紹介させてください。

(以下、『InDeep』様、2015/7/4記事より文章と写真を引用)
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●オランダの女性たちが発見した奇跡のエネルギー生成 : 生きた植物と生きた微生物と水のコラボレーションが生み出した驚異の発電法 - Plant-MFC
http://oka-jp.seesaa.net/article/421789219.html

植物を育てる過程の中で発電をおこなうという完全な再生可能なエネルギー生成

(、、、中略、、、)

しかも、この発電法は、植物も微生物も「生きたまま」でおこなうもので、あるいは「自然の状態のまま」での発電方法でもあります。
というか、植物も微生物も生きていないと発電できないのです。

完全自給自足への道すじも見えてくるような

これを知ったのは、先日、お知り合いから下の記事を教えてもらったことがキッカケでした。

そして、「ああ、こんなことがおこなわれているのか」と、やや感嘆したのです。


オランダでは、植物から電力を生み出している!?まったく新しい自然エネルギーに注目
TABI LABO

将来的には水田を発電所と呼ぶようになるのかもしれません。

オランダの企業「Plant-e」が開発したのは、植物を植えた湿地から電力を“収穫”する技術。

まさに、天然のソーラーパワーシステムとも言えるものです。植物から街灯やWi-Fiスポットの電気をまかなったり、スマホなどの電子機器を充電できるようにもなります。

このプロジェクトは「Starry Sky」とも呼ばれ、2014年の11月にアムステルダムで始まりました。
すでに300以上のLED街灯に光を灯すことに成功しています。

(、、、中略、、、)

(訳者注)ここまでです。

日本でも、どなたかこのビジネスやってくれないかなあ。

自給自足指向なども高まっているの日本では、ビジネスとしても成功すると思いますので、どなたか日本にも紹介してくれると嬉しいですね。
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(引用終わり)


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