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女性の農業コミュの必見!遺伝子組み換えを推進するモンサント社の真実:ドキュメンタリー

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遺伝子組み換えのことを徹底的に勉強してから、少なくとも一年と半年がすぎていきました。 私は意外と好き嫌いは多いほうではないとおもうけど、「遺伝子組み換え」は直感として、そして将来ママとなるひとりの女性として、そして地球を愛すアクティビストとして、強い不安が残り、その目的に吐き気を覚えます。

怒りを伝えることは、生産的ではないということはわかっているつもりだけど、この事実はひとりでも多くの人に知ってもらいたい。科学的な根拠も捻じ曲げられるほどの資本を持つ一部の利益集約会社が考え出した知恵ゲーム。

BS1で世界の90%以上の遺伝子組み換えの市場を支配する「モンサント社」のしんじつを明らかにしたドキュメンタリー
ぜひみてください。

http://www.nhk.or.jp/wdoc/


<シリーズ 地球は訴える 〜大地〜> モンサント社の世界戦略(前)
6月19日 木曜深夜[金曜午前] 0:10〜1:00

フランス政府が遺伝子組み換え作物を禁止する検討を始めるなか、世界最大のシェアを誇るアメリカ・モンサント社の歩みを、企業側の説明と批判的な科学者の声を両論併記しながら検証したドキュメンタリー。前編は、米食品医薬品局FDAが栽培植物の遺伝子組み換えを認可したプロセスを調べていく。

また、あわせてモンサント社の大嘘を明らかにしたグリーンピース・ジャパン翻訳の「モンサント社の7つの大罪」もぜひご一読ください。

http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/basic/profit_html

コメント(5)

↑上記テレビ放送の様子、遅ればせながら私のブログで
 概要をまとめました。
 よろしければご覧くださいませ。


  アグリビジネスの巨人“○サント”の世界戦略

 http://ameblo.jp/noahko/entry-10114457525.html

           (独身30代女・半農半Xへの道)
http://geneticroulette.net/archives/3048
反モンサント大行進開催! 2016.10.16(日)
10月16日は、国連が定めた世界食料デーです。FAO(食糧農業機関)が1979年に、世界中の人々が必要な栄養を摂取できるようにし、飢餓をなくすことを目的に決議し、制定しました。しかし、その理想に反して現実は、貧困や飢餓が拡大しています。その範囲は途上国だけでなく先進国にも及び、とどまるところを知りません。その最大の理由のひとつに多国籍企業の種子独占による食料支配があります。とりわけモンサント社は遺伝子組み換え作物の開発を推進し、世界の食料を支配し、多くの市民の生殺与奪の権利を持つまでに至りました。各国の食料主権は奪われ、飢餓が拡大しています。
そのため途上国を中心に世界の市民運動は、この10月16日を「もう一つの世界食料デー」と位置づけて、多国籍企業による食料支配をはねのけ、食料主権を取り戻すための行動を起こします。また、多くの国の市民が、同時に「反モンサント・デー」として取り組んでいます。
日本では時を同じくして、国会でTPP(環太平洋パート―シップ協定)批准に向かって審議が行われます。批准されてしまえば、遺伝子組み換え食品への規制が難しくなり、さらに新規のGM食品が輸入されることが懸念されます。
私たちはこの日を、「反モンサント・デー」とし「反モンサント大行進」を行います。多くの方の参加をお待ちしています。
●日程:2016年10月16日(日)
●集合時間:14:30
●集合場所:日比谷公園 中幸門(日比谷公会堂と日比谷図書館の間です。公会堂正面入口の側ではありませんのでご注意ください)
●デモ出発:15:00
●コース予定:日比谷公園 中幸門(なかさいわいもん)→外堀通りを左折→数寄屋橋交差点をそのまま通過→鍜治橋交差点を右折→京橋交差点、日本モンサント社前を通過→堀川弾正橋公園にて解散







日本の農業を殺人企業モンサントに売り渡そうとする
売国奴集団 安倍晋三内閣は日本人の敵である事を
呆けた日本人は、しっかりと認識せよ!
革命家 物部天霊 ダメリカ植民地支配、朝鮮人支配から独立せよ!

http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2116360.html

すべての日本人よ、主要農作物種子法廃止(モンサント法)に反対せよ!
http://www.mag2.com/p/money/169661/2






主要農作物種子法廃止(遺伝子組み換えモンサント法)に反対せよ!
売国奴集団安倍晋三内閣は日本人の敵!

