ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

天地人アンチ・アンチ予備軍の会コミュの天地人に関する情報まとめ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
仕入れた情報を共有するトピです。
制作陣に関する情報や、役者に関する情報など何でも書き込んでください。


ちなみに管理人の主な情報源は某安置スレですので、話半分で読むのが良いと思われます。
(ここ見ている住人はあまりいないと思うのですが、毎回素晴らしい情報をありがとうございます)

コメント(73)

拡大するとさらに小さくなる画像に噴きました(笑)
> たいぞうさん
携帯配信なのでwww
スケールの小さい話を体で表したのかとwww
やっぱりほとんど気付かれてなかったらしいサブリミナル的手法の話


あえて奇策?NHK大河サブリミナル疑惑、本当の狙い・・・吉川晃司・信長の“不完全燃焼”惜しむ声も

映画やテレビで禁止されている「サブリミナル手法」に似た演出を、NHK大河ドラマ「天地人」が10日放送の「本能寺の変」で使っていたことが発覚した。死を目前にした織田信長の気持ちを表現したかったというが、その意図が果たして視聴者に伝わったかどうか。
ロック歌手の吉川晃司(43)が演じた信長の“不完全燃焼”を惜しむ声もある。
問題となったのは、信長が非業の死を遂げる本能寺が爆発する直前のシーン。「天地人」に対応する形で、空、水田、明智光秀(鶴見辰吾)の横顔の3カットが計0.2秒間挿入され、複数の視聴者から局に「サブリミナル映像では」との問い合わせが寄せられた。
NHKは「短いながらも知覚できるカットで、サブリミナル手法にはあたらない」としているが、挿入映像に気付いていなかった視聴者のほうが多数派のようだ。時代劇ライター、ペリー荻野氏でさえ見逃していた。
「天地人」について、「『御館の乱』をずっと引きずっていて、もったいないなと思いながら見ていました」 というペリー氏は、NHKの“奇策”の狙いをこう読む。

「『本能寺』という大きな見せ場で、あえてギリギリのことをやろうと狙ったんでしょう。いい意味でも悪い意味でも話題になりますしね」

その一方、吉川演じる信長の最期をペリー氏は「肩すかしだった」と残念がる。

「吉川さんの信長は、他の人が大河で演じてきた信長よりも寡黙だった。彼本来のナルシストっぽいイメージとも重なって、それはそれでよかったのですが、『本能寺』は信長の独壇場。デビュー曲の『モニカ』を歌うのは無理でも、派手なことをやって欲しかった」

そういえば、♪人生五十年…でおなじみの「敦盛」の舞も無かった。物議をかもした“新演出”は、土曜日の再放送でも確かめられるので、おヒマな向きは…。(zakzak)


情報遅いですが先週の記事です。
遂にマスコミも、てんちじんはおかしいと思うようになったんですね。
考証担当の苦悩の話


新潟日報に掲載の時代考証の中の人のインタビューより。
某所書き込み分を転載

 もちろん「LOVE」ではない。「愛宕権現」あるいは「愛染明王」の説もドラマは採らない。
 仁愛の「愛」を採ります。ドラマだから。

 大河の考証は「花の乱」以来十一本目。
 史実と絶対相容れないことは駄目、これは譲れない。
 でも「もしかしたらあるかもしれない」というのは許容範囲なんです。
 脚本家、テレビ局とはそこがやり取りになります。

 画面の群議のシーンで一国の主が正座している。
 これには冷や汗と大恥をかきました。
 聞けば若いスターの方があぐらをかけない、かいたことがないというんです。
 頑張ってあぐらで演技していたらひっくり返るわ、足がけいれんするわ、それで正座だ、と。



これはどうやら玉山のことのようです。
考証担当には本当に同情せざるを得ない……
てんちじん批判激化の話


「天地人」はこんなにヘンだ!
(週刊朝日 2009年05月29日号配信掲載) 2009年5月20日(水)配信
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090520-02/1.htm

NHKの大河ドラマ「天地人」に、もう我慢ならない。1月の放送開始から、戦国武将らしからぬ泣き虫の主人公や、史実に忠実とは思えない設定、チープな演出などに違和感を覚えながらも見続けてきたが、いい加減うんざりしてきた。「義と愛の人」直江兼続は、視聴者をどこに連れていこうというのか。

 前半のヤマ場のひとつ、「本能寺の変」(5月10日放送)は、こんな感じだ。

 織田信長(吉川晃司)軍との戦いのなか、主人公で上杉家に仕える軍師・直江兼続(妻夫木聡)は、しばしの休息を得て、結婚したお船(常盤貴子)の待つ屋敷に初めて帰る。用意された食事を食べつつ、見捨てた将兵たちを思って涙を流す。一方、京では明智光秀(鶴見辰吾)が謀反を起こす。死を覚悟した信長の前に、上杉謙信(阿部寛)の亡霊が現れ、信長に説教をする。信長に仕える忍びの初音(長澤まさみ)は、爆発する本能寺から脱出し、光秀を襲う。

「違和感」ポイントは次のような点だ。?@子供のころから泣き虫だった兼続は、成人しても、上杉家の家老になっても泣き続ける。「もう泣かない」と宣言してからも泣く。「愛」の人を演出しているにしても、あまりに弱っちすぎる。?A信長と謙信、一度も顔を合わせていないのに、なぜかわかり合ってしまう。?B初音は架空の人物。これは歴史ドラマによくあることなのだが、光秀の首を絞める襲撃は中途半端だし、光秀を助ける兵も出てこない。このほか、初音はワンピースのような現代的な服装も身につけ、縦横無尽に重要な場面に姿を現す。信長とワインを傾けたり、武将たちと対等に話したりするが、あまりに現実味がない。
39続き

 そんなに目くじら立てなくてもと言われるかもしれない。だが、「天地人」は、そんなことばかりなのだ。

 こんな現象がある。

 NHKの大河ドラマといえば、舞台となった地に観光客が殺到するのが“お約束”。直江兼続の地元も、誘致運動の末に、大河ドラマを勝ち取った。だが、その地元でも「史実と違いすぎではないか」と首をかしげるのだ。

 たとえば、兼続ゆかりの春日山城跡(新潟県上越市)に多くの観光客が訪れるようになったが、がっかりして帰る人も少なくないのだという。お目当てにしていた「謙信の岩屋が見つからない」というのだ。

「天地人」では、上杉謙信や養子の景勝が、岩をくりぬいた洞のような部屋で毘沙門天に祈りをささげるシーンが頻繁に登場する。だから観光客が岩屋を探そうとするのだが、見つかるわけがない。もともと春日山城に岩屋はないからだ。

 上杉家の歴史に詳しい新潟県文化財保護連盟理事の花ケ前盛明氏はこう話す。

「撮影前にチーフプロデューサーから相談を受けたんですが、毘沙門堂を実際のお堂ではなく、岩屋にしたいと言われたのです。私は『春日山城には岩屋がない』と説明したのですが、これまでの謙信のイメージを変えたいとのお話でした」

 歴史の詳細がわからないところに創作的要素を入れるのはいいが、史実と明らかに違う設定を創作するのはいかがなものだろう。
40続き

妻夫木くん演じる兼続のキャラ設定も変だ。元服の後も稚児のようにサラサラの前髪をなびかせ、初陣では敵兵を殺せずに落ち込む。こんな戦国武将はいないだろう。そのくせ、忍者のように水中を泳いで、敵に囲まれた城に単身で潜入する。いくらなんでも上杉家の家老の行動とは考えにくい。

 合戦シーンなどで、あたりが急に暗くなり、スポットライトに照らし出される、舞台のような演出にもなじめない。「天地人」は演出家(ディレクター)が複数いて、そのひとりが多用する手法だが、安っぽく感じさせる。戦国時代劇の華である大合戦シーンはほとんどなく、予算が厳しいのかなあ、と詮索してしまう。

 このほかにも、謙信が信長軍を破った手取川の戦いに羽柴秀吉が最初から参陣しないなど、史実や定説との食い違いは多い。

 大河ドラマといえば、時代考証の正確さで定評があったはず。だが、NHK関係者は、制作現場の内情をこう明かす。

「週1回のペースで時代考証の先生などに参加してもらって会議を行いますが、『天地人』の場合、以前の大河に比べて、専門家の先生から脚本の書き直しを指示されるケースが多い。脚本の小松江里子さんは、当時はない『平和』や『家族』という言葉をせりふに入れてくる。制作サイドも史実を重視しようとする志向が乏しくなっている」
41続き

「天地人」の時代考証を担当する小和田哲男・元静岡大学教授は、苦しい胸の内をこう明かす。

「演出の必要上、ドラマでは史実を変えることはよくあります。できるだけ、史実と違う点は指摘しますが、プロデューサーや演出家などに妥協することもあります。史実がよくわからない部分は、どうしても彼らの裁量で描かれてしまいます。今回の登場人物も制作側でかなり作られています」

