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未来の横綱◆竜電コミュの令和8年春場所

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[先場所]
番付:東前頭15
成績:6勝9敗

[今場所]
番付:東十両筆頭(▼3.0)

[対戦相手]
初 日:琴栄峰(西前頭17)

コメント(15)

【初日】

●竜電(寄り倒し)琴栄峰○

立ち合い琴栄峰が踏み込んで左差し。
右も上手を探りながら攻め立て正面青房方向。
竜電は出足を止められずに腰から崩れて勝負あり。
決まり手は寄り倒しで琴栄峰の勝ち。
相手のスピードを助長する流れになってしまい黒星スタートとなりました。
【二日目】

●竜電(寄り切り)朝翠龍○

立ち合い低く当たった朝翠龍に対して
竜電は左であてがって応戦するも、
朝翠龍が中に入って左差しから攻勢。
休まず右も使いながら赤房方向に攻めると、
竜電は上体を起こされ土俵を割って勝負あり。
寄り切りで朝翠龍の勝ち。
相手にいい形を作られてなす術なく後退。
今場所は連敗スタートとなってしまいました。
【三日目】

○竜電(寄り切り)佐田の海●

立ち合い佐田の海が低く当たると、
あてがって左差し速攻で東土俵方向。
しかし、竜電が右上手を引きつけて残すと、
体を寄せながら左で腕の返しを利かせ形勢逆転。
最後は密着しながら西土俵方向へ進んで寄り切りの勝ち。
しぶとさと上手さを光らせ初日を出しました。
【四日目】

●竜電(寄り切り)大青山○

立ち合い大青山が頭から当たって
左差しから下手まわし。
対する竜電は相四つから右上手で対抗。
ここから互いに頭をつけようとする中、
竜電が体勢を低くして西土俵方向。
土俵際で大青山が残して右を巻き替え、
体勢が入れ替わり寄り立てて逆襲。
これを竜電は残せず後退となって勝負あり。
寄り切りで大青山の勝ち。
あと一歩まで追い詰めた中でもったいない黒星。
1勝3敗と星が変わります。
【五日目】

○竜電(押し倒し)友風●

立ち合い友風が真っ直ぐ当たって
圧力をかけ赤房方向へ一直線。
対する竜電は土俵際でこらえて
さらに前捌き勝負に持ち掛けると、
友風が足から崩れて勝負あり。
不自然な決まり方でヒヤッとしたけど、
押し倒しで竜電の勝ちとなりました。
序盤戦は2勝3敗での区切りとなっています。
【六日目】

○竜電(寄り切り)西ノ龍●

立ち合い竜電が浅く左をのぞき、
さらに右で浅い位置の上手を引きつけ、
腕の返しを利かせ白房方向へ前進。
西ノ龍は回り込めず一方的に後退。
寄り切りで竜電の勝ち。
今日はまさに竜電の真骨頂でした。
まさに安定感を象徴する好内容で
3勝3敗と五分の星に戻しています。
【七日目】

●竜電(突き倒し)若ノ勝○

立ち合い若ノ勝が鋭く踏み込み、
方や左で前まわしを狙う竜電。
若ノ勝が素早く切って積極的に突き、
竜電のあてがいも全く動じることなく、
勢いそのままに正面黒房方向。
最後は竜電が尻から崩れ落ちて勝負あり。
決まり手は突き倒しで若ノ勝の勝ち。
勝ちっぱなしと勢いのある若ノ勝に対して
出足を止められず3勝4敗と再び黒星先行。
【八日目】

●竜電(寄り切り)尊富士○

立ち合い尊富士が中に入ってもろ差し。
竜電はまわしを引けず引っ張り込むと、
尊富士が次第に圧力をかけ東土俵方向。
これに竜電は一方的に後退となって勝負あり。
寄り切りで尊富士の勝ち。
やはりこういう速攻相撲だと苦しめられるなぁ。
しぶとさを出せないまま捌かれてしまい、
3勝5敗で中日を折り返します。
【九日目】

●竜電(押し倒し)白熊○

立ち合い低く踏み込んだ白熊が
下からあてがってもろ差し狙い。
ここを竜電がいなして離れる展開になり、
頭をつけながら左差しから右をのぞく形。
その後白熊が構わず圧力をかけて西土俵方向。
竜電は回り込もうとするも腰から崩れ仰向け。
決まり手は押し倒しで白熊の勝ち。
完全に差し切れず圧力負けを喫してしまった竜電。
3勝6敗と勝ち越しが徐々に遠のきます。
【十日目】

○竜電(送り出し)日翔志●

立ち合い竜電が右をのぞいて左上手。
さらに前傾姿勢で引きつけて攻勢。
日翔志は回り込んで離れようとするも、
竜電は右を喉輪に当てて依然攻勢。
最後は日翔志がこらえきれず後退し、
後ろ向きになったところを送り出して勝負あり。
今日は得意と逆の四つながらも手順通り。
理詰めの相撲で4勝6敗としました。
【十一日目】

○竜電(寄り切り)嘉陽●

立ち合い嘉陽が当たって素早く回り込むと、
ついて行った竜電が左右で前まわし。
さらにこじ入れながら寄り立て正面青房方向。
これに嘉陽は最後力なく土俵を割って勝負あり。
寄り切りで竜電の勝ち。
きちんと組み止めて形を作ったことが勝因ですね。
5勝6敗で勝ち越しに望みを繋いでいます。
【十二日目】

○竜電(上手投げ)明生●

立ち合い鋭く踏み込んだ明生が
起こして右に回りながら体勢を作り、
左四つ右上手で必死に煽って攻勢。
竜電は防戦一方から徐々に胸を合わせ、
俵を伝いながら土俵中央へ持ち直し、
体勢が入れ替わったところで一呼吸。
ここで竜電が左上手から崩しにかかると、
明生は力尽き土俵に落ちて勝負あり。
上手投げで竜電の勝ち。
粘り強さと上手さを兼ね備えたいい勝ち相撲でした。
これで6勝6敗と五分の星で最終盤に入ります。
【十三日目】

●藤凌駕(肩透かし)竜電○

立ち合い互いに左のおっつけ。
その中で竜電がのぞきかけたところ、
素早く右からの肩透かしで藤凌駕はバッタリ。
相手の圧力をまともに受ける前に仕掛けた。
この流れが非常に良かったです。
7勝6敗で勝ち越しに王手を懸けました。
【十四日目】

○竜電(下手出し投げ)出羽ノ龍●

立ち合い竜電が右で前まわし狙い。
これに出羽ノ龍はかち上げから前傾姿勢で攻勢。
絞り上げる竜電に対して右前まわしを引きつける出羽ノ龍。
互いに少しずつ上体が起きかかってくるところ、
出羽ノ龍が再び前傾姿勢で青房方向へ攻め立てる中で
竜電が左下手から出し投げで逆転。
優勝争いで先頭を走る出羽ノ龍に粘り強さと素晴らしい技ありの結末。
しかもこれで8勝6敗と勝ち越し決定。
再入幕に向けて強い成績にたどり着きました。
【千秋楽】

○竜電(寄り切り)一意●

低く当たった竜電が先に左の下手。
さらに頭をつけて食いつくと、
一意は離れようと体を開きにかかるも、
竜電は右の絞りを利かせながらじわじわを攻め、
最後は横褌を引きつけながら向正面へ運んで勝負あり。
寄り切りで竜電の勝ち。
見事再入幕に花を添える9勝6敗の成績。
最後の相撲は特に魅力を感じました。

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