籠池証人喚問の同時刻にモンサント法(種子法廃止)が衆議院で成立!
マスゴミは報道しろ!

ダメリカ植民地支配脱却、 侵略者を撃退せよ!売国政治屋を追放せよ! http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2116360.html








http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/syusihouhaisigamitibikukikennamirai.html 
種子法廃止が導く危険な未来 国民の胃袋握るモンサント
 世界で破産農家が続出    2017年5月10日付

 北朝鮮へのアメリカの軍事挑発や森友学園騒動の陰に隠れるようにして、安倍政府は国民が納得のいく論議もしないまま密かに今国会で「主要農作物種子法」(種子法)の廃止を強行した。
コメ農家のなかでは「種子」でもうけようとする企業のためであり、農家にとっては高い金を払ってコメの種子を毎年買わされることになると警戒する声が上がっている。
同時に中南米など世界各国でモンサント社が開発した遺伝子組み換え(GM)種子を買わされる仕掛けのなかで、借金地獄による農家の集団自殺など悲惨な事態が頻発していることが伝わっている。日本でも同様の事態が引き起こされる可能性が高く、「食料自給」どころでない危険性が迫っていることに専門家は警鐘を鳴らしている。
 
 自然の摂理に反する遺伝子組み換え

 「種子法」は1952年に制定された。都道府県にコメ、麦、大豆など主要な穀物の原種の生産と普及を義務づけ、優良な種子の品質を確保し安定供給する役割をはたすことを目的とした。これにもとづいて、都道府県が基礎的食料のコメなどについて地域的特性に優れた品質を奨励品種に指定し、種子を生産してきた。
 戦後の食料難のなかから立ち上がり国民の食料自給に向けた農業者らの奮闘努力もあり、60年代には食料の約70〜80%を自給することができるようになった。とくに主食であるコメは100%の国内自給を達成したが、これも「種子法」の存在が大きな役割をはたした。
 ところが、種子法制定以来半世紀以上を経過した今国会で、安倍政府はこの法律が「民間の品種開発意欲を阻害している」との理由で廃止した。現行制度下でも民間企業も品種開発や育種、原種生産事業に参入できるが、安倍政府はとくに「法律で都道府県に原種生産の義務を明記している」ことを槍玉にあげ、「種子法が阻害し、民間の参入が進んでいない」として同法律を廃止した。
 現場は、同法律にもとづいて育種をし、種子の価格や品質を維持してきた。ところが法律の廃止で公的機関が優良品種を生産者に届ける責任がなくなる。農家に対しての種子の安定供給や安い価格での提供に支障が出る恐れは高い。また、公的機関による育種や種子の研究、品種開発が停滞する可能性も高い。
 それ以上に懸念されているのは、コメや大豆の種子ビジネスには資本力のある大手企業しか事実上参入は不可能であり、「外資系企業から種子を買うことになりかねない」ことである。
 安倍政府が突如として種子法の廃止に動きだしたことにも疑問の声が出ている。種子法の廃止は昨年九月に規制改革推進会議が提起したことが契機だった。規制改革推進会議では、種子法の役割や廃止の理由などの議論をほとんどしないまま、提起から半年もたたないうちに今国会に廃止法案を提出し、これまたまったくといっていいほど論議もなしに廃止を強行した。
 これに対して専門家は「あまりにも乱暴」と警鐘を鳴らしている。それは、種子はもっとも基礎的な農業資材であり、種子のあり方は農業や食料供給のあり方と直結するからである。日本ではコメ・麦・大豆は種子法によって安定供給が担保・維持され、生産、普及されてきた。
 専門家はコメなど主要農作物の種子は野菜や花きの種苗とはまったく異なると指摘する。コメなどは基本食料であり、種の増殖率が野菜などと比べて低く短期間には栽培できないという特性がある。安定的に供給し品質を厳格に管理する必要がある。そのためには必要な条件を備えた原原種圃、原種圃での生産と管理が不可欠である。安倍政府は種子法廃止ありきで突き進み、廃止後のコメなどの種子開発や生産、管理についてどうするのかの論議も検討もなく、むろん現場への説明もしていないという無謀さである。
 

 

売国政権から食の安全と水道守れ!TPPから離脱せよ!

種子を守れ! 食糧安全保障を何も理解していないバカ売国政治屋を辞めさせろ!

主要農作物種子法廃止(モンサント法)と水道民営化に反対せよ!
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2116360.html

自称 愛国者バカ丸出しの偽善者売国議員
が日本の農業を破壊し、国民を殺そうとしているぞ!

食糧安全保障を何も理解していないバカ丸出しの売国奴 税金泥棒政治家を辞任させろ!

https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12332004567.html
山田正彦オフィシャルブログ 大変なことになります
お願いです。是非、シエア拡散して頂けませんか?

こんなに早く種子法廃止に伴う運用規則までが廃止されるとは思ってもいませんでした。

そのために参議院で付帯決議を付けて種子法が廃止されても、都道府県の優良品種の奨励制度等は残り、予算を確保できるつもりでしたが

実は近く「農水省から種子について大事な通達がある」との噂があったので連絡していたら今日、私のところに農水省次官による通知が届いたのです。

そこには明確に「運用基本要綱、種子制度の運用、1代雑種審査基準の審査、指定種苗の運用は廃止する。以上命により通知する」と有ります。

種子法廃止後の都道府県の役割についても「これ迄実施してきた稲、麦、大豆の種子に関する業務の全てを直ちに取り止めることを求めるものではない」と有ります。

都道府県によっては、暫く続けてもいいが、国の予算措置は厳しいぞと言わんばかりです。

しかも「民間業者による種子(日本モンサントのとねのめぐみ、三井化学のみつひかり等)の生産、参入が進む迄の間は、原種等を維持して、それを民間業者に提供する役割を担う」と。

これで、公共の種子として農家に安く提供されてきたコシヒカリ等の多様な固定種はなくなり、モンサント等の民間の数種に絞られることに。(農競強化法8条4項)

政府は農競力支援法の8条3項の独立行政法人(農研)、都道府県の種子の知見を民間に提供するとあるのはモンサント等外資にも適用すると答弁しています。

農研は国の予算だけで、毎年2千億が投じられ既に遺伝子組み換えのコメの種子WRKY45等が試験栽培されています。

その蓄積された知見が全てモンサント等に提供されることになります。既に9月から研究職員が民間に出向しています。

そうなれば、日本も三井化学のみつひかりのようにF1の種子だけでなく、遺伝子組み換えのコメを食べざるを得なくなるのでは。

米国、カナダ、豪国等は主要農産物は州立の農業試験場等で栽培された安全で、
安価な公共の種子なのに残念です。

モンサント、バイエル、シンジェンダ、ダウケミカル、デュポンなどはもう既に日本の農地を取得している。 https://youtu.be/h9qnezPwxvw  
銭ゲバ侵略殺人企業を撃退せよ!
2017/04/14 に公開
元動画→20170410 UPLAN【政府交渉】日本の種子(たね)を守る会「主要農作物種子法」廃止法案https://youtu.be/wu0Dz_oephc
ダイジェスト】西川芳昭氏:日本の豊かな食文化を守ってきた種子法を廃止してどうする
https://youtu.be/C-2I5EEyUys
水道法、種子法の本当の闇
https://youtu.be/g8Rn33DMOSQ

食い物にされる水道民営化・ダム・治水
国富を売り渡す安倍政権の水政策の裏を暴く!
岩上安身による拓殖大学准教授・関良基氏インタビュー 
https://youtu.be/9p6d7z1wr84

日本人に一切のメリットがないTPPと日本人の絶滅の未来 国家非常事態対策委員会
https://youtu.be/W3IK2pynp70

モンサントの遺伝子組み換えに侵食される日本の作物  食品の危険性よりもコスト、利便性を優先する農家が増えれば日本人は絶滅
https://youtu.be/pqCgRNIa2Ws












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