 放送評論家の松尾羊一氏は手厳しい。

「大河ファンも新しいタイプの大河ドラマを見たいと思っているけど、『天地人』はそんな境地にまったく入っていない。兼続の成長を見たくても、いつまでたってもグズグズと泣いている。結局、ドラマのなかで何が描きたいのか、放送開始から5カ月も過ぎているのに、なかなか見えてこない。歴代の大河ドラマのなかで最低ランクだろう」

 思えば昨年の「篤姫」も当初は、少女時代の篤姫(宮崎あおい)のコミカルな描き方などに批判があったが、その後、人生を切り開く女性像が人気を呼び、視聴率はぐんぐん上がった。

 一方、「天地人」は、「篤姫」人気を引き継ぐように20%を超す高視聴率でスタートしたものの、最近は20%を割る回も出てきている。

「違和感」や視聴率についてNHK広報局に聞くと、

「多くの視聴者の皆さまからわかり易くておもしろいとのご意見を多くいただいております」

 とそっけない回答だった。まあ、身内のドラマを悪く言うことはないのだろう。

 と思っていたら、冒頭の「本能寺の変」の回で、信長とともに本能寺が大爆発するシーンに、空、水田、光秀という三つのカット(「天地人」を表すらしい)がごく短時間挿入されたことが、読売新聞に「サブリミナル的?演出」と指摘されるケチがついた。この点を改めて問い合わせると、今度は妙に突き放すような答えが返ってきた。

「演出担当者が、死に直面した信長の心情を表現したかったようです。ただ、あまりに短い時間で3カットも入れているため、視聴者には何が映っているのか、よくわからなかった。結局、演出担当者の狙った効果が全く得られなかった。今回のケースはいいお灸になったと思います」

 NHK内部の「天地人」への「愛」が薄れたのかと、ちょっと心配してしまった。
> 宵闇の貴族としぽんさん
全くその通りだと思いますよ。
喜んで見てるのは歴史に疎い老人です。
最初、子供は見てましたが今はスルーが多いですわーい(嬉しい顔)
ミラージュファンは離れだしてるみたいだし…。
私は篤姫に対し無知だったのでそれなりに楽しめましたがあせあせ大河の打ち切りの噂が再燃しそう。視聴率が悪い時に紙面を賑わしたっけ?後、紅白歌合戦も…。
こんにちは、こちらでは初めてコメントさせていただきます。
リンクを見て、全身総毛立ちました。
加えて、実は初めて腐女子、歴女をググってしまいました。
なんだか、いろんな意味でがっかりです。
車懸さんのおっしゃるとおり、NHK大河『天地人』と独立してやるのは、それはそれでいいのだと思います。
少女漫画(?)の世界はなんでもあり、と、読者も自分自身を理解していると思うからです。

民放ドラマにも、NHKドラマにも、それぞれの役目と期待があると思います。
わたくしには各スタッフの有能無能に意見する頭はありませんが、ひとかたならぬ愛情を持っているいろいろな分野のファンの皆様への敬意というのが感じる事ができません。
はじめてしまったのなら、制作者は誰も匙を投げてはいけないのだと思います。
舵を取り直し自分たちで作った迷路から抜け出してほしい。。。
はじめましての方々、ご参加ありがとうございます。

結構前から話題騒然だったのにmixiニュースは一体何をしていたのやら…と思いつつ。
いつ妻武器や小栗が「武将」になったのかとライターを問い詰めたいですな。
役と本人の混同気持ち悪い。


さて、どうやら慶次役が高橋克典で確定のようなのでお知らせ。
ちなみに、慶次は長身のイメージが定着しているけれど、鎧の大きさから見て身長は165cmくらいだったらしい。すりこみって怖い。
最近の演出家の話

【カントクのつぶやき】〜「天地人」第2部、始まりました!演出:野田雄介〜

今回は第20回「秀吉の罠」、21回「三成の涙」、そして次回22回「真田幸村参上」を担当した野田雄介です。
時代は信長から秀吉へ!「天地人」もいわば"第2部"へと突入しました。
物語のテンポや色合いが、「本能寺の変」の後から少し変わったことにお気づきの方も いるかもしれません。
これからの上杉は、越後の外へ外へと出ていきます。秀吉、三成といった外の人たちと出会い、ついには上洛も・・・!これまでが"内政"だとしたら、これからは、"外交"。
上杉が外からどう評価され、また逆に上杉がどんな影響を外に与えていくのか、それが第2部の大きなポイントなんです。今回の見どころはなんといっても兼続と三成の関係。悪役として描かれがちな三成ですが、「天地人」ではそうではなく"本当はイヤな奴じゃないのに、そう誤解されがちな人"、そんなふうに見せられたら・・・と小栗旬くんともよく話しました。
小栗君との相談の結果、お芝居的に工夫したひとつが、会話。"都会人"三成と、そうでない越後の人が話すリズムを微妙に変える。 例えば越後同士だったら・・・

