ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

木皿泉コミュのNHK BSプレミアム「しあわせのかたち〜脚本家・木皿泉 創作の“世界”〜」

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この番組を観た方の感想をお聞きしたいのでトピ立てさせていただきます。
以下は以前に僕がブログに書いたものです。

(以下転載)


NHK BSプレミアム「しあわせのかたち〜脚本家・木皿泉 創作の“世界”〜」を観た。

「すいか」「野ブタをプロデュース」「Q10」を愛する僕はこの脚本家(夫婦のユニット)を
その作風からこじゃれた街に悠々自適に暮らすおしゃれ夫婦みたいに勝手にイメージしていたけれど、この密着ドキュメンタリーを観て少なからぬ衝撃と感動を受けた。

夫の和泉務氏(通称トムちゃん)は七年前に脳出血で倒れ以来半身不随の身。
妻の妻鹿年季子氏はそれを期に入籍し夫を介護しながら創作活動を続けてきた。
番組冒頭から車椅子にハダカのトムさんをお風呂場で洗ってあげている映像に驚く。
「野ブタ」も「Q10」も夫婦の大変な生活から生み出されてきたのだ。
 
二人は部屋中の本棚から少しずつアイデアを拾い言葉を拾い会話を重ね作品の世界観を作って行く。
上方漫才の台本作家出身でSF、落語好きのトムさんとチェーホフなんかが好きな年季子さん。
ふたりの資質が感じられてそれはそのまま作品の味であり他に類をみないドラマ世界の素になっていることがよく分かった。
遅筆なのもうなずける作り方だった。

番組では二人の新作ドラマが挿入される。
タイトルは「世の中を忘れたような蚊帳の中」。
まずトムさんが俳句集の中からこの句をふと思い出してタイトルが決まる。
夫婦の話にしようという事が決まる。
夫婦は同じ出版社勤務で格差があるという事が決まる。
妻が上司なのだ。
ここまで決まるのに二ヶ月。
怠けている訳ではない。
ふたりが実感できる言葉を見つけていくには時間がかかるのだ。

またDVDなどの印税収入だけが頼りの暮らしも介護も大変なのだ。

なんとかまとまった三話からなる短いシナリオは木皿泉が暮らす神戸のマンションで撮影され薬師丸ひろ子と田中哲治が夫婦を演じた。
それは木皿泉印の楽しい作品だつた。

次回作を辛抱強く待ちたい。

コメント(8)

私も録画をして、滅入ったときに見ています。

お部屋のなかに、惑星がとんでいるのが好きです。
BS じゃないので初めてこの情報知りました。いつか総合でやらないですかね〜
私自身、同じ場所に住んでるので驚きました。
何度も繰り返し見ては、あの暮らしぶりに魅力を感じます。
奥様の執筆していた「モトマチ喫茶」は本当に良い雰囲気ですよ。

いつか会えたら嬉しいなぁ
>>[006]
「すいか」の頃からのファンですが、お二人のドキュメンタリーを観てますます好きになりました♪

また新しいドラマも放送してくれるのを待ちわびてます。
ツマちゃんとたかしくんが話すシーンの背後に「マムシ注意」みたいな看板があるじゃないですか。

なんでマムシなんでしょうね。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

木皿泉 更新情報

木皿泉のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング