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ファイティングファンタジーコミュのFF同人翻訳って…

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FFの同人翻訳作品は現在「火吹き山ふたたび」「死の軍団」「サルダス包囲網」そして夏コミでの「夜よさらば」があるみたいですね。
どれもスーパーゲームズワークショップさんの作品らしいです。

皆さんお読みになりましたか?
頑張ってますよね〜版権取った記述がないのが気になりますが…(Θ_Θ)

感想とかあったら話しましょう☆

コメント(31)

うは、まじ?
二次創作ならまだしも、他人の著作を勝手に売ってお金にしてるの?
それは同人活動じゃなくて海賊版だもの、さすがにまずいよね。
誰だって差し止めるよ。
こんにちは、トピ主です。

う〜ん、たしかにそうですね〜。


難しい理屈は置いといても、おおもとの著作者がやめろと言ったならやめるべきだし、類似の行為(ファイティングファンタジーの別作品の販売)も慎むしかないですよね。

私は今まで何となく許容していましたが、これは立派な権利侵害ですね…スティーブジャクソンに日本の同人界が嫌われるなんて、いやですね(>_<)

彼からしたら日本の宇多田ヒカルのCDに中国語の歌詞をつけて海賊版を中国で売ってる人たちの目で、僕らを見るんでしょうね…。


こういうことがキッカケで、せっかく盛り上がってきたゲームブック同人界に水が差されたら、いやな感じです。
>塩田多弾砲さん。

何だか話がえらい方向に流れているので、僕からも少し・・・。


翻訳って、大変です。
すごく大変なのに、儲けがほとんどない状況です。
僕は新人のとき、毎日1日中翻訳をしていながら、毎月の収入は1ケタでした。


翻訳家のタマゴから言わせていただきますと、翻訳をされているサークルの方々は基本的に翻訳のシロウトだと思います。
海外のファイティングファンタジーの知識はすごいものがありますが、翻訳経験の多い方々ではない。
もし彼らが翻訳家としてデビューしたとして、その給料ってどのぐらい?と考えてみます。
食っていくことなんて、できないでしょう。

どういう方針かは分からないんですが、もしも翻訳家としてやる気があってこういう翻訳をしているなら、普通に翻訳家を目指してがんばるより、儲けは断然多いと思います。
私、翻訳家としてデビューしたての頃は、水道や電気を止められる中で生活していたんですよ。



でもひどい悪口ですねえ。
ん。
確かに今のFFの知名度を見る限り、お金儲けが第一にあったとはあまり思えないな。
売れたのは結果論であって、やっぱり最初に世に出した時は
「未だ知られざるFFを日本に紹介したい」という想いがあったんじゃないかと思う。

ただ「愛情があるから」と言って、それを言い訳にして
相手の踏み込むべきではない部分に踏み込んで権利を侵害するのはやっぱりアウトです。
愛情があろうとなかろうと節度は守るべきもの。
乱暴な喩えをすれば、質的にはストーカー被害と似たようなものだよ。
>SMSさん

あー、ストーカーのたとえ、分かります。
皆さんのお話を読ませていただいていて、「著作権侵害」というのは「住居不法侵入」に似ているな、と思ったんです。
部屋に入れる相手は家のあるじが決めるように、著作物の使用権限は著作者の決定項なんですよね。

それに文句を言うのは、おかど違いなんでしょうね。


でも、そうですねえ。
愛情はあるのかなって、SMSさんのコメントを読んで思いました^^

>塩田多弾砲さん。

私はやっぱり、この団体は法律を無視しすぎだな、と思うのです。
カズさんの教えてくださったページも見ましたが、サイトのアドレスをかえてリンクという形でつないでありますが、「サルダス包囲網」の表紙等に堂々と「社会思想新社」と書いてありますから・・・同じ団体なのは一目瞭然ですよね。

で、サイトの中に、特定商取引法に基づく表示がないですよね。
そこも法律違反です。
責任者は誰なのか、所在はどこなのか。
ものを売る以上、明らかにする義務はやっぱりあると思います。


僕の中では「ゲームブックを愛しているが、反社会的な集団」という意識が固まってきました・・・。
本筋からはズレますけど。

「スティーブ・ジャクソンに差し止められた」「スティーブ・ジャクソンに告訴される」ってのは十中八九デマだと思います。差し止めじゃなくて、誰がそれを申し入れたか、という点で。

原著作権者から許諾を受けた日本の誰かか、そうでなければWizard Booksあたりがやることでしょう。もし仮にスティーブ・ジャクソンがやるんならリビングストンがセットになってないのはおかしいし。

数年前にGURPSのサプリメントを邦訳・公開していたサイトが(アメリカの)スティーブ・ジャクソン・ゲームズから直接注意を受けて公開を取り止めたことがあったので、それと混同しているのかもしれませんね。

***

ところで、著作権侵害になるか否かは利益の有無と関係ないですね。それに、許諾のない翻訳・頒布で侵害されるのは原著作権者の著作権であって、正式な契約で翻訳出版の許諾を得ている出版社や人物の利益ではない。このへん、なんか勘違いされてることが多いような気がします。
>塩田多弾砲様。


そうですね…残念な限りですが、理屈もまったく意味が分かりませんし、応援していい団体のようには見えないですね…。


>NIKE様。

こんにちは。
著作権…そうなんですね。

ただ裁判になったら、これから販売を展開してゆく上で、デジタルメディアラボという会社に、損害を与えたと裁判所に判断される可能性は高いですよね。
どんな名前の法律があてがわれるのかは、分かりませんが。
書籍で買った人間が携帯版を買わなくなる可能性を裁判所が何割とみなすのかも、まったく分かりませんが…。
加えて本家からの裁判も、あり得るわけですよね…。

裁判に負けても負けても続けてゆく会社のように、悪評をたくましく乗り越えて進んでゆくのでしょうか。

だとしたら、それはそれで大したものですね。
>古都さん
>塩田さん

や、ストーカー扱いはちょっと言い過ぎだったかな、と思ったけど、
言わんとしたことは伝わってもらえたようで何より(´ー`)ノ

とまれ、もうこうなったからには時代はあれですよ。
無償配布ですよ!(何
>marshalさん

話はそれますが、「蘇る妖術使い」の理不尽な難しさが数字からもわかりますね。ひどいです…
「火吹き山ふたたび」「死の軍団」「サルダス包囲網」「夜よさらば」まとめて買いました。
「火吹き山ふたたび」の感想↓

 なんというか、後期のリビングストン先生の悪いところが多々出ている作品ですね。「迷宮探検競技」「蘇る妖術使い」という感じの…あまりにも不条理な死に方が連発で、正直今ひとつでした。ただ、「迷宮探検競技」「蘇る妖術使い」よりは上だと思います。それにしても後書きにも書いてあるとおり、火吹山の雰囲気違いすぎ…
 挿絵および表紙は良いですね。リビングストン先生、「盗賊都市」「死の罠の地下迷宮」「トカゲ王の島」「雪の魔女の洞窟」「恐怖の神殿」は好きなんですが…
コミケでは4冊とも揃い踏みで置いてありました。

ヤフオクとかでこそこそ売るよりは、堂々と置いている方がまだいいかなと。
ふーむ、横からで申し訳無いが……洋書屋の原版をよむほどの英語力や気概のない人間には役にたつといえばやくにたつのだよ。
リプレイをホームページに載せてくれぬだろうか……。それなら自分でプレイできぬでも満足出来よう。
>ローランさん

初めまして(^^)

言ったら悪いかと思ったんですが…………味方するのはあんまり良くないかなぁって思うんです(>_<)
犯罪者に味方するのは、犯罪を助長する行為じゃないでしょうか…(>_<)
コッソリ買うのは、まぁ…人間のさがかとも思うわけですが…。
ローンウルフの紹介本を作っているサークルがあるんですが(御存知の方も多いでしょう)、あそこは日本未訳分の私家版邦訳をちゃんと本の形にして(コピー誌だけど)1冊だけ置いています。

そういう節度はあってしかるべきじゃないでしょうか。
あ、肝心のところが抜けていた。

ローンウルフの翻訳は非売品で、飽くまでも見せるだけのものでした。

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