越後A:○○ですよね
越後B:あぁ、そう、○○ですよね〜

となるところを、相手が三成の場合、

越後:○○ですよね
三成:うん。で、××はさ・・・(と、話は次に展開)

要は、秀吉のもと第一線で働く三成は頭の回転もすごく速い。越後の人が10しゃべるところを三成はもう15くらいしゃべってる、だから互いの気持ちが妙にズレていく・・・ そんなニオイを出せれば面白いんじゃないか、と。

このドラマの担当が決まってから「直江兼続って要は何をした人なんだろう?」とずいぶん考えました。天下をとったわけでもない。「人が人らしく生きる美しさ」という言葉を在りし日の謙信から受け、兼続なりの"人らしく〜"を求めた。それは高望みせず、謙虚に素直に生きる。身近な小さな幸せで満足する。そんなささやかな理想郷を求め続けた人だったんだろう、という考えに行き着きました。
53続き

では、その理想郷はどこにあったのか。結局それは春日山にあったんじゃないかと僕は考えています。皆がニコニコと幸せに暮らす理想の世界が身近にあったからこそ兼続は同じ幸せを日本に広げたいと夢見たんだろうって。
だから今回21回も、兼続の愛した春日山の日々の暮らしや、人々の喜怒哀楽を大切に描こうと思いつつ、つくりました。そう、だから結局三成の心を動かした理念理屈というよりはむしろ、春日山の世界そのもの。春日山は戦国時代の中でも、ある種オアシスのような、どこかホッとするものが残っている空間だったんだろうな、僕はそう思うんです。

 そして次回は・・・
次回はなんと、兼続の父・惣右衛門さんに新しい奥さんが・・・!そしてもうひとり登場するのが、戦国時代ブームといわれる今、人気ナンバーワンの武将・真田幸村です。
ぜひ、お楽しみに。




遅いですが、22日の情報です。
みんな小松に悪影響を受けて「ささやかな幸せ」に固執してるんですね……
そのささやかな幸せを守るために権謀術数を巡らせる〜とかなら良いんですが。
>40
>「謙信の岩屋が見つからない」

そのうち、観光名所として作られるかもしれません。
春日山城の駐車場のところに謙信像がありますが、顔のモデルは「天と地と」の主役をつとめた石坂浩二だそうです。決して史実の上杉謙信の容貌ではないんですね。

私はハンドルネーム=本名なので、上杉謙信、景勝、直江兼続など越後長尾氏(上杉氏)関係には並々ならぬ関心と愛着を持っていますが、「天地人」は初めから見る気がしませんでした。見なくて正解だったようです。
……ウホっ!
春日山パラダイス!

景虎追い出し、隣接する景勝屋敷に直江屋敷を構え(NHK公式より)そこがパラダイス!
おめでたいのぅ……。
誰が言ったか知らないけれど。な話

「愛の武将、直江兼続の物語は、つまり、平和や家族に対する愛の物語なんです。
 現代は、弱肉強食、勝ち組負け組、そして憲法改悪など、さまざまに愛と相反する問題がおきています。
 直江兼続は、欲望にまみれた秀吉の桃山時代に対して、正義と愛を貫きました。
 私は、いわゆる戦国大河にみられた、戦争や天下取りレースのような危険な思想ではなく、人間愛、平和に対する思想、朝鮮侵略に対する疑問、そんな現代に通じる問題をテーマとして新しい戦国大河にしていこうと思っています」


ソース不明ですが、恐らくPではなかろうかと思います。
思想を入れ込むのは構わんのですが、平和を語るのに戦を省くのは如何なものかと。
あと戦国批判秀吉批判はしっかり実態を調べてからしていただきたい。
情報を読ませて頂き、現代社会に対するアンチテーゼなのは頭では一応分かりましたが、そのような個人の思想を色濃く持ち出して歴史を語るのは…。

私はこのドラマにおける上杉の「義」って何だろうといつも悩んでいましたが、現代に対比させて講釈してもらっても、最後まで分からないと思います。
残念です。
てんちじんでの慶次の扱いについての話

某慶次スレにあったNHKへの質問の回答まとめ



問合せ日時:2009年6月12日AM

問合せ内容:天地人の登場人物について

1.前田慶次郎は出ますか?
2.出る場合はいつ頃/何回目から?
3.演じる方は誰ですか?
4.現時点で配役非公表の場合いつ公表されますか?
5.配役や登場時期はまもなく発売される
天地人ガイドブック後編に掲載されますか?
6.その本はいつ頃発売されますか?


