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未来の横綱◆竜電コミュの令和8年名古屋場所

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[先場所]
番付:西前頭16
成績:5勝10敗

[今場所]
番付:東十両3(▼2.5)

[対戦相手]
初 日:寿之富士(西十両4)

コメント(15)

【初日】

●竜電(寄り切り)寿之富士○

立ち合い差し手争いから左の相四つ。
ここで寿之富士が巻替えて右四つになると、
腕の返しを利かせながら頭をつけての寄り。
竜電は徐々に体勢を起こされて白房方向。
最後は攻め切った寿之富士が寄り切りの勝ち。
伸び盛りの前に上手さ負けしてしまった竜電。
黒星スタートとなりました。
【二日目】

○竜電(寄り切り)佐田の海●

立ち合い佐田の海が浅く二本のぞいて攻めると、
竜電は左上手を引きつけながら体を寄せて逆襲。
向正面方向で佐田の海が網打ち気味に抵抗するも、
竜電が落ち着いて攻め切り佐田の海は腰から落ちて勝負あり。
既に佐田の海の足が土俵を割ったため決まり手は寄り切り。
時間をかけずにいい流れで今場所の初日を出しました。
1勝1敗と星が変わります。
【三日目】

●竜電(はたき込み)友風○

立ち合い手を出して押し込む友風に対して
あてがいながらじわじわと攻め立てる竜電。
向正面白房下で友風の右が首根っこにかかると、
すぐさま叩き落として竜電はバッタリ。
放送の中で初めて知ったことなんですが、
これまで友風戦に全勝していた竜電が
今場所初めて敗れた形になったようですね。
1勝2敗に星が変わりました。
【四日目】

●竜電(下手投げ)旭海雄○

立ち合い竜電が張ってズレながら右上手。
さらに左で前まわしを引きつけにかかると、
旭海雄も前傾姿勢から左を差し込んで応戦。
互いに一枚まわしが伸びた中で引きつけ合い、
さらに投げの打ち合いの攻防で向正面白房方向。
最後は旭海雄が左を深くしながらの下手投げに
竜電が横転する形となって勝負あり。
相撲の上手い竜電でも中に入れさせてしまったことで
重心を保つことができず1勝3敗となりました。
【五日目】

●竜電(すくい投げ)獅司○

立ち合い両者が頭で当たり合い、
獅司が体勢を低くしながら左で下手まわし。
竜電はおっつけや極め技で応戦するものの、
獅司は左で腕の返しを利かせながら横にズラし、
竜電が乗じて出ていくところをすくい投げで仕留め勝利。
色々と工夫をしながら対応していったんですが、
好調力士の勢いを止められず序盤戦は1勝4敗。
【六日目】

○朝翠龍(肩透かし)竜電●

立ち合い竜電が右から張ると、
朝翠龍は頭をつけて左をのぞき、
さらに右を巻いて下がりながらの肩透かし。
これに竜電は足が流れ土俵に這って勝負あり。
ちょっと流れが悪くなっているようだなぁ。
早いところ連敗を止めないとますます苦しくなる。
1勝5敗に星が変っています。
【七日目】

○時疾風(下手投げ)竜電●

立ち合い左の相四つに渡り合い、
時疾風が先に右上手を引きつけると、
竜電も肩越しで右上手の一枚まわしで応戦。
その後時疾風が右を巻き替えてもろ差しを果たすと、
外四つの竜電が構わず体を寄せて正面黒房方向。
ここで時疾風が俵を伝って体を入れ替え、
開き切ったところで左の下手投げを打って形勢逆転。
土俵際で時疾風の足が出たのではと物言いがつくも、
足は出ていなかったため軍配通り。
得意の外四つでも決めきれなかったとは…。
どこか歯車が噛み合わず1勝6敗とさらに苦しい星。
【八日目】

●竜電(寄り切り)出羽ノ龍○

立ち合い出羽ノ龍が左四つに渡ると、
その後は互いに右のおっつけから上手狙い。
胸が合ったところで先に竜電が右上手を取るも、
すぐに切られて今度は出羽ノ龍が右上手。
一枚まわしが伸びるも構わず腰をぶつけながらの寄り。
最後は正面土俵方向で竜電がこらえきれず後退。
寄り切りで出羽ノ龍の勝ち。
力の入る形もすぐに崩されてしまい力負け。
1勝7敗と早くも後がなくなってしまいました。
【九日目】

●竜電(寄り切り)風賢央○

立ち合い踏み込んだ風賢央が右の突きから左差し。
竜電は左の相四つに渡って対応を見せるも、
風賢央は構わず足を出し続けて東土俵方向。
最後は上体の起きた竜電が土俵を割って勝負あり。
寄り切りで風賢央の勝ち。
立ち遅れたことで力の入る形でもなす術なし…。
1勝8敗で早くも負け越しが決まってしまいました。
【十日目】

○竜電(小手投げ)炎鵬●

立ち合い竜電が二度突っ掛けて待った。
三度目に成立して竜電が手を出して当たると、
炎鵬は左を深く差して右もおっつけからもろ差し狙い。
ここで竜電は右で抱えて左でも差し手を警戒する対応。
竜電がじわじわと圧力をかけていく中で右から小手に振ると、
炎鵬はバランスを崩して横転。
動き回られないように組み止めての対応。
終始主導権を握って白星に繋げたと言っていいでしょう。
連敗を止めて2勝8敗としました。
【十一日目】

●竜電(上手投げ)明生○

立ち合い明生が大きく変わって右上手。
竜電は相手の膝に手を当てるも、
前傾のまま崩れて勝負あり。
決まり手は上手投げで明生の勝ち。
真っ直ぐ踏み込んだ分体勢も崩れやすかったなぁ。
なかなか連勝に持ち込めず2勝9敗となりました。
【十二日目】

●竜電(寄り切り)玉正鳳○

立ち合い玉正鳳がもろ手突きから左上手。
さらに出し投げで揺さぶりながら頭をつけて右の前まわし。
竜電は半身の体勢で右をのぞいて左で絞る動きを見せるも、
玉正鳳は腰を振りながら形を作らせずじりじりと寄り立て、
最後は向正面白房方向へ懸命に寄り立てると、
竜電は上体を起こされ土俵を割って勝負あり。
寄り切りで玉正鳳の勝ち。
粘り強さや逆襲の術を完全に消されてしまった竜電。
2勝10敗でとうとう大負けの域に入ってしまいました。
【十四日目】

○竜電(上手投げ)東白龍●

2勝11敗で迎える十四日目の土俵。
立ち合い竜電が突っ掛けて待った。
二度目に成立して竜電が右のいなしから上手を引き、
さらに左をのぞかせるところで東白龍は半身の体勢。
その中で竜電がじわじわと圧力をかけながら右に開くと、
上手投げを打って東白龍は横転。
今日は相手に逃げ道を作らせず理詰めの相撲でしたね。
3勝11敗で何とか十両を守れる成績にはなったかなぁ。
【千秋楽】

○竜電(寄り切り)白熊●

立ち合い白熊が突っ掛けて待った。
二度目に成立して両者が頭で当たり合い、
左をのぞき合う体勢から白熊が圧力をかけるところ、
竜電が左で浅い位置のまわしを掴んで動きを止め、
さらに右でも上手を引きながら頭をつけて向正面方向。
最後は白熊が圧力に屈して後退。
寄り切りで竜電の勝ち。
最後は非常にいい内容の白星で締めくくれたのは良いこと。
最終成績は4勝11敗でした。

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