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☆言語感覚優位☆

優位感覚とは五感のくせです。
情報を記憶したり、またそれをアウトプットしたりするときの使う五感の傾向です。

言語感覚系優位をみてみましょう。

記憶=何かに関連付けるとINPUT,AUTPUTが進みます。
   歴史年号だったら語呂合わせとか・・・
学習面=数学や思考力を使う分野は得意かも?
音楽の学習=アナリーゼが得意、または好き。
呼吸=普通。 
行動スピード=普通。
会話=言葉にこだわり、言葉を選んで、考えて話す傾向にあります
思考=考えるの好き。
文章=文章を書くのが得意に人が多いという印象あります。が、下手をすると、つい
つい量とか多くなってしまう傾向もあるように思います。論理的な文章ですが、ちょ
っと硬かったりすることも。

優位感覚という視点を持つことは、
指導者である私たちにとって以下の様な効用があります。

・優位感覚に関する生徒分析能力がアップする。

言語感覚の生徒 
考えながら話すので、話すスピードが遅い。
理屈っぽい
説明に対して、意味がわからないとかえってくる
語彙にこだわる

・五感、優位感覚の視点でのアプローチ、指導ができる。
言語感覚の生徒には、
理解できているか、意味がわかっているか、何度も確認する
子供の場合、わかっていなくても生返事で、帰ってくることある。
自分の言葉で説明させるとよい。
彼らにとってうまく行くやり方をさぐるという方向性も一つも視点。
結果よりもプロセスに意識させる。

・生徒、先生も言語感覚だったら?
 言語感覚の特性を使って加速することができる。

動き出す前に十分準備させる。作戦重視?
シュミレーションなども効果的。
その過程で色々な発見をさせる

・言語感覚からくるブレーキに気をつけ、対処法をさぐる。
ずばり!!こだわりが強い。
そのこだわりが、良い結果を生み出す時はいいが、大抵ブレーキに。
枠を外させる。視点を移動させるなが、効果的。

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