いつもNHKの番組やニュースを
ご視聴いただき、ありがとうございます。
お問い合わせの件についてご連絡いたします。

お尋ねいただきました大河ドラマ「天地人」の
登場人物についてですが、「前田慶次郎」は
番組の後半部より登場する予定です。キャストや
登場回などは今後の番組ホームページなどでの
発表をお待ちいただければと存じます。

今後とも番組をお楽しみいただければ幸いです。





07.27
いつもNHKの番組やニュースをご視聴いただき、ありがとうございます。
 お問い合わせの件についてご連絡いたします。大河ドラマ「天地人」に対しましていつも応援いただき、感謝申し上げます。
 〇〇様が楽しみにされておられます「前田慶次郎」役は、現段階では出てきません。
 「天地人」では、直江兼続と上杉景勝を中心に表現するため、中途半端な形で「前田慶次郎」を出す事で皆様の期待を大きく裏切る事になると考えあえて出していません。
 〇〇様の期待にお答えできず申し訳ございません。どうかご理解の程よろしくお願いたします。
今後とも、NHKをご支援いただきますようお願いいたします。


07.29
NHKドラマ ホームページ班です。
この度は、お便りをありがとうございました。
また番組をご愛顧頂き、心より感謝申し上げます。

さて、お問い合わせをいただきました件ですが、
前田慶次郎、本庄繁長、水原親憲は現在のところ
ドラマで登場する予定はございません。

いずれも上杉家中で活躍した武将ではありますが、
直江兼続を中心としたストーリー展開である都合上、
登場させても十分に描くことができない人物でもございます。
ご理解のほどよろしくお願いたします。

今後とも番組をご支援賜れれば幸いです。
それでは失礼いたします。
> 幸鳥さん
つまり出す出す詐欺だったわけですね。予想してましたけど。
>63
車懸さん
そうですよね。あの忠臣藏事件の時も、上杉家に養子にいった
上杉綱教も赤穂浪士を討ち取るために兵士を出すことに
賛成している人がいたぐらい尚武の家ですよ。
太平の時代であれそうなのに、戰亂の時代であれば尚更です。
脚本家が全ての元凶!!

みんなが合戦シーンに期待を寄せているなかで、アクションシーンを削除しまくる時点で視聴者を裏切ってる。
さらに、前田慶次、水原親憲を登場させないで、どうやって上杉の関ケ原を描くつもり?

>いずれも上杉家中で活躍した武将ではありますが、
直江兼続を中心としたストーリー展開である都合上、
登場させても十分に描くことができない人物でもございます。
ご理解のほどよろしくお願いたします。

…なんですか?
この小学生みたいな言い訳。
火坂先生の原作でも、西軍敗北を聞いて腹を切ろうとした兼続を慶次がぶん殴って「責任を感じるなら上杉のために生きろ!生きて償え!!」という言葉に奮起して、敵味方問わずに称賛された撤退戦を成し遂げ、関ヶ原後の上杉の生きる道を選択する時に重要になるエピソードを削除して「直江兼続を中心としたストーリー展開」なんて支離滅裂。
はっきり言えばいいじゃないですか…「アクションシーンが苦手だから削除します」「偽善だらけの直江至上主義のラストにするには慶次達が邪魔だから削除します」と…

「HPで公表しますのでお楽しみに」と煽っておきながら「登場の予定はありません」って…。それだったら、最初から「HPで公表しますのでお楽しみに」なんて書くな。歴史文化の破壊の限りを尽くしただけでは物足りず、今度は視聴者を騙す詐欺行為に手を染めるか。
スタッフは、視聴率というハリボテの評判に調子に乗ってやりたい放題ですね。正に「裸の王様」(笑)
ttp://live24.2ch.net/test/read.cgi/festival/1252672721/l50

まつりだあああああああああああああああああ
東北のみんな粗末をこきおろせえええええええええええええええええええ
来週うわさでは小早川さんを寝返らせる工作にあの人が・・・

ログインすると、残り48件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

天地人アンチ・アンチ予備軍の会 更新情報

天地人アンチ・アンチ予備軍の会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング